「ちょっと! 聞いてるの!?」
「……♡ ……♡」
目の前に二人の美少女がいた。
一人は美しい金髪を後ろ髪でまとめた勝気な少女──ミネルヴァ。
もう一人はやわらかい薄ピンクの髪を肩前で二つ結びにした華奢な少女──カーミラ。
正反対にも思える彼女たちだが──二人そろって、肌の透ける色っぽい格好をしていた。
そんなあられもない服から透けて見える白肌に目立つピンクの乳首がエロい。
それがカーミラに絶賛、奉仕されている男──クピドからは丸見えだった。
「お、上手くなったなカーミラ」
そう言ってクピドは彼女の頭を撫でた。
彼女はそれに嬉しそうに頭を擦り付けて、お尻を振った。まるで主人に懐いた猫のようだ。
その可愛らしさと愛らしさに興奮したクピドは、そんな子猫をどろどろに汚してやりたいと思ったのだろう。
彼女の頭をそのまま押さえつけて、大量の精液を射精した。
びゅるびゅると射精した精液を、
「ごくっ♡ ごくっ♡」
彼女は当たり前のように飲み込んだ。
ちゅーちゅーと一生懸命に吸っていた彼女だが、さすがに全部飲むのは無理があったのか、口を離した。
すると、止まらぬ射精が宙に解き放たれ、艶やかな夜の服で身を包むカーミラを白く染めた。
「わ……♡ いっぱい……♡」
彼女の顔には男のどろどろの精液が鼻や、おでこ、口の端から零れるように溢れているが、彼女は気にするでもなく舐めとり、頬を赤く染め、瞳に♡マークを浮かばせた。
「じゅるるるるるるっ♡♡」
それだけにとどまらず、間髪入れずにカーミラはおちんぽのお掃除を始めた。
じゅるじゅると亀頭に吸い付き、竿についたザーメンも舐めとり、射精後のチンポを綺麗にした。
一見して少女の献身のように思えるが……
「……ぺろっ♡」
彼女の興奮と快楽に歪んだ笑みを見れば、それが奉仕ではなく立派な【色欲】であることがわかる。
それでも満足せずにすぐさま二度目のおちんぽ舐めを始めた。
「ほんと変わったなお前、前はチンコに噛みついてきたくせに」
それは初めてした時のこと。
あっちから誘ってきたかと思いきや、始めるなりクピドのチンコを噛み切ろうとしてきたのだ。
あの時は驚いた。しかし、少女の軟な歯と顎ではクピドの剛直に噛み痕一つ付けることが出来ない。
しかし、痛いものは痛い。だからお仕置きをしたのだ。
──三日。
三日三晩、彼女を犯し尽くした。
舌に、喉に、胃に、クピドの精液が美味しく感じて、匂いが染みついて、自分から求めるほどになるまで射精して飲ませた。バキュームフェラもお掃除フェラもイラマチオも体に覚えさせてやった。
その髪に、脇に、臍に、匂いが染みついて、そこでも快楽が感じるまでに調教した。
その手は男のチンコを握る為にあるのだと教えてやった。手コキのやり方、足コキのやり方を教えた。
そうして、快楽に堕ちたところで満を持して処女を奪ってやった。
それでこいつは堕ちた。獣みたいに鳴いて三日間を過ごした。ケツ穴にもたっぷりと出してやった。
両穴から三日分の精液を垂れ流して、呆然とした表情で枕に突っ伏して気絶したカーミラの姿は見ものだった。俺の今までの経験の中でもかなりエロい光景だった。
「クピドくん、が……悪いんだよ……♡ わ、わたしをこんなにしたの、く、クピドくんでしょ……♡」
「へぇ」
彼女は口ではそう言っているが、愛おしそうにおちんぽを頬に擦り付けている淫乱はネコの姿は、元々の彼女の素質ではないだろうか。
「淫乱ネコめ」
嘘つきなネコにはお仕置きをしてやろうと、体勢を逆転させ、カーミラの小さな体を押し倒した。
それをわくわくした様子で受け入れた彼女は、やはりわざと言っているのだろう。悪い猫だ。
そうして、その使い込んだマンコにチンコを挿入しようとして……
「ま、待って!!」
それを止めたのはミネルヴァだった。
だが、
「待たない」
「──お゛お゛っ? んひゅっ♡♡♡ ちゅぷっ♡♡」
クピドは躊躇いもせずに、カーミラの
その手を恋人つなぎで押さえつけ、正常位でガンガン突いた。
……カーミラはこれが大好物なのだ。
「あっ……♡ んあっ……♡ はげしいっ……♡」
「激しいのが好きなくせによく言うぜ」
嫌がっているように見えて、その実、彼女は自分より強い男に組み伏せられることに悦んでいる。
それは彼女のナカの締め付けがどんどん良くなっていくことで手に取るようにわかる。
「分かりやすい奴だな、嫌いじゃないぜ! おら、子宮で受け止めろッ!」
「──ぃっっっきゅぅぅぅうううう~~~♡♡♡」
彼女の絶頂に合わせて子宮に直接射精する。
どぶっ、どびゅるるるるうる~~~~っっっっ♡♡♡
びゅるるるるうッッッ♡♡ びゅるッ♡♡
射精とともにだいしゅきホールドでクピドの腰を押さえつけるカーミラ。
一滴たりとも零さないという意思を感じる。
長い長い射精を子宮で受け止めるカーミラ。
「ちゅっ♡ちゅっ♡ ちゅちゅっ♡」
愛おしさが溢れて止まらないといった様子で啄むようなキスをする。
それに対してクピドは彼女の頬に手を添えて、荒くなく、しかし深いねっとりとしたキスを返す。
「んぁ、ん……ちゅ……ぁ……ん……んん……♡」
一分、二分とキスを続けていると、ようやく射精が止まった。
「ふぅ」
「ぜ、ぜったい、妊娠、した……♡」
彼女のお腹はパンパンに膨らんでいた。
妊娠二か月の妊婦といったところだろうか。えっちだ。
「毎回そういって孕んでねぇけどな」
「むぅ……いじわる……」
「ああ、悪い悪い、大好きだぜ」
「ちゅ……うん、わたし、も……──大好き」
最後に一つキスを落として、一戦目は終わった。
それを、ミネルヴァは後ろで見ているだけだった。
◆◇◆
「ふ、ふんっ! そうやって次は私を襲うつもりなんでしょ! そうはいかないわっ! 身体はあなたに許しても、心までは屈さないんだからっ!」
スケスケの艶やかな衣装に身を包んだミネルヴァはそう宣言した。
それに対してクピドは……
「ん、じゃあいいぞ。今日はカーミラがいるしな、お前の相手は今度にしよう」
「えっ……」
初めてだった。クピドが自分を襲わないのは。
私が初めて身体を許した時から今まで、一度だって犯されなかったことはないのに。今日は犯そうとしない。
いや、何を残念に思っているんだろう。これはいいことだ。そのはずだ。
でも……
「どうした? 部屋に戻らないのか?」
「そ、それは……」
足が動かない。戻ろうとしない。
どうして──。
「──ミネルヴァちゃん」
カーミラが彼女を呼ぶ。
「うそは、だめ……だよ。ミネルヴァちゃんの気持ちもわかる、けど……これは、愛のないひとがする行為じゃない……」
「う、嘘なんて私は……」
ついてない。本当にそうだろうか。
「ミネルヴァちゃんも……うすうす気づいて、るんでしょ? だから、嫌々口では言ってても、いざ断られたらどうしていいかわからない……違う?」
「何よ、今日は饒舌じゃない。貴方らしくない……」
違う、こんなことが言いたいんじゃない。私は何を焦ってるの。
「愛、は……伝えるもの、でしょ? 抱えて待ってるだけのミネルヴァちゃんは……ずるいと思う」
「ず……ずるいって、あなたねっ、──っ」
「じゅぽっ♡ じゅぷぷぷぷ♡」
カーミラは言いたいことを言い切ったのか再び行為を再開した。
クピドのチンポを掃除して、次をしようというのだ。
──羨ましい。
そう、自然に心に浮かんだ。
ああ、そうだ。羨ましかったんだ。
クピドにあんなに求められたエキドナが、あんなにあけすけに言い寄れるダフネが、私にはない包容力をもってるセクメトが、私と違って素直でかわいいテュフォンが、そうして、彼の期待に応えられるカーミラが……みんなが羨ましかった。
こんな感情、今まで抱いたことなかったのに。
──それは醜い女の……【嫉妬】だ。
気づかなかった。気づきたくなかった。
こんな醜い感情……
「別に
「え……?」
そんな罪悪感を、負の感情を、クピドが否定した。
「お前がこいつらに嫉妬したのはなんでだ?」
「そ、それは……この子たちが私にないものをもっていたから……?」
「違うな。お前が俺を愛してるからだよ。俺が言うのもなんだけどな」
「ば、ばかじゃないのっ! あ、愛してるだなんて、そんな……そんなわけ……そんなわけ………」
ない、とそう言い切れたなら楽だった。
でもそれはできない。したくない。
恥ずかしい。言葉にしたくない想い。
言葉にして、否定されてしまったら、二度と想えなくなってしまうから。
でも……あなたなら、心の内のこの想いも読み取ってくれるでしょ……?
「ミネルヴァ」
「はっ、あぅ……」
見つめられると、どうしようもなく胸が熱くなる。
心がぽかぽかする。ドキドキして、とっても、胸が苦しくなる……。
「確かに俺は心を読める。だが、それは俺の一方的なもんだ。そんなのは愛じゃねぇ」
「っ」
「……ったく、俺が愛なんて語るのは性に合わねぇからな。今回だけだ」
クピドはそう溜めて、言った。
「愛なんて目に見えないもんを示す方法はこの世に一つだけだ。わかるだろ?」
「──っ!」
拒絶、されないだろうか。否定されないだろうか。
そんな気持ちが脳裏に過った。
でも……
「──来い」
そう言って優しく穏やかな笑みを浮かべてくれる彼の胸に、飛び込まずにはいられなかった。
「──ちゅっ♡♡」
下手くそなキスをした。セクメトみたいに上手くできない。
「おっ」
下手くそに手で彼のあれに触れた。カーミラみたいにはできない。
キスを止め、しゃがんで彼の、お、おちんぽに、顔を合わせた。
彼の、おちんぽはおっきくて、私の顔ほどもあった。
でも、怖いとは思わなかった。それどころか、見ているだけでお腹の奥が疼いた。
香ってくる彼のオスの匂いと、カーミラのメスの匂いで頭がくらくらした。
塗り替えたかった。
だから、ダフネみたいに彼のおちんぽを飲み込んだ。
「んぅっ♡♡ んッ♡ んん──っ♡」
苦しかった。やっぱりダフネみたいにはいかない。
「くっ」
でも、彼は堪えるように顔を歪ませた。私の下手くそな行為で感じてくれてる。
嬉しかった。
その嬉しさがあれば、苦しさなんて感じなかった。
「おぐっ♡ おっ♡おっ♡ ぉごっ♡♡」
顔を前後に動かして喉まで彼を受け入れた。
舌で固いのに柔らかい彼の先っぽを舐めて、舐めて、吸ったりした。
すると、だんだんと彼のモノが大きくなっているように感じた。
直後、頭を押さえつけられる感触がした。
「出すぞッ、飲み込め!」
どびゅるるるるるるっ!!
「ほぁっ♡♡」
今日何回目かもわからないのに、すごく多くて、すごく濃かった。
強烈な匂いが喉を通り抜けて鼻を突く。
臭い。オスの匂い。嫌いだ。
嫌いなのに、もっと嗅いでいたいと思う。
「じゅるるるるっ♡♡」
美味しくない。苦い。でも、彼のモノを舐める舌が止まらない。
射精し終えた少し柔らかくなったおちんぽが愛おしくて仕方がない。
気づけば、私は自分で自分の股座をいじっていた。
「んッ♡」
「我慢できずに自分で弄るとは、なかなかどうしてお前も好きものだな」
恥ずかしいっ、でも、自分じゃこの疼きを止められないっ♡
「ぷはっ♡」
口から彼のものを離した私を、彼はお姫様のように持ち上げ、ベッドに横にしてくれた。
無理して体力を使った私を気遣ってくれたのだろう。……うれしい。
「──」
ああ、彼が私を見てる。私だけを見てる。胸がどきどきする。いつもしていたことなのに、今日はどうしてか気恥ずかしく感じてしまう。
「──挿れるぞ」
あ、あ……入っちゃう。私の中に入ってくる。
入り口を押しのけて、ナカを抉って、私の大事な場所を彼のおちんぽで犯される。
はやくっ、はやくっ♡
待ち遠しくて、もどかしい。だから、
「……ちょうだい、あなたのおちんぽがほしいの」
生まれて初めて、はしたないセリフを口に出してしまった。
「ッ! ああ、お望み通りくれてやる!」
あ……来る……♡
次の瞬間、頭の中をとほうもない快楽、いいや、幸福感が埋め尽くした。
「あっ♡ ああっ♡ だめっなにか、キちゃっ……ひゃぁあああっ♡♡」
一突きされただけで、体に力が入らなくなってしまった。
それどころか膀胱が緩んで、大人なのに、失禁してしまった。
「ご、ごめんなさっ──ぃい゛!?」
彼の更なる一突きで変な声が出てしまった。
「ったく、とんだ淫乱娘だな!」
どちゅん♡どちゅん♡ と彼の大きくてたくましいおちんぽが私のナカを叩く。
その度に、頭に電気が走って何も考えられなくなってしまう。
気持ちいい。
「気持ちいいっ♡ 気持ちいいっ♡」
セックスがこんなに気持ちいいものだなんて知らなかった♡
こんなに幸せなものなんだ♡
もっと、ずっとしていたいっ♡
「安心しろ、もう絶対にお前を逃がさない。これから何時でも何度でも犯してやる、後悔しても遅ぇぞ」
もうっ、いじわるなんだから♡
後悔なんて、するわけないっ♡
だから、もっと……♡
「あなたのせーしで、わたしをお母さんにして♡♡」
「ッ!」
ああ、何も考えられない。
「ああああッ♡♡ あ゛っ♡ ん゛ふっっっ♡♡ いやっ♡♡ やだっ♡♡ こわれちゃうっ♡♡」
ガンガンと奥を突かれる。私の大事なところを彼のおちんぽがこじ開けようと必死になって突いてくる。
もう、かわいいっ♡♡ 突かれるたびに解されて、絆されて、だんだんと緩くなってしまう。
私、こんなにちょろかったっけ……でも、どうでもいっか♡
こんなに気持ちいいんだから。
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ ひゃっ、かーみら……?♡」
「ちゅうちゅう……ちゅうちゅう……♡」
カーミラが赤ちゃんのようにミネルヴァのおっぱいに吸い付いていた。片手ではもう一方のチクビをころころと転がしている。
それは、単調な快楽に耐えていたミネルヴァに限界を齎した。
「も、もうっ、吸ってもなにもでなっ、ああっ♡♡ っっっ~~~~♡♡♡」
急速に高まってくる波。
もう声を出すこともままならない。
視界が涙でぼやけて、お腹が怖いほどに大きな快楽を溜め込んでいる。
わかる。この快楽を解き放ってしまったら、自分はきっとおかしくなってしまう。
それが少しだけ怖い。
「ミネルヴァ──イけ」
でも、その声を聞くだけで、恐怖は安心感に変わった。
「──♡♡ いくっ、いくっ♡♡ いっくッ……っっっ~~~~~!!!♡♡♡」
全身を駆け巡る今まで感じたことのない衝撃。
勝手に腰が浮いて、ぐちゅぐちゅに濡れて、思考が溶けてしまいそうになる。
どびゅるるるるるるるうぅぅうううっ!!!
それを彼の精液が留めていた。
感じる熱が気絶を妨げる。
気絶しないままに凄まじい快楽と熱をお胎に感じる。
「はぁ……♡♡ はぁ……♡♡ もう……げんかい……んっ♡♡」
ベッドの上に四肢を投げうって、横たえるミネルヴァ。
その股の亀裂からはだくだくと濃い白濁液が溢れてくる。
「ちょっと休憩したら二回戦と行こうぜ」
「ちょ、ちょっと、本気……? 私はもう限界で……っ」
「二人、きり……♡♡」
「……っ。ああもうっ、好きにしてっ!」
結局その後、朝日が昇るまでヤり尽くした。
カーミラが玉を、ミネルヴァが竿を舐めるダブルフェラをさせたり、カーミラでマンコで高めたものをミネルヴァのケツ穴に
最後には気絶したミネルヴァのケツ穴をバックで犯したり、気絶したままフェラするカーミラの口に突っ込んで抜いたりした。
大量の精液を飲んだことが原因か、あるいは
ミネルヴァの瞳は光を失い、髪も解け、その髪は固まった精液で乱れていた。マンコ、特にアナルから精液を溢れ出させている。
対しカーミラは瞳に♥マークを浮かばせて、えへっえへへっ♥ と壊れたように笑っていた。その顔はミネルヴァと同様に白濁に塗れている。チクビをビンビンに勃起させて、足をぴくぴくと痙攣させている。可愛かったクリトリスもパンパン♥に膨れている。ミネルヴァの気絶していた時間が長かった分、たっぷりと可愛がられたようだ。
これが明日、明後日と毎日続くのだから、彼を一人で独占しようなどと彼の嫁たちは誰一人思わないだろう。
手を変え品を変え人を変え、彼女らは彼の底知れぬ【強欲】にその身でもって応えるのであった。
リクエスト作品、楽しんでもらえれば幸いです~