ヤリチン至上主義教室へ 作:トリコ
この学校でも入学式は同じようなものだった。
偉い人のありがたいお言葉を頂戴し、無事に終了した。 そして昼前。俺たちは一通り敷地内の説明を受けた後、解散となった。7、8割の生徒はその足で寮へと入っていく。残りは早くもグループを作っていて、カフェに向かう者や、カラオケに向かう者も。勿論俺も誘われた。
なので施設やクラスメイトの情報が欲しい俺は当然行く事にした。ついでに綾小路も誘って一緒に行くことにした。桔梗や平田のいるグループだ。俺はその時間、桔梗とさりげなくずっと一緒だったので、桔梗狙いの連中からは鋭い目線を貰ってしまったが、上手く対応することで仲良くはなったから良いだろう。
帰り道に遊んだメンバーでコンビニに寄れば、大体は普通のコンビニと変わらないが気になったものとして、無料と書かれたワゴンがあった。まぁ一ヶ月三点までと但し書きも添えられていたが。ポイントが無くなった時、どんなことになるのやら。俺は明日からの食材を買った。慣れてるし自分で作ったほうが消費量も少ないしな。
門限は8時だが初日ということで早めに解散して午後6時を回る頃、今日から三年住む事になる寮に辿り着いた。見た目はマンションのように見える。入り口でカードキーとマニュアルを受け取り、エレベーターに乗り込む。電気代やガス代に制限はないとのことだ。流石にポイントから支払われるものだと思っていたが、これもか。寮が男女共用なのはありがたい。自由に女の子の部屋に行ける。
自分の部屋に行ってからすぐに出かける準備を終える。桔梗にはいつもより遅くなると連絡しておいた。なので今から鈴音の部屋に行く。連絡先を交換していなかった為、あの適当な言葉は流石に信じてないだろうから、実質アポ無しで鈴音の部屋に来た。
チャイムを押してから少し待たされた後、返答も無しに少し赤い顔の鈴音が扉をあける。シワになるというのに、この時間まで制服姿でいたようだ。いやこの感じ、オナニーでもしていたのか? パンツは穿いていたみたいだが、スカートは少し乱れている。
「……沢越くん。あなた本当に来たの?」
「来るって言ったろ? それに前にも言っただろ、鈴音のような綺麗な女の子との約束は破らないって」
「そんなことは覚えていないわ……それより早く入ってくれるかしら。入学初日から男を連れ込んでいるだなんて思われたくないもの」
鈴音の溜息が聞こえた。呆れられているようだったが、それでも俺を迎え入れてくれるらしい。玄関に入り靴を脱いで部屋を歩く。後ろから付いてくる足音を確認すれば、ふわりと甘い匂いを感じる。シャンプーとかそういう類のものではなく、汗の臭いに近い。つまり、それは女の体臭。それも、発情したメスのフェロモンでよく嗅いだことがある匂いだ。
俺は後ろから鈴音を抱きしめた。
「鈴音、俺でオナってただろ」
「なっ、ちょっとっ!?」
驚く鈴音を無視して、そのまま強引にキスをする。唇を重ねれば、やはり発情した女特有の甘ったるい味がした。抵抗するようにもがくが、力で勝てるわけがない。舌をねじ込み、彼女の口内を蹂躙していく。舌を絡ませ唾液を流し込めば、観念したように受け入れてくれた。
「鈴音、可愛いな。俺が教えたこと、覚えていてくれて嬉しいよ」
「んぅ……♡ ちゅぷ♡ れる♡ ぴちゃ♡ 貴方が何度もしつこくするからっ♡ あむ♡ はぁ♡ 忘れなかっただけよ♡ はぁ♡ はぁ♡ やめなさい沢越くん♡ いきなりこんな事して許されると思っているの?」
そう言いながらも、鈴音は嫌がっていないように見える。むしろ、積極的に絡めてくる。そもそもオナニーしたあとに男を部屋に入れるなんて誘っているようなものだ。そして何より俺が教えた通りにやってくれる。お互いの性器を舐めるようなディープキスをしながら、左手で腰を抱く。右手ではスカートの中に入り彼女の股間をまさぐった。指先に湿り気を感じて口元が緩む。ショーツ越しに手を割れ目に沿って上下させると、クチュクチュと淫靡な音が響いた。
「凄いな。大洪水じゃないか。パンツがびしょ濡れになってるぞ。ほら、聞こえるか? くちゅくちゅ音が鳴っているんだ」
「ん♡ ちゅぷ♡ やめなさい♡ やめて……♡ やだ……♡ あ♡ あっ♡ やだっ♡ 触っちゃだめ♡ こんな♡ いきなり……♡ や♡ やめっ♡ やめて♡ お願いだから♡ や♡ やめて♡ や♡ やだ♡ やだってば……♡ いやなはずなのに♡ どうして♡ やめないで欲しいって思ってしまうの♡ 私♡ 変だわ♡ おかしい♡ どうなってるの♡ 私♡ 私♡ わたしぃぃ……♡」
鈴音は抵抗の言葉を口にするが、身体を密着させると次第にその声から力が抜けていく。そして、ついに自分からも身体を寄せてきた。そのままブブレザーのボタンを外し、ワイシャツボタンも外して中から顕になった水色のレースのついたブラジャーを外せば、丁度いい大きさの乳房が露になる。乳首は既にビンビンに勃起していた。ピンク色の綺麗なそれを口に含んで舌先で転がすようにしてやると、鈴音はすぐに蕩けた表情を浮かべて先程より甘い声で喘ぎ始めた。俺はその姿に我慢できずにもう一度キスをする。
「んっ! やっ♡ くっ♡ やああああ♡ ん゛♡ む゛♡ やめ♡ それ♡ ダメ♡ ふ♡ は♡ ちゅっ♡ ちゅぷ♡ む♡ ちゅ♡ ん゛♡ ん♡ ん♡ ん♡ ぷちゅ♡ ちゅ♡ んむ♡ ちゅぷ♡ む♡ んむ♡」
「やっぱ鈴音のおっぱい最高だな。それに感度も良いし、鈴音は本当にエロくて可愛い女の子だよ」
敏感な鈴音の乳房は、強く吸われると身体を震わせて感じていた。鈴音は相変わらず胸への愛撫に弱いのか、軽く揉みながら舌で先端をつついたり、甘噛みしてやる度に身体をビクビクと跳ねさせて面白いくらいに反応を示す。そのその様子が可愛らしくてつい苛めたくなる。
「はぁぅ♡ はぁぅ♡ い♡ いやぁぁぁ♡ や♡ らめぇ♡ 吸っちゃらめぇ♡ いやぁぁぁ♡ あぅぅっ……♡ んぁっ♡ あっ……♡ だめっ♡ いやぁっ……♡」
興奮を抑えきれない俺は鈴音のショーツを脱がせ、自身のズボンを乱雑に脱いだ。既にガチガチになったペニスを見て鈴音の顔が赤くなり、視線が釘付けになっていることがわかる。そのまま鈴音を押し倒して正常位の体勢になり、一気に挿入した。
「はぁぅっ♡ はぁぅ♡ あっ、んんっ……♡ んぅぅぅぅ……♡あっ、あぁぁっ、あぁぁぁっ♡♡♡♡♡ んはぁっ……♡ んんっ♡ んんっ♡ んんんんっっっ♡♡♡」
鈴音の中はとても熱かった。膣内は久しぶりのペニスをきつく締め付けて来るので、すぐに果ててしまいそうになるほど気持ちが良い。だが、まだ我慢できる。鈴音をもっと虐めてやりたいという欲望が湧いてくるのだ。
「鈴音、お前も随分と溜まってたみたいだな? 入れただけでイキそうになったんじゃないか?」
「そっ、そんなことないわっ♡ 私はっ、貴方みたいな男なんかに負けないわ♡ こんなの全然平気なんだから♡ あぁぁぁっ♡ やっ、そこっ♡ だめっ♡ んっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ ああっ♡ ふぅっ♡ ふぅっ♡ んんぅっ♡ んくっ♡」
ピストン運動を始めると、鈴音はすぐに快楽に溺れて乱れ始めた。腰を打ち付けるたびに大きな乳房が揺れ、結合部からは卑猥な水音が響く。
「鈴音のおまんこ、俺のちんぽ美味しいって言ってるぞ」
「ちがっ、違う♡ 言っていないっ♡ ああんっ♡ ああっ♡ ひあっ♡ ああっ♡ ああああっ♡ そ、そんなことっ♡ そんなっ、そんなことっ、そんなことないわっ♡ あっ、あっ、やだっ♡ なんで、そんなぁ……!」
否定の言葉を口にする鈴音が面白くなくて、さらに激しく責め立てることにした。子宮口を亀頭でぐりぐり押し潰すと、その刺激で絶頂を迎えたようだ。
「ああっ♡ ああっ♡ だめっ♡ イクッ♡ イッちゃうっ♡ んっ、ああああああああああ~~~~っ♡♡♡」
鈴音の身体が大きく仰け反り、同時に秘所からは潮を吹き出した。強烈な快感によって意識を失いそうになっていた鈴音だったが、休む暇を与えず再び抽挿を開始する。今度はゆっくりと焦らすように動かしていく。すると、鈴音の方からも物足りなさそうな表情でこちらを見つめてきた。
「どうした? どうして欲しんだ? ちゃんと言ってくれないとわからないよ」
「……意地悪しないで♡ お願いだから♡ 蓮くんのおちんぽで私のおまんこの奥まで突いて下さい……♡ お願いします……♡」
恥ずかしがる様子もなく、むしろ懇願するように言う鈴音の姿を見て、もう限界だった。俺は一気に肉棒を突き入れる。そしてそのまま激しいストロークを開始した。パンッパチュパチュンと肌同士がぶつかり合う淫靡な音色が響き渡る。
「ふぐぅぅぅうううっ……♡ んっ♡ んっ♡ ああっ♡ あっ♡ お、おおおッ♡ おっ♡ おおっ♡ ほぉおおっ♡ ひあっ、あああっ♡ や♡ やばっ♡ 激しっ♡ すごっ♡ すごいっ♡ おっ♡ おっ♡ おほおぉっ♡」
「大丈夫だよ。ほら、ここが気持ちいいだろ? いっぱい可愛がってやるからな!」
待ちに待ったストロークに歓喜の声を上げる鈴音。 Gスポットを擦るようにしてやると、面白いくらいに反応を示した。
「や♡ やめて……♡ そこは弱いの……♡ そ♡ そこは……♡ だめっ♡ あっ♡ んんんっ♡ はううぅぅぅぅ────ー♡」
弱点を弄り生殺与奪の件を握ったことで嗜虐心に火がついた。重点的に攻め立てる。その度に膣内がきゅっと締まり、精液を搾りとろうとしてくる。
「やばい、出そうだ」
「出してっ♡ 中にたくさんっ♡ やっ♡ ダメッ……♡ ああっ♡ もうイクっ♡ ああっ♡ ダメッ♡ イッちゃう♡ イクイクイクイクイックゥゥゥゥゥッ♡ イクっ♡ イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~っ♡」
その言葉を聞きラストスパートをかける。子宮口目掛けて何度も突き上げる。
「出すぞ!」
「ふあ、あっ、んん~~~~~ッ♡出てるっ♡ふぁ〜〜♡ 出てるっ♡ 蓮くんのおちんぽが膨らんでる……♡ すごい♡ すごいっ♡ あついっ♡ イクっ♡ イクイクっ♡ あひ、あっ♡ あ〜♡ あ~〜〜〜〜ッ♡ あ~ッ♡」
どぴゅ──!! 大量の精子が注ぎ込まれ、それと同時に鈴音も達したようで、全身を痙攣させながら盛大に潮吹きをした。
「はぁ、はぁ、前より凄いのね♡ こんなにたくさん……♡ 子供が出来てしまったら♡ 蓮くんは責任取れるのかしら♡」
蕩けた顔で言う彼女の姿はとても扇情的で我慢できなくなり、結局その後も何回もセックスしてしまった。その後、気を失った鈴音をシャワールームに連れて行き後処理をしてあげたあと、ベッドへ運んだ。
ベットの中で鈴音を抱きしめる。
「鈴音がこの学校に入ったのは、やっぱり兄がいるからなのか?」
そう聞くと彼女は酷く動揺した。どうやらビンゴだ。彼女の兄、堀北学は俺達の中学校にいたのだ。彼は現在の鈴音の上位互換と言っても過言ではないほど優秀な学生だった。中学時代に何度か話したことがあるが、まさに完璧超人のレベルだ。俺が一年の時には既に三年だから、そこまで正確なことは言えないがな。
そして鈴音はそんな優秀な兄に認めてもらいたがっていた。だが中学では認められることはなかった。そのために彼を追って同じ学校に入学したのだろう。しかし今の学校での彼女を見れば、兄に認められることはないだろう。実力が足りない事はともかく、他者を拒絶するその姿勢が問題だと、彼女自身が直接壁にぶつからない限りは改善しないだろう。
「沢越くんには、やっぱり分かってしまうのね。その通りよ。私は兄さんに認めてもらうためにこの学校に来たの」
鈴音の酷く落ち込む声。認められない自分に苦悩する姿に俺は慰めるように頭を撫でてやる。すると少し気持ちよさそうな顔を見せた。
「でもこの学校に入学出来た私なら、兄さんも認めてくれるはずよ」
「例え鈴音の兄が認めなくても、俺は鈴音のことを凄いと思うよ。ここまでの努力は誰にでも出来るものじゃない。ダメだったとしたら俺と頑張ろう」
強がっているのか、気丈に振舞おうとしているのか。そのどちらにせよ、鈴音の兄に対する思いが並々ならぬことは伝わってくる。だからこそ、鈴音にもっと成長して欲しいと思った俺は再びキスをした。