貞操逆転世界のおちんぽサムライ〜私は彼女ですか?いいえ。あなた“も“セフレです〜【挿絵あり】 作:たんばりん
スマートフォンの画面に二人の美女が恥ずかしそうに顔を伏せながらベッドの上に膝を立てる。
「2人は普段おもちゃがない時はどーやって触ってるんですか?」
俺の問いに彼女達が恥ずかしがってモジモジとするので再度「セックス……」と続けると、2人揃って自らの下腹部に手を伸ばし触り始める。
「……んっ」
「……あっ」
恵は膣内派なのか、指を挿入し前後に動かす。
クルミは反対にクリの外側に指を添えて上下に擦った。
男子の前で下半身を曝け出す行為にか、
それとも撮影というシチュエーションにか、すでに愛液で溢れており、くちゅくちゅとした音と彼女らの控えめな喘ぎ声だけが部屋に響いた。
「折角なんでシャツのボタン開けてもいいですか?」
2人はボタンを開けてブラジャーを見せた。
白い肌に挿す薄ピンク色のブラジャーに、乳輪が大きいのだろう。その輪郭をはみ出させる恵。
小麦色と共生するように紫色のブラジャーの淵から本当の白さが垣間見えるクルミ。
2人にそのことを指摘すると、彼女らは羞恥に顔を更に赤める。
「折角なんでちゃんとイくまでオナニー続けて下さいね」
何が折角なのだろうか。
俺は自らの言葉に思わず笑みを浮かべるも彼女達の瞳はすでに水気を帯び、たらんと目尻を下げている。
息は荒く、そのまま従順に指示通りにオナニーを再開した。
……くちゅ……くちゅ……くちゅ
人差し指と中指を根本まで挿入し、まるで掻き混ぜるように動かしていた恵が先に手をあげる。
「イ……イきそう……」
別にイくのは挙手制でもなんでもないのだが、俺は彼女に首を頷いてスマートフォンを間近へと近づけた。
ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!
指と穴の隙間から水滴が飛びカメラに付着してピントがズレる。
「イイですよ。このままイっても」
スマートフォンは防水であり、気にせずにイけと恵に言うが彼女は手を動かしながら言い淀んだ。
「で……でも、ンっ、た、たくみくんに……んっ!……はあ、か、かかっちゃう……っ」
動く指は更にぐちゅぐちゅと早くなり、今や限界と言わんばかりに腰をビクビクと痙攣させる。
「大丈夫ですよ。それに好きでしょ
AVでしか普通は体験出来ない創作上のプレイ。
俺の言葉に「す、好きだけどぉ……」と答えながらも指を止めない彼女に「大丈夫です。だから早くイッて下さい」と優しく耳元で呟いた。
「っ!……うん、イ、イくねっ」
掻き混ぜるような手つきから中の体液を掻き出すように動きに変わった。
「――イ、イくッ!イクぅぅぅぅっ! 」
ビュっ!ビュっ!!ビュぅっ!!
外へと掻き出す瞬間に噴き出す潮がスマートフォンを濡らし、俺の顔を濡らす。
「はーい。ここに飛ばして下さいね」
恵のマンコを正面に捉えていたカメラを少しずらして、顔を正面に向けて口を開く。
「ダメ、ダメっ!ダメっ!と、止まらないっ、止まらないよっ!」
潮の勢いが更に強くなりびゅっ!びゅっ!と俺の口内に噴き出す。
「あぁっ!キちゃう!!なんかキちゃうっ、う、ウチ、イッてるのにっ!あ、あっ!!!」
寸前、彼女は指をズポリと抜いて腰を打ちあげる。
先の断続的な勢いとは違い、まさにホースの如く勢いよく水が噴き出した。
口内にあたり飲みきれずに溢れ、顔にぶしゃっと潮が吹きかかる。
「う、ウソ、と、止まらないっ、止まらないよ!」
およそ、10秒ほどだろうか。
腰を打ち上げて勢いよく潮を噴き出した後、恵はばたんっと勢いよく腰を下ろしてベッドへと寝転がる。
息はあれ、どこか目の焦点はあってはいない。
いわゆる本気イキだろう。
「……た、たくみくん、わ、わたしもイきそう……」
たまたまタイミングがあったのかクリトリスを擦るクルミが手を上げた。
「顔に掛けたい?」
俺の言葉にコクリと頷く彼女に「いいよ」と俺はクルミの正面へと移動して膣に口をつけた。
「――ンアッ!」
舐められるのは予想外だったのか、瞬間クルミはその場でのけぞり声を漏らした。
「舐めてあげるからそのままイッていいよ」
にゅぷり。
すでにパクパクと開いている膣口に舌を入れて周囲をグルリと舐め回す。
「――イ、イキます、イきますッ、ンーー“っ!! 」
擦り上げる手つきから、左右に弾くような動きに変えたクルミが腰を浮かせて潮を噴き出す。
ごくっ、ごくっ。
それを口内で受け止めるように口を広げて飲み終わる頃には彼女も同様にベッドに寝転び呆然として表情で天井を見つめていた。
「ウチ、明日死んでもいいわ」
「それな」
その後、復活するのに互いが5分程かかった後、彼女達はお互いを見て笑いあった。
「まだ、終わりじゃないですよ」
どこか満足気に、さも終わったような雰囲気を出す彼女たちの前に俺は隆々と勃起したチンポを見せつけた。
「やっぱりまだ死ねないわ」
「それな」
2人の顔つきが真剣なモノへと変わったのを俺は満足気に頷くのであった。
本作をお楽しみの読者の皆様。
いつもご愛読いただきまことにありがとうございます。
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現時点で39話まで公開しており、
3/31,4/1までに47話まで一挙公開予定です。
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