※この作品はR-18です。

Re:ゼロから始める異世界性活(仮)   作:萎える伸える

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アンケートで一番票が多かったレグルス転生です。
5000字ってあっという間だね?
レグルスのファンだった男がレグルスに転生憑依してやりたい放題する話です。
見切り発車です!
れっつごー!


Re:ゼロから始めるレグルス性活
『Re:ゼロから始めるレグルス性活』☆


「あっ♡ あっ♡ あんっ♡ 待って♡ もうイってるからっ♡ あぁっ♡」

 

「くっ、すごい締まりだッ。出すぞ! また中に!」

 

 どぷっ、どぴゅっと、射精した。

 原作の正ヒロインである『エミリア』の膣内(ナカ)に、だ。

 束の間だけ訪れた『賢者タイム』に、転生レグルスたる俺は一人心の中で呟いた。

 

 ――どうしてこうなった……。

 

 

◆◇◆

 

 

 転生憑依1日目。

 

「これはもう手遅れなのでは……?」

 

 目の前の『凄惨な光景』に俺は息を呑んだ。

 辺りに散らばる瓦礫。

 前世で見たことのない量の血。

 自分の隣にいる表情の死んだ少女。

 

「死体はない……けど、多分これ権能で跡形もなく吹き飛ばしたからだよね。ていうか、これだけ凄惨な状況なら吐き気の一つもしそうだけど、それもない」

 

 こうして目の前の光景に心を動かされることがないのも権能によるものだろうか。

 というか、何故か当たり前のように受け入れてしまっているが、どうやら俺はあの『レグルス・コルニアス』に転生してしまったらしい。

 厳密にいえば、憑依モノということになるのだろうか。

 

「しかし、よりによって『レグルス』か……――最高じゃないか! 俺ってばレグルスの大ファンだったんだよ!!」

 

「あの稚拙な論理に、幼稚な精神! それでいてどこか説得力を感じる正論とカリスマ性!」

「平和主義者を名乗る魔女教の暴力装置!」

「自分を無欲で満たされた存在と言いながら、美しい女を強引に妻にするその強欲さ!」

「自らの権利を最も重要視し、果ては自分の行動を邪魔する物事すべてを権利の侵害だと主張するその浅はかさ!」

 

「どれをとっても歴代最高峰の『小物』! 小物の中の小物! 小心者のレグルス・コルニアス!」

 

 つらつらと並べられる罵詈雑言は淀みなく。

 一見して彼がレグルスのファンであると思うものは少ないだろう。

 しかし、違うのだ。

 レグルスはそこがイイのだ。

 

「俺たちみたいな凡庸で、矮小で、卑賎な一般人には、レグルスみたいな極論と思想が刺さるんだよなぁ! 分かりやすく言えば『共感』ってやつだ!」

 

 レグルスは矮小である。

 レグルスは幼稚である。

 レグルスはゴミ屑である。

 だから、好きなのだ。

 偉そうに言うことではないが、俺は人を見下すのが好きだ。

 人の言葉を否定するもの好きだし、揚げ足を取るのも好きだ。

 つまりはクズだ。

 レグルスを馬鹿にできないほどのクズだ。

 

「そんなクズな俺だからこそ、超絶クソ野郎のレグルスに共感しちゃうんだよな、うん」

 

 ああ、大好きだよ、レグルス。

 あの最弱の主人公ナツキ・スバルを一度も殺せなかった唯一の大罪司教レグルス・コルニアス。

 クルシュの腕を奪い、レムが『暴食』に名前を奪われる手伝いをし、エミリアが暮らしていたエリオール大森林をパンドラと共に襲い、ペテルギウスとフォルトナを追い詰めた上で屋敷に返還され、挙句の果てエミリアを七十九番目の妻にしようと結婚式を挙げた。

 嗚呼、なんて滑稽。なんて道化なんだ、レグルス・コルニアス。

 リゼロにおける愛すべき道化。

 

「俺はその愛すべき道化になってしまったわけだけど……」

 

 ちらと隣に座り込む少女を見て考え込む。

 これからどうするか。

 『強欲』の権能を使える感覚はあるので、普通にやれば異世界で俺TUEEEできなくはない。

 

「――だけど、それじゃあ面白くないよね?」

 

 俺の心の中のレグルスが言っている。

 

 ――僕は誰よりも満たされた存在。完成された存在なんだ。僕を見下すことなんて許さないし、僕を見下す権利はお前たちにはない。僕を笑うな。僕を哀れむな。僕はお前たちのような強欲で、貪欲で、下衆な我欲に支配された連中とは違う。真に満たされし完成された存在なんだ。僕こそが魔女教大罪司教『強欲』担当のレグルス・コルニアスだ――と。

 

 くっ、俺のイマジナリーレグルスではこの程度の解像度が限度なのかっ。

 だが、諦めないぞ。

 俺はこれからの生をレグルスとしてまっとうする。

 そうして初めて、俺が憧れたレグルス・コルニアスになれるんだ。

 

「俺は……いいや、『僕』は魔女教大罪司教『強欲』担当のレグルス・コルニアス。真に満たされし、完成された非の打ちどころのない存在だ」

 

 まだまだ本物のレグルスには程遠い。

 僕のレグルス道はまだ始まったばかりだ!

 さて、そうしたら手始めに……。

 

「……」

 

 僕は隣でまったく反応を返さない少女に再び目を向けた。

 彼女は、黒い髪に黒い瞳、長髪のおさげで、比較的端正な顔立ちをしているが、割と日本のどこにでもいそうな少女だった。

 歳は……高校生くらいだろうか。華のJKだ。

 前世の俺……僕だったら絶対に関わらないであろう少女。

 正直言って話かけたくない。

 だが、僕はあのレグルスなんだ。こんなところで怖気づいてはいられない。

 彼女は確か、レグルスが唯一気を遣ったという幼馴染の少女だろう。

 顔は知らなかったけど、こんな顔だったのか。

 確かに、言われてみれば綺麗な子だ。今は絶望顔でそれどころじゃないが、きっと笑った顔は可愛いのだろう。

 いや、違うぞ! レグルスは笑わない彼女の顔こそが美しいと言っていた!

 くっ、やはり僕の感性はまだまだレグルスからは程遠いらしい。

 

「なぁ、君、名前はなんて言うのかな?」

 

 残念ながら、僕の頭の中に彼女の記憶はない。

 というか、レグルスの記憶がない。

 まぁおそらくレグルスの記憶をそのまま覚えていたら今の僕では発狂死してしまうだろうから、仕方がないのかもしれない。

 僕の狂気度の未熟さには我ながら辟易するが、ないものねだりしても仕方がない。

 千里の道も一歩から、だ。

 そう、僕は無欲で完璧な満たされた存在なのだから。

 

「……」

 

「はぁ」

 

 だが、案の定、返事はない。

 そりゃそうだ。

 故郷を、家族を、皆殺しにした男に誰が付き従うというのだろう。

 いっそ、自死を選ぶ前に殺してやるのが情けなんだろうが……それは困る。

 何故なら、僕が『権能』を使うためには心臓を寄生させる相手が必要だからだ。

 権能を際限なく使う為に、真のレグルスに至る為に、彼女にはまだ生きていてもらわなければいけない。

 残酷なことを言っているのは分かっている。

 だけど、これは本来の歴史でも変わりないものなのだ。

 それは仕方のないことと諦めてもらおう。

 

 こうして、僕の異世界レグルス生活は静かに幕を上げたのだった。

 

 

 

◆◇◆

 

 

 レグルス憑依一か月後。

 

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ 待ってっ()()()っ♡ はげしいっ♡」

 

「うぉおおおおおおおおおお!!」

 

 僕は何をやっているんだ!!

 僕のちんこが彼女のまんこにインしている!?

 き、気持ちいいっ! これが女の膣内(ナカ)ってやつなのか!?

 

 ――いや違うだろ!

 

 何故、僕は彼女を犯しているんだ!

 というか、なんだこのマイサン(ちんぽこ)の大きさは!

 マグナム級じゃないか!

 こ、これがレグルスさんだと言うのか!? 

 そんな馬鹿なっ、解釈不一致にも程がある!

 

 ――レグルスは短小チンコに決まってるだろうが!

 

 って、そうじゃない!

 だから、何故、僕がアルバ(僕命名)を犯して……子作りセックスしてるんだ!

 え、自分でやったんだろって? 違う!

 体が勝手に!

 ていうか、彼女と平穏な生活をしているうちに、日に日に彼女から熱い眼差しを向けられるようになって……気づいたらヤってたんだ! 嘘じゃない!

 

「旦那様っ♡ あっ、イクっ♡ イクっ♡ ぁっ、イっクぅぅぅうう♡♡♡」

 

「やばい、射精()るっ」

 

 どくん、どくん、とチンコの脈動に合わせて彼女の膣内(ナカ)に射精した。

 それと同時にアルバが足ピンさせて盛大に潮を吹いて絶頂した。

 とっても気持ちよかった。

 とりあえずその日は、彼女の中に一回射精したことで事なきを得た。

 

 セックス……なんて恐ろしいんだ。

 

 

◆◇◆

 

 

 次の日。

 

「旦那様っ♡」

 

「なんでっ、僕は、また、君とヤってるんだ!!」

 

 最近、恰幅が良くなってきた彼女の尻を鷲掴みして思いっきり膣内(ナカ)射精()した。彼女の柔らかい尻を鷲掴みにする手が心地よく、彼女の奥の奥まで精液を吐き出すことができた。

 彼女をベッドの上で四つん這いにさせての後背位(バック)だ。気持ちよくないはずがない。

 昨日と同様に彼女は僕の射精と同時にベッドに向かって潮を吹いて絶頂した。

 絶頂に合わせて、カクンカクンと揺れる振動がまた心地よい。

 

「あぁんっ♡」

 

「すごっ、めっちゃ射精()てる……」

 

 長い長い射精を終えて、僕のチンコはしかし……まだ、彼女を犯さんといきり勃っていた。

 どういうことだ。昨日は一回で満足したのに……。

 ぐっ、また……!

 

「ぁ……♡ もう一度、するのですか……♡」

 

 盛大に絶頂して、息も絶え絶えな彼女はされど、そのうるんだ瞳に♡を浮かばせて、物欲しそうにこちらを見つめてきた。

 その瞳に一瞬、くらっときた僕だったが、その程度流されてたまるものか。

 僕は、僕はあのレグルス・コル二アスなんだぞ!

 天下の大童貞、レグルスだ!

 

「ぐっ、アルバ、僕は……レグルス・コルニアスとして……っ」

 

「……我慢、しないでください。貴方のものを、私の”ココ”が欲しているんです……♡」

 

 彼女は自分の腹部を押さえて、誘うような瞳で僕を見る。

 M字開脚で大胆に晒されたおまんこからは僕が今射精した精液がドロリと垂れていた。

 その光景にさしもの僕も息を呑み、股間に更なる血液が送られるのを感じた。

 

「アルバッ」

 

「はい……♡ あっ――♡」

 

 彼女に覆いかぶさって、二度目の射精をしたところで無事に息子は収まった。

 

 

◆◇◆

 

 

 翌日。

 

「んっ♡ じゅぽっ、じゅぽっ♡♡ ぷはっ――気持ちいいですか?」

 

「あ、あぁ……うん」

 

 僕は朝目が覚めたらアルバにちんこをしゃぶられていた。

 何を言ってるのかわからないって?

 それは僕も同じだ。

 いったい、僕と彼女に何が起きているのか……。

 

「なんとなく、原因が『権能』もとい『魔女因子』にあるのはわかってるんだけどね……」

 

 そう、確か魔女因子というものは宿主の『渇望』に合わせて権能を発現させていたはずだ。

 もちろんどの大罪因子かによって方向性は決まるんだろうが、同じ『強欲』の魔女因子でも、持つ者が違えば権能は十人十色ということ。

 

「生まれつき『加護』を持つ人間がその能力を自覚しているように、僕が持つ『権能』の概要も僕にはなんとなくわかる……」

 

 だが、それがどうにも曖昧だ。

 転生してから一か月。

 何度か権能を試しに使ってみたが、どこかしっくりこない。

 使えるは使えるが、どこかそうじゃない感があるとうか……。

 原作通り『時間停止』を意識して使ってるんだけどなぁ。

 実際、時間が止まってるのに動くってどういうこと? って僕のちんけな頭が冷静に考えちゃってるせいかな?

 んー、わからん。

 僕の権能の影響を受けているだろう彼女になら何かわからないだろうか?

 

「……アルバは僕の権能について何か知ってる?」

 

「ふぇ……?♡」

 

 そう聞くと、彼女はちんこの裏筋をキャンディのように舐めるのをやめてこちらを向いた。

 彼女が権能について知ってるはずもないのだが、さっきからじゅぽじゅぽといやらしく吸われているせいで思考の集中が削がれるので聞いてみた。

 主に、今にも彼女を犯したくなってしまう欲求を抑えるために。

 

「旦那様のお力ですか……?」

 

「そうだ。そもそもの話だけど、なんで君は今こんなに尽くしてくれてるわけ? 僕が言うのもなんだけど、僕は君の家族と村を皆殺しにした極悪人じゃないか。君だって一か月前にはもっと無気力だったはずだ」

 

「……それは」

 

「……」

 

 それは、なんだ。

 なんだというのか。

 まさか、本物のレグルスとは違い、女に溺れるタイプの僕を見て、美人局(つつもたせ)でもしようとしてたのか?

 僕がそんな簡単に()られるとでも?

 ―― ()られる気しかしないな。うん。

 それくらい今の僕はレグルスとしてダメダメだ。

 なるほど、だからレグルスは嫁を作っても手籠めにしなかったのか。納得だな。

 ※違う。

 そんなくだらない思考はさておいて、一時、緊張の走る空気の中、彼女は口を開いた。

 

「それは……旦那様のおちんぽ様がかっこよすぎるせいです……♡」

 

「~~っ、僕は今真面目な話をしてるんだけど?」

 

 真剣なムードで突然、卑猥なことを言うものだから、ずっこけそうになってしまった。もちろん、心の中でだが。

 というか、おちんぽ様って……僕もまだ教えてないんだけど?

 そういうのどこで学んで来てるわけ?

 ここってばヴォラキア辺境の村だよね?

 

「どうしてでしょう……確かに初めは旦那様に対して強い憎悪を抱いていました」

 

「まあ、当然だろうね」

 

「しかし、こうして旦那様と過ごしていくうちに、だんだん旦那様が格好よく見えてきたんです。この人を守らなきゃ、愛して、慰めてあげなきゃ~って」

 

「……つまり、どういうこと?」

 

「わかりません。この気持ちが、旦那様のお力によるものなんですか?」

 

「なんですかって、僕が知りたいんだけど。……レグルスの完成された権能に、僕の人格から変な影響が生まれた、とか?」

 

 ありえる……。

 肉体こそ変わっていないが、中身も、おそらく魂から別物だ。

 そうなれば『強欲』の魔女因子が変化してもおかしくない。

 つまり……

 

「……僕がアルバと過ごすうちに僕の『渇望』を魔女因子が読み取ってこうなった、ってこと?」

 

「さぁ……?」

 

「それってまるっきり僕がアルバに欲情していたってことじゃないか!」

 

 だってそうだろ?

 僕の『渇望』はアルバとこういう関係になることだったってことだ。

 くっ、これがあのレグルス・コルニアスの姿か?

 妻を百人以上持ち、なお童貞を貫いたあの真の童貞の姿か?

 否……ッ!!

 しかし、己の人格否定をすることはできない。

 僕はまだレグルスになりきれていない、なんちゃってレグルスだ。

 ここから、ここから始めるんだ!

 一から、いいや……!!

 

「ゼロから始めるレグルス生活を……!」

 

「旦那様、もうおちんぽ様を舐めていいですか?」

 

「…………いいよ」

 

 それはそれとして僕の『渇望』には逆らえなかった。

 無事、朝の一発を彼女に搾り取られた。

 

 

◆◇◆




 はい、てなわけで転生レグルス性活でした。
 もう一話分はレグルスの話を書こうと思います。 
 相手はまぁ妥当なところとして、パンドラかな?
 どうなるかわかんないけど。ていうか、最近パンドラばっかり書きすぎ?
 パンドラ難しいからあんまり書きたくないんだけどな!
 はてさて、この調子で更新してヒロインを増やしていきたいね?
 なので、アンケートは次の更新時にまたやろうと思います! よろぴく!

 以下、なんちゃってレグルスの権能詳細です。

『強欲』の権能(仮)
・『獅子の心臓』
 自分の身体や触れたモノの時間を止めることができる。時間が止まっているのに動いているとはこれ如何に……? そんな時間停止モノの犬じゃないんだから。
 将来的には、本当に時間停止モノができてしまう可能性が微レ存……?
・『小さな王』
 時間を止めると自身の心臓も止まってしまうという弱点を補うための能力で、他人に自身の心臓を寄生させることができる。肉体の時間を止めるから心臓が止まるわけで、肉体の時間を止めないなら嫁が居なくても権能使い放題ってこと?
 レグルスさんの権能とは違い、心臓を寄生させた相手を自身に惚れさせる能力を持つ。アルバがレグルスにぞっこんなのはこれが理由。
・『■■■■』
 ???

 以上。

次に投稿する小説のアンケート!!

  • レグルス転生
  • 種付けおじさんinリゼロ
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  • リゼロ学園性活
  • Re:ゼロから始める異世界性活(仮)
  • チートショタのヒロイン全堕とし
  • カペラと往く淫蕩性活
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