獣魂戦隊ジュウソルジャーIF 金色の戦士 作:ボルボロックス
データが変なところでトンでしまい、中途半端です!
次回は戦闘からです。
第1話 出撃!
ーー……夕暮れが差し込むとある公園、そこでは幼い少年と2人の少女が遊んでおり、時間を忘れるほどに遊んでいた。
その中で少年に手招きをする女性がおり、その少年は少女に手を振った。
???「ばいば~~い!◯◯ちゃん!」
???「金くんばいば~~い!また遊ぼうね~~!」
金くんと呼ばれた少年はその女性の下に向かうと、何処かへと歩いていくのであった……。
◆◆◆
PIPIPIPI!
???「ん……う~ん、煩い。……『ガチャ』……またあの夢か。」
眠たげに目蓋を擦るスラッとした細身で、筋肉質な青年が目を覚まし、少し寂しげに頭を掻いて洗面所へと向かい、顔を洗っていく。
彼の名は“
彼は父親を幼い頃に地球外生命体プルートに殺されており、母親と妹を護る為に勇気を振り絞り立ち向かい、プルートと戦う。
今まで治療の為に妹と一緒に病院に入院していたが、そこで“とある科学者”と出会い、プルートと戦う戦士となる代わりに金銭的援助や妹治療を受けていた。
???「金護、おはよう。」
???「お兄ちゃん、おはよう。」
金護「母さん、愛華。おはよう、今から朝ごはん作るから。」
階段から降りてきたのは、金護の母であると
三咲は金護と愛華の母親で子持ちとは思えない程の若々しさと子供を産んだからこそのムチムチさを合わせ持つ美魔女。夫がプルートに殺されて塞ぎこんでいたが金護の励ましも有って立ち直る。その時から彼を息子という面で見れなくなり異性として見てしまい、夜な夜なオナニーをしてしまう。
愛華は金護の妹で、メガネっ子で大人しい見た目に似合わずムチムチした身体を持ち、良く同級生や年上の先輩、後輩からの告白が耐えない。病気を患っており現代医学では治せないと言われているが、完治に向かっている。
この病気はプルートの青のジュウストーンが入っており愛華自身の赤のジュウストーンとのせめぎ合いによる物とプルートの襲撃の余波による物である。
三咲「金護、十桜学園にはいつ行くの?時間、間に合う?」
金護「うん、それなら大丈夫。このあとは“施設”に行ってから十桜学園に向かうから。まぁ、今回の訓練はかなり大変だから最悪登校は明日になるかもだけど。」
愛華「良いなぁ……私もお兄ちゃんと通えるようになりたいよ。」
寂しげにそう言う愛華に金護は優しく頭を撫でる。
金護「いつか一緒に通えるさ。あ、そろそろ迎えが来るな。いってきます!」
三/愛「「行ってらっしゃい金護/お兄ちゃん!」」
金護が玄関に出ると1台の車が停まっており、そこには奇抜な髪型をした白衣姿の男が立っており、金護に気付くと手を軽く振る。
金護「真澄さん、おはようございます!」
???「やぁ金護、時間通りだね。さ、乗りたまえ。」
この男の名は
金護の父の友人であり、宇宙から落ちてきた謎の飛来物“ジュウストーン”の研究をしていて、政府とも太いパイプを持っており、彼の父がプルートに殺されたのを知って十河家を心配し、様々な面でサポートする代わりに、金護に自身が独自に開発した戦闘システムを使う“戦士”になるように申し出る。
三咲はそれを母として断固として反対した。夫だけではなく息子まで失うのを恐れた三咲は泣きながらに真澄に懇願した。
三咲『真澄さん、止めて!金護に危ないことをさせないで!!』
真澄『三咲、これは彼が決めることだ。私は彼の言葉を聞いてから今後の事を決めていきたい。』
三咲『!?真澄さん、そんな『母さん、待って。』!?金護!?』
金護『真澄さん、俺闘います。』
真澄『ありがとう……そして、すまない。よろしく頼むよ金護。』
金護と真澄が契約するのを見て三咲は苦しそうに涙を流すのであった。
そこからは金護は真澄の開発した戦闘システムを使いこなす為に、体を治すためのリハビリを行い、様々な格闘技を会得していきながら、真澄が開発したシステムを使いこなす訓練をしていったが、それは地獄のような苦しみであり、何度も血ヘドを吐いたが家族を護るために金護は様々な訓練を続けた。
そして、彼は見事に戦士として選ばれたのである。
金護「今日は何の訓練ですか?」
真澄「今日は最終調整だよ。
金護「……プロトタイプでは何回か気絶しましたからね。多分大丈夫です。」
真澄「まぁ、それはね……はははっ。そう言えば“彼女達”の事は知ってるかい?」
真澄の言葉に金護はタブレットでニュースを見ながら話を聞いていた。
金護「あぁ、“ジュウストーン”に選ばれた6人の戦士でしたっけ?確か1人男性が居た筈ですが。」
真澄「その男……レッドは素行が悪すぎでジュウストーン自体が離れてな。メンバーから外れたらしいんだ。まぁ資料を読んだが酷い男だよ。」
金護「そうですか……どんな人なんです?」
真澄「女遊びが酷く、取っ替え引っ替えしていたらしい。しかも、興味がなくなったら棄てる……政府も仲間達に下手なことをしないように監視していたようだ。それと“裏の方”も1人役員を解雇したらしい。」
金護「ずいぶん荒れてますね。まぁ、俺としては出来ることをやるだけですよ。」
金護がそう言うと真澄は、はははっ、と笑いながら研究所へと向かっていくのであった……。
◆◆◆
その頃、ジュウストーンに選ばれた5人の戦士……ジュウソルジャーとして戦う少女達は訓練スペースがある“十桜学園”の施設で訓練をしていた。
十桜学園は都内有数の進学校であり、あらゆる業界に優秀な人材を排出する由緒正しい名門校なのだが、この学園は過去より国防の要となっていて軍備が整えられており、教師も大半が軍人であった。
今の十桜はプルートと戦うための対策本部になっていた。
???「はぁ!!」
???「わ!?あわわわ!!?痛ったた……!瑞波先輩強すぎますよ!」
???「当たり前だ。これくらい厳しくしなくてどうする……全く、ジュウソルジャーの一員にあんな奴が居たとは思いもしなかった!」
青い髪を後ろで纏めた凜とした佇まいの女性徒、
???「み、瑞波さん!落ち着いて!?美杏ちゃん、大丈夫?」
???「全く、居なくなった奴の事なんて忘れればいいのに。」
???「そうですよ!姉さん、怒りすぎです!」
お下げの髪型をした少女、
数時間前にジュウソルジャーのレッドであった素行不良の男が居た。正義感などがなく、ジュウソルジャーに成れば女を沢山抱けるという理由で戦士になったその男は、瑞波達にもセクハラをしていた。
しかし、そこに政府の役人が来てその男はジュウソルジャーから外された上に怒りで変身しようとしたジュウストーンが離れた事で、男は摘まみ出されたのだ。
心咲「そ、そう言えば、新しい人……まだ来ないんでしょうか?」
美杏「初日から遅刻~?何かだらしなさそう。」
瑞波「ふん。前と同じような奴なら私が叩き出す!!」
晶「ま、遅れるなら連絡してほしいよね。」
朝陽「どんな人なんだろ?」
5人がそれぞれ言う中、サイレンが鳴り響く。
『プルート出現!プルート出現!場所は◯◯地点!ジュウソルジャー、出動してください!!』
心咲「!皆、行きますよ!」
4人「「「「了解!!」」」」
ブルートの出現の報せを聞いた5人は出撃するのであった……。
◆◆◆
そしてその頃、金護はというと真澄の開発したシステムの最終チェックをしていた。
真澄「どうだ金護、体の調子は?」
金護「問題ありません。すこぶる良いぐらいです。」
真澄「そうか。それじゃあ学園……ん?どうした?」
通信が入ったのか、真澄は通話を始めた。すると何度も頷いていく内に表情が険しくなっていく。
真澄「金護、プルートが出た。ドライバーとスタンプを持って出撃してくれ。」
金護「分かりました!」
金護の初の出撃をするのであった……。
今回は力尽きてしまい、ここまで次回は……
「俺は仮面ライダージュウガ!」
「私はお前を認めない!」
第2話……“拒絶と接近”。
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