※この作品はR-18です。

アークナイツSS   作:Obit541

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エイヤフィヤトラと無言えっちする話。

部屋の中に、湿った音が鳴る。

 

製薬会社ロドスの、

ドクターの私室。

 

そこで二人、ドクターと

エイヤフィヤトラが唇を重ねていた。

 

エイヤフィヤトラ。通称エイヤ。

ロドスでもトップクラスの術師オペレーターにして、ドクターを先輩と慕う天災の研究者でもある。

 

源石病の影響で耳と目に不調があり、普段はコンタクトと補聴器を着用している…のだが、今は両方とも取り外し、脇のテーブルに置いてある。

 

ドクターは何かを言おうと喉を震わせうめき声を出すが、はっきりと発声ができない。

 

エイヤが自らの口と、彼の口を離さないのだ。

 

ドクターが何かを言おうとする中、彼女はお互いの口を離さず、指で彼の脇腹をリズミカルに啄いている。

 

モールス信号。

軍隊などで使われる暗号の一種で、0と1の組み合わせで言葉を作り出す。

 

なぜ、彼女がこんなことをしているのか---

 

 

 

 

 モールス信号…ですか?

 

 そう。君の耳と目はどんどん悪くなっていってる。

 

 …そう…ですね。

 

 だから、今のうちに代わりの意思疎通手段を講じる必要がある。

 

 それで、モールス信号…ですか?

 

 そう、こうやるんだ。

 

ドクターは彼女の手を取り、ゆびでつん、つんと啄く。

 

 なるほど、これなら…

 

 一緒に勉強しないか?

 

 一緒に…

 

 そう、聞く側も覚えなきゃ話ができないからね。

 

 私達だけ…ですか?

 

 今は、ね。

 

 いずれは他の人にも覚えてもらわなきゃ。

 

 わかりました!

 

そうして、二人の勉強が始まった。

 

ふたりともあっという間に習得し、

日常会話程度なら問題なく話ができる

ようになった。

 

そこから、エイヤに妙な癖?がついた。

 

ふたりきりの秘密の言葉、という表現に魅了されたのか、ふたりきりのときはモールスしか使わなくなったのだ。

 

はじめはドクターの側も実践的な訓練、としか思っていなかったが、次第にこちらにも要求するようになり、口を開こうとすると塞がれるようになり…

 

そして今、こうして互いに互いの口をふさいでいる。

 

 "エイヤ、エイヤ"

 

暗黙の決まりの通りに、彼女に語りかける。

 

 "一体どうしたんだ?"

 

正直言えば、彼女が自分に好意を持っていて、こういったことに憧れを持っていたのは知っていた。

 

だが、あまりにもいきなりすぎる。

 

こういった大胆なことをする娘ではない、と思っていたので彼女の今の行動に、そして口の中に響く水音に頭をくらくらさせる。

 

彼女は彼の言葉に気づいても唇を離すことはなく、彼の首に手を回し、彼の首筋に言葉を刻む。

 

  セ ン パイ

 "S e m p a i "

 

  ス キ デス

 "I l o v e y o u"

 

  ダイ テ ク ダサ イ

 "Please make love with me"

 

大胆な告白とともに、すでに固くなっていた彼のそれに手を添える。

 

 "だめ、と言ったら?"

 

 "どうして?って聞きます。"

 

 "ソレは大事な人にあげるものだって言う。"

 

 "だから先輩に貰って、って言ってるんです。先輩が一番大事で、一番好きですから。"

 

彼女はドクターの手を取り、手袋を脱がした。

 

そして引っ張って自らのスカートの中に誘い。

下着に触れさせ、逃さないように太ももで挟んだ。

 

 "先輩は嫌いですか?私のこと。"

 

柔らかい肌。そして布の感触。

彼女に触り、触られ、肌で実感させられる。

 

 

いま自分が欲情していること。そして…

ちょうど目の前に手頃な雌がいること。

 

 

  "…好きだよ。"

 

 

誘惑に負けたか、それとも本心か。

彼の指は自然にその言葉を刻んでいた。

 

エイヤが唇を離し、彼の胸元に

頭を寄せる。

 

 "先輩…"

 

 "ドキドキ…していますか?"

 

先程までの行いで、彼の心臓は高鳴っていた。

 

 "ああ…すごくね"

 

 "私には…もう、わからないんです。"

 

 "こんなにくっついて、耳を当てても、

 わからないんです。心臓の音が。"

 

彼女の聴力はとうに、機械に頼らなければもう会話すらできないレベルに達している。

 

ドクターは身を寄せる彼女の頭をそっと撫でた。

 

 "…怖いんです。先輩が、見えなく、聞こえなく、いなくなるのが。"

 

 "嬉しかったんです。先輩が、私のために、ためだけに、言葉を覚えてくれたのが。"

 

 "だから、先輩…"

 

彼女は、二人が座っていたベッドの縁から

降り、彼の正面に腰を下ろす。

 

 "私に…教えて下さい。顔と声以外の先輩を。

形とか、臭いとか…"

 

そして、ズボンからドクターのズボンに手をかけ、すでに張り詰めた肉棒をさらけ出し…

 

 "…"味"とか。"

 

彼の肉棒を、口に含んだ。

彼女の生暖かい口の中で肉棒が大きく跳ねる。

 

 …っ!

 

強烈な刺激に声を上げそうになり、寸前でなんとかこらえる。

 

 "…いただきます"

 

そう彼に伝え、彼女は彼の肉棒に舌を這わせる。

 

そう。これは"食事"。

彼の"味"を知るためのもの。

 

こういった行為があるのは彼女も知っているが、彼を感じさせる考えは彼女にはない。

 

 "エイヤ…どうかな。その…味のほどは"

 

不慣れな感覚に悶ながらも、肉棒を咥えている彼女の角の部分に指を付き、自らの味の採点を彼女に問いかける。

 

 "先輩…私、病気なんでしょうか…"

 

 "…え?"

 

意味がわからないことを言い出した。

 

たしかに彼女は源石病という"病気の患者"だ。

 

だが今の彼女は明らかにそれとは違う"病気"を指している。

 

 "わかってるんです。流石に"

 

 "おちんちんは食べ物じゃないし、味なんてないし、むしろ汚いところだって。"

 

 "なのに頭が、ベロが「美味しい」、っていうんです。"

 

 "先輩のこと食べてる、って事実だけで"

 

 "どうしよう…先輩、私病気になっちゃいました。「先輩が絡むとおばかになっちゃう病」です。責任取ってください。"

 

 ''…その病名だと治療法は「自分への接近禁止令」になるけど、いいかな?"

 

 "イヤです"

 

…とりあえず問題はない…かな?

 

 "エイヤ。"

 

 "その…もうちょっと…気持ちよくなるところを探して舐めてみて。"

 

 "弱いとこ舐めると反応するから、それを探す感じで。"

 

 "…わかりました。先輩♡"

 

最後のハートもしっかり指で書いて表現し、彼のおねだり通り、愛撫としての口淫が始まった。

 

カリや裏筋など、舌を着けて跳ねたところを

ゆっくり、何度も舐めあげる。

 

 "エイヤ!もう…出る!"

 

 "ください…先輩のせいえk".

 

 んむぅ!!

 

文字を打つ暇もなく、彼女の口の中に精液を注ぎ込む。

 

 "♡♡♡♡♡"

 

自らの口に放たれた精を味わい、嚥下している間、彼女は何度も彼の太ももにハートマークを書いていた。

 

 ぷはーっ…はーっ…はーっ…

 

精液をすべて飲み下し、尻もちをつく。

 

尻餅をついた姿勢のせいで、彼女のスカートの中がはっきりと見えた。

 

グレーだった。そこまで女性用下着を見る機会があるわけではないが、珍しいな、となんとなくそんな感想を抱いた。

 

これまでの行為の影響で、濡れているのがはっきりと見える。

 

それを見たドクターの心のなかに、汚れた欲望が煮えたぎってくる。

 

ドクターは腰を抜かした彼女の手を引っ張り体を起こし、抱き寄せる。

 

 "その…どうだった?"味"は?"

 

 "やっぱり…先輩のは何でも美味しいですね♡"

 

 "…エイヤ。ひとつ…こっちもワガママ言っていいか?"

 

 "はい!なんですか?"

 

 "…エイヤの"味"が知りたい"

 

 "…えっと…それってつまり…"

 

 " だめかな?"

 

 "…もちろん大丈夫です。先輩も…わたしのこと食べてください♡"

 

ドクターは先程とは逆に、エイヤをベッドの縁に座らせ、自分はその眼前にしゃがんだ。

 

 "見せて?スカートの中"

 

エイヤは顔を赤くしながらも、ドクターの要望通り、足を少し開き、スカートをたくし上げる。

 

先程も見た、グレーの下着。やはり見間違いではなかったようで、しっかりと湿りを帯びている。

 

太ももに手を置く。顔を近づけて、覗き込む。

 

 "それじゃあ…え〜と…

 

 "…いただきます?"

 

先程の彼女と同じように食前の挨拶をして…

 

目の前の布地に顔を埋めた。

 

 …ぁ…♡

 

エイヤの口から声が漏れる。

 

 "声出しちゃだめだよ。そっちが決めたルールだからね?"

 

 "でも…先輩…だめですこれ…我慢できません…それに…"

 

 "今の私には…自分の声も聞こえませんから…"

 

 "…わかった。じゃあ"声"は出していいよ。''言葉"はだめ。"

 

 "わかりました。"

 

言葉のやり取りを終え、再びスカートの中に顔を埋める。

 

臭いを嗅ぎ、下着越しに舌を動かす。

 

 あ…あぁ〜♡あぁ…あ!!

 

先程彼女自身が言った"病気"のとおりに、頭を空っぽにして快楽まみれの声を上げる。

 

ちゅ、ちゅ、と湿った音がなる

 

太ももに沿って舌を這わせ、肌と下着の境目の肉にキスをする。

 

 すぅーー…………

 

下着に鼻を埋め、思い切り鼻で息を吸う

 

 あ"っ…ああ"〜〜♡

 

そのたびにエイヤの脳はとろけ、品のないメスの声を上げる。

 

下着をずらし、その下の肉壺を露わにする。

年相応の、少しだけ栗色の毛が生えた陰部。

 

周りの肉に下を這わせ、キスをする。

 

あえて、大事なところを避けるように。

 

 "先輩…焦らさないでください…''

 

割れ目を指でなぞりながら、少しだけ。

 

指一本、関節一個分だけ、割れ目の中に入れる。

 

そのままその肉壺の表層だけを、ゆっくり、ゆっくりと、かき混ぜる。

 

いやらしい粘液の音が鳴る。

 

 "先輩…もっと奥…触ってください"

 

 "だめ♡"

 

先程の彼女のマネをして、太ももにハートマークを書く。

 

 "先輩のいじわる…"

 

 "これ以上触ったらすぐイッちゃうでしょ?"

 

 "イキたいですぅ…先輩♡"

 

彼女の肉壺からつぅ…と液体が垂れる。

 

それを肉壺をかき回している手と逆の手を更にして、受け止める。

 

掻き回して、彼女の肉壺にその液体を出させる。

 

そしてまた受け止める。

 

それを繰り返し、手の皿にある程度溜まったものに口を付け…

 

音を立てて、啜った。

 

少しだけ膨らんだ右の頬。

 

その膨らみが、左、右、左と動く。

 

そしてそれを溜めたまま、彼女の体を起こし、回し、対面座位のように、彼女を向かい合わせで膝の上に座らせる。

 

ドクターは彼女の手を取り、自らの首に当てさせる。

 

 "絞めないでね?"

 

そしてドクターは口を閉じて上を向き、ごくん、と口の中のそれを一息に飲み込んだ。

 

喉が動き、彼女の蜜が、彼の中に入っていくのはっきりとわかる。

 

 "ごちそうさま…エイヤ?" 

 

一度上げた顔を下げ、彼女の顔を見る。

 

息は荒ぶり、顔は溶岩のごとく真っ赤。

さも当然のようにドクターの首と反対の手はスカートの中に入り、見えないその中からはクチュクチュと音がなっている。

 

 " エイヤ、エイヤ"

 

痛くない程度に頬をぺちぺち、とたたき、彼女の名前を打ち込む。

 

彼女も首の方の手を頬に回し言葉を打ち込む。

 

 "先輩…もう…我慢できません…"

 

 "先輩のおちんちん…入れてください♡"

 

 "そうだな…こっちの準備もできた。"

 

ドクターはエイヤの腰を抱き寄せ。固くなったそれをエイヤに押し付ける。

 

 "腰、浮かして?"

 

言われたとおりにエイヤが腰を浮かせ、ドクターがズボンを脱ぐ。

 

 "先輩…えっと…わたしの服は…"

 

 "…そのままがいい…だめかな"

 

 "…わかりました♡"

 

 "ゴムは…どうする…?"

 

 "イヤです♡"

 

目の前の彼女の様子を見れば、そんなもの望んでないのは明らかだった。

 

 "ピル飲んでね?絶対だよ?"

 

 ''はーい♡"

 

 "それと"

 

 ''挿れたら…喋っていい…いや、喋ってほしい。"

 

 "どうしてですか?"

 

 "始まったらどうせ、ご丁寧に指で叩く暇なんてなくなるからね。"

 

 "…せっかくだし最後までこのスタイルで行きたいんですけど…"

 

 "じゃあやってみようか。"

 

ドクターが浮かせた腰に合わせ、隆起した肉棒を

下着をずらし、露出した肉壺にあてがう。

 

 "いいかい?すごく痛いかもしれないけど、一気に下まで腰を降ろす。いい?"

 

 "はい。それじゃあ…行きますね…"

 

 ふぅ…ふぅー…

 

息を整え、

 

 んっ…あぁぁ…!あっ!

 

一気に腰を下ろす。

 

見えない彼女の腟内で感じる、何かが裂けた感触。

 

目の前の彼女の、食いしばる表情。

 

 "大丈夫?"

 

 "はい…でも…今は…おばかになっちゃってるので、これも気持ちいい、ってなっちゃいます。"

 

 "なら、もっとばかになっちゃおうか。変な縛りプレイなんて考えられなくなるくらい"

 

腰に力を入れて、中から彼女の体を跳ね上げる。

 

跳ね上がった体は重力に身を任せ、元の位置…繋がりの根本に戻ってくる。

 

二人の腰が再び触れ合う瞬間。ぐちょ、と大きく音がなる。

 

 あ"っ♡

 

ひたすらに、ひたすらに、これを繰り返す。

 

 あ"っ♡あ"っ♡あ"っ♡あ"っ♡

 

 だめ''っ♡せんぱいっ♡だめ♡

 

彼女の口も綻び、とうとう口から言葉が漏れ始める。

 

 きちゃう♡せんぱいのっ♡きちゃう

 

彼女を抱き寄せ、つむじのあたりにキスをする。

 

 せんぱいっ♡すき♡すき♡だいすき♡

 

さっきまで言葉に使っていた両手は、今や惚れた男から離れないようにガッチリ首をホールドしている。

 

 せんぱいっ♡なかに♡だして♡

 おくに♡そそいで♡

 

 あぁ♡だめ♡いっちゃう♡いっちゃいます♡だいすきなせんぱいのおちんちんで♡

 

彼女の絶頂の宣告に合わせて、ドクターの腰も早くなり、肉棒の根本から射精感がこみ上げてくる。

 

そして…

 

 あっ♡あっ♡あっ♡いく♡いくいくいく♡

 

 ああぁ〜♡♡♡

 

肉棒を彼女の奥に押し付け、欲望のままに精液を注ぎ込む。

 

 あぁ…♡せんぱいの…♡なかに…でてる♡

 

一度では足りず、2度、3度と震え、彼女の中に精を注ぐ。

 

 せんぱいに…♡はらまされちゃいます…♡

 

 

すべて出し切ったあとで、腰が抜けたドクターは彼女を抱えたまま後ろに倒れ込む。

 

エイヤもそのまま体をドクターに預ける。

 

そして首を動かしてシャツ越しにキスをする。

 

 せんぱい…すき…すき…♡

 

うわ言のような、今日何回聞いたかもわからない言葉。

 

夢見心地のような気分の中、ドクターは意識を手放した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し立ったあと。同じくドクターの私室。

 

あのあと、結果的に汚れまくったベッドのシーツを交換し、体を洗い、服も着替えた。

 

ドクターは替えのいつもの服を、エイヤはドクターのTシャツとボクサーパンツ。

 

流石に男性用の服はエイヤにはサイズが大きく、全体的にブカブカのワンピースのようになってしまっている。

 

 …そういえば先輩。

 

 ん?

 

行為中とは違って、今は補聴器もコンタクトもつけているため、普通に声で話す。

 

エイヤが決めた"縛り"については、先程の行為中のこともあって事実上瓦解している。

 

 先輩って…お胸には興味ないんですか?

 

 そんなこともないけど…どうして?

 

 いやあの…してる間、見向きもしなかったですし…やっぱり大きい方が…ひゃっ!

 

ドクターが彼女を抱き寄せ、服の上から胸を撫でる。

 

 いや、他のところばっか見てて、見る暇がなくてね。

 

 もう…先輩、またおばかになっちゃいますよ?

 

 …なってほしいな。

 

お互いの体に手を回す。

 

そして唇が近づき…

 

ピーッ!

 

 えっと…ドクター?お休み中すいません。

 

私室ドアの呼び出し音が鳴り、向こう側からよく見知った少女の声が聞こえる。

 

 あ、アーミヤ?どうした?

 

 あ、すみませんドクター。至急見てもらいたい資料が…

 

 ''エイヤ、シャワー室に隠れて"

 

急遽エイヤに指示を出す。

今この場面を見られたら流石にまずい。 

 

しかし、

 

 "先輩、開けてください。"

 

 "イヤでも見られたら…"

 

 "見られて困ることもないですよ。"

 

 "えっちしたことは言っちゃだめだからね?わかった?"

 

 "はい。わかりました♡"

 

なんで最後ハートマークがついたのかわからないが、彼女を信じてドアのロックを外す。

 

 あ、ドクター。スミマセンお休み中に…

 

ベッドに腰掛けたエイヤと目が合う。

 

 え〜っと、エイヤさん?どうしてここに?

 

 先輩がお休みだって聞いたので遊びに……ダメでしたか?

 

 いえ、規則上問題はないですよ、ただ…どうしてドクターのシャツを着ているんですか?

 

 あ、これですか?実は色々あってもとの服が汚れちゃって…先輩の服を貸してもらいました。

 

 へぇー………もしよければ、なんで汚れたのか教えてくれませんか?

 

そう聞くとエイヤはえへへ…と乙女のような…まあ実際乙女だが、とにかくそんな感じの可愛らしい声をあげ、

 

 先輩に…汚されちゃいました♡

 

終わった…

 

いや、確かにえっちした、とは言ってないけど!

 

 …へぇー…………

 

顔は笑顔のままで、冷気を帯びた彼女の声が響く。 

 

ベクトルの違う笑顔で見えない火花を散らす2人にドクターは縮こまるしかなかったのであった。

 

 

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