「んっ…あっ…んっ…」
深夜、オレは自分で自分を慰めていた。
女の子の体で性感を得ると、どうもいやらしい声が勝手に出てしまう。
みはりに聞こえないよう、なんとか声を押し殺す。
右手で股間の突起をグニグニと押しつぶしながら、同時に左手で胸を揉んだり乳首を摘まむ。
何度か試して発見した気持ちいいやり方だ。
オカズにするのは決まって、この間のゆうた君との夢のような初体験だった。
あの時のことは何度も思い出しているので記憶に焼き付いている。
胸にキスされた時のふわっとした柔らかい感触。
自分の中を固くて弾力のある肉の棒が激しく行き来し、刺激で脳髄が塗りつぶされる感覚。
二人の興奮が充満した部屋の空気を思い出すだけで下腹部が疼いた。
指を動かす速度が速くなる。
クリトリスはこすったり摘まんだりするよりも、押しつぶすのが気持ちいい。
ゲームのボタン連打のごとく親指で突起を連打した。
「ううっ…ふうっ…!」
白い快感が脊髄を一気に駆け上がり、脳を満たした。
体が勝手にのけぞり、口をすぼめて息を吐く。
「ふぅ…ふぅ…はぁ…」
一気に脱力して布団に体を預けた。
しばし、息を整える。
まだまだ暑い季節、冷房が効いた部屋でもこれだけ興奮すると少し汗ばんだ。
酷使した右手には、少し引きつる感覚が残っている。
ここのところ、寝る前に自慰をするのがすっかり日課になってしまった。
特に今日はやたらとムラムラして、実はもう2回目である。
(ま、まぁコレするとよく眠れるし、女の子にとっては美容にもいいってネットにも書いてあったし…)
誰に聞かせるでもない都合のいい言い訳を考えながら布団に潜った。
明日はゆうた君の両親が遅くまで不在とのことで、また遊びに行く約束をしている。
期待に胸が高鳴り、よく眠れると言い訳したはずなのになかなか寝付けなかった。
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翌朝、起きると下腹部に張るようなかすかな痛みがあった。
(これはまさか…今日に限って?嘘だろ!?)
案の定、午前中に女の子の月のモノが来てしまった。
痛みは段々強くなり、授業中はずっとお腹をくの字に曲げてやり過ごす。
この痛みでは、ゆうた君の家に遊びに行くの自体をやめた方が良さそうだった。
ワクワクしていた気持ちから一転、一気に気分が沈んでいく。
女の子生活もなかなかいいことばかりではない。
昼休み、事情を説明するメッセージをゆうた君へ送信した。
同じ教室内にいるのだが、オレ達の関係性を秘匿するためにも直接話しかけるわけにはいかない。
彼の席の方を見ると、すぐメッセージに気付いたようでスマホを取り出すのが見えた。
『そっか、わかったよ!じゃあまた今度な!』
『ホントにゴメンね。当日に…』
『気にするなって!それより女子のそれって結構辛いんだろ?今日は早く帰って休むんだぞ』
(なんていい奴なんだ…将来モテるぞキミ…)
ゆうた君の方を見ると、こっちの方は見ずに親指を立てて合図をしてきた。
同じ教室内でこっそりやり取りするこの感じ、何かいいなぁ。
しかし男子たるもの、今日は色々と期待していたはずだ。
今日のために数日前からオナ禁していても不思議ではない。
そんな時に直前でお預けを食らうのが、男子にとって辛いことなのはよくわかる。
(そうだ!こんな時に男子を慰めるにはアレしかない!)
帰宅後、オレは痛むお腹をさすりながら、自分の秘蔵のコレクションをガサゴソと漁り始めた。
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翌日の放課後、オレはゆうた君を人気の無い校舎裏に呼び出していた。
「昨日はゴメンね、期待してたでしょ?」
「いいっていいって!期待ってナンノコトダヨ?」
図星だったようで、目が泳ぐゆうた君。
「いやいやキミ~本当は溜まってるんじゃないかね?」
「えっ!?な、なに言い出すんだよ急に…」
「ほらほら正直に言いなって!カノジョ相手なら別に恥ずかしくないだろ~?」
「それは…その…最近はあまりそういうこと…シてないかも…?」
真っ赤になっちゃって、可愛い奴め。
「フフフ…そんなキミにプレゼントだ!じゃーん!」
「うぉっ…コレって…」
厳選に厳選を重ねた秘蔵の品だ。
この本にいったい何度お世話になったことか…
これで抜けない男子などいるだろうか?いやいない!
「今度、感想聞かせるんだぞ~」
「お、おう…」
「あとこれは私のお兄ちゃんのだからね!お兄ちゃんは遠くの大学へ行って彼女できたからもうこういうのいらないんだって!そういうことで遠慮せずもらってくれて大丈夫だから!」
いつもの言い訳をマシンガンのごとくぶちまけておく。
若干設定を盛ってしまった気もするが、未来の自分が何とかするだろう。
その晩、自分の渡した本でゆうた君が自家発電するのを想像し、オレは一人布団の中でニヤニヤしていた。
(あいつ今頃サルのごとくシコってるだろうなぁw)
兄貴分としての責務を果たした充実感と優越感で悦に浸る。
生理が終わったらいっぱいサービスしてやろう。
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数日後、お腹の痛みもだいぶおさまってきていた。
この前のエロ本がどれくらい使えたか気になってしょうがなくなり、またまたゆうた君を呼び出したのだった。
「ねーねーこの前のやつどうだった?めっちゃ良かったでしょ?」
「うん、すげぇエロかったよ」
「だろ~?やっぱゆうた君ならわかってくれると思ったんだよなー。どこが一番抜けた?」
「う、うーんそれがその…読んだんだけど抜いてはいないんだ」
「えぇっ!どういうこと!?溜まってたんじゃないの?」
男子がアレを読んで我慢できるなんてことあるのだろうか。
自信をもって勧めた品だったのでこれには驚いた。
「その…俺、最近は緒山以外オカズにできないって言うか…」
「へっ?」
「実は付き合う前からずっと緒山しかオカズにしてなかったんだ」
「んなぁ…!」
予想もしていなかった言葉に、顔が一気に熱くなる。
同時にお腹の下の方がキュンッとうずくような感覚を覚えた。
確かに、好きな女子がいたらその子だけをずっとオカズにするのは、男子にとっておかしいことではない。
こんな簡単なことに気付かなかったとは…
「だからさ、オカズを提供してくれるなら、その…緒山のパンツ見せてくれないか!」
「えっ…パ…パンツぅ…?」
こんなお願いをされるのは当然だが人生で初めてだ。
普通の女子なら引きそうなお願い。
しかし今の自分の気持ちは正直に言って、求められて悪い気がしない、といったものだった。
彼氏相手なら変態的なお願いでも聞いてしまうのが女子の心なのかもしれない。
というか彼はこの前、パンツの中身のもっと大事な部分をしっかり見ていたはずだが。
(いや、男の心を思い出せ!パンツは決してその中身の下位互換ではない!パンツは男の憧れのアイテムだ!パンツ自体に中身とは別のすごい価値があるんだ!その男心…オレには痛いほどわかるぞゆうた君!!)
心の中でめっちゃ早口になったなオレ。
「しょうがないにゃあ…い、ん?」
彼のお願いを受け入れ、スカートをたくし上げようとした時、重大なことに気が付いた。
そうだ、今は生理用ナプキンを着けていたのだ。
羽付きなのでパンツから羽が飛び出しているし、股間がモコっとしてかなり不格好になっているはず。
とてもじゃないが見せられるものじゃない。
「やっぱダメ!ナシ!」
「えぇっ…そんなぁ…」
「生理中は恥ずかしいの!だから無理!」
「ふーん…?そういうもんなのかぁ…」
ゆうた君にはピンと来ていないようで、不思議そうな顔をしている。
オレも男の頃には全くわかっていなかったが、女子にとっての生理はこんなところでも色々とデリケートなのだ。
「生理終わったらいくらでも見せてあげるからさ?ね?」
「わかったよ。じゃあさ、代わりに胸を見せてくれない?」
「しょうがないなぁ…胸ならいいよ。誰も来ないか見張っててね」
哀れな少年のため、文字通り一肌脱いでやろう。
ブラウスのボタンを外し、肩からずり下ろして半脱ぎ状態にした。
ブラを外して軽く畳み、ゆうた君に手渡した。
「ん、コレ持ってて」
「えっ…お、おう…」
手汗を拭いてから、ガラス細工を持つように両手でそっと持つゆうた君。
ホント可愛いなこいつ。
フリーになった両手でブラウスを左右に開き、胸を完全にあらわな状態にした。
「はい、どうぞ」
「…!」
ゆうた君は息を荒くして、食い入るようにオレのおっぱいを凝視した。
胸に刺さるような視線に、乳首を刺激されているような錯覚を覚える。
(ヤバ…オレの乳首、勃起してないよな?)
いつしかこちらの息も荒くなる。
胸が大きく上下する動きでドキドキがバレていそうで恥ずかしい。
ふと彼の股間を見ると、ズボンの布地が膨らんでテントを張っているのがわかった。
ゆうた君はしばらく胸を堪能し、それ以上何もしないままその日はおしまいになった。
帰り際、ゆうた君に告げられた。
「今度の日曜日なんだけどさ。ウチの親、朝から夜までずっといないんだ。だからまたウチに来ないか?」
「うん、行く♡絶対行く♡」
その日から、オレは日曜を心待ちにした。
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日曜日の朝。
生理も無事終わり、体調は万全だ。
約束の時間はゆうた君の両親が確実に外出するだろうタイミングを狙ったものだった。
ご両親と鉢合わせしないように、念のため彼の家の近くまで来たところでスマホからメッセージを送る。
『もう安全』という返信が返ってきたので、早歩きで彼の家へと向かった。
「おう、いらっしゃい。もうウチの親いないから安心しろよ」
「よかったぁ~めっちゃドキドキしたよ。お邪魔しまーす!」
ゆうた君の部屋へ上がり、二人でベッドに腰かける。
今日はゲームはしない。
二人とも一週間以上我慢してきたのだから、やることは一つしかなかった。
目と目で合図して気持ちを確かめ合う。
「緒山、いいな?」
「うん、しよ…」
静かに顔を近づけ、唇を重ねた。
求めあうように舌で舌を舐め、味を確かめ合う。
そのまま二人でもつれあうようにベッドへと倒れこんだ。
お互いの頭や腰を撫で合い、首筋にキスをする。
絡み合うような愛撫をしながら、一枚ずつ服を脱いでいく。
気持ちが十分に高まった頃、二人とも残すはパンツのみとなっていた。
彼がボクサーパンツを脱ぐと、ガチガチに勃起したペニスが姿を現した。
亀頭の先端からは男の強い興奮を象徴する液体がにじみ出ている。
オレの股間も濡れそぼり、男子を受け入れる準備ができていた。
「緒山…実は俺、最初の約束の日から一度も抜かずに我慢してたんだ。」
「えぇっ!それって一週間もってこと!?」
この年頃の男子にとって一週間ものオナ禁は修行僧の苦行のようなもののはず。
今日のためにそこまでしていたなんて…
それならば、オレも彼の貯めたものを全て受け止めてやらねば不作法というもの。
「じゃあ今日は…好きなだけしていいよ」
「マジで?」
仰向けになったオレに、ゆうた君が覆いかぶさる。
一週間、待ちに待ったモノが股間にあてがわれた。
固いけど弾力がある、女を気持ちよくするための器官。
こちらも腰を動かして、穴の入り口で彼の先端を捉える。
穴を捉えたことを確認した彼は、ゆっくりと腰を押し込んできた。
初めての時のような痛みはもうない。
「大丈夫?痛くないか?」
「うん、大丈夫だよ。動いて。」
ゆうた君が腰を動かし始める。
初めての時よりスムーズで、やはり痛みはない。
しかし、数回ほどストロークした時、ゆうた君の腰の動きが小刻みになり顔を歪めた。
あれ?これってまさか…
「やばっ…出っ…うっ!」
「えっ、もう?」
ゆうた君はなんと入れて1分もしないうちに果ててしまった。
「ごめ…もう出ちゃった」
「いいよ、ずっと我慢してたんだもんね」
優しく頭を撫でてやった。
まぁ、男子が一週間も我慢していたのだから無理はない。
オレはまだ全然だったけど、ゆうた君がイク時の切なくて可愛い顔が見れたので良しとする。
彼はランニングの後みたいに息を荒くして、オレに体を預けていた。
一週間ぶりの射精で、強すぎる刺激に耐え切れなかったのだろう。
ビクンビクンとかなり強く脈動していたし。
数分後、やっと息が整ったゆうた君は何とか体を起こした。
「はぁはぁ…悪い、重かったよな。」
「ううん、大丈夫だよ。お疲れ様。」
「久しぶりだったからヤバかった。めっちゃいっぱい出た。」
そう言いながらゆうた君はゴムを外して口を縛る。
「うわぁスゴ…そんなにいっぱい出したんだ。」
ゴムの中には白い液体がたっぷり入っていた。
まるで水風船だ。
自分でそんなに興奮してくれたのだと思うと嬉しくなってくる。
何か奉仕してあげたくなったオレは、一戦終えて力を失った可愛らしいペニスに視線を落とした。
男の子の象徴たるそれは精液に濡れてテロテロになっている。
「ねぇ、おちんちんキレイにしてあげるよ♪」
「えっ、ちょっ!待てって!」
慌てるゆうた君を無視して、ペニスをパクっと咥える。
彼は賢者タイムなのでまだあまり刺激されたくなかっただろうが、今回は男の生理現象への理解より女の欲望を優先した。
彼のモノは既に固さと大きさを失った状態なので、この体の小さい口でも難無くしゃぶることができた。
ぬるぬるした精液を舌で丁寧に舐め取って綺麗にしていく。
時々彼が腰を引いて逃げようとするが、カマキリのように腕でガッチリホールドして逃がさなかった。
初めての口を使った奉仕だったが、男の記憶を頼りに気持ちいいと思われる場所を重点的に責める。
彼の呻き声が切なくなってきたので、初めてにしては悪くないテクニックを発揮できたようだ。
(しかし、初めてのフェラがお掃除フェラとはまるで痴女だなオレ…)
仕上げに尿道に残った精液をチュッと吸う。
見れば、ペニスは再び固さを取り戻し、臨戦態勢になっていた。
「緒山…もう一回、いいか?」
「エヘヘ、いいよ。好きなだけって言ったもんね♡」
もっとゆうた君を興奮させたくなり、つい悪戯心が芽生えてしまった。
そっと、彼の耳元に顔を近づけてささやく。
「いいんだよ?私をオナホ扱いしても…ゆうた君の精液、私の穴で好きなだけコキ捨てて♡」
「!」ガバッ
「あぁん♡」
エロ漫画みたいなセリフだが、男子には刺激が強すぎたようだ。
理性を失ったゆうた君はオレを押し倒し、オレも彼を受け入れた。
射精したばかりなので今度は流石に長持ちだ。
オレも男女のまぐわいを堪能できた。
ゆうた君はヌコヌコと優しく中を行き来する。
彼が腰を押し付ける度に、クリトリスが男の子の下腹部に押しつぶされて快楽が生まれる。
「はぁっはぁっ…緒山っ…気持ちいいか?」
「あっ、あっ、あぁっ♡うん、きもちぃ…♡」
「俺もめっちゃ気持ちいい…ヤバイよコレぇ…」
ゆうた君は恍惚とした表情で一心不乱に腰を振っている。
(気持ちよくなってる男って客観的に見るとこんななんだ。)
息を荒くして夢中で女の体を味わう少年を可愛いと思ってしまう。
自分に男としてのセックスの経験はないけど、彼がどんな感覚を味わっているかは想像できる。
オナホ使ったことあるし。
ゆうた君が体を倒して密着し、唇を奪ってきた。
オレもそれに応え、舌を出す。
んちゅ…れろ…ちゅ…
キスをすると体の芯からとろけそうになる。
とろけた部分はぬるぬるのいやらしい液体となって女の穴から染み出し、男の子の先端を濡らしていく。
穴の中の摩擦抵抗は限りなく小さくなり、そのせいでゆうた君の動きがどんどん速くなる。
ヌコヌコはいつの間にかズコズコに変わっていた。
「あっ♡あんっ♡ゆうた君!ちょっと!激しすぎ♡」
「ごめ…けど緒山の中、すっげぇぬるぬるでチンコ止めらんないんだ!」
「ひん!ひうっ!一番奥ぅ…何度も突いちゃダメェ…♡」
激しい抽挿によって結合部からは強い刺激が絶え間なく送られてくる。
思わず枕をギュっと掴んだ。
喘いだり、息を止めて耐えたりしていると、酸欠になりそうだ。
「はぁっはぁっ…緒山、可愛いよ…好きだ…」
「…!!♡♡♡♡私もぉ…♡♡♡♡」
子宮が幸福感を乱射するマシンガンとなり、脳髄を蜂の巣にした。
(こんなこと言われたらメスになっちゃう…一生女の子やめられなくなっちゃうよぉ…)
男に愛されてる女の子ってこんな幸せを味わっていたんだ。
「あぁっ!だめだめだめぇっ♡イクぅ…イっちゃうぅぅぅ~~♡」
「俺もイク!」
「あぁーーーっ♡」
体が弓なりにのけぞり、勝手にビクビクと震える。
舌が勝手に突き出され、味のしない空気を舐めた。
女の快楽は絶頂を迎えてからもしばらく続く。
ぎゅっと彼を抱きしめて、ペニスを抜かれないように捕まえておく。
腰を持ち上げてクリトリスを彼の体に押しつけ、しばし余韻を味わった。
これまで味わったどんな快楽よりも気持ちよかった。
セックスが肉体的にも精神的にもこんなに満たされるなんて…
もうこれからは自慰だけじゃ満足できそうにない。
「ゆうたくぅん♡めちゃくちゃ気持ちよかったよ♡」
「!」ピクッ
ついつい甘ったるい声を出してしまう。
みはりに聞かれたらドン引きされそうだ。
女は本来ならそんなに動かなくていいのであまり疲れない
しかし、今回はだいぶ乱れて喘ぎまくったので、程よい疲労感を覚えていた。
(今日はこれくらいかな?ゆうた君も疲れただろうし…)
「緒山、もう1回するぞ」
「わっ、まだできるの!?…わかったいいよ」
男子の精力すごすぎる…
————————————————
「あんっあんっ!もうだめぇ…」
「イクぞ!受け止めろ!」
「はうっ!うぅ…」
既に2回も出していたためか、3度目の射精までにはかなり時間がかかった。
虚弱なこの体にはそろそろ体力の限界だ。
自分の経験から考えて、流石に3回も出せば男の性欲は落ち着くはず…
「じゃあそろそろおしまいに…って、ん?」
いつの間にかゆうた君がオレの両腕を押さえつけていた。
少し力を込めて振りほどこうとしてみたが、華奢な細腕ではびくともしない。
そしてよく見れば、股間のブツはガチガチになって上を向き、いつの間にかゴムがしっかり付けられている。
「性欲オバケかキミは!あの…流石にそろそろおしまいにしない…?」
「好きなだけしていいって言ったのは緒山だぞ?」
「それはそうだけどぉ…」
そのまま覆いかぶさってくるゆうた君。
乳首やクリトリスを指でこねくり回し、無理やり刺激を与える。
乱暴なのに、性感帯を愛撫されると女の子の体は男を受け入れる準備を勝手に整えてしまう。
「今度は後ろからするからな」
問答無用。
拒否権を与える気は皆無らしい。
それなのにちょっと興奮してないか?オレ。
強引な男に惚れる女の子の気持ちってこういう…
「早くしろよ」
「…ハイ」
観念したオレは四つん這いになり、彼の方へ尻を突き出すしかなかった。
————————————————
「あぐっ!あぎっ!あひぃ!」
数分後、オレはバックで犯され、ヒイヒイ言わされていた。
初めての体位のためこれまで当たらなかった場所にペニスが当たり、未知の刺激が襲ってくるのだ。
ゆうた君はオレの尻に容赦なく腰を叩きつけるので、パンパンという乾いた音が部屋の中に響いている。
乱暴に犯されたことで、ふと気付いた。
(あっ、今のオレってオークに犯される村娘みたいだ。凌辱ってこんな感じだったんだなぁ…)
オーク扱いされたなどとゆうた君は想像もしていないだろう。
しかし、人の子宮をバコッバコッと容赦なく突き上げるこの乱暴さと性欲では、オーク扱いされても文句は言えまい。
しかし、そんなオーク男子に従順に従いメス穴を差し出しているオレは、オーク以下の存在なのかもしれない。
元男のプライドを完全に失ってメス堕ちしたただのチンポシゴキ穴だ。
それを自覚した時、自分の穴の中のぬめりが増した気がした。
(あれ、オレもしかして興奮してる…?オナホ扱いされてるのに…これが悔しいけど感じちゃうってやつなのか…?)
ただでさえ女の子として男の子とエッチしてしまったのに、そのうえ乱暴に犯されて感じるドMだなんて認めたらいよいよ男としておしまいである。
(ゆうた君、お願いだから早くイって~~~)
そんな願いもむなしく、もう3回も出しているゆうた君はなかなかイかない。
更に深く鋭く抉って快楽を貪り続けている。
「ひ~ん!アソコ壊れちゃうよ~」><
泣き言を言っても、ゆうた君は許してくれなかった。
————————————————
1時間後、ゆうた君はようやく解放してくれた。
オレの体力は完全に尽き、ベッドに突っ伏したままほとんど動けなかった。
彼も溜まっていたものを出し切ってぐったりしている。
部屋の中は少年と少女の匂いが混ざってすごいことになっていそうだ。
首だけ動かして焦点の合わない目で横を向くと、使用済みコンドームがいくつか転がっているのが見えた。
数えてみると5個ある。
この数時間で5回も出したのか…恐るべし、男子の精力。
結局、初めての時と同様、オレの女の子の部分はしばらくズキズキとした痛みを抱えることになり、ゆうた君にはまた一週間のお預けを食らわせてやった。
今度はもっと純愛系で行ってもらわないと、こちらの身がもたない。
まぁけど無理やりされる感じは正直ちょっと興奮した。
凌辱系もたまには悪くないかな。