大変お待たせしました、番外編を一話投稿いたします。
なお、今話は最終話『愛する人』の途中分岐ルートとなります。
楽しんでいただけると幸いです。
IF END1
「――あっ、は……! あんっ! うぁっ……!」
ぐちゅ、ぬちゃ、と真奈のペニスバンドが俺のおまんこを激しくほじくりかえす。
膣壁のあらゆるとこを擦られ身体がビクビクと震える。……気持ちいい、気持ちいいけど――。
「京ちゃん、きょう、ちゃん――!」
「真奈、ま、なぁ…………!」
真奈の口から俺の名がでる度、荒々しい腰使いでおまんこをぐずぐずにされる度、甘い疼きがおまんこに、子宮に奔る。――でも。
――たりない、たりないよぉ……。
自ら望んで真奈に犯してもらってる筈なのに……。気持ち良くなる、と思ってたのに……。
「あっ、ん――! ひぃう! もっ、とぉ――!」
たりない、たりないの! こんな程度じゃ……!
確かに真奈が抽送を繰り返す度、気持ちよさはある。俺のおまんこも喜びに震えてぐちゅ、ぐちゅとどんどん濡れそぼっていく。でも、それだけだ。
満たされない、満たされない――!
真奈が乳首を赤ちゃんのように、ちゅう、と吸い、甘噛みし、舌でぺろぺろと転がす度に甘い声が出る。
「は、ぁ――! ま、なぁ……! いぃ、よぉ! もっ、とぉ――!」
「ちゅ、じゅ……! あ、むっ――!
「う、ひぁ――! ち、くびぃ……。もっ――!」
ビクビクと震える身体。だが、真奈から悦楽を与えられる度、俺の身体はもっと、もっと。とさらなる快楽を望み、満たされない想いだけが満ちていく。
――なん、で。こん、なぁ……!
本当は分かっている、分かっているんだ。あの九条先輩との蜜月がそれほどまでに
「ぅ、ぐ……! 京ちゃ――!」
「は、んっ――!」
真奈が呻くとともにペニスバンドが膨らんでいくのを感じる。そして――。
――びゅっ、びゅるるっ!
「ひ、ぁ――!」
俺の膣内に熱いものが、真奈の人工精液が注がれていくのが分かる。
真奈は艶かしい顔を見せて、俺に身体を預けるよう倒れ込んでくる。
真奈が荒い息をはき、胸が上下する度、俺と真奈の乳首が擦れわずかな気持ちよさを与えてくる。しかし、それ以上に――。
まだ、まだ、足りない。とばかりにきゅ、きゅ、とペニスバンドを収縮を繰り返すおまんこ。そして、俺の心もまた――。
「……っ」
この程度じゃ、この程度じゃ満足できない。と、締め付けてくる。
その想いは涙というかたちで、つぅ、と瞳からこぼれ落ちていく。こんな、筈じゃなかったのに――。
真奈にとって、ここ一週間は素晴らしき、本当に人生で最良の日々であった。
少し前までこちらと距離を置きがちだった京香が積極的になったことと、毎日のように愛し合っていること。
しかも、なにか心境の変化でも起こしたのか、京香が積極的になって場合によっては学校でまで求めてくるのだから、女冥利に尽きる、というものだった。
そのことから、真奈は無意識のうちに鼻唄までうたい上機嫌だったのだが――。
「――すごいよねぇ」
「――あははっ!」
目の前の廊下を歩く見覚えのある下級生たち。たしか、以前部活の応援に行ったときにいた娘たちだったが……。
彼女たちの教室は下の階で、ここを歩いているのは不自然だけど……?
彼女たちがここにいることを不思議に思い、内心首を捻る真奈。
そんな真奈の姿に気付いたのか、二人は話しかけてくる。
「あっ、宮部先輩!」
「こんちはっ!」
「うん、こんにちは。でも、ここでどうしたの? 貴女たちの教室、この階じゃなかったよね?」
二人に疑問を投げかける真奈。二人はキョトンとした様子でお互いの顔を見ると、にんまりとした笑みを見せる。そして――。
「宮部先輩、知らないんですか?」
「なにを……?」
「なら、この先に空き教室あるじゃないですか。そこで凄いことしてますよ?」
「凄いこと……?」
後輩たちの言葉が要領を得ずに首をかしげる真奈。
そんな真奈をくすくす笑って二人は告げる。
「ともかく、一度行ったら良いと思いますよ?」
「私たちも愉しんできましたし! それじゃ!」
そう言って二人は去っていく。
一体なんなんだろう?
そう思いながらも、真奈は後輩たちが言う空き教室へ向かうことにした。
もっとも、その空き教室からこの場所はそんなに離れているわけではなく、すぐにたどり着いた、が……。
「なに、この人集り……?」
空き教室付近には十数人の生徒たちがたむろしており、思い思いに過ごしていた。しかも、その生徒も様々で上級生や下級生はもちろん、いまは既に放課後であり、本来なら既に帰宅の徒へついている筈の生徒の姿まである。
そんな好き好きに過ごしていた生徒の一人。真奈や京香のクラスメートが、不思議そうに立っている真奈の姿に気付き手をブンブン、と振って話しかけてくる。
「あっ、真奈!」
「あれ? いつもはもう帰ってるよね?」
「それはそうだけど……。もしかして、真奈。知らないの?」
後輩と同じことを言うクラスメートに真奈は再び疑問を抱くが。
「なら、そこ。窓から覗いてみると良いよ!」
そのクラスメートに促されるまま、真奈は窓から室内を覗き込む。
「でも、真奈も運が良いのか悪いのか。ここにいる全員順番回ってきてるから、すぐに真奈の番になると思うよ!」
クラスメートがそんなことを言っているが、真奈の耳には届いていなかった。
なにせ真奈の視線の先。そこにはなにかに殺到する生徒たちの姿。そして、そのなにかは――。
「どう、気持ちいいかしら!」
ずちゅ、くぢゃ、と俺のおまんこと尻穴を固いものがごりごりと削っていく。
「あっはは、そんなの聞くまでもないっしょ! 口にも咥えこんで幸せそうな顔してんだから!」
「それも、そうね!」
「――じゅ、じゅる! ぐぶっ、んんっ――! む、ぅ――!!」
いま、俺の周りには名前も知らない先輩や後輩たちがいて、俺の身体を貪り食らうように囲んできている。
そしてある娘は俺のおまんこにペニスバンドを、ある娘は尻に、そして別の娘はさっき嗤っていたように口に。
まぁ、有り体に言えば俺はいま、輪姦されていた。
……と、言っても。俺が望んでされているだけなのだが。
そして、これが始まって既に一時間以上経過し、身体中に人工精液を浴び続けた俺は白く化粧され、乾いた人工精液でがびがびになっている。
むせ返るほどの人工精液と、俺自身の性臭で教室は充満し、教室内は一種異様な雰囲気を醸し出していた。
――気持ち、良い。気持ち良いよぉ。
名も知らない生徒のペニスバンドで膣壁を腸壁をごりごりと削られ、おまんこからポルチオを、尻から子宮の裏側を刺激される度に身体はがくがくと震え、絶頂に誘われる。
口内に突っ込まれたペニスバンド。それを舌で舐め回し、口まんこへ無理やり犯される度、息苦しさとともに多幸感を覚え、ただでさえ垂れ流しになっている本気汁がおまんこから溢れだす。
「でも知らなかったよぉ、あの如月京香がここまで淫乱ビッチだったなんてさぁ!」
そうやって言葉責めをされる度、俺の頬は羞恥と悦楽で赤く染まり、媚びた視線を辺りに向ける。
――もっと、もっとぉ……。
それでも、まだ、もっと欲しい。
いつまでも、いつまでもこの快楽を感じていたい。
そのとき、俺を見つめてくる心地よい視線を感じて。
――だれぇ……、あは、ぁ――。
俺を見つめてくる視線の主を探した俺の目に飛び込んでくる、呆然とした真奈の様子。
彼女の視線を感じて、俺はさらに身体が昂るのを理解する。
「ちょ、この娘。また急に積極的に――!」
「じゅ、ずるっ――! ぷぁっ、はぁん! あ、むっ! れろっ!」
「す、ごっ――! やっぱビッチじゃん、こいつ」
急に積極的となった俺を見て、絶望した表情を見せる真奈。
その姿を見て、俺の背中にはぞくぞくした快感が――。
「この、調子に乗んな――!」
「――――っ! んむぅ……!」
俺の豹変に苛立ちを覚えた先輩は、口まんこを犯しながら、ぎゅう、と俺の乳首を指で押し潰す。
その痛みと快感で俺は絶頂し、身体をビクビクと震わせ、おまんこを、膣内を締め付ける。
「……あっ、でる――!」
「わたしも――!」
――びゅる、ぶぴゅ……!
そして、俺の子宮、腸内に注がれる精液。その暖かさで再び絶頂。
「あぁ、もったいない……」
「でも、楽しめましたけどね」
そう言っておまんこ、尻穴からペニスバンドを引き抜く生徒たち。その衝撃で、また絶頂。
おまんこと尻穴から、先ほどまで出され続けた精液が逆流し、ごぽっ、と溢れだしてくる。しかし――。
「あら、もったいない」
「ひ、ぎぃ……!」
さきほどまで口まんこにペニスバンドを突っ込んでいた先輩が蓋をするようにおまんこへ挿入してくる。
「あっ、ずるぅい!」
「ずるくないわよ。わたし、まだ出してないもの」
そう言いながら抽送を始める先輩に、俺は――。
「あ、ひぃ……! すご――! もっ、とぉ! や、ぁん! ひ、んっ! あ、はぁ――!」
満面の、艶やかな笑みを浮かべ受け入れる。
もっと、もっと俺を気持ち良くして――!
そうすれば、俺の心の中にある乾きを癒せるのだから。
ふと、気付いて俺は、先ほどまで真奈がいた場所を見る。
そこに真奈の姿はなかった。
……まぁ、いいや。
別にこうなったのはあの娘のせいじゃないし。それに、どうせ帰れば、真奈といっぱいできるんだから。
先輩に精液を注がれながら、俺はそんなことを思う。
――待っててね、真奈。帰ったらいっぱい愛し合おうね?
IF END1 淫乱ビッチ、快楽堕ちEND