それからしばらくは堺でお世話になる事になったというより堺で問題が発生しているので元であるけど堺の代表者として問題の解決をしていた。
俺と一緒に茶々良も着いてきて一緒に解決をしていたけど俺一人でも大丈夫だよと伝えても二人なら早く終わると思いましてと言ってきたのでまあ、そこまで言うのであればと思いで同行をともにしていた。
全く、茶々良は茶道の事で忙しいだろうし大変なのになと思いながら仕事をなんとか終わらせた。
そうして手伝ったお礼に当分の間、茶々良の家で泊まってほしいと言われた。どうやら俺に対して頼みがあるらしいので手伝ってくれたのであるから助けてあげようとした。
そうしてその日の夜、何を手伝ってほしいのかと尋ねるとまずは食事でもしてからでも遅くはありませんのでと言われたのでなにかの計画の話かなと考えた。
堺の町もかなり大きくなってきたので拡張に関しての相談かなと考えて素直に食事を食べながらそんなことを考えていた。
この時に気が付いておくべきだった茶々良が密かに笑っていた事に、それを知る由もない俺は普通に完食をしてしまった。
しばらくは過去の思い出を思い出しながらゆっくりとしていると体が熱くなってきてもしかして疲れて風邪でも引いてしまったのかと思いながら俺は茶々良に伝えるのだった。
「悪いな茶々良、旅の疲れもあったのか風邪を引いてしまったらしい。今日は早めに休みたいのだけど構わないか」
「あらあら、いつも元気にしている雅とは思えません。私が看病でも致しましょうか」
俺はすぐにそれを断ったなんか茶々良とこれ以上いると駄目な気がしていたのですぐに立ち去ろうとしたら茶々良が止めに入った。
「折角の夜なのですから私とゆっくりとしてくれませんか。それとも私と一緒にいるとなにか問題でもありますか」
普通なら問題はないけど本当に体が熱いから真面目に休みたいからと言うと茶々良はもしかして先程のお茶に何か仕込まれていたと思いはないのですかと聞かれたので俺は素直に答えた。
「そんな事は考えていないな、もしかして何かあんまり良くない効果があるかも知れないお茶っ葉を使っているとかそんな所なのかなと感じてはいるけど」
「フッフッフ、本当に心を許した相手には心配になるほどに騙されやすいのですね。ですけどそんなところもあなたの良い一面だと私はそう考えていますけどね」
何!?茶々良、俺に何か盛ったのかでもそれだと茶々良までその効果を受ける事になると思うのだけどなと考えていると茶々良もかなり赤くなってきてお前までそうなってどうするだよとツッコミを入れた。
すると茶々良が俺に対して話しかけてきた。
「何を言っているのですか、貴方をはめに来たのですよ、2つの意味で私は貴方のことが好きでした」
待て待てここでとんでもないカミングアウトをするな、と言うかいつから俺の事が好きだったのかと伝えると茶々良は悲しそうになりながらあの出来事を忘れたと言うのですかと言ってきたのでもしかしてと思いで口に出した。
「もしかしてそれって茶々良が鬼になってしまった時にもし鬼から戻れない時には俺が貰って君を幸せにすると言ったあの事か!!確かにそれは言ったけど実際に茶々良いは元に戻ったから普通に考えて無効じゃないのか」
「いいえ、私はまだ心が鬼のままなので責任をとってください。私を貴方の女にさせて下さい、もう私は待つのを辞めました、待っていたらいつの間にか結婚したと聞いた時にはこの世に絶望を覚えてしまったほどですけど私はあなたに愛してくれるなら妾でも構いませんからどうか私を貰ってください」
落ち着こう、一旦落ち着いてから話し合おうこのままだと18禁展開が待ち受けているからゲームならこの辺でセーブをするものだから・・・・どこかにロードとか存在していないかな。
元々、戦国✝恋姫はそんな機能があるしもしかしたら何処かにあるかも知れないと考えた俺は現実逃避をするように探し始めるのだった。
すると既に茶々良は色々と意味深で準備を終えようとしていた。誰かーー!ロードをして下さい!!俺はまだ心の準備が出来ていないのです!!
これを見ている人がいましたら今すぐにロードを!!そんな思いはもちろんの事、届くわけがなかった。現実(18禁)はすぐそこまで迫って来ていた。