※この作品はR-18です。

ガールフレンドのクチートの話   作:Obit541

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クチートに惚れさせられる話

夜。

 

違和感を感じ、眠りから覚め、目を開けた。

 

まずお腹。毛布の上からは見えないが、シャツがまくり上がり、肌が直接毛布に触れている。

 

そして胸。先程から、そしていまもぬらついた何かが乳首に絡みついている。

 

腕で毛布を上げ、中を見る。

 

中では、自分の手持ちポケモンであるクチートが

乳首をペロペロと舐めていた。

 

 ぴゅう…?

 

このクチートは…なんと言えばよいのか、不思議な縁で自分のところにやってきた。

 

有り体に言えば、傷ついてたところを気まぐれで助けたら、一目惚れされたらしい。

 

そうして自分を探しに街までやってきて、見つけて、一緒に過ごして…

 

結果、このように性感帯まで知られた仲になった。

 

現状自分から彼女への感覚は…彼女からしたら不本意かもしれないが"セックスフレンド"である。

 

彼女から好かれていることに文句はない。彼女は純粋に自分を想っているだろうし、そこを責めるのは酷だ。

 

ポケモンと人の恋はこの世界では多少マイナーではあるが珍しくはない。ただ、いきなり性的嗜好を変えるのは難しい。

 

それに、結局自分と彼女の間に子は成せないし、言葉も通じない。(向こうはこちらの言葉を多少わかってはいるが)

 

以前、自慰用の本などを勝手に処分されたことがある。

 

なので彼女に

 

 コレを処分するなら、キミにしてもらうことになるよ?

 

といったところ、アッサリと快諾された。

 

そしていま、こうなっている。 

 

彼女の頭を撫でる。

 

すると彼女が顔に寄ってきてんえ、と舌を出す。

 

彼女の真似をして舌を出し、お互いの舌を絡ませる。

 

お互いの唾液を混ぜて、交換し合う。

 

彼女が自分の舌を食み、歯が当たらないようにはむはむ、と口を動かす。

 

少し経ってから口を動かすのをやめ、舌をくわえたままこちらをじっ…と見つめてくる。

 

瞬間。

 

彼女の目がうっすらとピンクに光る。

 

彼女の意図を察し、慌てて目を閉じるが間に合わず、体の力が抜け、体に熱がこもる。

 

技が決まったのを確認した彼女は口角を上げ、じゅるり、と舌なめずりをした。

 

 

 

 

 

 

メロメロ、というポケモンのわざがある。

 

効果は「異性を惚れさせて、身動きを取りにくくする」。

 

正直彼女はバトルに出すわけでもないので、わざに関しては一切ノータッチだった。

 

メロメロのわざマシンは比較的出回ってるので、手に入れるのは難しくはない。

 

人語がある程度わかる彼女なら、効果もわかったうえで覚えているのだろう。

 

だがわからないのが理由だ。

 

彼女がこちらの考え…セフレ云々のくだりを見抜いていたのかはわからない。

 

ただ少なくとも性行為をするだけならこんなことは必要ないくらいの仲…ではあるはずだ。

 

なのになぜ…そんなことを考えてる間にも彼女は未だこちらの乳首を舐めしゃぶっている。

 

体は一切動かないが、体中の感覚が敏感になる。

 

彼女の舌と乳首か触れ合うたびに、まるで回路が繋がったかのように乳首から股間へ電気信号のような何かが伝う。

 

その信号を受け取るたびに股間のそれがむく、むくと膨らんでいく。

 

十分に膨らんだところで彼女が自分の体を覆っていた毛布を外し、股間に頭を近づける。

 

寝間着のズボンをぐい、とずらし、股間のそれを露出させる。

 

そのまま顔を近づけ、すー、はーと大きく鼻で呼吸し、匂いを嗅ぐ。

 

そして竿をぺろ、と人舐めする。

 

そのまま肉棒の頂点まで舌を這わせ、あむ、と口に含み、そのまま口淫が始まる。

 

これまでに何度も見てきた行為。

 

向こうもとうに上手なやり方を知っているだろう。

 

カリ首や裏筋を舐めあげ、射精に導く動きをする。

 

メロメロの効果とこれまでの前戯で高まっていた肉棒が耐えられるはずもなく。

 

 でるっ…!

 

そう呟いた瞬間。

 

肉棒が震え、彼女の口の中に精を吐き出す。

 

彼女は出ている間も舌を動かし、残った一滴まで口の中に絞り出し…ごきゅ、ごきゅ、と音を立てて精液を飲み下した。

 

 …げふ…

 

射精の余韻に浸りながら息を整えていると、彼女は体の向きを変え、再び乳首をペロペロと舐め始める。

 

先程の電気信号のような快楽が再び乳首と股間を刺激し、あっという間に股間が再び膨らみ始める。

 

そうして再びたった自分のそれの竿部分を頭の"おおあご"で押さえぐぐ、と自分の腹の上にいる彼女の方に向ける。

 

彼女は乳首を舐めていた口を話すと、腰を浮かせ自らの秘部を自分のそれにくちゅくちゅとすり付ける。

 

 あぁ…

 

ここまでされて初めて、自分はわざまで使って自分を襲った真意を理解した。

 

先程彼女のことをセックスフレンドと称したが、実はセックス…本番は一度もしていない。

 

理由は単純明快。物理的にサイズが違うからだ。

 

彼女と自分は物理的に身長に2倍以上の差がある。

 

そのため、本番行為は最初から意識すらしなかった。

 

そこが彼女の琴線に触れたのだろう。

 

だがいくら人の暮らしに慣れようと彼女は獣。

 

つがいの行き着く先は…交尾なのだ。

 

 …っ!

 

力を入れ、肉棒を自らの秘部に押し込む。

 

先程の前戯であちらの用意もできていたようで、湿ったそれは案外すんなりと雄の肉棒を飲み込んでいく。

 

暖かく湿ったそれが肉棒を締め付けながら飲み込んでいき、先端がなにかにぶつかり半分ほどで止まる。

 

そこは…彼女の子宮。子種の終着点。 

 

と言っても、ポケモンは卵生なので人間のそれとは違うのだろうが。

 

もうこれ以上入らないとわかったのか、彼女はそのまま腰を振り始める。

 

肉の棒で自らの膣を穿り、棒の先端を自らの子宮口に叩きつける。

 

彼女の膣もまた、肉の棒の弱い部分を刺激し、子種をねだり、射精を促す。

 

ダメ押しとばかりに顔を乳首に近づけて、音を立てて舐めしゃぶる。

 

 …でる…またっ…!

 

それを聞いた彼女は肉棒を奥に押し込み、子宮口にぐりぐりと押し付ける。

 

ここに出せ。注ぎ込め。孕ませろ。そう言わんばかりに。

 

そして…

 

肉棒が震え、彼女の中に白濁の液体を注ぎ込む。

 

どくん、どくんと脈を打ちながら、彼女の体には十分な量を射精していく。

 

 …♡♡♡

 

彼女の小さい穴、そして子宮が白濁で満たされ、繋がったままの穴から白濁の液体が垂れる。

 

 ふー…ふー…♡

 

快楽に包まれた顔。

 

先程飲み下した精液と、今中出しされた精液でぽっこりと張ったお腹。

 

今の彼女は…盛った獣そのものだった。

 

脱力した彼女が自分の胸板に倒れ込む。

 

そしてそのままきゅう…と気の抜ける声を出し、目を閉じてすぅすぅと寝息を立てる。

 

彼女を撫でようと手を動か…せない。

 

 ……んー?

 

メロメロがまだ残っているのだ。というより…

 

メロメロの解除法は「彼女の視界から外れる」のみ。

 

そして彼女は仰向けに寝ている自分の胸板の上で眠っているため、何をどうしようが視界に彼女が入る。 

 

モンスターボールに入れるという手もあるが、結局ほとんど出しっぱなしなのでほぼ使われずに玄関のかごの中。

 

そもそも手が動かないのであっても投げられない。

 

 おーい?おきて〜?

 

 きゅう…♡

 

彼女を起こそうと声をかける。

 

しかし彼女はゆめみ心地なのか、気の抜けた声を出すだけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、彼女に惚れさせられたまま朝までもやもやするはめになりましたとさ。

 

 

 

おわり。

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