※この作品はR-18です。

五等分の奇跡(裏)   作:吉月和玖

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こちらは、『五等分の奇跡』の『92.休学』内の途中にあたるお話です。




中野 一花
一花との初めての情事


一花を後ろから抱き寄せる。

そして、着ているワイシャツをたぐり寄せ、捲りあげる。

太股に手を這わせると、しっとりと汗ばんでいた。

 

「ひあ、あ......」

 

直接耳に聞こえてくる嬌声。

手のひらに伝わる、生々しい肌。

 

「カズヨシ君が、太股、さわってる......あ、あっ」

 

一花の甘い匂いを思いっ切り嗅ぎながら、少し汗ばんだ太股を触る。

 

「息が、かかる......ん、あ......カズヨシ君」

 

ショーツが見えるほど捲ると、羞恥でもじもじする一花。

それだけなのに、もの凄く可愛い。

 

「一花は相変わらず、いい匂いだよね」

 

二乃に次いで姉妹でオシャレな一花。ほのかに香水の香りが漂ってくる。

 

「うぅぅ......カズヨシ君、言い方が変態っぽいよぉ......」

 

緊張しているからなのか、一花の体温が上がっていて、体の香りが、増している気がする。

 

「カズヨシ君と一緒にベッドで眠れると思って、準備してきたのに......うぅぅ」

「一花のその気持ち、嬉しいよ」

 

背後から頬にキスをする。

 

「くぅぅん......やっ、ぞくぞくするよぉぉ」

「もっと、一花の香りを感じたい。強く抱きしめたくなる」

 

そう言って、さっきより少し強く抱きしめる。

 

「カズヨシ君......んっ、抱きしめられると、胸が苦しくなるよ。でも、もっと、さ、触ってほしくなってくるよ」

「......僕が触れたくなるのと同じように、一花もそう思っててくれて嬉しい」

 

僕の言葉を聞いて、一花の顔が羞恥に染まった。

 

「うん......カズヨシ君が思うままに、私に触れて......」

 

実は恥ずかしがり屋の一花が、大胆な事を言うなんて、かなり勇気を振り絞ったに違いない。

 

「それじゃ......」

 

手を移動させて、ショーツに中指を這わせた。

 

「ん、ふああっ......」

 

薄い布越しに、熱くてぷにぷにした感触が、伝わってくる。

 

「嫌な感じとか、しない?」

「う、うん。気持ち、いいよ......あ、あ......カズヨシ君に触られると、体、変になっちゃう......ンン」

「変って、どんな風に?」

 

指でグリグリ弄りながら、少し意地悪く聞いてみる。

 

「わ、かんな......い、よ......体が、痺れてきて、胸が、ドキドキして......キスの何倍も、気持ちいいような気がする......はう、あ、ああぁ」

 

こういう風に素直に答えてしまう一花も可愛いなあ。

ショーツごと肉門を摘み上げる。

 

「ん、あ......はああ、あっ」

「ごめん、痛かった?」

「大丈夫、痛くないよ......今、体に電気が走ったみたいにビリって、なって......ん、はあ......あ、ん」

 

てことは、気持ちいいってことだよな。

僕はショーツ越しの局部を、指先でなぞり上げる。

 

「あふ、あ、あ......あっ......あっ、カズヨシ君、そこ、触られると、ふわって、なっちゃう」

「ここ?」

 

クリトリスの部分を、円を描くように触ると、一花は腕の中で、ビクビクした。

 

「あん、あっ......あ、そこ......んぁんっ、くすぐったいような、気持ちいいような、変な気持ちがするよ......あふぁ、あぁ......あッ」

 

肌触りのいいショーツの割れ目を擦るように触る。

 

「あっ......あ、カズヨシ君、それダメだよ......恥ずかしいぐらい、感じちゃうから、ダメ。ふぁぁ、そんなにしちゃダメ......あんっ、恥ずかしいところだから、弄っちゃ、やぁ......」

 

次第に一花の身体に力が入らなくなり、僕に体重を預けてくる。

 

「ん、ふ......あ、ああ......あん、んっ」

 

僕は一花が敏感に感じる場所を、なぞり続けた。

 

「ダメ、だよ、それ......カズヨシくぅん......あ、あ、そんな、えっちなことしちゃ、ダメ、あふぁっ」

 

一花は首を振るが、抵抗する様子はない。

僕が施す快感に、小刻みに震えるばかりだ。

 

「カズヨシ君が、こんなに、えっちなことを、するなんて......あん、ん」

「まあね。僕も驚いてるよ」

「カズヨシ君がこんなにえっちに指を動かしてくるなんて......はううっ」

「僕は......彼氏として、一花を感じさせたくて、触れているから」

 

何か本能から来る動きだ。

触れているうちに、一花のショーツから愛液が染み出して、僕の指を濡らす。

 

「一花のここ、たくさん濡れてる」

「ううっ、やっぱり......そうなんだ。あうう、こんなに濡れるなんて、恥ずかしいよ、ふあ、あ......あんんッ」

「ほら、糸を引くほど凄い」

 

透明な糸を指ですくって、一花に見せてみる。

 

「は、恥ずかしいよ......カズヨシ君の指、汚しちゃってる、ごめんね」

「謝る事じゃないよ。これは気持ちよくなると出てくるもの、なんでしょ?」

「う......うん......」

 

むしろこうやって念入りにほぐさないと。

僕は一花が反応する、コリコリした部分を弄った。

 

「ひああっ、あ......カズヨシ君、そこダメ、あ、あ、あ......ふあぁんっ」

 

太股をくっつけるように、体に力を入れる一花。

 

「体がふわって飛びそうになる、あ、あんっ、カズヨシ君、怖いよ......あ......ひぅ、う......あぅ」

「怖くないよ、僕がついてるから」

「この感覚、なんだろう......あんっ、自分が、自分じゃないみたいだよ」

「絶頂......イク感覚なのかな」

「やっぱり、そうなんだ......あ、あんんっ、ん......ひぁ、そこ、グリグリされると、イッちゃう。カ、カズヨシ君......ん、んっ、ふぁう、う......わ、私、イッちゃうよ......ん、んあああッ!」

 

一花の体が、びくんと強く跳ねた。

小刻みに震えながら、びくびくっとまた跳ねる。

 

「軽くイッちゃった?」

「はあ......はあ......」

 

息を吐きながら頷く一花。

 

「キスより、気持ち良かった?」

「分かんないよ......頭が、ぼーっとして......」

「今度は、直に触ってもいい?」

「ふえ......?」

「もっと、一花のここを触りたいんだ」

「でも、汚れてるし......」

「僕の手は構わないけど、一花の下着は脱いだ方がいいかもしれないね」

 

僕はショーツに指をかけて、ずり下ろしていく。

一花は恥ずかしそうにしながらも、僕が脱がしやすいように、お尻を振る。

 

「足、上げられる?」

「うん......」

 

一花の協力もあり、ショーツを脱がした。

 

「はあ......はあぁう......」

「触るよ?」

「うん......カズヨシ君の指で、さ、触って」

 

露わになった、一花の裂け目に触れる。

潤った局部を指で押すと、くちゅっと音が鳴った。

 

「んっ、ん......ふあ、あ......ぁ、カズヨシ君、わ、私の体、敏感なままだよ......」

「一花の、あったかいな。触ってるだけで、興奮するぐらい、気持ちいいよ」

「ひぁんん、カズヨシ君の指に、直接、触られてるよぉ......ひぅ、うう、んっ」

 

柔らかな入口を押し開く。

そこに指を這わせると、硬くなったクリトリスに当たった。

 

「んくううっ、直接は、刺激が強いよっ、やさ、優しく、して......あふぁぁ、あっ、ンン......イッたばっかりで、体がおかしいよぉ」

 

鳴き声にも似た嬌声に、僕の血液は、ますます下半身に集まっていった。

一花はよがるように体を動かし、ズボンの中でクリトリスのように硬くなった陰茎を押し上げる。

 

「はあ......はあ......硬いのが、背中に当たってるよ」

「一花に興奮して、硬くなってるんだ。クリトリスと、同じように」

「こんなに、硬くなるんだぁ......んっ、こ、ここで繋がるんだよね」

「それには、もう少し......」

 

敏感な場所や、ぬぷぬぷにぬかるんだ隠唇を弄る。

 

「カ、カズヨシ君、カズヨシくぅんん、ん......っく、ぁぁっ、私、敏感だから、あ、あの、またすぐに、イッちゃいそうなの、だから......だから......そんな風に、い、弄っちゃ、らめ......あふぁ、あ、あっ......ああン、ぐちゅぐちゅ言ってるよぉ」

「こんなに感じてるのにダメ?」

「だって、また、おかしくなっちゃう、カズヨシ君の指で、また......イ、イッちゃ、う......あん、んっ......ふあ、あ、ああっ」

 

僕はたっぷりとぬかるんだ膣に、指を挿入する。

 

「ふあ、あ、指が入ってくる、んあ、アア、カズヨシ君の指が、中に......んっんあっ、はぁんんっ」

「キュウキュウ締め付けてくる。指が奥まで吸い込まれそうだ」

「そんな......あ、あんん、はぁ......んんっ」

 

さすがに奥までは届きそうにないが、一花の中は、指を1本入れただけでギチギチだった。

 

「ん......かなりキツイな」

「キツイと、ダメかな......?」

「いや、ダメというか、狭いと繋がる時に、一花が痛い思いをするかもしれない。それが心配なんだ」

「だ、大丈夫だよ!きっと......カズヨシ君を受け入れるため、私......少し痛くても平気だよ。それに......私自身、カズヨシ君と結ばれたいと思ってるから」

 

頬を上気させて言われると、僕のリビドーが燃え上がってしまう。

 

「そうか......じゃあ、その準備をしないとね。もっと一花を感じさせれば、入りやすくなると思う」

 

一花の膣に入れた指を、ゆっくり出し入れする。

 

「あう、っ、んっく、ぅ......んっ、ああっ、カズヨシ君......カズヨシ君っ、ンンぅ」

 

ヌルついた愛液が、淫らな水音を立てて外に出てくる。

僕はその蜜をかき出すように、指を抽挿し続けた。

 

「たくさん濡れて解れると、多少は痛みが減るはずだから」

「あん、あんんっ......ん、分かったよ、ふぁ、ああっ......ああんッ、確かに、す、少しずつ慣れてきたかも、あっ」

 

自分の体を支えきれない一花は、ずるずると下がりながらも、必死に倒れないように踏ん張っている。

 

「気持ち良すぎて、体に力が、入らなくなっちゃう......んはぁ、あ......あっあっ、カズヨシ君......ん、く......ぅぅんっ」

 

ときどき包皮越しのクリトリスを撫で回すと、一花の体はビクンッと弓なりに反った。

 

「カ、カズヨシ君、んぁ、あ、あ......私、あぁっ」

 

秘肉を押し広げながら、膣口をいやらしく変形させてもう1本指を挿入していく。

 

「ああっ、太い......い、んんんっ!」

 

2本でキュウキュウだな。

僕は一花が緊張しすぎないように、中でゆっくりと2本の指を掻き回した。

 

「もう少し、足、広げて」

 

一花が言われたとおりに足を拡げたので、もう少し大胆に中を掻き回した。

 

「あああ、やだぁ、いっぱい感じちゃうよぉ、カズヨシ君......カズヨシ君......あ、ああ、はぁ、ん、んっ。カズヨシ君、あ、あッ、私......もう、ダメ」

「またイッちゃう?」

「うん......私、私、またイッちゃう。カズヨシ君のえっちな指で、私、あ、あっ、カズヨシ君っ」

「一花......っ」

「あああん、カズヨシ君の指でイッちゃう、あ、あふぁぁ、あ......ひっ、あん、ああアっ!さっきより、いっぱい、あっあっああん!ん......あ、っく、ぅ、んううううっ!!」

 

一際高い嬌声と共に、一花の体が激しく痙攣した。

 

「はーっ、はーっ、また、イッちゃった......」

 

また一花を絶頂させることができた。

 

「はぁっ......はぁっ......」

 

僕の指は、白く濁った汁で、とろとろになっていた。

 

「はぁ......はぁ......気持ち、よかった......今度は、カズヨシ君の番だね」

「僕の?」

「私、こっちのお勉強はしっかりしてるから」

「えっと......どんな内容かな?」

「お、男の人の......を......咥えて......その......」

 

さすがの一花も口に出して言うのは、恥ずかしいようだ。

 

「気持ちは嬉しいけど、でも一花にはあまり無理をさせたくないんだ。ましてや初めてだっていうのに」

「でも......」

 

一花の腰が左右に動く。

 

「うっ......」

「とても硬くなっていて、苦しそうだよ。それに、私だってカズヨシ君を悦ばせたいよ。お、お願い......どうか、やらせて」

 

上目遣いで懇願してくる一花の申し出を、断れるわけがない。

 

「じゃあ......お願いしようかな」

「うん」

 

僕もズボンを脱ぎ、屹立したペニスを取り出す。

 

「......」

 

一花がペニスを見つめたまま動かない。

視姦されている気分なんだが。

 

「ど、どうかした?」

「こういう形......してるんだね」

「あれ、詳しいのだと思ってた」

「そ、そんな事ないよ。み、見るのは初めてだもん。竿のような物と聞いてはいたけど、この形状は、太巻きの方が近い気がする。でも、黒くないし、先端は......赤に近いね」

「詳細に言われると、結構恥ずかしいんだが」

「はっ!ごめんね、初めて見るから、つい。さすがに、少し、緊張するね。でも、頑張らせてもらうね。すー、はー。で、では......い、い、いくね」

 

逸物にずいっと顔を近づけてくる。

うわ、一花の息がかかってーー

 

ぺちん

 

「ひあ」

 

ペニスが勝手に反応して、一花の柔らかな頬を叩いてしまった。

 

「ご、ごめん」

「う、ううん......」

 

びっくりしつつも、少し緊張がほぐれたのか、一花の顔の強ばりがなくなった。

 

「暴れん坊さんは、静めなきゃだね」

 

小さな口から舌を出して、竿にキスをする。

 

「ちゅ......ちゅっ、あったかい」

 

初めてなのに、一花にこんな事をさせてもいいのかと思う反面。

して欲しいという気持ちを優先させてしまう。僕って理性があんまないんだな。

一花は反り返るペニスを、ドキドキしながら見上げている。

 

「もっかい......ちゅっ、ちゅ」

 

今度は亀頭に、キスをする。

柔らかな上下の唇に挟まれるようなキスに、初めて一花の唇に触れたときの感覚が蘇った。

桜色の唇は、柔らかいだけでなく、ぷっくりしていて、性的だったからだ。

今度は唾液を含んだ舌が、裏筋を舐め上げる。

 

「れろ......れるぅ......ん、ちゅ、ちゅぅぅ......カズヨシ君の、ビクビクしてる......その......気持ちいい?」

「ああ。それに、ヤバイくらい興奮してる」

「カズヨシ君......」

 

一花が、僕のモノを舐めているなんて、信じられなかった。

 

「れろ、れろ......すごく、熱くなってきた......たくさん、気持ちよくするね......れるれる......」

 

初めは遠慮がちだった舌が、次第に大胆になり、ペニス全体に唾液を擦り付けてくる。

 

「んは......ちゅ、れろぉ......カズヨシ君の、大事なところに、キスが出来るなんて、幸せだよ......ちゅ、ちゅぢゅ。こうすることが嬉しくて、イッたばかりなのに、カズヨシ君に触ってもらった場所が、ジンジンする」

「一花って、えっちなのかもね」

「わかんないよ......でも、カズヨシ君とえっちなことをするのは、大好きな気がする......んちゅ、ちゅ、れるれる......んちゅ......んちゅっ......」

 

舌に力を入れて、くびれた部分を擦ってくる。

 

「う......く......」

 

性感帯を唾液でヌルヌルな舌で擦られて、思わず声が出てしまった。

 

「今の声......気持ちよさそうだったね」

「一花が、あまりに気持ちいいことするから、声が出たんだ......は......あ......」

「良かった、初めてで不慣れだけど、頑張るね......んちゅ......ちゅっ......」

 

さすがに勉強してきたというだけあって、ポイントを押さえている。普段の勉強もこれくらい身につけてほしいものだ。

初めてなのに、一花にリードを許している気が......けど、すごい気持ちいい。

 

「カズヨシ君の気持ちよさそうな顔を見ていると、いっぱい、きゅんってなる。まるで......挿入するときに痛くならないように、体が、準備しているみたい」

「い、一花、それはエロすぎ......」

「ええ?だ、だってカズヨシ君が言ったんだよ」

 

僕が言うのと、一花が言うのでは、随分違う。

一花が言うと、とてもエロかわいいのを、彼女は理解していないようだ。

 

「ちゅ......ちゅ、ちゅる......ぺろ、ぺろ......ん、カズヨシ君、ちゅっ、ちゅ......」

 

ペニスが、一花の唾液で濡れて光っていた。

一花はときどき目を開けて、僕の反応を見て楽しんでいる。

 

「私の舌で、こんなに硬くなってる......んちゅ、ちゅ......れろ......こういう勉強ならいいかも」

「勉強の成果が出ていて何よりだよ」

「でも、実際はやっぱり違うね。こんなに自分の体が熱くなるなんて、思いもしなかった......はむ......んちゅ、ちゅ......んっぢゅ、ちゅっ」

 

一花は睾丸の方に顔を寄せると、根本も舐めてくれた。

 

「全部、きれいにするね......れろ、んちゅ、ちゅる......れるれる......んはぁ、ん......ちゅぅ」

 

袋の部分にも軽くキスをする。

 

「う、はぁ......」

 

相手が一花だからなのかもしれないが、付け根や玉の部分を舐められるのが、こんなにいいなんて、知らなかった。

 

「ちゅはっ......んっちゅ、ぢゅ......あんっ」

 

頭を前後にさせて舐める一花。

顔を離すと、糸が引いていた。

そうして再び鈴口を舐めたとき、眉が動く。

 

「んん......味が付いたお汁が出てきたよ。なにかな、これは?」

 

ニヤリと笑みを浮かべながら一花が聞いてくる。

 

「分かってて聞いてるよね?」

「え~、分かんないなぁ。教えてくれたら、続きをしてあげる」

「くぅ......先走りだよ。気持ちいいから、さっきの一花の愛液みたいに出てくるんだ」

「もー、最後の方は余計だよ......けど、気持ち、いいんだね......んちゅ、ちゅ......ん、はぷ......んぢゅるっ」

 

ぴちゃぴちゃと音を立てながら、感じる場所ばかりを舐められる。

やばい......すごい、興奮する。

 

「一花、ちょっと口を開けてくれる?」

「?うん......こう?」

 

女性器のような唇が開き、僕はその口内へ、ペニスを突っ込んだ。

 

「んふ、ううっ!?」

「ごめん。ちょっとの間、我慢して」

 

僕は一花の頭を掴むと、腰を前後に動かす。

 

「んっ、んちゅ、ぢゅぽっ、ぢゅっ、ぢゅぼっ」

 

一花の口内は彼女の膣のように狭くて、喉奥まで挿れると、口がいっぱいになってしまう。

 

「ん、んっ、激しい、れふっ、んちゅ、ぢゅ......んっんっんっ、んぢゅぅっ......ぷちゅっ」

「う、うっ......く」

 

独りよがりな行為だとわかっていても、あまりの快感に、その行為に耽ってしまう。

 

「はぁっ......はぁっ......」

「んん......まるで、口の中が、犯されているみたいらよ、ん、んぢゅ、んぐ、ん......んぢゅ、ぢゅっ、こうやって、動けば、いいんらよね......ぢゅっ」

 

一花は舌を裏筋に這わせつつ、亀頭を咥えて前後に頭を動かす。

僕の独りよがりな行動を窘めるのではなく、僕を良くさせようとしてくれる一花の気持ちがありがたかった。

 

「大丈夫らよ、私が、動くから......ちゅ、ぢゅる、ぢゅ、ぢゅっぽ、ぢゅ......はちゅぷちゅ、ぢゅ」

 

感じたこともない蕩けそうな快感に襲われる。

 

「はぷっ、んちゅ、ん......どんどん、大きくなってふ......ちゅ、ぢゅ、ちゅるる」

 

裏筋に這わせたままの舌がチロチロ動く。

時折、尿道口の方に舌を動かして、我慢汁をかき出すようにしていた。

ペニスが窮屈な穴で、舌に蹂躙されている。

そんな感覚に、犯されているのは、もしかして僕の方じゃないかと、思えてしまう。

 

「ん、んくっ、ん......ちゅぽ、ぢゅっ、ぢゅるる、また、いっぱいお汁が出てきたよ......ぢゅるるっ、ぢゅ、じゅるるるッ!」

「い......ちかぁ......」

「カズヨシ君......んっぢゅ、ぢゅ......どうかな、私、ちゃんとカズヨシ君を悦ばせられてる?自分で動くより、いいかな?」

「ああ......イイ......すごい、イイ」

「じゃあ、あとは私に任せて......んぢゅ、んぽっ、ん......ぢゅ、ぢゅる......んんっ」

「一花、本当に、初めて......なの?」

「初めてだよ......カズヨシ君を好きって心が、気持ちよくさせてるんだと、思うよ♪」

「そ、そっか......く、はぁ......ぅぅ」

「うん......んっんく......んぢゅ、ちゅぱ、カズヨシ君、大好きだよ、ッ、ン......ちゅ、ちゅうう」

 

一花は夢中になって、口淫を続けた。

小さな唇は唾液まみれで、それがやけに卑猥に見えてしまい、僕はどんどん加熱していく。

 

「ん、ふ、んんっ、んぢゅ、ぢゅっ」

 

一花は興奮する僕の様子をペニスから感じ取っていて、淫靡に微笑みながら、容赦なく責め立てた。

 

「ちゅるるっ、ぐちゅ......ちゅぷ、ちゅ......んん、カズヨシ君......んっ、ぢゅる、ぢゅるるるっ」

 

唾液まみれになっているのは、一花の口元だけでなく僕の根元も、ぬかるんだように濡れている。

僕達の体から、唾液がポタポタとベッド上に落ちた。

 

「んっ、ん......んぢゅ、ぢゅぷ、ぢゅっ、カズヨシ君の、おいしいよ......ぢゅ、ん、んっんっ」

 

飴を舐めるように、淫棒に舌を絡ませてくる。

 

「う......あ......こんなことまで、勉強して、たんだ、く、ぅ......」

「うん、一生懸命勉強したんだから。カズヨシ君に気持ちよくなってもらいたいって思ったから......」

 

一花は口内だけでなく、手も竿に添えて扱き、刺激を与えてきた。

扱きは別々でも、どちらも快感で、僕は一花にされるがままになってしまう。

 

「ちゅ、ぢゅ......ぴちゅ......はむ、んぅ、ん......くちゅ......ぢゅぢゅぅぅ!んっ。ぢゅるるっ、カズヨシ君の、脈打ってる......ぢゅ、ぢゅぐっ」

「一花......あっ、ぁ......ッ」

「んぅっ、ん......ぢゅ、んちゅっ......ぷちゅ、ん、んっんっ、あぁん......んぢゅぅ、ぁんんっ」

 

吸い付いたままの唇が竿を扱き続けて、僕はもう、半分イキかかっていた。

好きな子が、こんな事をしてくれるなんて。

しかも僕のために、勉強までしてきてくれて。

 

「んっぢゅ、ぢゅぢゅ......カズヨシ、君、んはぁっ、ふぁ、んぢゅる、っ、んぐ、ぐ......んんッ!」

「いっ......一花......っ」

 

一花は僕が感じる場所を執拗に責めてくる。

強弱を付けてくびれた部分を往復して、卑猥な音を立てていた。

 

「んぅっ、んっ、んっ、ん......んぁんん、んっ、カズヨシ君、んぁ、あ......あんん、ぢゅ、んっ!えっちなお汁、全部吸っちゃうね......ちゅるっ、じゅるるっ、ぢゅ......ちゅ、じゅるるるっ!んぢゅ、ぢゅ......んじゅるっ!」

 

唾液ごと先汁を啜り、喉を鳴らす。

僕の全てを吸おうとしてくれる一花の愛情が、ダイレクトに伝わってきた。

 

「ん、んふぁ、ん......んぢゅる、ぢゅるぷっ、お口の中が、カズヨシ君の味でいっぱいらよ......はぁん、ぢゅ......ぢゅ、はぷちゅ......んくっ」

 

一花の口内に射精したい。

その気持ちが、一気に加速した。

僕が再び腰を動かして、一花の口腔を掻き回す。

 

「んぐ、んっ、ん......ちゅぽ、ぢゅぱ、お口の中が、カズヨシ君でいっぱいらよ、んぷっ、んっ!ぢゅ......あぁんっ、ぢゅ、ぢゅぢゅぅっ」

 

一花の手が強弱を付けて扱いていたが、根元まで深く咥え込むので、手の位置が陰嚢に移動する。

既に唾液まみれだった陰嚢を、一花の手が撫でるように優しく愛撫した。

 

「ちゅ、ぢゅ......んふぅ、ん、ふっ、んん、んく、あぁ、んぁんっ、ん、お口の中で張りつめていくのが、わかるよ。カズヨシ君の、おっきい......んは、んんっ、んぷ、ん、ぢゅ、ぢゅぷ......んっ......んふぅ」

「一花......僕、もう......」

 

一花は僕の切羽詰まった様子を感じ取って、手と頭の速度を増していった。

 

「うん、キテ......お口にいっぱい出して......ちゅ、ぢゅぅ、ん、ぢゅぐっ、ぢゅぅぅ、んぷ、ん、ぢゅぽっ、んっ、んううううっ!」

「出る......ッ」

 

一花の頭をしっかり支えると、迫り上がってきたモノを、彼女の喉奥で一気に射精した。

 

どくんっ!どくどくっ、びゅるっ、びゅるっ!

 

「んううっ!ん、んぷ、んぅぅ......んっ、ん」

 

一花の口の中に、思いっきり出してしまった。

大量に出た精液は、一花の口からあふれ出てしまう。

それがまた、とてもいやらしかった。

 

「大丈夫?」

「ん、んん......んく......っ、こくん。ごちそう......さま、あふ」

「って、飲んじゃったの?」

「はぁ、はぁ......だって、カズヨシ君の精液だよ。勿体ないから、全部飲んじゃった......はふ。たくさん......出たね♪」

「ごめんね......一花の口が良すぎて、いっぱい出したかも」

「どうして謝るの?私、嬉しいよ。カズヨシ君を気持ち良くさせられて、幸せだよ。ただ......私の身体、ずっと熱くなったままで、もうどうすればいいか......」

「それは......一花、一つになりたい。駄目かな?」

「でも、今射精したばっかりだから、すぐには......あ」

 

射精しても隆起したままのペニスを見て、一花は言葉を止めた。

 

「カ、カズヨシ君は、大丈夫みたい......だね」

 

そのまま一花をベットの上に仰向けに寝かせた。

 

「うぅぅ......恥ずかしいよ」

「かわいいよ、一花」

 

髪や頬にキスをする。

 

「ん......んぅ......」

「今更だけど、本当に、最後までしていいの?」

「うん」

「今なら、まだ止められるよ」

「部屋に来る時、覚悟はしてきたから......カズヨシ君に私の初めてをもらってほしい......だから、止めるなんて、言わないで」

 

うっすら涙ぐむ一花に思わず慌てた。

 

「カズヨシ君......大好きだよ」

「一花......」

 

僕は一花の頭を撫でた。

 

「意外に恥ずかしがり屋の一花にそこまで言われちゃね、僕は幸せ者だよ」

「むぅ~......やっぱり一言余計だよ」

「ごめんって」

 

そこで僕は一花の鎖骨に顔を寄せた。

 

「一花......ワイシャツ脱がすよ?」

 

ワイシャツを脱がすと、そこにはブラを着けていない乳房が、呼吸に合わせて上下している。

 

「うぅぅ......やっぱり、恥ずかしいよぉ」

「触っても、いい?」

「......うん」

 

許可をもらった僕は、一花の乳房にそっと触れた。

 

「すごい......一花のおっぱい......ふかふかだ」

 

そして、かわいらしい乳首を口に含んだ。

 

「あぁんっ......カズヨシ君っ......カズヨシ君っ!」

 

ちゅぱっ、ちゅぷっ......

 

口の中で一花の乳首が硬くなっている。

それを舌先で柔らかく転がすと、一花の体がブルブルと震える。

 

「きゃうっ......あ......あ......感じすぎて、ダメ」

 

一花は背中を反らせて、身悶える。

 

「んひゃう、う......あ、ひぁ、ンああっ、やぁっ、お腹もジンジンしてきたよぉ。あんっ、カズヨシ君のが欲しい......カズヨシ君と繋がる準備、出来てるよ......早く......早く......」

 

涙目でせがむ一花を見ているだけで、爆発しそうだ。

 

「分かった。けど、痛かったら言ってね?」

「うん......」

 

僕は自分の手でペニスを掴み、ぬるりとした愛液をすくい取り、竿を濡らす。

亀頭を割れ目に押し当てると、蜜液に導かれるようにペニスを挿入していった。

 

「あぐうう......ッ!あっ、あああっ、くっ」

 

これは、想像以上に狭い......ッ!

 

指2本でギチギチだっただけのことはあり、濡れているはずなのに、すんなりと入らない。

僕は小刻みに出し入れをしながら、ゆっくり押し入れていった。

 

「んくぅぅ、う......ぅ......ッ、あっああーっ」

 

一際狭いところに当たり、そこを貫くと、繋がった場所から、愛液に混ざって血が流れた。

僕が、一花の初めてを......もらったんだ。

 

「一花......」

「カズヨシ......君......」

「一花の初めて、もらったよ」

「うん......カズヨシくんに捧げることが出来て、嬉しいよ......んっ、く......んんっ」

 

一花は涙目になりながらも、嬉しそうだった。

 

「あまり痛みを減らせなくて、ごめんね」

「平気だよ......痛みより、幸せの方が、ずっと、ずっと、上だから......う......っく、うぅ......この痛みも、カズヨシ君と繋がらなかったら、感じることのなかったモノだよ。カズヨシ君、ありがとう」

「僕の方こそ、ありがとね」

 

僕はなるべく痛がらないように、ゆっくりと、最奥まで挿入していった。

 

「あぐっ......カ、カズヨシ君っ」

「奥に、入ったの、わかる?」

「うん......カズヨシ君の先端が、私の奥を押し上げてるよ......んっ、く」

 

一花の窮屈な膣中が、一層狭くなった気がした。

 

「あんんっ、ん......あ......はぁ、ああ......」

 

何度も内奥を小突く。

そうしているうちに、痛みだけだった声も、艶が混じるようになっていった。

 

「カズヨシ君に動かされてると、段々と、痛くなくなってきたかも......」

「良かった。今日はまだ、気持ち良くなれなくても痛みが引いてくれれば、それで......」

「でも、カズヨシ君は、私の体で、いっぱい気持ち良くなってね」

「一花の体に、無茶はさせられないよ」

「ダメ。私で気持ち良くなって。それが私にとって幸せなの。お願い......カズヨシ君の思うように、動いて」

 

一花は少し腰を浮かせて、前に突き出すようなポーズを取る。

 

「ね......いっぱい動いて」

 

言われたままに動かしてみると、動きやすかった。

しかも、更に気持ちいい。

 

「んはあああ、あっ......あっ、あっ......」

 

僕は突きだした腰を、やや強引に引き寄せて、いやらしい肉壺を押し分けて、貫き通した。

 

「奥、何度も来てる......あっあっ、んああっ」

「ふ......んっ、んぅっ!」

「カズヨシ君の硬いのが、何度も......ひあっ、あ、んああ......あ、ああッ!ん、お腹の中、出し入れしてる......あ、あ、っく」

「一花の中も、むちゃくちゃ気持ちいい......よ......あ、ああっ」

「気持ちいいって言ってくれて嬉しいよ。好きな人と繋がるって、凄い......幸せが、無限に広がっていくみたい」

「それは、僕も感じてるよ、我を忘れそうなくらい幸せで......一花を、壊したいくらい、愛したい」

 

一花は自ら両足を更に拡げた。

 

「いいよ......壊れちゃうくらい、いっぱい、えっちなことして......」

「一花......」

 

僕達は繋がったまま、たくさんキスをする。

 

「ちゅ......ちゅ、んちゅ......んんぅ、んっ、カズヨシくぅん......んちゅる、ぢゅ......んっんっ」

 

重なる唇はやっぱり気持ち良くて、絡み合う唾液は、甘かった。

 

「ん、ちゅぷ......ん、ん......カズヨシ君......カズヨシ君......ちゅ、ちゅ......れろ、れるれる」

 

乳首を指で摘まみ上げるように挟むと、一花の体は小さく痙攣した。

 

「おっぱいは......はぁぁん、ん......あ、ああ」

 

ダメと言いたいようだが、体は敏感に反して竿を締め付けてくる。

僕は手を結合部に移動させた。

ぎっちり咥え込んで、肉竿の形に歪んでいる裂け目を、更に拡げてみる。

 

「んふぁ、ああ......あっ、拡げられちゃってる、あ......あんっ、カズヨシ君に丸見えだよ......あふぁぁ」

「ああ、ばっちり見えてる」

「ふあ、あ......あっ、あ......恥ずかしいよ、でも、体が言うこと聞いてくれない......私が欲しいのがなんなのか、本能がわかってるみたい」

「一花......」

 

なんてエッチなんだ。

 

「ごめんね......でも、痛みより、気持ちよさの方が、増してきて、私、私......」

「じゃあ、一緒に気持ち良くなろう」

「うん......んっ、はぁ、あ......あんっ、んっ」

 

抽挿して何度も奥をノックすると、一花の膣内もペニスを締め付けてくる。

 

「ああ、あ......やっぱり、カズヨシ君と、こうして、せっくすしてるなんて、夢みたい」

「夢じゃないよ」

「うん......眠りから覚めたら夢だったなんて、困っちゃうよ」

「僕もだよ」

 

ピストン運動を続けると、一花が喘いだ。

 

「ふあ、ああ......あんっ、ん、さっきから、体がイキそうになってる......ん、あ、あ、さっきイッたのに......んあ、んんっ」

「じゃあ、今度は一緒にイこう」

「カズヨシ君と......?うんっ」

 

いつの間にか、繋がった部分はヌルついた愛液で、スムーズに出し入れ出来るようになっていた。

僕は一花を掴み、その動きを速めていく。

 

「ひ、あ、あっあっ、カズヨシ君と繋がった場所から、音がたくさん出て......あんんっ、んはぁ、私、いっぱい濡れちゃってるね」

「多分、僕も先走りが出てると思う」

「じゃあ、カズヨシ君と私のが、混ざり合っちゃってるんだね......んっ、んはぁ、あ......んんっ」

「そうだね、混ざり合っているね」

「うん......んはっ、あ......あ、あぁっ、もっと......」

「ああ。もっとかき混ぜよう」

「お願い......んううっ、んっ、あ、あっ、カズヨシ君の、は、速い、あっあっあっ......ッ!」

 

肌を打ち付ける音が、次第に大きくなっていく。

溢れる愛液も、体液と共に弾けた。

 

「好き......カズヨシ君が好きだよ、好き、好きっ」

「僕も好きだ、一花......一花、一花っ」

「カズヨシ君、カズヨシ君っ!ふぁあっ、ああっ、あ、あっ、んああっ、あ......幸せだよぉ、私、あん、カズヨシくぅぅんっ」

「一花っ」

 

夢中になって膣内を貫く。

膣肉の締め付けに、僕はもう果てそうだった。

一花に射精したい。

僕の思考は、その想いで塗り潰されていく。

余裕なんて、全くなかった。

情けないほど本能のままに腰を揺らして、一花の奥まで、何度も突いた。

 

「はぁっ......はぁっ......一花......」

「カズヨシ君の、中に、ちょうだい......」

「いいの?」

「うん、カズヨシ君の、中に欲しい。カズヨシ君の精液で満たされたいよ、お願い、んっ、あ、あっ、んはっ!あっあっ、んんんっ」

「わかった」

 

僕の方も、途中で抜くなんて勿体ないことは出来そうになかった。

僕は一花の体を引き寄せるようにして下半身を打ち付けて、内奥までペニスを突き立てる。

 

「あ、あ......カズヨシ君っ、んはっ!あ、ああっ」

「一花、僕、また......」

「イキそうなんだね、私もだよ......んっ、はっ。カズヨシ君、あ、あっイッちゃう、また私、今度はカズヨシ君のでイッちゃ、あ、あ、ひぁぁっ、んあっ、あっあっあっ......ん、はああううう!!」

「う......く、ああ......ッ」

 

どくんっ、どくくっ、どくっ......!

 

射精の直前に最奥まで挿入した。

 

「ふあ、ああ......あふぁ、あ、あんんっ」

 

夥しい量の精子が、亀頭の先から、一花の膣内めがけて放たれていく。

 

「んあっ、あ、あああ......出てる、んふぁ、カズヨシ君の精液が、中に、あんっ、ん、んうっ」

 

僕は繋がったまま、一花の下半身を少し上げる。

そうすることで、少しでも精液を、一花の奥に流し込んでいった。

 

「あっ、んあ......う......カズヨシ、君......」

 

僕は最後の一滴まで送り込むように、射精しながらも、膣内に出し入れし続ける。

一花の膣壁は、そんな僕が吐き出した精を、最奥に送り込むように動いていた。

 

「カズヨシ君......んっ、ああ......あ......まだ、出てる......凄いよ......んっ、く、はぁ」

 

ようやく全てを射精し終えると、ペニスをゆっくり引き抜いた。

こぽっと、一緒に精液が溢れてくる。

 

「んはぁ......お、お尻の穴に、熱い精液が、たれてくるよ......あ、んはぁ、あ......あ......」

 

一花が処女だった証も、一緒に垂れた。

 

「カズヨシ君の、お布団、汚しちゃったね......」

「洗えば平気だって」

「......血、落ちるかな......」

「あ......あー、なるほど。まあ、大丈夫でしょ。一花は気にしないで」

「うん......」

 

見つめあう僕達は、そっと唇を重ねた。

ふと時計を見ると、もう日が変わって大分経過したようだ。

 

「......こんなに長い時間、愛し合っていたんだね」

「ふふっ、そうだね。お互い、夢中だったから......」

「やばい。僕はますます、一花に夢中になっちゃうかも」

「わ、私も......だよ」

 

そうして、僕達はまたキスをする。

 

「ん......ちゅ......誰かとこんな風に愛し合うなんて、少し前までは、全然想像もしてなかったよ......私、今は心も体も満たされて、とっても幸せだよ」

 

一花は微笑み、涙を流す。

 

「今まで生きてきた中で、最高に幸せな日だよ」

「僕もだ」

 

一花の隣に寝転がり、抱きしめ合う。

僕にとっても、最高の日になった。

恋人と初めて結ばれた夜。

一生の思い出になりそうだ。

 

「一花」

 

抱きしめながら、彼女の手を握る。

 

「カズヨシ君......」

 

一花が僕の手を、優しく握り返してきた。

その手の温かさに、心の中が温かくなった。

僕が手に入れた、この幸せ。ずっと守っていこう。一花を悲しませないでいこう。

そう思いながら、そっと瞳を閉じるのだった。

 

 

 

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