※この作品はR-18です。

罪の軌跡   作:名無し

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断罪の記録 漆 ~クレア・リーヴェルト~ 後日談

ガチャ

 

 部屋の扉がゆっくりと開く。顔を顰めつつもニヤニヤと笑いながら、男たちのボスであるギデオンが姿を現した。

 

「やれやれ……この部屋も随分と臭うようになったな」

 

 空調では処理しきれない、精液臭と愛液臭などの悪臭が部屋に染み付いていた。その部屋の中心にいるのは、凌辱の果てに堕落した女軍人『氷の乙女』ことクレア・リーヴェルト。彼女の周りを十数人の男たちが取り囲んでいる。

 

「え、ぶっ……じゅぶっ、じゅちゅぶっ、んっ……ちゅぶぶっ、んんっ……」

 

 長い凌辱の中で、クレアの精神は完全に堕ちてしまっていた。何処か壊れたような、蕩け顔で男に媚びるように上目遣いに、男たちのペニスを扱いている。その肉体は精液やらの体液臭が汗と混ざり、強烈な異臭を放っていた。彼女がここに連れてこられてからというもの、当然シャワーを浴びるなんて許されてはいない。そんなことをするならば犯した方がいい――クレアを凌辱していた男たちは全員その認識で彼女を犯し続けたのだ。着ていた全身スーツも破れ穴が広がり、もはやボロ布のようになっていた。もはや布面積よりも、露出している肌面積の方が圧倒的に多い。というよりほぼ裸だ。

 

「おいおい、そんな舌使いじゃ全然気持ちよくねぇよ。もっと気合入れろや」

「ちゅぶっ、んっ……ぶぇ……ほ、ほめんははい」

 

 フェラをさせていた男が、クレアの髪を掴んでグイっと引っ張る。彼女の唇から謝罪の言葉が漏れるも、肉棒で気道をほとんど塞がれている状態ではまともな言葉はでなかった。

 

「もっと口開けんだよ! 口っ!」

「うぶっ、ぶっ、ぅぅっ……くるっ、ひっ……んぶっ」

「っせぇなぁ! 黙って口開けてしゃぶれっ!」

「うぐぶっ……うぶっ、えぅっ、ゲボっ、ゲボォゥっ」

 

 腰を前に突き出し、クレアの喉奥に極太な剛直をねじ込む。喉奥に潜り込んできた肉棒が、食道を圧迫し嘔吐感が昇ってくる。窒息してしまいそうな息苦しさなのに、それすらも快感に変換されクレアは身悶えしてしまう。薬と調教を施された肉体は、喉奥の食堂まで肉棒で犯されていることに歓喜で打ち震える。

 

「じゅぶっ、えぶぅ、くるひぃの……きもちひぃぃ……じゅぼっ、えぶぷっ……」

 

 与えられる苦痛が大きければ大きいほど、得られる官能もそれに比例する。快楽の海で溺死してしまいそうなほどの快感に、クレアの瞳は完全に淀み切っていた。

 

「まったく、美味そうにちんぽ咥えて……頭がイったか?」

「あ、ボス、お疲れ様です」

 

 精液塗れで異臭を放つクレアに近づいたギデオンに、周りを囲んでいた男たちが軽く頭を下げる。

 

「構わん。続けろ」

「うっす」

「えぶっ、じゅぶぶっ、ちゅぶっ、げほっ、えぶぷっ……ぢゅぶっ、ぢゅぢゅっ、んんっ……」

 

 ギデオンが見ている前で、クレアの凌辱が再開される。男はまるでオナホールのように、クレアの口をペニスで犯していく。

 

「おらおら、もっと口ぃ開けねぇと顎外れんぜ?」

「げほっ、ふぅっ、じゅぶっ、ぢゅるるっ……りゅれろぉ、んぶぷっ……」

 

 クレアが息苦しそうに咽ても、男は一切無視して口へ腰を打ち込む。その度に彼女の身体はビクビクと痙攣し、連続絶頂するかのような快楽が脳髄を震わせる。

 

「おら、もっと顔あげろ!」

「んぷぁっ、んんぶぐっ……」

 

 サイドテールの根本を掴み、クレアの顔を強引に上げさせる。喉仏を盛り上がらせるほど押し込んでいた肉棒を僅かに引き戻すと、開いた気道から新鮮な空気が流れ込んできた。

 

「はぁっ、うっ……ぇっ……げほっ、ごほっ……」

「うらっ! もっと奥までぶちこんでやらぁっ!」

「うぶぷっ……うぅっ、おごっ……!」

 

 しかし、男は間髪入れずに再び肉棒をクレアの喉奥へとねじ込んだ。もこっと喉元が膨らみ、クレアは再度気道を塞がれて苦しそうに咽る。

 

「ひぐぅ、あっ、ううぅっ……むぐぐっ……」

「はは、こいつ悦んでやがるぜ」

「《氷の乙女》が感じてるぞ! くはっ、最高っ!」

「食道まで犯されて悦ぶド変態のクソマゾ女なんてお前くらいのもんだぜ!」

「ごほっ、ぐぅぅ……ぇぅ……ごぶっ」

 

 囲んでいる男たちは狂喜するようにゲラゲラを笑う。クレアの口の中にどれだけの男たちのペニスが突きこまれたのか、もうわからない。ただただクレアの穴は男たちの肉オナホールとして粗雑に扱われるだけ。

 

「おぐぐごっ……おぶっ、ぶぐっ、ぐぐぐぅぅっ……じゅぶぢゅごっ……」

 

 腰を引いてずるりとペニスを引き戻すと再び深く喉奥に突きこむ。硬く熱い勃起ペニスが根本までクレアの口にねじ込まれていく。

 

「えぅっ、うぶっ、げほっ……ぅえっ、ごぼっ、げぼっ」

 

 ここに連れ込まれたクレアは、精液しか食事として与えられていない。精液さえあれば、それだけで生命活動を維持できるよう魔改造された肉体は貪欲なまでに男の精を求めてしまう。

 

「おえっ、ごほっ、げほっ……ぅぇっ、おぇぇっ……」

 

 喉の奥深くに亀頭が押し込まれ、胃から酸味を帯びたモノが喉元まで込み上がってくる。嘔吐寸前の不快感さえ、今のクレアには異常な快楽に変換され、脳髄を貫く。

 

「ごふっ……ぶぷっ、うぇっ……おごぶっ……」

「おい、しっかりと口ぃ動かせや。萎えんだろ」

「は、はひ……んっ、ちゅっ、ちゅぶれろっ、ちゅぢゅぶっ、ぢゅちゅっ、ずずりゅぅ……っ」

 

 また腰を引きペニスを食道から口腔に引き戻されたクレアは男の命令に従い、ペニスをしゃぶり出す。

 

「ちゅぶぷっ……ちゅっ、れろっ、ちゅぶぶぷっ……んんっ……」

「しゃぶんの止めんじゃねぇぞ」

「えぶっ、ぶっ、ちゅぶぷっ、げぼっ、えぅぇっ、ちゅぶっ、ぇぶっ、ちゅぶれろじゅっ」

 

 男はクレアにそう命令すると、再び腰を激しく振り出した。肉棒を口腔の奥の奥まで突き入れ、亀頭で喉奥の肉壁を擦り上げる。

 

「うえっ、げほっ、げぼっ……えぅ、ぅっ……おぇっ、ちゅっ、ちゅぶぶっ、じゅぶぷっ……じゅろろろぉっ……」

 

 咳き込みながら、クレアは男のペニスへ丹念に舌を這わせていく。しゃぶる度唾液と先走り汁が唇と擦れ合い粘着質な湿り音が響いた。

 

「はっ、ぶぅっ、ちゅぶっ……ちゅぶぶぷっ、れろっ……ちゅぶっ、ちゅぶぷっ……」

 

 男が口抽送を繰り返す。肉棒がクレアの唇から引きずり出される度、大量の涎が唇の端から零れ落ちる。

 

「おらっ、もっとしっかり味わえや! お前の大好きなちんぽだぞ!」

「ごぶぶっ! あぶっ、ぶぷっ! ちゅぶっ、えぶりゅっ!」

 

 喉奥への突き込みが苛烈さを増す。苦痛が強烈な肉欲へと変換され、愛液の滴りが止まらない。官能で身体をビクビクと痙攣させつつも、瞳はとろんとしていた。

 

「はははっ! ひっでぇ顔っ!」

「こっちにザーメン摘めのペットボトルも用意したからな。一滴残らず飲ませてやるよ」

「精液便所の《氷の乙女》なら飲んでくれるよな?」

「ごぶぢゅっ、ふっ、ふぁい……じゅぼっ、じゅぞぞぉっ、えぶぁっ! の、飲み、まふぅっ……ぢゅぶっ、ぢゅぶぇぉっ!」

 

 ペニスを口に含んだまま、クレアは快楽に悶えながら頷く。水すらもロクに与えられず犯され続けたクレアは、唯一の食事である精液を心の奥から欲するようになってしまっていた。

 

「流石は《氷の乙女》様だな♪」

「じゃあちぃと待っててくれよ。今たっぷりと出してやるからな」

 

 クレアの言葉を聞き、彼女を囲んでいる男たちは皆、自分のペニスを扱き始める。

 

「うしっ、イクぜぇっ……!」

 

 口腔にねじ込んでいた男が、奥まで突っ込んでいたペニスを引き戻し、再び口腔の最奥まで深く押し込む。

 

「えぶっ! ぐぐっ! ぢゅぶっ、じゅごっ! じゅぶぶっ! じゅぐぐっ! んんんぅうぅっ!」

「ひひひっ、クレアちゃんのしゃぶり顔堪らねぇわ~」

「エッロいちんぽ顔にこっちのちんぽも元気でしょうがねぇや」

 

 強制フェラにイカされ、指先が痙攣を繰り返す。身悶えるクレアの姿に、男たちは肉欲を掻き立てられ、ペニスを扱く速度も上がる。

 

「えぅっ……ぶぷっ……ちゅぶっ、ちゅぅ……えぶぷっ……ちゅちゅちゅぅぅ……」

 

 ペニスが口内全部を擦り、唾液で肉竿が卑猥に濡れる。饐えた悪臭が染み付いたペニスを、唇でしゃぶり続けていく。そしてクレアの口奉仕の中、男の絶頂が近づいてきた。

 

「うっ……クレアっ、ベロ出せや!」

 

びゅびゅっ! びゅうううぅうぅぅぅっ!

 

「んぁぅ……ぅうっ!」

 

 男がクレアの口からペニスを引き抜くと、犬のように突き出した彼女の舌上に濃厚な白濁液をぶちまける。肉棒は何度も痙攣し、陰嚢から大量の精子を吐き出す。

 

「んんっ……こぼれひゃぅ……」

「おい、無駄にすんじゃねぇぞ? てめぇの貴重な食事なんだからな」

「もっと舌出せ。あと掌、皿にして受けろや」

「ふぁ、ふぁぃ……」

 

 周囲の視線が集中する中、クレアは舌と掌を皿のようにして精液を受け止め溜める。

 

「ひひ……ついでに俺らのもたっぷりと出してやるよ。しっかりと味わえよな」

「おっらぁ、出すぞっ!」

 

どびゅぶびゅぅっ! びゅくくっ、っぶううぅうぅっ!

 

「んっぅ……ひょんひゃにひゃくしゃん……ぅ」

 

 クレアを取り囲んでいた男たちは一斉にペニスの先端をクレアに向け、同時に白濁を吐き出した。男たちのペニスから噴き出した精液が、クレアの髪や顔、背中や肩、胸にへばりつくように降り注ぐ。精液特有の生臭さが、濃厚さに上塗りされていく。

 

「どうだぁ、《氷の乙女》ちゃんの大好物のザーメンだぜ? 嬉しくて堪んねぇだろ?」

「おい、答えろよ。聞いてんだぞ? あ?」

「う、うれひぃ……うれひっ、いでふ……」

(精子の匂い……っ、すごい、濃い……こんなにいっぱい……っ)

 

 大量の白濁液のイカ臭が鼻腔を通り抜け、性的興奮が肉体の奥底からさらに昇ってくる。

 

「ザーメン大好きなクレアちゃんにサプライズプレゼントだぜ」

 

 男の1人がペットボトルを手によって来る。その中には白い液体がたっぷりと詰まっているように見えた。クレアの前でペットボトルの蓋を外すと、腐ったような悪臭が漂い出す。それはその部屋に充満する臭気よりもさらに強烈で、濃厚な精子の臭いだ。

 

「うっわっ、くっせぇ……」

「おえっ……」

「今日の為にシコシコ溜めた年季ある特製ザーメンだ。しっかり口ぃ、開けろ!」

「んぶぐっ……!」

 

 ペットボトルの口をクレアの口腔にねじ込み、中の精液を流し込む。ねっとりとした白濁がゆっくりとクレアの口内へと滑り流れ込んでいく。

 

「うぶっ……ぅぇっ……ぐぼぅぇぅっ……! げぼっ、うぇっ、ぶぷぷっ……!」

「ほ~ら、たんと召し上がれや」

「もっと美味そうに飲めよ。せっかくお前の為に溜めてきたやったんだぞ」

 

 粘つく喉に残る不快さを感じさせながら、喉元を通り過ぎて胃へと落ちていく。息苦しさで咳き込むと、鼻腔に精液が逆流しそうで鼻に詰まってしまう。しかし、男はそんなことお構いなしにクレアの口にペットボトル内の精液を流し続ける。

 

「んぐっ、うぇぶっ! んごっ、んぐぅうぉっ! んぐっ、んぐぐっ……えぶぷっ!」

「遠慮無用だからよ。全部飲めよな!」

 

 肺の中の酸素が少なくなっていき、白目を剥いて失神しそうになりながらも必死に嚥下していく。クレアは息苦しさの中、吐きそうになりながらもなんとか胃の中へと全部収め込む。

 

「うぶっ……ぶっ、ぷっ……ぇぅ……うぷっ……ぅうえっ……」

「やぁっと全部飲みやがったか」

「うへ……マジで飲んだよ、全部」

 

 精子と酸っぱい胃液が逆流してきそうになるが、反射的に堪える。苦しそうなクレアの姿と、空になったペットボトルを見て男たちは下衆な笑みを浮かべていた。

 

「ひっ、うぅっ……げぶっ、げふっっ、ふぅ……ぇえ……」

 

 胃が精液で満たされ、まるで水っ腹のように膨らんでいる。喉奥から精液の悪臭が立ち込め、吐く息さえも精液臭い。どんな酷い恥辱と苦痛を与えられても墜ちたクレアはそれに快楽を見出し、身悶えてしまう。

 

「やれやれ……これがあの《氷の乙女》とはな」

 

 ギデオンが目で合図をすると男は頷き、袋の中から汚い物を摘まむように出すと、ソレをクレアの前に投げつける。地面に投げつけられたソレはびちゃっという酷く重く湿った水がした。それはクレアがこの部屋で凌辱される前に来ていた鉄血の騎士の戦闘スーツだ。だが、その裏地は精液でべっとりと汚されている。

 

「ボロキレのようなのを纏っていても面白みに欠けるのでね。それを着たまえ」

「へへ……今のおめぇにはぴったりだぜ」

「おらっ、今すぐ着てみろよ!」

「はっ、はぁっ……あぁっ……わかひ、まひは……」

 

 ギデオンや男たちが冷笑を浮かべる中、クレアは力なく頷きのろのろと立ち上がると、言われるがまま精液塗れのその衣装に袖を通していった。冷たくねっとりとした精液が、肌に張り付くように絡みつく。

 

「酷い匂いだな、これは……」

「うっはっ、くっせぇっ」

 

 精液特有の悪臭が周囲に漂う。その悪臭に、流石の男たちも顔を顰める。

 

「さて《氷の乙女》、それも身に着けてもらおう」

 

 邪悪な笑みを浮かべるギデオンが、クレアの足元に長い鎖の付いた首輪を放り投げた。ゆるゆるとクレアはそれを拾い上げると、自分の首に回してはめる。これで性奴隷クレア・リーヴェルトが完成したのだった。

 

「ん……はっ……ぅ……」

 

 衣装の裏に付着した精液と肌が擦れあい、その感触に身体が熱を帯びてしまう。長期に及ぶ凌辱で、クレアの肉体はすっかり作り替えられてしまった。それも耳に装着されたデバイスによって、男たちの欲望のままに変えられてしまうのだ。

 

「さぁ、それでは行こうか。君にはこれから催し事に出演してもらう」

「今度はモンスターどもにマワされんだぜ、お前。けけけっ」

「おらっ、とっとと歩けや!」

「あぅっ……も、申し訳、ありません……」

 

 首輪の鎖を引っ張られ、クレアは歩かされていく。もうクレアは男たちの玩具でしかない。人間、モンスター問わず凌辱され、それを男たちの酒の肴にされつつ嘲笑される。

 

――《氷の乙女》が表舞台に姿を現すことはもう二度となかった。

 

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