誇り高き竜狩りの民であるボクたちが、つよつよ過ぎる雄様に角を折られてデカ乳ぷにあなに変えられてしまい肉輪躾けで大惨敗♡ 最高のマゾアクメヴォイスを、おおいに奏で尽くしちゃうヤツ 作:デイジー亭
「さぁ、いよいよ賞味するとしよう」
「や、やだっ! やだやだやだぁっ! やめっ……ンっギュッ♡♡♡」
「ああ、ケルマぁ……!」
「んふっ♡ かわいいことよ……♡ ンッヒィ゛ぃ゛~~~ッ♡♡♡」
半狂乱で喚く、弱弱しき抵抗……確かにこれは、征服欲を刺激されること間違いなし♡ 従順過ぎるゾマケーマの雌には無い態度と言えよう♡ 乳首をひっ掴まれて、黙らされる反抗的な雌♡ 楽しくそれを見下ろしていると、ぞりぞりぞりっ! とおなかの中からぶっとい指が抜けていく感覚♡ ぺたんと地面に座り込んでしもうた儂も、人のことを言ってられぬぅ……♡
「気づいてるかい? 我が太陽……主様はいつだって、誠意に満ち溢れている♡」
「片手間では無く、本気で♡ 愛してくださっておるぅ……♡」
「一人ずつ、メタクソに愛してくださる主様♡」
「あやつもきっとわかるじゃろう、その愛を受け止める悦びを♡」
そう……真剣なのだ♡ 雌の初めてを奪うという、雄の本懐♡ それに決して手を抜かぬのが、我らの愛しい雄様の素晴らしきところ♡ 全身全霊で征服して、逞しい身体で押し潰す♡ そうして教え込むのだ……真の雌悦び♡ 一対一の愛あるまぐわいに、他の何かが介入する余地などありはせぬ♡
「いいか、ここだ……貴様のこの小さな胎に、我のちんぽを叩き込んでやる」
「ひ、ヒィッ♡ う゛ぐっ♡ ゆるしてっ♡ ほぎゅっ♡ ゆるちてぇ゛ぇ゛~~~~~~~っ♡」
「エゲつないのぉ♡」
「じっくりと、覚え込ませる気だね……♡」
他の雌をハメ潰して、だいぶ落ち着いたのであろう♡ 短い手足を纏めてひっ掴み、種付けプレスの態勢でどす、どすっ! と脅しを掛ける♡ 薄い腹筋の上から、ガキ産み部屋を亀頭で小突かれるなどと♡ そ、そんなの排卵しちゃうじゃろっ♡ 儂らがやられたら、またタマゴを死ぬほど貢がされちゃうっ♡
「うむ? 排卵した気配が無いな」
「お、お前に貢ぐタマゴなんて。一個だって産んでやるもんかぁ……!」
「お? 頑張っておる……?」
「雌機能が不十分なだけだよ♡ 排卵が、まだ出来ないだけさ♡」
「そ、そうだっ♡ ボクはまだ雄、なんだぁ……♡」
お、恐ろしいッ♡ あやつ馬鹿かやっ♡ 圧し掛かられたままに、得意満面。自分がお貢ぎするタマゴを産み産み♡ 出来ないことを知り、優位に立ったと勘違いしておるが……実態はその逆♡ もっと悲惨な目に遭うことを、理解しておらぬっ♡ ガキを孕めぬのは福音ではない……呪いであるということを、これから教え込まれてしまう♡
「ようし、実際に使ってみてやるとしよう」
「えっ。そ、その。ボク、ガキを孕めないんだけど……?」
「それは我が貴様を使ってちんぽをシゴくのに、何か関係があるのか?」
「……ッ! ま、まぐわいは子作りするための物だろっ!」
「違うな、我が愛を叩き込むための物だ。ガキが欲しければ、貴様以外のガキ産み妻たちに産ませれば良い」
そう……関係ないのだ♡ もう我らのおなかには、鬼ほどプチュらせて頂いて産声を上げる時を待つガキ共がたぁくさん♡ 足りなければ、追加で仕込んでやれば良い♡ このお方の目的は、既に達成されているのだ……♡ 自らの強き精を仕込む孕み胎を得るという、最大の目的が♡ だが大量に得たガキ産み妻たちでも、解消できぬ物が一つある♡ それは……♡
「な、ならどうしてっ! 雄のボクなんかを犯そうとするんだぁ……!」
「知れたこと。ちんぽが辛い」
「えっ」
「せっかく孕ませたガキどもを、潰してしまってはいかんだろう。手加減抜きで愛せる妻も、欲しいと思っていた所よ」
「あ、あれで。手加減……!?」
溢れんばかりの、その獣欲♡ いや、もう既に溢れておる♡ 我らのおなかにガキを仕込み尽くしただけでは足りぬ♡ 全然まったく、足りておらぬのじゃぁッ♡ 雄様やさしいッ♡ 殺されるかと思うたが、その実気を使ってくださっていたのじゃ♡ 我らがおなかで育む、受精済のタマゴちゃんたちを突き殺さぬよう♡ 生ヌルいまぐわいで許してくれていた……♡
「そして貴様には手加減抜きだ。ガキを孕めぬのも、生意気なのも都合が良い……容赦も罪悪感も一切なく、ちんぽをシゴける素晴らしい胎だ」
「ぼ、ボクをっ! ちんぽをシゴくための、ただの穴にするつもりかっ!?」
「違う。妻だ」
「えっ♡」
「組み敷いてそのナマイキ加減を楽しみながら、気持ちよくちんぽ汁を吐き出せる妻ッ! ナマイキ乳餓鬼コキ捨てフリー妻として、永遠に飼ってくれようっ!」
このお方は頑なに認めぬが、強すぎる雄様にとっての妻の定義とは……気持ちよくちんぽ汁をコキ捨ててガキを孕ませるための、ただのガキ産み機に過ぎん♡ 一方的に叩き伏せ、鬼のようにドチュり倒してつよつよな鬼ガキを孕ませる♡ 手加減するのも、孕み胎としての機能を損なうため……孕めないとなれば、一切の容赦は期待できぬのじゃあっ♡
「それ、言ってる意味変わんなっ……んッギュッ♡♡♡」
「何を言う、妻だと言っただろうっ! オラッ! 永久就職確定ピストンッ!」
「ほンッ……♡!? ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
「うお、一気にイったのう♡」
「おなかのブン殴り方に、一切の遠慮を感じないね♡」
そして異論は決して許さぬ♡ このお方が妻と言えば、実態は便所と言えど妻なのじゃ♡ 雄様のワガママな愛を受け止める、義務と権利をありったけ♡ 受け取り拒否が決して出来ぬ、ブッ濃い愛情を注がれ続ける世界で最も幸せな存在♡ 乳首で言い聞かせて、口封じしてずどぼっっっちゅんっ♡ スナック感覚で処女膜破り、姦通した亀頭のカタチがボッコン♡ おなかに浮かび上がる♡
「むっ!? 素晴らしい……! 底が深い! さらに動かずとも肉輪がぎゅうぎゅうと、ヌメリながら締め付けるとはっ……!」
「はぁ゛ぉ゛ッ♡ お゛ッお゛ッ……お゛~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
「ナマイキなのに、なんというもてなしの心ッ! ええい、角など一生折ってやらぬっ! このような極上の快楽を、失えるものかよっ!!」
「ふぎょッ♡ お゛ぐッ♡ ぶンげぇ゛ぇ゛ぇ゛~~~~~~~~っ♡♡♡ お、おにゃかっ♡ けずれっ……んぎょぎょぎょぎょっ♡ ……かぺっ☆」
な、なんという激しさッ♡ その穴の心地よさを褒めたたえながら、心地よさそうに腰を震えさせると……雄たけびとともに、クソ長い竿の全長を活かしたストローク♡ どっちゅんっ! がりがりがりぃ~~~~っ♡ どっちゅんっ! がりがりがりぃ~~~~~っ♡ と、食いしばったぷにあなが抜ける寸前まで引いて、一気に奥まで叩き込む♡ 一瞬で意識を喪失するケルマであったが……♡
「何を寝ている!? もっと我を悦ばせぬか、オラ起床ッ!!」
「ぎょぁ゛ぁ゛ぁ゛ッぢぃ゛ぃ゛ぃ゛~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」
「あ、あれっ♡ ぷっちゅんっ♡ 出来ぬのに、お射精をガキ産み部屋に塗りつけられるとかっ♡ 酷すぎなのじゃぁっ♡」
「肉輪がストッパーになっちゃってるのか、膨らみ具合も素晴らしい♡ 一切溢れてこないね……♡」
すぐに灼熱のちんぽ汁を注ぎ込まれて嬌声起床♡ ぼごごんっ! と胎が一気にレリューぐらいの大きさに♡ だが逆噴射も出来ぬ、おなかの中にちんぽ汁を抱えたまんま♡ 雄の名残が、雄様を満足させるための妻としての機能発揮にしか役立っておらぬ♡ がっぱぁぁ……! と牙の覗く口が開き、熱い吐息があふれ出る♡
「なんとっ! 我がちんぽ汁を無駄にしないという、見上げた心意気! 最高だ、最高だぞケルマよ! 貴様を徹底的に愛してやろうッ!」
「た、たちゅけっ♡ たぢゅけてぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぶンぎゅっ♡♡♡」
「馬鹿ではないのか助からぬッ! 我が愛から逃げられると思うな、オラッ! オラオラァッ!!」
「~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡!? ~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
「し、死ぬんじゃないかのっ♡ アレ……♡」
「た、多分大丈夫だよ♡ きっと、おそらく、メイビー……♡」
堪らず許しを乞うように、ばたばた暴れるちっちゃな身体♡ それが全体重を掛けて圧し潰されて、悲鳴すら封じられてしまう♡ そのままドスドスドスドスと、地面に埋められ見えなくなっていく……♡ 雄様の雄大な身体と大地に囚われる、連続気絶ハメ潰し監禁セックス♡ ハミ出た爪先だけがぴぃんっ! がくっ。ぴぃんっ! がくっ。と、彼女の生存状況を我らに伝えていた……♡
◇◇◇◇◇
「ふぅぅ……まだ不完全燃焼ではあるが。このぐらいでひとまずは良いか」
「ぉ゛~~~っ……♡ ぅ゛ぉ゛~~~~っ……♡」
「よ、良かったッ! 生きてたのじゃあっ!」
「頑張ったね、ケルマッ! キミはゾマケーマの誇りだよっ!」
あたまがふわふわ、しこうがまとまらない。ひのひかりがまぶしくめをさして、ボクはゆっくりとめをひらいた。おなかがはりさけそうにくるしくて、ないてしまいそうで。でものどからこぼれるのは、ちっちゃくてトロけたこえ。そのげんいんは、ボクをつらぬくカタいもの。にくのわっかにがっぷりとハマった、めすをころすにくのやり。
「むぅ……反応が悪いな? まだまだ我は満足しておらぬぞ」
「んぎょぎょぎょぎょぎょぎょっ♡♡♡♡♡」
「おお、元気になったのうっ♡」
「何よりだ♡ 引き続き主様もコキ使ってくださるようだし♡」
バチついたいしきがめざめ……おにゃかっ♡ おにゃかにハマったおっきいのがぐるぐるまわっていやちがっ♡ これ、ボクがまわされてるっ♡ ちんぽを軸に大回転ッ♡ 激悦に悶えながらも、クソみたいに削られる二人の肉の輪に目覚めさせられるッ♡ ボク一体どうなってるの、生きてるの死んでるのっ♡ 見下ろす視界には、紅蒼と……黄金。
「け、ケルマを……我が賢者を、助けて頂きたいッ!」
「うむ?」
「どうしたのかや、マオよ♡ まだ順番は先じゃろう♡」
「大人しく待っているといい、ケルマが潰れたらキミだよ♡」
「こ、このままではおなかが張り裂けてしまいまするっ!」
絶叫じみた我が勇者の許し乞いに、自分の身体を見下ろす……乳で見えなかった視界に映る肌の色。それは叩き込まれたちんぽ汁で、膨らみ尽くしたおなか……♡ こ、コイツマジであり得ないッ♡ 孕めないのに、クソみたいに詰め込みやがったっ♡ ボクのおなかは便所じゃないんだぞっ♡ 滅茶苦茶熱いし気持ちいいッ♡
「しかしだな、勇者よ……この穴は心地良すぎて、ちんぽを抜く気にならぬ」
「ふぉ゛ッ♡♡♡ お゛ぅ゛ッ♡ もみっ♡ もみながっ♡ ごちゅごちゅっ♡ ぢゅんなぁ゛ッ♡♡♡」
「おお、結合部がわかりやすいのう♡ おなかと乳も、おおいに悦び打ち震えておる♡」
「ちっちゃな手も足も、ばたばた暴れて嬉しそう♡」
ようやく自分の態勢がわかった……これ、アレだ♡ 幼児におしっこさせるためのポーズ♡ 背後から膝裏に腕を回されて、デカ乳引っ掴まれて♡ 首に手を回して高度を維持しようとしても無駄♡ 今のボクの短い腕じゃ、手が届かないぃ……♡ あえなく無理やり上下させられて、たっぷり詰められたちんぽ汁をおなかの中で掻き回されて♡ 奥をブッ叩かれるたびに、火花が眼球の奥で散る♡
「ごくっ……♡ お、俺がっ! ケルマ以上に、貴方様を悦ばせまするっ!」
「ほう? 友を想うその心、輝かしい。だが、本当に出来るのか?」
「やってみせますっ! 曲りなりにも、勇者を名乗っていた身ですっ! だから我が友を助けてくださいッ……!」
「ふむ」
「んぎょほぁ゛ぁ゛~~~~~~~~っ♡♡♡ ほぁ゛ぁ゛ぁ゛ァ゛~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」
「んぶぶぶぶぶっ♡♡♡」
ち、ちんぽっ♡ ちんぽ急に抜くなよびっくりしちゃうだろっ♡ がっぷり♡ ハマった亀頭が肉輪を通過した瞬間、溢れ出る莫大なる白濁ッ♡ どぼぼ、ぶっぼぉぉっ! と我が勇者の輝かしき褐色肌と黄金の獅子髪を汚すにとどまらず、その全身を穢し尽くす♡ とめどなく溢れるそれは、止まる様子を見せない♡
「これ以上に、我がちんぽ汁を受け入れてみせると?」
「おにゃかッ♡ もみもみらめぇ゛ッ♡ でう゛ッ♡ い゛ッばい゛でぅ゛ぅ゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
「んぶぶぶぶぶっ……♡」
「それは無理難題じゃのう、マオや……♡」
「ケルマもイっているだろう、しゅんごい勢いで♡」
それは射精の数百倍にも達しているであろう、凄まじき性感の奔流♡ 肉輪をちんぽ汁が通るたびに、無限の快楽が押し寄せる♡ さらにおなかを押されて、圧力を増されるともうだめっ♡ むりっ♡ 自分が元の身体で捻り出した射精など、これに比べれば小鳥の涙にも満たぬ♡ 雄としての格の違いを思い知らせる、ぷにあな全開逆噴射ッ♡
「はへっ……☆ む、無理だよマオぉ……♡ ボクたちじゃ、元の身体でも勝てにゃいぃぃ……♡」
「知っているとも、我が賢者。貴様は俺に示してくれた……弱い雌がお強い雄様に取るべき、当然の態度を」
「えっ……?」
「この通りにございますぅっ♡ 雄様絶対逆らいませぇんっ♡ 誠心誠意、全身全霊ッ♡ 媚び散らかしますので、我が友を助けてくだちゃぁいっ♡」
「ふむ」
「ふんギュッ♡♡♡」
頭が、目の前の光景の理解を拒む。ボクの声を聞いて微笑んだ、我が勇者。ボクが穢してしまった白濁に塗れた黄金が、地面に伏せて……そんなこと、勇者がしちゃいけない。止めようとした腕だって届かなくて。取ったのは……完全なる服従を誓った巫女頭たちの再演。常に雄々しかった我が勇者が、ドゲザの姿勢で頭を踏まれている。
「従順なのは足りている。貴様ならではの価値を示せ」
「す、全てを放棄いたしますぅ……♡ 奴隷のように扱って頂きたい♡」
「マオ……!」
「いや、儂ら既に奴隷みたいなモンじゃろ?」
「今さら過ぎないかい?」
しかして強欲なる鬼人は、それでは足りぬと言う。……まぁ確かに、口を揃える二人の言うように既に奴隷のような物である。他の者と何も、扱いは変わらぬだろう。だが……我が勇者と違い、ボクらは忘れていた。このオーガの、あまりの頭の悪さと謎のこだわりを。
「何を言う、我が妻どもは物分かりが悪すぎる」
「ぶげっ」
「「ぴぃ゛ぃ゛~~~~~っ♡ ごめんなさいっ♡ ごめんなさぁ゛ぁ゛ぃッ♡♡♡」」
「妻は妻だ。便器でも奴隷でも無い……また躾けが必要なようだな?」
「「はひぃっ……♡ お許しをぉ……♡♡♡」」
地面に顔面から落される。そして顔を上げると、乳首を引っ掴まれて吊り上げられて許し乞いする巫女頭たち。そのままゴリゴリゴリッ! と妻としての自覚を強要する乳首潰し。この強すぎる雄に、相手がどう思うかなど関係ないのだ。自分が言うことが最も正しいという、呆れ果てた自己中心的思考。だが弱い雌は、それに言われるがまま従うことしか出来ない。
「故に……もう一度問おう。貴様は敢えて妻ではなく、自由意志の存在せぬ奴隷として。我に仕えたいと言うのだな?」
「はいっ……! お気の済むまで、酷使して頂きたいッ! 幸い、俺もケルマと同じっ! 御身のガキを孕めぬ身体にございますっ!」
「同じと言うならば、差別するわけにはいかぬ。この者は既に我がナマイキ乳餓鬼コキ捨てフリー妻……貴様は、従順乳餓鬼コキ捨てフリー奴隷妻だ」
「ち、違いが分からないッ……!」
「ありがたき幸せ……! 感謝いたしますぅ♡」
「通じちゃったのっ!?」
しまった、我が勇者が馬鹿だということを忘れていた……! あまりに低い次元の知能指数を持つ者たちは、その頭の悪さ故に心を存分に通じ合わせた。奴隷で妻とか、奴隷と何が変わるって言うんだ……! でも我が勇者と長年共に暮らしてきた、ボクにはわかっちゃう。君らの中では違うんだよね、うん知ってる。
「では早速っ! 俺でおちんぽ様をッ……♡」
「待った待った待った。ねえ君、マオをハメ潰したらどうするの?」
「貴様にハメる」
「ボク助かってないじゃん。マオのドゲザ、丸損じゃん」
「「確かに……!!」」
駄目だ、こいつらホント駄目……! なんとかしようとしてくれたのは嬉しいが、我らの末路がこれでは一切変わらぬ。我が勇者の必死の懇願の成果は、ボクらがハメ潰される順番が変わるだけである。なんとか有利な条件を引き出さねば……でもこのオーガ、頭が我が勇者ぐらい悪いからな。下手な条件を提案すれば、状況が悪化する恐れすらある。
「うーむ……雌を殴るのは主義に反する故、戦う訳にも行かぬ。さて、どうするか……?」
「君、何か腕っぷしの他に特技とかは?」
「無い。我が他者に誇れるのは、武力とちんぽのみよ」
「やはりオーガ……! 我が勇者ですら、歌と踊りだけは上手いのに!」
「何故俺が罵られているんだ……? いや、褒められている?」
これは難題だ……知恵比べよりも、遥かに難しい。何せ相手がアホ過ぎるため、何を考えているのかまったく理解できない。交渉のテーブルに着くには、最低限の知性が必要なのだ。この蛮族、恐らく今まで武力の行使のみで生き抜いてきたのだろう。オーガとして正しい姿ではあるのだろうが、知恵あるゾマケーマとは音楽性が相棒以外とは合わぬ。
「む……良いことを考えた」
「どうせロクなことじゃないだろうけど、聞いてあげるよ」
「ナマイキな……! だが、我がナマイキ乳餓鬼コキ捨てフリー妻として定めた故許してやろう」
「わぁい、罵るのはオッケー。だんだん君のことがわかってきたよ」
「この賢者、我が賢者よりもだいぶ曲者だのう……?」
「雄様の習性の把握が早い……! やはり現代の賢者、一筋縄では行かないね!」
「さすがは我が賢者! その冴えわたる知恵は、雌になっても変わらぬ!」
ごそごそと脱ぎ捨てた下穿きをまさぐるオーガに、試しに一当てしてみたが……やはりこのタイプは、己に厳しい。自分の言ったことを絶対に遵守するという、頑な過ぎる意志。ここらへん、我が勇者と同じであるので好感が持てる。やばい、ちょっと好きになってきた……あとお前ら、もっとボクを褒めたたえろ。こっちはだいぶ危ない橋を渡ってるんだぞカスども。
「勝負するとしよう、これを賭けて」
「何それ」
「ユニコーンの涙……失われた四肢すらも再生するという、至高の霊薬よ」
「なんだって!? その臭そうなのが!?」
「すんすんっ♡ 本当じゃ、臭い♡」
「「くっさ♡」」
そして取り出された小瓶は、下穿きの中にしまわれていたため異臭を放っていそう……ウカツなボクの発言に、取り囲んで嗅いじゃう馬鹿ども。お前ら真面目にやってくれる……? ボクが馬鹿みたいじゃないか。伝説の霊薬だぞ、それ。臭そうだけど、マジで飲みたくないけど。その効果が、伝承の通りならば……!
「これを飲めば、貴様らの失った角も恐らく生えるのではないか?」
「「えっやだ」」
「安心しなよ、量からして二人分……ボクとマオが飲めばちょうどだよ」
「雄に、戻れるというのか……!?」
もう手遅れの馬鹿どもはともかく、希望が見えた……! ボクたちが雄に戻れば、ゾマケーマの再建も叶うであろう。何ならボクだけ雄に戻って、相棒をドチャクソ孕ませるのもいいな……♡ 頭が悪いのを除けば、理想の勇者である。きっとボクのガキも、勇ましく産み散らかしてくれるに違いない♡
「しょ、勝負の条件はっ!? 待ってて我が勇者、ボクが幸せにしてあげるからねっ♡」
「ううむ、頼り甲斐があるはずなのに寒気が凄い。何か、身の危険を感じるような……?」
「あの眼、我が賢者が儂を見る目と一緒じゃのう」
「どのみち勇者は助からない。拙わかっちゃった……だって拙だってそうするもん」
興奮が止まらないっ! だって我が勇者、可愛すぎるもんっ♡ ガン見するボクの視線に身を捩り、揺れる褐色媚肉は実り尽くして♡ おずおずと見つめてくるルビーの輝きは、組み伏せて喘がせたいと思わせる♡ ボクのちんぽ汁で煌めく獅子髪を穢す満足感は、きっと凄まじい物となるだろう♡ 雄に戻った暁には、ドチャクソハメ回しておなかをぼっこんっ♡ させてやるからな……♡
「何やら肉食獣めいた雰囲気を漂わせているが……勝負の方法は単純。我に『参った』と言わせてみせよ」
「それは、どんな手を使っても?」
「一切構わぬ。卑怯な手も存分に使うがいい、その頭脳の冴えを振り絞れ……万策尽くして貴様が諦めた時が、勝負の終わりよ」
「わかった……二言は無いね?」
「鬼人には存在せぬ。我はその中でも勇者ぞ? 言を違えた際には、腹をかっ捌いて詫びてくれる」
……やはりコイツ、ボクを舐めている。自分が絶対に負けぬという、凄まじい自信の滾り。この雄がここまで言うのだ、死んでも約束は遵守されるだろう。というか、破ったら自死するとまで言ったぞ……? その増上慢、ボクの知恵にて打ち砕いてくれる! あと殺すのは可愛そうだから、ちゃんと殺さず飼って毎日踏んづけてあげるね♡
「うむ、我が賢者が邪悪な顔を……この表情、マジで怖いのだよな」
「おぬし、良くこやつとコンビを組めておるのう?」
「慣れです……俺は我が賢者が居ないと、生きてはいけぬのです」
「完全に飼い慣らされている……! 拙ももっと頑張らねば!」
「やめてくりゃれ!?」
うるさいぞカスども……ボクは今目の前の大敵をどうやって始末して、我が勇者と幸せな未来を築くための知恵を巡らせているんだ……ヒートアップし続ける頭脳に、灰色に染まっていく視界。来た来た来た……! 今ボクはゾーンに突入した! 起死回生の策が練れるに違い無い! ゆっくりと視界を馬鹿デカい体躯が横切り……?
「貴様が諦めるまでは、我はこやつを愛してやるとしよう。せいぜい張り切るがいい。んっ……」
「ん~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
「おお、なんと雄々しい勝利宣言ッ♡」
「素晴らしい宣戦布告にございます、主様ッ♡」
「ンはッ♡ れ、れろっ……♡ んギュブッ♡♡♡♡♡」
「あっふんっ」
思考の高速化が仇となった……乳を引っ掴まれ抱え上げられた我が勇者。そのくちびるが存分に貪られるさまが、物凄い勢いで現実をボクに叩きつけてきた。ボクが頂くべき初めてのくちづけが、魔王に奪われてしまった。囚われのマオの瞳がうっとりとトロけて、迎え舌をおずおずと差し出して……貪るようなくちづけと、同時に即ハメ処女喪失。ボクは脳を粉々に破壊されて、その場に倒れ込んだ。