※この作品はR-18です。

戦国✝恋姫  蝮立志伝   作:人中の蝮

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さて、メインヒロインの登場です!!!

さて皆様の推しはどんな恋姫ですか!?
出てくる事を祈っておいてください!自分は頑張りますから!!


三河侵攻戦

さてさて只今、三河国に到着してまずは長篠城を攻略しております。ここはかの有名な戦場になる場所の近くもあって知っている城かもしれませんね。

 

 

ともかく今はその長篠城を攻略していますけどこの時代の三河国はそこまで強くはないけど問題は・・・尾張の虎がこの気に乗じて攻めてくることだな。

 

 

流石、久遠の親だけにあって状況判断能力がずば抜けている。来るわけがない、しかもそろそろ久遠も元服する頃だし初陣で戦うかもしれない。

 

 

初陣とは言え織田信長とは戦いたくはないな、けど遭遇したら戦うしかない。それに奇跡的にも戦いに勝って捕まえることが出来たらエロい展開にできると思うし、悪い事ばかりではない。

 

 

不安要素は本当の歴史では今川軍相手に戦に勝利をしているからその辺りが不安要素だ・・・かなりでっかい不安要素だなと改めてそう感じた。

 

 

ともかく長篠城を攻略したらこちらは来るであろう織田軍の襲来に当たらないとせっかく奪った城を他の国に奪われたらみっともないからね。

 

 

こうして長篠城は簡単に落とせると考えていた、城主も討ち死にしており兵の士気も低いと見ていたから。しかし、現実は頑張って耐えていた。

 

 

可笑しいなと思いながらならば交渉しようとして城の者たちに対して交渉をした。今すぐに降伏すれば悪いようにはしないと伝えたが降伏するつもりはないのか、返事は返ってこなかった。

 

 

そう思ってまた攻撃をしようとした時に自分はとんでもない者を見つけてしまった。それは原作の5年前だから当たり前だけど幼さが残っている歌夜ちゃんがいたのである。

 

 

・・・か、可愛いーーーー!!!!なんだあの天使は、自分にあの天使を攻撃しろと言うのですか。無理です、自分にはあの天使に攻撃は出来ませんけど歌夜ちゃんが欲しい・・・ではなく今は城は欲しい、どうしよう。

 

 

この時に歴史オタクの自分に途轍もない閃きが思い出したのである。そう、戦国時代に物語のような起きた出来事を思い出して自分はすぐに実行に移した。

 

 

まあ、この部隊の大将でもあったのでこの作戦ができる訳であるけど、自分はすぐに言葉を出して進めようとした。

 

 

「自分は今川家、家臣の島雅左近と申す。長篠城の現在の大将は何処か、話し合いをしたいから前に出よ。その間は決して弓など放ちはしない」

 

 

「・・・分かりました、城主が討ち死にしたので現在の臨時の大将は私です。私は榊原康政と言います」

 

 

すると前に出てきたのはまさかの歌夜ちゃんで凄いまだ幼いところもあるのに臨時とはいえ大将になってしまうなんて私は嬉しくて泣きそうになるけど今は心の中に置いといて要件を話した。

 

 

「もう、分かっているかもしれないが我々、今川家は全力で三河国を奪いに来ている。それは間違いなく松平家を平らげるほどの戦力で松平家はここ城に援軍は一兵も寄越さないだろう。しかし、三つほどの要件を飲んで降伏すれば命の保証はこの島雅左近が約束しよう」

 

 

もう、戦う力も敵は失っているのかその条件はと聞いていたので自分は今川家と松平家の者たちに聞こえるように大声で言った。

 

 

「まず一つは城兵の命の保証、二つ目は長篠城での略奪行為はこちらはしない。だが、安心してくれ今川家の者たちよ、自分の財産から一万貫ほど放出するからそこから好きなだけ持っていくが良い。自分がお金を持っているのは今川のものならば分かるだろう」

 

 

するとこちらの陣営から歓喜の声が上がった。すると長篠城に籠もっている兵たちからは条件が良すぎるとなっていた。すると歌夜ちゃんだけはまだ警戒を解かないで自分に対してそれで最後の一つは何でしょうかと聞いてきた。

 

 

自分はやばい緊張してきたと心臓をバクバクしている上に体中が真っ赤になり熱さのあまりに湯気なども出しながら覚悟を決めて言葉に出した。

 

 

「・・・その、三つ目は・・・榊原殿・・・あなたに一目惚れしました。どうか自分の妻になってください!!」

 

 

それを言うと一瞬だけ両軍から音が消えたと思ったら次の瞬間にえーーーー!!??と大地が揺れたと思ったほどに声が響いた。

 

 

だが、そんな大地が響くほどの声を聞いても自分の脳内は既に神様や実際に岩村城の戦いで成功させてみせた秋山に祈りを捧げていた。

 

 

神様、そしてこんなことを成功させた秋山様、どうか自分に御加護をお願いします。本気で歌夜ちゃんだけでもお願いします。

 

 

そうでもしないとどうなってしまうか分かりませんからと天に向かって祈りをしていると長篠城から歌夜ちゃんからそれで本当に城のみんなを助けてくれるのですかと聞いてきたので自分は声を上げて宣言をした。

 

 

「勿論だ!もし城兵に危害を加えるようなことをすればこの島雅左近は腹を切ってお詫びをいたします」

 

 

自分は真っ直ぐに歌夜ちゃんを見て答えるとしばらくしてから分かりましたと言ってから城門を開けた。すぐに足軽たちに約束は守るから略奪は絶対にするなよと伝えた。

 

 

城に入り無事に攻略を終えたことを確認してから持ってきていた二万貫のうち半分を開放して足軽たちに与えた。これで略奪行為は無くなるだろう、これで略奪したらその者は打首をすると言ってあるから大丈夫。

 

 

その後は戦後処理をして松平家に属していた農民兵はすべて帰した。後は少ない武士のみでこれで戦うことは不可能だから安心して自分は歌夜ちゃんを呼んだ。

 

 

「榊原殿、まずは貴方にお礼を伝えます、貴方のお陰で多くの命が救われました。この英断に感謝をいたします。それで・・・その、通称でも呼んで良いかな、ついでに自分は構わないから」

 

 

「私は構いません、雅さん。それでその先程の話はどこまで本気なのですか、私と結婚したいなんて」

 

 

自分は本気の本気だと恥ずかしくなりながら伝えた、すると本当ですかと言って歌夜ちゃんがある行動に移した。なんと急に服を脱いで急にエロい格好になった。

 

 

そんな光景が自分に耐えられるはずがなく大量の鼻血が出てきた。無理無理、耐えられると思っているのかな歌夜ちゃんは。でもしっかりと脳内で映像を保存したからいつでもおかずには困ることはなくなったけど。

 

 

すると本当に私のことが好きなのですねと向こうも恥ずかしいのか赤くしながら言ってきたけど自分の脳内はあの天使(歌夜ちゃん)が恥ずかしいと思っている時も可愛いと脳内で叫んでいた。

 

 

すると歌夜ちゃんから信じられない言葉を聞くのであった。

 

 

「実は・・・私も雅さんのこと・・・一目惚れだったのです。敵だからと思って感情を押し殺していましたが・・・その好きなのです。正直に嬉しかったです、私が好きだったことに」

 

 

・・・脳内が幸せすぎてとうとう頭が可笑しくなったのかと思って再度聞いてみると今度は歌夜ちゃんも恥ずかしそうにしながら自分に対して伝えた。一目惚れだったと、自分の脳内や気持ちに魂の状態は一つになっていた。

 

 

・・・・天下ラーブ!!!!脳内はとんでもない事になっていたことは言うまででもなかった。

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