五つ子の合宿が決まった日の次の登校日。
今日も一花は仕事に行っている訳なのだが、その一花から放課後になったら中野家に来てほしいと連絡があった。
他の姉妹は合宿という事で直江家にいるので帰ってくることはない。それを狙っての呼び出しだろうが、あまり長い時間いることは出来ないだろうな...
そんな考えで中野家の一花の部屋に案内されたのだが...
「これはヒドイな...」
「ぶぅー、これでも片づけたんだよ?」
これでか...なるほど、風太郎が汚部屋とよく言っていたのは納得だ。
目の前には見事に散らかっている部屋の光景が広がっている。
「はぁぁ...それで?僕をここに呼んだのは片付けの...んっ」
「ん......んん......カズヨシ君......ちゅ......ん、んン......好き。大好き......」
片付けの手伝いのために呼んだのか、と聞こうとしたところで唇を塞がれた。
「相変わらず、一花はキス好きだね?」
「うん......カズヨシ君は?嫌い?」
「いいや。僕も一花とのキスは大好きだよ」
そう言って今度は僕からキスをした。
「んぅ、ん......ちゅ......ん、ちゅ......んん......ん、カズヨシ君......」
一花の目はすでにトロンとしている。これはキスだけでは収まらないかな。
そんな風に考えていると一花の手が僕のものを撫でだした。
「ふふっ、ここ......硬くなってるよ?期待してる?」
「ん......それは一花との情熱的なキスのせいだよ。一花だって期待してるんじゃない?目がトロンとしてるよ?」
軽くキスをしながら伝えると恥ずかしそうに顔を下に向ける。
けれども、ズボンの上から撫でる手はそのままだ。
「ふふふ...たしかに、私の方が我慢できないかも......ねえ?今日は私からしてもいいかな?」
一花にそう聞かれたため、コクンと頷くとベッドに座るよう促された。
「これでいいのかな?」
「うん......じゃあ、カズヨシ君のことめいっぱいご奉仕してあげるね」
一花は僕の前に跪くと、服の前を開いた。
たわわな乳房が、プルンと零れ出る。
「......っ!」
それを見ただけで、条件反射のようにビクンとペニスが反応する。
「あは......まだ出してないのに、ズボンの中でピクピクしてる。苦しそうだから、出してあげるね」
一花はズボンから硬くなった僕のペニスを取り出し、そして......
ふにゅっ
「い、一花っ!?」
なんとおっぱいで挟んできた。
「お、男の人はこういうのを喜ぶって......前に勉強したの。カズヨシ君は、どう?おっぱいで挟むのは好き?」
ふにゅふにゅと挟まれるたび、ペニスが反応してしまう。
とんでもない感触と弾力だよ。
「う、うん。好きかも......柔らかさが気持ちよくて、すごく興奮するよ」
柔らかくてしっとりとした膨らみが、優しく刺激してくる。
「ふふっ、私も興奮しちゃうかも......だって、カズヨシ君の、こんなに硬くなってるんだもん」
一花は胸を擦り合わせながら、ゆっくりと口を開く。
「んんっ、ちゅっ、ちゅぶ......っ」
胸の谷間からはみ出た先端をぱっくりと咥えられてしまった。
「くぅ......っ!」
柔らかな刺激に加えて、熱いぬめりが僕を包み込む。
「ちゅばっ、ちゅっ......んっ、じゅるるっ、ちゅっ、はぁん。あふ、やっぱり大きぃ......ちゅっ、お口がいっぱいになっちゃう、ちゅぱっ、ちゅるる」
「そんなに頬張って、苦しくない?」
一花はめいっぱいペニスを頬張り、少し苦しそうな表情になっていた。
「んぐっ、じゅるる......ちゅっ、ちょっとだけね......んちゅっ、ちゅぱ。でも、カズヨシくんのをたくさん受け入れたいから、平気だよ。ちゅるるっ、じゅぶっ、じゅるる」
乳房を押しつけるようにしながら、一花は喉深くまでペニスを飲み込む。
柔らかな乳房と喉で締め付けられて、たまらなく気持ちがいい。
「う、うう......」
「んふ、カズヨシ君声が出てる......ちゅぱ、ちゅっ......嬉しい、んんっ。ちゅぱっ、ちゅ......んんっ、あんんっ、カズヨシ君の熱くて、あふっ、口が蕩けるぅ、ちゅぱっ、ちゅぱっ」
慣れて来たのか、一花はやがて眼を細め、うっとりした表情になる。
「......っ、そ、そんなに深くまでっ、大丈夫?」
僕が心配になるほど深く、ペニスを口内に受け入れていた。
「あは......♪ちゅっ、口に入ってるのになんだか気持ちよくなって......あふぅ、こうしてるとカズヨシ君と繋がってるみたい。じゅるるっ、ちゅっ、ちゅぶぶ......んっんっ......あんっ、きもひいいの、じゅるる」
ねっとりと舌を絡ませながら、一花は僕へ奉仕を続けた。
「あっ、く......っ、ぼ、ぼくも気持ちいいよ、それ、堪らないっ」
「ホント?じゃあもっとするね......ちゅるるぅ、れろ......んちゅっ、ちゅばっ、ちゅばっ」
派手な水音を立てながら、一花は顔を上下に動かした。
胸を竿に強く押しつけ、興奮したように激しく揉みしだく。
「ちゅっ、ちゅっ、じゅるる......あんっ、んっ、あふぅ......ぴちゃ、ちゅるる、んちゅっ」
僕と一花の息がどんどん荒くなり、やがて激しさはピークに達した。
「く......ううっ、イクっ!!」
「んんっ!?んくっ、んっ......じゅるる......あふぅ」
一花は突然の射精にもかかわらず、しっかりと口で受け止めてくれた。
「んくっ、んく......ちゅるる。あふっ、味が濃いぃ......んちゅっ」
喉を鳴らしながら、一花が僕の精子を飲み込んでゆく。
「んっ、んっ......はぁん......ちゅっ、カズヨシ君の精液......全部......飲んじゃった♪」
少しだけ零れた白濁液が胸に掛かり、一花の妖艶さに輪が掛かっていた。
「す、すごいね......前も飲んでくれたよね」
「うん、たくさん出たよね。前も言ったけど、勿体ないしね。それに、全て受け止めたかったから」
頬を赤らめ、一花がもじもじと内股を擦り合わせる。
「一花、ありがとう......今度はこっちに来て」
「あっ、カズヨシ君......っ」
座ったまま、一花を抱き寄せた。
「一花、僕の膝の上に座って」
「う、うん......」
一花が僕の膝の上にちょこんと僕に背中を向けて腰掛ける。
「......脱がせるよ?」
「あぁっ......やっ、やっぱり恥ずかしいよっ」
ズボンと下着を一気に引き抜くと、ぬるりとした透明な糸がしたたり落ちて来た。
「あふっ、こ、こんなに濡れちゃってる......あまりみないでぇっ」
真っ赤な顔を手で覆ってイヤイヤをする一花。
「すぐに濡れちゃう一花も、僕は大好きだよ。僕に奉仕してくれただけでこんなになるなんて、すごく嬉しい」
指で濡れている部分を撫でるように触る。
「あぁっ、カズヨシ君に言われると、う、嬉しいけど......あふっ。やっ!んっ、あぁぁん......あふぅ、や、やだ、すごくエッチな音がしてるよぉ、んんっ!」
指で軽くかき混ぜると、くちゃくちゃと裂け目から水音が聞こえる。
「あんっ、あっあっ......ダメぇ、はぁっ、はぁ......恥ずかしすぎるぅ」
一花が悶えて、僕の手を挟み込んでくる。
「一花が感じてくれてる音だから、恥ずかしくないよ。僕はもっと聞きたいな」
指を軽く挿入すると、つるりと飲み込まれる。
「きゃぅぅっ!ぁぁんっ、指入ってるぅ。あっあっ、んっ、ゴツゴツして気持ちいい......あぁっ」
挿入された指を一花はすぐに締め付けて来た。
本人は恥ずかしがっているのに、内部は積極的にキュウキュウ締め付けてくるのがとても可愛らしい。
「一花の中も気持ちいいよ。指に吸い付いてくるみたいだ」
指先で肉ヒダを搔きわけるように刺激してゆく。
「ふぁぁぁっ!あぁんっ、はぁっ、あふぅぅ......っ!」
指をくねらせるたび、一花が甘い声を上げる。
「あんっ、んくっ!ゆ、指曲げないでぇっ、くぅぅんっ、やっやぁっ、そこ感じ過ぎちゃうからぁ!」
曲げた指先がポイントに当たったらしく、一花はビクビクと腰を震わせた。
「そっか、ここが感じるんだね」
一花が反応した部分を、指で優しく刺激してやる。
同時に親指を使って、肉芽もくすぐった。
「あぁぁぁんっ!ああっ、ダメぇぇぇっ、イッちゃうぅ、い、弄られたら......やぁぁぁっ、出ちゃうっ、あっ、ふぁ、あぁぁんっ、んぁぁぁっ!」
「わわっ!?」
一花の裂け目から、噴水のように飛沫が飛び散った。
「うっ、うぅっ......は、恥ずかしいっ、感じ過ぎて出ちゃった」
一花の甘酸っぱい香りが辺りに広がる。
どうやら潮を噴いてしまったらしい。
「気持ち良かったんだね。一花が気持ちよくなってくれると僕も嬉しいよ......そして興奮する」
そそり立ったペニスを、一花の股の間から出してみせる。
「あぁん......す、すごい、カズヨシ君ってば、またこんなに大きくなってるっ」
「うん......今度はこっちを一花の中に入れるね」
ペニスを一花の入り口に押し当て、腰を送り込んだ。
「はぁっ、あっあっ......あぁぁん!んっ、熱くて硬いのが......ふぁぁっ」
ペニスに押し出され、一花の中から蜜が溢れ出した。
相変わらず一花の中は狭いが、潮を噴いてしまうほど感じてくれてからか、以前よりもすんなり挿入できた。
「あんっ、んっ、あふぅ......やんっ、お腹の奥、当たって......あぁんっ」
一花の腰を落とすと、自然と奥へとペニスが入り込む。
「うん、一花の奥に、コリコリ当たってる。苦しくない?」
「んっ、あんっ......あぁっ、く、苦しいよりも......んっ、あぁん、感じて......ふぁぁぁっ」
僕にしがみつきながら、一花が悶える。
「んっ、あっ、あぁんっ、さっきのところにも当たってるのっ、やぁっ、熱いのが擦れてるぅっ。はぁんっ、んっ、あぁぁぁんっ、はぁっはぁ、あふっ、んんっ!」
下から軽く突くと、一花は堪らずイヤイヤをする。
「あんんっ、あっあっ、奥......すごいのっ、んんっ!くぅぅんっ、あぁんっ、ど、どうしよう......」
「ん?何がどうしようなの?」
喘ぎながら、一花が困惑したように漏らす。
「あんんっ、んっ!私、敏感すぎて......はぁぁんっ!あふっ、す、すぐにイッちゃいそうっ。んっ、あっあぁん、んぁぁっ」
時々軽く達しているらしく、膣内が小刻みに震える。
「ん......さっきイッたばかりで中が敏感になってるのかもね」
「んっ、んんっ、そうかも......あふっ、擦れるだけで、感じちゃうぅっ」
一花の膣内はどんどん熱く火照り、痛いほどに僕を締め付けてくる。
一花の身体ごと揺らすようにして、激しく突き上げてゆく。
「やんっ、あっあぁぁぁっ!はぁんっ、やぁっ、カズヨシ君っ、激し......あぁぁぁんっ!」
「く......ゆっくりがいい?」
「あふっ、ああんっ、いいよっ......はぁっ、激しくしてぇ......カズヨシ君っ......あああっ。わ、私を壊して......ああんっ、いいのぉっ、全部っ、ぜんぶ、カズヨシ君のなのっ!ああああっ、ひゃあうんっ!」
「壊さないよ......一花を大切にする。ずっと」
「あーっ、あーっ、やああんっ、そ、そんなこと言われたら......あああっ、し、しあわせで、身体が......っ、ああああんっ!とろけちゃうようっ......ああんっ、とろけて、カズヨシ君のまざっちゃうっ、ひゃうううんっ」
「いいね。一花ととけあいたいよ」
快感に僕の脳みそも溶け出してしまいそうだよ、一花。
「いっちゃ、言っちゃ、ダメ、ダメっなの......はああああああんっ、ああっ、らめぇ......らめになるぅ......ひゃあふぅぅっんん!あふっ、んっ、んんんっ、あっあっ......カズヨシ君......はああんっ、気持ちいいの来ちゃうぅぅっ!」
一花の膝がガクガクと震える。
身体に力が入っているらしく、つま先がぴんと伸びていた。
「カズヨシ君っ、はぁんっ、あぁっ......いいよぉ......ああっ、気持ちいいっ!あっあっ、イクイクっ......あぁぁっ!」
僕の手を強く握り、一花が切羽詰まったように声を上げた。
「はぁんっ、あっ、あぁぁぁん!やぁっ、んっ......くぅぅぅん!ふぁぁっ、んっ、あぁぁんっ!イクっ!あんっ、頭......真っ白になってるぅ、あふぅぅぅぅ!」
「くぅぅっ......僕もっ、イクっ!!」
一花をしっかり抱えたまま、僕はがむしゃらに腰を動かした。
「イクっ、はぁぁんっ、イクぅっ!カズヨシ君......いっしょ、いっしょに、あんっ、あぁぁん、一緒にイッてぇぇぇぇぇぇっ!あんんっ、あんっ、はあああっ、カズヨシ君っ、カズヨシくぅぅぅんっ、カズヨシ君のが、いっぱい!中に......はああぁぁんっ」
僕がどくどくと精を注ぎ込むのと同時に、一花は大きく達していた。
「やっやっ、す、すごく奥......熱いよっ、ふぁぁぁっ、やぁっ......んんっ!あっあんんっ、カズヨシ君のまだ硬い......はぁんっ」
未だに脈を打つペニスの感覚に、一花はうっとりと眼を細める。
「びくんびくん震えて......んっ、もっとしたいって言ってるみたいだよ」
「一花......このままもっと抱いてもいいかな?」
僕が尋ねると、一花は耳まで赤くして頷く。
「うん......私も今、おねだりしようと思っていたの......はふっ」
「一花のおねだりにめいっぱい応えないとね」
僕は身体を起こし、一花をベッドに押し倒した。
「あぁんっ、そんな、めいっぱいだなんて......」
一花は嬉しそうに眼を細める。
横たわった事で、乳房がぷるんと大きく揺れた。
「一花のおっぱい、美味しそうだ」
顔を近づけ、揺れ動く乳房をぺろりと舐める。
「きゃっ!んっ、あぁぁぁっ......くすぐった......んっあふぅっ」
「一花から、すごくいい匂いがする。ん......」
甘い匂いがする膨らみを、ぺろぺろと舌でくすぐる。
「ふぁぁぁっ......あぁんっ、やっ、く、くすぐったいけど......あんっ!」
舌が這うたび、一花はくすぐったそうに身を捩った。
「けど......?」
「ゾクゾクして、感じちゃう......んっ、あっ、あぁぁんっ」
胸の突起がぴんと尖り、ふつふつと乳輪が粟立ってゆく。
愛らしいその蕾を、ちゅうちゅうと吸ってみる。
「やぁぁんっ、んっ、あぁんっ、吸っちゃダメぇ......はぁんっ、んんっ!あぁっ、んっ......はぁっ、あふぅぅぅ!」
乳首を吸っているうちに、一花の体温が高まってゆく。
脚の間から見える裂け目はぱっくりと口を開き、僕を待ちわびているみたいだった。
「一花......このまま繋がるよっ」
片方の脚を抱えたままで、一花の中へ剛直を突き入れる。
「えっ、こ、この体勢で?んっ......あぁぁっ!ふあぁぁぁっ!?んぁっ、やっ、あぁぁぁんっ!」
じゅぶりと大きな水音がして、一花の蜜と僕の精液が押し出されてゆく。
「はぁぁぁん......んん!あぁっ、す、すごい奥まで......んんっ!!はぁっ、んっ、あっあっ......やぁぁぁん、こ、これ、いつもと感じが違うかも」
奥まで入れると、一花が少し苦しそうに吐息を漏らす。
「んっ、変な感じがするの?」
「う、ううん。んんっ、は、初めての角度で......あっあっ......ちょっとだけ、苦しいかも、んんっ」
「そっか、じゃあ少し変えてみるよ......んっ」
腰を動かし、わずかに挿入角度を変えてみる。
「あっ......あぁっ、そ、そこは平気かも......んっ。ふぁぁぁ......んっ、あぁぁんっ、あんっ!」
今度は苦しくないらしく、一花の声が少し甘くなってきた。
「んっ、あぁぁっ......あっ、あふっ、はぁんっ......き、気持ちよくなってきたよ、ふぁぁっ」
「一花はここに当たるのが好きなんだね?」
一花が好きなポイントを探りつつ、再び乳首を吸ってみる。
「きゃっ!あぁぁぁっ!す、吸いながらは......ふぁぁぁっ!あんっ、あっあっ、両方されたら、んんっ、気持ちよすぎちゃうぅ、あぁぁぁんっ」
「ん、じゃあもっとするよ......ちゅ」
抽挿を繰り返しながら、軽く乳首を甘噛みする。
「きゃぅっ!あぁぁっ、ふぁぁぁっ!ち、乳首噛んじゃダメぇ......やっ、あっ、あぁぁんっ!」
ビクビクと一花が身体を震わせて、ペニスが締め付けられる。
「ごめん、痛かったかな......」
今度は甘嚙みしたところを、優しく舌で転がす。
「あぁぁん!あっ、あふぅぅっ!はぁん、やぁ、ジンジンするぅぅっ。あんっ、あぁぁぁんっ、そこ、敏感になってるからっ、あぁん、気持ちよすぎちゃう......ふぁぁぁんっ」
ぷっくりと尖った乳首を吸いながら、激しく抽挿を繰り返す。
「きゃっ、んっ、あぁぁぁん!カズヨシ君っ、激しい......ふぁぁぁ、あふぅ!やっっ!んっ、あぁぁぁん、だめぇっ、そんなにされたらっ、あふぅ、おかしくなっちゃうぅぅ!」
一花が僕にしがみつき、またガクガクと膝を震わせる。
「ん、乱れる一花も可愛いよ、ちゅ......」
胸の谷間に流れ落ちる汗を吸いながら、裂け目を大きくかき混ぜてゆく。
「んんっ、あっ、あぁぁん!はぁはぁっ......あふっ、んん!やんんっ、はぁん、可愛いとか言われたら......キュンキュンしてきちゃう......あっあっ、あふぅっ!くぅぅんっ!」
蜜と精液が混ざった物が、一花の太ももを伝わり、ベッドへ落ちてゆく。
「はぁっ、んっ、あぁぁぁっ......カズヨシくぅぅん......好き......大好きぃ......」
瞳を熱く潤ませて、一花が囁く。
「......っ、僕も一花が大好きだっ!愛してる......」
自分の気持ちをぶつけるように、更に彼女の奥を貫く。
「あ...愛してる......私も、私もっ!カズヨシ君、カズヨシ君......!カズヨシ君を愛してるぅっ!」
「一花ッ!」
「あぁぁぁっ!う、嬉しい......んっ、あふっ、嬉しすぎてまたイッちゃうよぉぉっ!」
一花の奥がヒクヒクと震え、限界を知らせてくる。
「やぁぁぁんっ、んっ、カズヨシ君っ、愛してる......っ!」
「一花......んっ、僕も愛してる......っ」
抽挿のスピードを上げながら、そのまま僕達は絶頂へと向かう。
「あぁぁんっ、イク......イクぅぅ!カズヨシ君......来てっ、私の中にまた注いでぇっ!」
「くぅぅ......!!」
剛直を突き入れたまま、僕は一花の膣奥へ精液を放った。
どくんどくんと、大量の熱い物が迸る。
「あぁぁぁっ!やっ、カズヨシ君のが出てる......熱い......あぁぁんっ」
一花の膣内に精液が全て吸われてしまいそうだ。
「はぁぁ......イキ過ぎて......もう......おかしくなりそう......」
「ごめんね。ちょっと無理させ過ぎたかも」
ぐったりの一花の頭を撫でながら、唇にチュッとキスをした。
「あはは......大丈夫だよ......カズヨシ君が、気持ちよかったなら、ね......んっ......ちゅっ......私も気持ちよかったよ?」
そう言いながらまた一花からもキスをされるのだった。
その後、部屋を片づけてからベッドに二人で寝転んでいる。
その...シーツを駄目にしてしまったのと床もビシャビシャにしてしまったので、急遽洗濯とか掃除をしなくてはならなくなったのだ。
「うふふ...」
「機嫌よさそうだね一花」
「そりゃあ、こうやってカズヨシ君を独り占めできるんだもん......ごめんね、普通のデートが出来ればいいんだけど...っ」
僕はそこで一花の唇に指を付けて言葉を止めた。
「全然、そんな事思ってないよ。僕は女優として頑張ってる一花が大好きだから。それに、こうやって僕だけが見れる可愛い一花も独占できる訳だし」
「もー......えっち......」
「ふふっ。さて、そろそろ帰らないと皆から何言われるか分かったもんじゃないからね。行こうか」
「うん!」
起き上がった僕は一花に手を差し伸べて起き上がらせる。
「よし、じゃあ行こう」
「うん。あ、あと一回だけ......ん」
そう言った一花は軽く僕の唇にキスをしてきた。
「ふふっ、やっぱりカズヨシ君とのキス大好きっ!」
屈託ない笑顔でそう言われると僕からは何も言えないな。
「あ、そうだ。一花は日の出祭来れそうなの?」
「う~ん、仕事が入ってるからなぁ。行けたら行くよ!カズヨシ君と回りたいしね」
「そっか...僕も一花と回りたいな」
「うんっ!」
手を繋ぎ、そんな話を交えながら中野家を後にするのだった。