貞操逆転世界のおちんぽサムライ〜私は彼女ですか?いいえ。あなた“も“セフレです〜【挿絵あり】 作:たんばりん
第伍拾零回 契り♡
「ほぅ、妾の手の中で大きくなってきたわ」
冷たい手のひらに一瞬腰を引くも、にぎにぎとする手つきに次第に下腹部に血液が溜まる。
「立派なマラじゃのぅ」
膝立ちとなった妖狐が妖艶に微笑んで鈴口に唇を合わせる。
彼女の尻尾がゆらゆらと動いた。
「ちゅ。あむ……。」
キスをしてからの咥え込み。
金玉に左手を添えて、右手で根元を扱きならの甘く優しいフェラチオ。
熱くなるチンポとは逆に彼女の手も、口の中も冷たく、それが一層心地よい。
「じゅるるるるる」
口をすぼめての吸引に思わず腰を引いた。
「小僧。好きな時に好きなだけ
シゴく手を止めずにチンポから口だけ話して微笑む彼女。
言われなくても、彼女の手管に射精は近い。
じゅぽっ、じゅぽっ、ジュルルルルル、じゅっ。
暗闇の空間に響く抽送の音。
喉奥に咥えられ、根本をシゴいていた手は肛門に指を添えている。
「
ぬちゅり。
彼女の指先が肛門に入り、前立腺をノックする。
前からも、後ろからも攻められ、視界にモヤが漂い、俺は彼女の口内で精を放った。
ドュルルル。
いつもとは勢いとは違う、強烈な粘液性を持った精液がどろりと出たような射精感。
「
女のGスポットを手マンで刺激するように、彼女は俺の前立腺を押し上げると、更にドロリとしたモノが尿道を通るのを感じた。
すでに彼女の指はズブリと根本まで入っているのだろう。
肛門いっぱいに感じる彼女の感触に思わず尻が締まった。
「小僧の割には実に濃厚な汁じゃ」
チンポから口を話して口内に溜まった精液を俺に見せつけてからゴクリ飲んで彼女は笑った。
――ちゅぱ……。
肛門に挿していた自身の指を舐める妖狐の耳がピクピクと動く。
「小僧の
指先についた糞を舐めとり、ニヤリと嗤う彼女の目はピンク色に怪しく輝いていた。
「久方ぶりの
俺を押し倒し、着物の裾を持ち上げてマンコを顔に押し付ける。
割れ目を口に当てがうように腰を下ろし、鼻先が彼女の陰核に当たる。
「――ンッ!よい……実に良いッ」
腰を前後にグラインドさせる彼女に合わせて舌先を膣内へと挿入し、グルリと回した。
「あぁ゛っ!出すぞっ!小僧っ!」
瞬間。
彼女の尿道から黄色い液体が吹き出し俺の顔を濡らす。
鼻につく刺激臭のソレを受け止めながら
“怪異も小便はするのか“と素っ頓狂な事を考えた。
「ふふふ。妾の小水を飲んで小僧のマラが喜んでおるぞ」
放尿を終えた彼女が一瞬腰を浮かして言うので下腹部に目をやると俺のチンポが最大に硬くなり、ピクピクと跳ねていた。
「妾の小水はちと特別性でのぅ。催淫の類いよ」
レロリ。
場所を移動して俺の身体にうつ伏せとなった妖狐が俺の頬を舐めた。
「ほれ。
器用に手をチンポへと伸ばし、切先を膣口に当てがってぬぷりと
「――ッ」
彼女の快感ので塗られると同時に俺も身体を震わせた。
熱い肉棒に、冷たい膣内。
そのギャップは凄まじく、おまけにぎゅうぎゅうと締め付ける妖狐の膣。
「もはや衣など不要よな」
妖狐が自身の着物に指を立てるとナイフのように切り裂くと白磁のように白い身体が視界に映った。
「
両膝を立て、自らの乳房を咥えるように持ち上げて彼女が叫んだ。
ぱちんっ、ぱちんっ、ぱちんっ!
尻と腰が打ち合う音を響かせながら彼女が動く。
「妖狐っ、……イクぞ」
激しく動く彼女の抽送を補佐するようにぷりっとした臀部に手を添えて下からも上へと突き動く。
「ンッ゛、ンンッ、よ、妖狐ではないっ!嗚呼っ!た、“
乳房を舐めるのをやめて彼女は俺の胸に手を突いた。
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
更に激しくピストンし、膣内をぎち、ぎちと締め上げる。
「玉藻、
びゅるるるるるるるるるるっ!
精を彼女の奥へと吐き出すと、“玉藻“が仰け反り叫び声を上げた。
今までに感じた以上に長く、勢いも強い吐精は貯蔵していた精液を全て吐き出すように彼女の奥へと注がれる。
「はあ、はあ」
やっと射精感が止まり、彼女は息を荒らしながらぺたりと俺に身体を預けた。
「実に良き、濃厚な精じゃったぞ。小僧」
満足げに微笑む彼女が俺の耳を噛んだ。
ピクリ。
彼女の膣内に入ったままの肉棒が跳ね、残滓を吐き出しながらゆっくりと硬さを取り戻す。
「ん?なんじゃ。ヌシ。まだ
“全く節操のない男根じゃのぅ“
玉藻が嗤い、身を起こして腰を上げた。
どろり。
膣穴から白濁とした精液が溢れ落ちて俺の腹を染めた。
「ほれ、次は後ろから挿れてみるかや?」
後ろを向き、尻を突き出しす彼女の尻尾がゆらゆらと動く。
九つに分かれた尾が尾てい骨から伸び、掻き分けて後ろから彼女の膣穴に挿入した。
「良い子じゃ。実に逞しい……」
艶めかしい息と共に吐く彼女を羽交い締めするように抱きしめて腰を突き上げる。
「ンア゛っ!よい!ンッ゛!そ、そうじゃっ!もっと!もっと妾にマラを突き立てよっ!」
パンッ!パンッ!パンッ!
腰を打ちつけ、彼女の鞠のような尻に張り手を打つとそこに朱色が挿した。
「ンニャ゛っ!こ、小僧っ!し、尻を叩くなっ!」
彼女の抗議の声が聞こえるが、散々この世界でヤってきたのだ。
その声音に拒絶の色が混じってない事を感じて俺は再度力強く叩きつけた。
「ヒャっ!!こ、こらっ!やめぬかっ!辞めよっ!か、感じてしまうっ!」
形勢逆転だ。
わかったような口を効き、搾取するように前立腺をいじめられたのだ。
「搾取するのは俺の方だよ」
彼女に言ったのだろうか。
自分に言ったのだろうか。
俺はチョークスリーパーをするように彼女の首を後ろから締めると玉藻の膣が一層締まった。
「や゛っ、ぐっ、い、息がっ」
くぐもった声音をしながらも尚も膣を締め付ける彼女に俺はそのまま精を放つ。
赤玉でもなんでも出してやろう。
俺の気が済むまで。
精を受けて止めてのけ反った後、玉藻が地面に倒れ伏す。
「こ、小僧、き、鬼人か、お主は」
頬を引きつかせる彼女の両膝を開き、正常位で未だ熱く猛る肉棒を突き立てる。
「アァ゛っ!」
快楽に顔を歪め、腰を震わせた後、結合部から水が溢れた。
「怪異も潮吹くんだな」
尿も出るのだ。当然だろう。
「し、知らぬっ!こ、こんなのは妾は、し、知らぬぞっ!ンオォっ」
顔が崩れるのも気にせず玉藻は口を開き、ヨダレを垂らした。
目は虚に変わり、黒目が上を向く。
「気持ちいいっ!気持ち、イイっ!!ンンン゛――っ」
激しく腰をピストンして、俺は三たび目の膣内射精を彼女に決めるのであった。
「ほれ、契りの証じゃ。鬼の子よ」
強姦分からせっクスを終えた後、しばらくの時を置いて彼女が膣内から赤色の珠を吐き出して俺に渡した。
時間を置いたのは、彼女が意識を失ってしまったからだ。
何度目かの吐精の後、完全に白目に変わり気絶したのでトドメに彼女の身体に放尿し、それが乾き切った後に彼女が目を覚ました。
「なんでそこから?」
膣内から出された珠はテラテラと愛液か、精液か分からない液体を反射させる。
「妾は子が出来ぬかったのよ」
玉藻の顔はどこか儚げだ。
「怪異が子を孕むのか?」
俺の言葉に彼女は首を横に振って“ヒトの時の話じゃ“と短く答えた。
「詳しくは言わぬぞ」
どうやら聞くことはまだ許してくれないらしい。
「どうせ、ヌシに言うてもまだ聞こえぬよ」
そう言って彼女は微笑む。
「とにかく、この珠を斬よ。さすれば小僧の妖刀にも妾の力が付与される」
珠を受け取ると、案の定手のひらに伝わるヌメリとした感触に思わず顔が引きついた。
「小僧の御霊は妾が将来貰いうけるぞ」
先に言われた言葉を確認するように彼女が言葉を吐いた。
「好きにしてくれ。今世に悔いは残さない」
やれることはヤる。
俺の顔を見つめた後、満足気に頷く玉藻。
「では契約じゃな」
彼女の言葉に同意するように俺は珠を斬る。
朱色のモヤが刀を包み、一瞬にして刀身に紅色が挿した。
「よろしくな。玉藻」
俺は新しい力を手に入れた。