ギルサニア領のとある領地を、ノヴァエルスという領主が治めていた。彼は今年で18歳と年若いが、その手腕を見込まれて領地の運営を任されていたのだ。これは完全に余談なのだが、彼は見た目で年齢を間違われることが多い。なにせ、平均と比べてかなり身長が低い。見た目だけなら幼子のようにも見えてしまう。誰が言い始めたのか、ついた渾名はショタ領主である。ちなみに本人は満更でもないようだ。
話は変わるのだが、ノヴァエルスの治める領地には何故か女性魔族が多く集まっている。中でも、ラプラスという魔族とアスタロトという魔族。彼女達はノヴァエルスの恋人である。ハーレムとでも言えばいいだろうか。ちなみに本人達はちゃんと了承している。
ある日、そんなノヴァエルスの領地に、幻獣討伐の依頼が舞い込んだ。出現場所から1番近い位置にあったのがノヴァエルスの領地であり、故に依頼が来たのであろう。あまり放置していてはどんな被害が出るか分からない。ノヴァエルスは信頼出来る秘書官であるリズを始めとした仲間たちに領地の事を任せ、数人の強力な仲間を連れて早速討伐に出掛けた。
3日後。
あまり強力な幻獣ではなかったこともあり、想定よりも早く依頼が終わり、ノヴァエルス達は領地へと帰還した。仲間たちと別れ、自身の住まう館へと戻ったノヴァエルス。だが、そこにはなにか漠然とした、言い様のない違和感があった。
「ただいまー!………?誰も居ないの……?」
声を掛けてみるが、返事が無い。おかしい、今の時間帯ならば最低でも誰か1人くらいは中で仕事をしている筈だ。ノヴァエルスの背中に何か薄ら寒いものが走る。
ひとまず執務室に行ってみよう。今の時間ならリズが自分の代理で仕事をしてくれている筈だ……。
ひとまず執務室の前に着いた。言い知れぬ不安を隠すようにノックをするが、返事はない。開けてみても、やはり誰も居ない。その後、全ての部屋を回ってみたが、誰一人見つからなかった。……残るは、いつも恋人達と寝ている自身の寝室のみだ。知らず知らずのうちに固唾を飲み、ドアノブに手を掛け……ドアを……開き……
「お帰りなさい、領主様♥」
そこにあった異常な光景に、ノヴァエルスは言葉を失い立ち尽くした。
そこに居たのは、秘書官であるリズと、恋人達であるラプラスとアスタロトだった。だが、まず格好がおかしい。3人とも全裸なのである。ラプラスとアスタロトに至っては更に首輪まで付けている始末。次に体勢がおかしい。ノヴァエルスのベッドに腰掛けて脚を広げているリズ。そして床に女の子座りの状態でリズの股座に顔を埋めているラプラスとアスタロト。更には、彼女達の頭の隙間から見えている、本来リズには付いていない筈の……巨大なペニス。
……なんだ、これは……?一体何が起きている……?
「…あら、ノヴァ。帰っていたの。……ふふ、ごめんなさいね♥私、見ての通りおちんぽ様の虜になっちゃったの♥」
「ふふ、リズのふたなりおちんぽ様、凄いのよ♥ノヴァの雑魚ショタちんぽじゃ全然届かない所までガンガン突いて下さるのよ♥」
理解が追いつかず、呆然とするノヴァエルスに、ラプラスとアスタロトが声を掛け、見せ付けるかのようにリズのふたなりおちんぽをいやらしくしゃぶる。
「2人とも……な、なにを……」
「ふふ、申し訳ありません領主様♥領主様の大切な恋人であるお二人は、私の肉便器(もの)になってしまいました♥」
未だに放心状態になってしまっているノヴァエルスは、ぼうっと自分の恋人たちが他人の肉棒に全裸に首輪といういやらしい格好でしゃぶりついているのを眺めていた。……だが、本人も気付かぬ内に、ノヴァエルスの視線は、恋人達ではなく……彼女達がしゃぶっているあまりに大きなリズのふたなりおちんぽに釘付けになってしまっていた。無意識に、自分もアレをしゃぶってみたい、アレで犯して欲しい……そう思ってしまったのだ。リズはそんなノヴァエルスを見てニヤリと口元を歪めると、
「領主様、勝負をしませんか?♥」
と、持ちかけた。
「勝、負……?」
「そう、勝負です♥領主様は私のおちんぽの目の前に座って頂き、間近で私のおちんぽを見詰めて頂きます♥3分間じっとして、尚且つ目を逸らしたりしなければ領主様の勝ち、逆に目を逸らしてしまったり、私のおちんぽを触ろうとしたり、オナニーしようとしたりしてしまったら私の勝ちです♥領主様が勝てば彼女達はお返ししましょう。ただし、もしも負けてしまったら……」
「……負けてしまったら……?」
「その時は、領主様も私の肉便器(もの)になって頂きます♥」
「……っ♥……分かった。その勝負、受けるよ」
「よろしい♥では領主様、こちらへ……♥ああ、アスタロトさんとラプラスさんはローザリンデさん達の所にでも混ざってきてください♥」
「ふふ、それじゃあまたね、ノヴァエルス♥」
そう言いながら、アスタロトとラプラスは部屋から出て行ってしまった。
「ローザリンデ達のって……どういう……」
「察しが悪いですね♥ローザリンデさんやテイルさん、フェイレスさん達も、皆私に肉便器に堕とされてしまったということですよ♥にしても考えてみれば不思議ですよね。この領地には何故か女性の魔族の方ばかり集まっています。まあ皆既に肉便器になってしまった訳ですが♥」
「……っ!?っ!!?」
「ああ、ご安心ください♥何も彼女達を独占するつもりなどございません♥アスタロトさんとラプラスさん以外の方々には、誰でも使える公衆便女になって頂いています♥……まあ、アスタロトさん達にも今からそうなって貰うのですけれどね……♥ほら、そんなことはどうでもいいですから早くこちらへ……♥」
覚悟を決め、リズに誘われるままに彼女の開いた両足の間に座り込み、……彼女の大きな肉棒が鼻先に突き付けられた。
「では、今から3分間、精々我慢して下さいね♥よーいスタート♥」
(僕は男の子なんだ、おちんぽ間近で見せられたからって別に……何も……。……それにしてもリズのおちんぽ大っきい……僕の何倍あるんだろ……♥それに、匂いも凄い……♥ああ、男の子なのに……リズのふたなりおちんぽ、しゃぶりたくなってきちゃう……♥)
「ふふ、領主様?♥なにやらおちんぽが勃起していらっしゃいますよ?♥男の子なのにそんなに私のふたなりおちんぽに興奮してるんですか?♥この変態♥♥」
(ああ、ダメ……♥言わないでぇ♥♥ただでさえ興奮しちゃってるのにぃ♥言葉責めまでされたら我慢出来なくなっちゃうぅ♥♥)
「ほらほら領主様♥どんどん息が荒くなってきてますよ♥♥お顔もそんなに蕩けさせてしまって……♥私を誘ってるのですか?♥♥」
「あ……う……♥そんな、ことぉ……♥♥」
(欲しい…♥リズのふたなりおちんぽ欲しいよぉ♥♥リズのおちんぽに服従したいっ♥♥)
いつしかノヴァエルスの手は自身の雑魚ショタちんぽに伸びて……無様にオナニーを始めてしまっていた。
「……♥♥♥あーあ、やっちゃった♥私のおちんぽでオナニーしちゃいましたね♥♥残念ながら領主様の負けです♥それじゃあ、全裸になって敗北宣言をしてから服従の証として私のおちんぽにキスをしてください♥♥」
「……っ♥………はい………♥」
敗北してしまった絶望感と彼女に服従出来る幸福感と発情で頭が真っ白になり、ぼうっとした意識の中でリズに言われた通り1枚ずつ服を脱いでいく。リズはそんなノヴァエルスを恍惚とした表情で眺めている。その視線を受けて羞恥と期待と興奮で更に頭の中がぐちゃぐちゃになってしまう。ついに、最後の1枚を脱ぎ捨て全裸になった。全身に舐るようなリズの視線が突き刺さる。
「ふふ♥領主様、本当に男の子とは思えない程えっちでかわいいメスの身体をしてますよね♥毛は生えてないし、お尻は大きいし、胸もほんの少し膨らんでて柔らかいし、乳首もビンッビンになってるのにおちんぽはちっちゃくてかわいい♥♥ほらほら領主様、早く敗北宣言しておちんぽにキスしてください♥♥」
「……っ♥ノヴァエルスは、男の子なのにリズのふたなりおちんぽ様に屈してオナニーしてしまいましたぁ♥今からリズにいやらしいメス肉便器にして貰います♥♥」
ちゅ♥
「よろしい♥それでは早速私の肉便器になった証として首輪と……領主様には淫紋もプレゼントします♥」
カチャリ、と首輪を繋げられ。ボゥッという音ともにノヴァエルスの腹部に淫紋が浮かび上がった。と、その時。
「……ッ!?♥にゃ、にゃにっ!?♥♥ゃっ、いぐっ♥らめぇ゛っ♥♥」
触られてもいないのにノヴァエルスの全身を凄まじい快楽が襲う。
「ふふ、その淫紋には感度を引き上げる効果があるんです♥ざっと……3000倍くらいでしょうか♥」
「さ、さんぜっ!?あっ、んひっ♥触っちゃらめ♥持ちあげないでぇ♥軽く触られてるだけなのにぃ♥気持ちいいのぉ♥♥」
持ち上げられ、抱えられ、それだけで感じてしまうノヴァエルス。
「この調子ならいきなり挿入しても大丈夫そうですね♥」
「そ、挿入って!?♥ダメ、今そんなことされたら_____
ズプンッ♥
____ぁえ?」
何が起きたのか分からず、放心するノヴァエルス。だが次第に快楽は増幅していき………
「〜〜〜〜〜〜ッッッ♥♥♥♥♥」
声にならない声を上げ、絶頂した。だが、それは1度では終わらない。快楽の波が幾重にも重なって襲い掛かり、数え切れない程に激しい絶頂を繰り返す。
(こ、こんな……っ♥♥まだ挿れられただけなのに……っ♥♥♥)
未だに絶頂の波が引かないノヴァエルスの耳元で、リズが無情に囁く。
「いい締め付けですよ、領主様♥それじゃ、動きますね♥♥」
「ゃ、待っ
___バチュンッ!♥♥
てぇぇえええ!!?♥♥♥」
再び、先程と同様の、若しくはそれ以上の快楽がノヴァエルスに襲い掛かり、……しかし。
パンッ♥パンッ♥
パチュンッ♥パチュンッ♥パチュンッ♥♥
今度はそれだけでは終わらない。
「いぎぃいいいいいっ♥♥♥お゛お゛ぉおお゛おお゛♥♥♥♥」
1回腰を打ち付けられるだけで凄まじい快楽が襲ってくるというのに、何度も連続で敏感なアナルを抉られ、一突き毎に何度も達してしまう。絶頂から抜けられぬ間に次の絶頂が襲い掛かり、一突き毎にそれが最低でも数回繰り返され、更には絶頂同士が重なり合うことで、更に快楽が増幅していく。神経が焼き切れてもおかしくない程に暴力的かつ絶え間ない快楽の中で、しかしノヴァエルスは狂うことすら出来ずにただただ快楽を享受するしかなかった。ノヴァエルスは知らない事だが、リズが刻印した淫紋には正気を保たせるという効果があったからだ。
パンパンパンパンパンパン♥
「あー♥領主様のケツマンコ締め付けすごいです♥♥じゃあ早速1発目出しますね♥♥」
「ひぎゅ♥いぎぃいい゛ぃい゛っ♥♥♥らめ゛っ♥中出しらめな゛のぉっ♥♥」
「あー出る♥もう射精る……っ♥イクッ♥♥」
ドピュルルルッ♥♥♥
「ひぎゃああ゛ぁああ゛あぁぁああ゛♥♥♥」
ノヴァエルスのアナルに熱く、ドロドロとした液体が注がれていく。
「あー♥領主様のケツマンコに中出しするの最っ高♥♥」
「……ッ♥♥………ッ♥♥♥」
最早ノヴァエルスは、言葉すら発せない程の有様であった。だが、陵辱はこの程度では終わらなかった。
「それでは領主様、次は女の子になってみましょう♥」
「……ぁ……ぇ……?♥」
リズの言葉と共に魔法陣が出現し、ノヴァエルスの身体が作り替えられていく。男の身体からメスの身体へ塗り替えられていく。最終的には男を淫らに惹きつける淫乱ロリ巨乳になってしまった。何がどうなったのか理解出来ず茫然自失としていたノヴァエルスだったが、リズにベッドの上に押し倒されたことで正気を取り戻した。
「り、リズ……?♥なにを……」
にこ、と。リズが無言で微笑み……
ズプンッ♥
リズのふたなりおちんぽが、ノヴァエルスの腟内に不意打ちで挿入された。
「………?……ひぎっ!?♥♥」
パンパンパンパンパン♥♥バチュンッ♥♥
「おごっ♥ゃめっ♥おぉ゛おお゛ぉおぉぉお゛お゛♥♥♥」
リズが激しくピストンを開始し、子宮口を何度も激しく突かれ、その度に数え切れない程の絶頂を迎える。当たり前だが、ノヴァエルスは女性器による快楽など味わったことはない。要するに、ただでさえ未知の快楽なのだ。だというのに、それが3000倍という埒外の領域まで引き上げられ、耐性を持たないノヴァエルスを容赦なく責め立てる。
「あ゛へぇ゛えぇええ゛ぇぇぇえぇ゛え゛♥♥♥♥」
最早まともに言葉を放つことも出来ず、獣のような叫びを発しながらただただ暴力的な快楽に叩き伏せられるノヴァエルス。そんな彼……否、彼女を見下ろし、リズはその整った顔に興奮と嘲弄の表情を浮かべた。
「ひっどいアへ顔になっていますよ領主様♥とてもよく似合っていてかわいいです♥♥それにっ、領主様の腟内、気持ちよすぎて我慢できません♥♥もう射精しますよ♥♥」
「おっ♥おごっ♥♥お゛ぉおぉ゛おお゛ぉおお゛♥♥♥」
あまりにも暴力的で膨大な快楽の前に、リズの射精宣言を聞いても制止の言葉を紡ぐことすら出来ず、ただ淫らな声を上げるしか出来ないノヴァエルス。そして遂に……
「出る出るっ♥イクっ♥♥」
どびゅっ♥びゅるるるっ♥♥♥
ノヴァエルスの子宮に大量の精液が解き放たれた。
「……っ♥………っっ♥♥♥」
もはや声を上げることすらままならないノヴァエルスの耳に、リズの口から絶望が告げられる。
「ふぅ♥では領主様、領主様が肉便器になった記念として、今日は1晩中犯して差し上げますね♥♥」
だが、既にノヴァエルスにそれに応える気力はなく、またリズもノヴァエルスの返事を待つことも無く再びノヴァエルスを犯し始めたのであった。
そうして夜が明けた翌朝。ノヴァエルスは無惨な姿でベッドに横たわっていた。腹は散々出された精液でぽっこりと膨らみ、大きな胸からは母乳がとめどなく溢れ、全身精液に塗れていない部分が見つからない程であった。そして、彼女をそうした張本人であるリズは彼女に微笑みかけ、
「これからは毎日肉便器として犯してあげますからね♥私の領主様♥」
ノヴァエルスの