本当に恋姫は良いですよね!
やばい楽しすぎて仕事など忘れてしまうぐらいに夢中になりそう、本当に良かった。元の世界で歌夜ちゃんを見て推していなかったら恋の虜になっていただろう。
傾国の美人とは歌夜ちゃんのことを言うのだなと改めて考えていた。もしこれが初対面だったらもう歌夜ちゃんの言葉しか聞こえなくなる自身がある。
もしこの世界に妖怪狐が化けて誘惑してきても全然平気・・・まあ、逆に歌夜ちゃんに化けられたら負ける気しかないけど。
それはともかく松平家を倒してそして迫りくるだろう織田家も倒して平和を手に入れて歌夜ちゃんと夢のライフを送ってやる。
まずは松平家を滅ぼさないも行けないけど次の準備まではゆっくりと歌夜ちゃんと過ごしてもバチは当たらないだろう。軍備は自分の家臣である可児才蔵がようやく殿も女性に興味が持ってくれたと喜んで時間を作ってくれた。
確かにそれまでは女性と関係も持っていなかったし持つつもりもなかった。なぜならばせっかくこの世界に来たのに恋姫以外の人と付き合えるかと思いで断っていたから可児才蔵とってみればようやくとも言えるかもしれない。
なんせ可児才蔵は自分が足軽大将の時代からの家臣で本当によく支えてくれて助かっている。それでも自分に他に有能な家臣が他にいるかと言われるとおらずそろそろ家臣を増やしたいなと考えていた。
そろそろ内政などできる家臣が欲しいと感じていた。部将となり内政に関わることも増えてきたので・・・可児才蔵は武芸は頼りになるから良いけど内政が壊滅的にひどいからなと内心で苦笑いしていた。
それは今は置いといて松平家に対することを・・・それは可児才蔵に任せて自分は歌夜ちゃんとゆっくりしよう。まずは仲良くなるためにここ最近に流行ってきたものを勧めようと自分は楽しそうに提案をしてみた。
「そうだ、歌夜ちゃんは花札とか知っている。今川家の中では結構人気しているだけどやってみない」
すると歌夜ちゃんは宜しいのですかと聞いてきたので勿論のことと返事をして花札を始めた。それから花札のルールを説明してから始めた。
最初はこちらが優勢だった、三光や赤端などで有利に進んでいたけど徐々に逆転されそうになっていた。
「お月さま、こんばんは!そしてお酒を飲みましょう〜〜こいこい」
楽しんでリズムよく自分に対して凄いことをしてきたのですけどと驚きな顔をしながら自分は歌夜ちゃんに対して返答していた。
「待て待て待て、歌夜ちゃん!?初手からヤバ過ぎない何と言う運を持っているだよ。いきなり月見酒を完成させてきた!?自分はどうすれば良いだよ・・・とも思っていたら鶴を確保って・・・鶴だけでは意味がない!」
歌夜ちゃんがヒロイン補正があるのか物凄い試合になったけどなんとか逃げ切って自分が勝利をした。危なかった、あそこで猪鹿蝶が来なかったら負けていたわ。運が強い初心者だからと思ってで油断していたら相手が雨入り四光を出した時にはびっくりとした。
意外にも歌夜ちゃんは花札とか得意だったのかと思って試合が終わってゆっくりとしていた。まだ、三河の何処かでは戦いが起きているのにこの場はそれを思わせないぐらいに穏やかな空気になっていた。
できる事ならばずっとそうしたいけど現実は甘くはないからね。しっかりとする所はしっかりとしないと大切なものも守れないから。
そうしている内に夕暮れとなり夕食を食べ終えて自分は歌夜ちゃんに聞いてみることにした。
「歌夜ちゃん、正直に言って自分とこのような形で結婚をさせられたことを恨んでいる。正直に話してほしいそれが恨んでいる答えでも自分は怒らないから」
すると歌夜ちゃんは確かにこのような形で結婚させられることになるとは想像もしていませんでした・・・けど私は嫌だと思った事はありませんと返事を返してくれた。
そして歌夜ちゃんは扉を開けて夜空になりかけている空を見上げながら話をしてきた。本当に今日は平和な一日だったと改めてそう感じていた。
「雅さんこそ、私みたいな人で良かったのですか。噂は聞いております、色んなところから縁談があった話をそしてそれらをすべて断ったことも知っております。中には身分が高いお方との縁談もあったと聞きます、なのにどうして私を選んだのですか」
「まあ、そうだな・・・・気に入った女性が見つからなかったのが一番の原因かもしれない。いつ死ぬのか分からないこの時代にいるなら心から好きになった人と結ばれたいと考えていたからだな。だから縁談とか話が起きても結局は全て断っていた」
そんな話をしていた、今日からと思っていたけどすぐに手を出せる勇気は自分にはありませんでした。前世で見事に彼女いない歴=享年となった人ですから・・・後、プラス今世もここで足します。自分で言って悲しくなってきました。
何処の主人公は笑いながらお楽しみタイムと言って女性を襲う主人公がいるのに自分はかなりヘタレです。それが良いのか悪いのかは分からないけど。
でも歌夜ちゃんと好感度を上げるのは悪いことではない、それに歌夜ちゃんは可愛いから忘れそうになっていたけど榊原康政なんだよな。
徳川四天王の一人で武功では姉川の戦いで朝倉相手に奇襲を仕掛けて壊滅をさせて結果的に織田・徳川連合の勝利に導いた。あまりにも後世でこの出来事が有名になったおかげで戦国大戦の初登場した時の計略の名前が姉川の奇襲と書かれるぐらいには有名なエピソードになった。
他にエピソードがあるとすれば信長が本能寺で死んだ後に起きた小牧・長久手の戦いの時に榊原康政が当時の最大勢力を持っていた羽柴秀吉に対してあまりにも挑発的なことをして怒った秀吉は榊原康政に十万石の報酬をかけて殺そうとしたけど結果的に榊原康政は前線で戦っていたのに殺せずにむしろ武名を高める結果になった。
本当にすごい人だと思っている、特に戦国時代でかなり嫌いな秀吉にそこまで言ってやったことでかなり元々から大好きな武将だったのに恋姫でここまで可愛くなるとは思いもしませんでした。
ついでに織田家の家臣で一番好きなのは佐々成政なのは言っておきます。この武将もよくあそこまで猿・・・ではなくて秀吉に最後まで頑張ったよ。でも最期はその秀吉に切腹を命じられて・・・嫌なことを思い出した。
そんな事を話しながら一夜を過ごした、あと一歩なのにその一歩を進む勇気がなくて日に日に次の戦の支度も終えて明後日には出発できるところまでなったその日の夜に動き出した。歌夜ちゃんから恥ずかしそうにしながら自分に対して話したのだった。
「雅さん・・・もし、あなたで宜しければ今夜、一緒に寝てくれませんか」
さて、自分にとって決戦が始まろうとしていた。正直に言って戦いに出るよりも緊張しています。そんなことを考えながら歌夜ちゃんと一緒に部屋に向かうのだった。
・・・18禁展開になりそうになるまで一万文字かかるってマジ?
しかもまだ歌夜ちゃんしか出ていないのに。