※この作品はR-18です。

わたし ヤラレ ちゃいました(オムニバス)   作:浅見智幸

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ハメ撮りされ売春を強要される娘(わたしヤラレちゃいました1-2)

             2)売春

 

 次の日からファミリーレストランのバイトをやめて、家族には補習があると言い家を出ると、あの汚い溜まり場に向かいました。

 

 そこに隼人が迎えに来る日は協力をする日、(隼人の知り合いとセックスをすること)で、3時頃までに迎えに来ない日は、隼人の仲間とのセックスの日でした。

 実際、本当の知り合いなのかどうかわかりませんでしたが、殆ど毎日のように若いサラリーマンから、結構、年配の男の人までセックスの相手をしました。

 

 料金は相手から隼人が前金でもらい、そのうちから5千円ほどが私に渡されていました。

 客から頂いた料金の殆どは、彼らの遊興費に充てられいたことを知ったのは、ずっとのちの事でした。

 

 たまに生理的に受けつけらない人とも関係を持たされました。

 私がいやだと言うと、殴られたり蹴られたりしました。1度はタバコの火を押し付けられそうになったこともありました。

 それからは隼人の命令に従うだけで、誰とでもセックスをする女になっていきました。

 

 それでも妊娠だけはしないように、コンドームに使用だけは許してもらっていましたから、そういった不安はありませんでした。

 しかし16歳の女子高生が出張ヘルスまがいのことをしていたわけで、社会的には許されないことです。

 

 その後ももちろんの事、隼人の不良仲間たちともセックスをしていました。

 

 そう言えば、あるお客さんと会ったときに、性行為の前にペニスを舐めるように言われたのですが、その時までペニスを舐めるどころか、手で触ったこともなかったので見当もつきませんでした。

 迷ったあげくに、どうペニスを扱っていいのかもわからず、先の部分だけを舌でソフトクリームを舐めるような感じで舐めていました。

 

「いい加減にしろっ!俺は帰る」

 烈火のごとく怒られ、約束の時間がくる前に客が帰られたことがあったのです。

 

 それでまた隼人にも怒られ、何度か殴られもしました。

 でもそのあとで、隼人がアダルトビデオを私に観せながら、勉強と言って半日くらい彼のペニスを舐めさせられ続けました。

 

 特訓した結果。なんとか口だけで男をイカせることができるようになったのは1週間くらい経った頃でした。

 そして夏休みが終わる頃になると、私もセックスがイヤではなくなっていました。

 

 夏休みが終わり、2学期が始まっても私の新しいアルバイトは続いていました。

 その頃になると、夏休み前の私と比べ、以前はBだった胸もCまでに大きくなっていました。

 クラスでは、別人のように豊かになった私に興味津々のようで、男の子などはあからさまに乳房が見たいがために胸元をのぞき込み、おどけたフリをしながらわざと触ってくる男の子もいました。

 

 条件反射とは恐ろしいもので、男の子から少しでも胸を触られると、心地よい刺激で乳首が立ち、快感を押し殺すように顔を隠すことで誤魔化していました。

 そのような所作が、また男の子たちには純情そうに見えたらしく、何故か人気があったらしいのです。

 それを快く思わない女子からは、多少の嫌がらせも受けるようになっていましたが、いつの間にか、私が不良グループのボス的な存在である隼人の彼女だとの噂が流れると、うって変わったかのように女子からの嫌がらせも、男の子からの悪戯もなくなっていきました。

 もちろん、私を悲惨な目に遭わしたあの恵子さえも、私に一目置くようになり、逆に私のご機嫌をとるために、おべっかまで使うようになりました。

 

 それは、私がほぼ毎日のように、隼人のバイクにまたがって下校していたのですから、噂にならないわけがありません。

 でもそれは隼人とのデートの為ではなく、色々な男との待ち合わせ場所に送られるためだったのですから、うまく誤魔化せていたと言うことになります。

 

 ふつうはホテルなどに入ると、浴室へ向かうこともなく先ず私を裸にすると、勝手気ままに体中を愛撫しているつもりになり、そのあとは欲情に任せてセックスをするだけです。

 しかし、その客はふつうの客と違っていたのです。

 私の服を脱がすことなくパンティのみを脱がすと、スカートの中に頭を入れて私のあそこを1時間以上舐め続けられました。

 でもそれがとても恥ずかしくて、いつもより以上に感じてしまい、その時に初めてのイクと言う感覚を覚えました。

 

 ふつうの客から挿入されて、私の中の気持ちいいところを刺激される快感も、胸を揉まれたり、乳首を転がされる快感も確かに気持ちよかったのですが、それまでイクところまではいっていなかったのです。

 それが挿入されるわけでもなく、胸を揉まれるわけでもなく、ただあそこを舐められただけなのに、自分を忘れ目の前が真っ白になるくらいに、意識が飛んでしまうくらい気持ちよかったのです。

 

 私自身それが信じられませんでした。これが本当のセックスなんだ、セックスはこんなにも気持ちいいものだと知った瞬間でした。

 

 1度イク事を覚えた私は、それまでの相手の方に体を預けているようなセックスから、自分から快楽を求めるセックスに代わっていきました。

 ただ寝ているだけの体位ばかりじゃなく、より深く交わることが出来る体位や、上になったり後ろから入れてもらったり、とにかく気持ちよくするためのことはすべて受け入れるようになりました。

 

 ペニスが美味しいと思い始めたのもその頃でした。

 でもやっぱり精子は飲み込めませんでしたが・・・・・・。

 

 協力をはじめてから隼人が卒業するまでの間に100人以上の男が私と交わったことになります。

 もちろん1度切りの人もいれば、定期的に会う客もいました。

 私と個人的に会いたいからと、固定の電話番号を聞かれたり、名刺を渡されたこともありました。

 

 そういった客には、いつも以上にサービスをすることもありましたが、私のスケジュールは隼人にすっかり管理されていたので、個人的に会うことは許されなかったのです。

 

 また、お客が隼人に渡したお金のほかに、私に小遣いや、洋服などをプレゼントして貰うこともありました。

 ある日、40歳代前半くらいの客と会ったときは、その当時で10万円貰ったことがありました。

 

 その日は生理前でカラダが重かったのですが、隼人からの呼び出しがあり、仕方なく行った時のことでした。

 ホテルに入ると2人でシャワーを浴び、自分の体だけではなく私のカラダをも丁寧に洗ってくれ、ベッドまで抱きかかえて運んでくれました。

 バスタオルを外した私の体を丹念に唇で綺麗にしてくれて、私が潤ってくるとそっと挿入してきました。

 

 何度か体位を変えているうちに、私の生理が始まったのですが、それを破瓜と勘違いしたようで、終わって服を着ているときに喪失の記念にといって渡されました。

 

 隼人が卒業すると、私の秘密のアルバイトも終わり、また普通の女子高生に戻ることが出来そうだったのですが・・・・・・。

 学年が上がり、私のクラスの担任になったのは、冬休みのあいだに一度だけ客として会った男性だったのです。

 

 私自身はたくさんの人とセックスをしてきていたので、いちいち覚えてなどいなかったのですが、相手は16歳の女子高生を抱いたわけですから、強く印象に残っていたのだと思います。

 

 新学期が始まって間もない頃に、私は担任に呼び出されました。

 そして、前に私がしていたことをバラして欲しくなかったら、俺の相手をお前が卒業するまでしろと言われたのです。

 

 その日からの私は、彼の性欲処理女になって、学校中のあらゆる所で、休み時間や放課後、たまには授業中に呼び出されてはセックスの相手をしていました。

 

 さすがに授業中に何度も呼び出されると、私も授業についていくことが出来なくなってきます。

 だから彼の相手をする代償として、成績面で優遇してもらい何とか留年せずにすみました。

 

 テストの前になると、担任に媚を売りながらのセックス。

 事前にテストの出題内容を教えてもらっていたので、どの科目でもそれなりの点数が取れ無事に卒業式を迎えることが出来ました。

 

 いずれにしても、なんとも悲惨な高校生活だったことは、今もって人生の汚点だと思っています。

 

 おわり

 

 2話につづく

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