※この作品はR-18です。

Re:ゼロから始める異世界性活(仮)   作:萎える伸える

21 / 106
 あらためましてあけましておめでとー!
 今年もよろしくっ!

 ではでは! 【マグワウ】リクエスト作品、完結編です!
 お待たせしてほんっとにごめんネ!
 ヴァルプルギス! それは魔女の夜!


マグワウEx『ヴァルプルギス』☆

 

 広く豪奢なベッドの上。

 そこに六人の乙女がいた。

 

 一人は色素の抜けたような白髪の美少女。

 身に着けるのは黒い大人の下着のみ。

 白い髪と黒の下着のコントラストが美しい。

 

 二人目は熟したワインのような紫髪の美女だ。

 一切の衣を纏っておらず、完全に裸だ。

 気だるげに、局部がぎりぎり見えるか見えないかくらいの体勢で寝転がっている。

 ベッドとの間で潰れているおっぱいは乳首を潜ませていて、あるいはその体勢こそが彼女の衣なのかもしれない。

 

 三人目は灰色がかった髪を二つくくりにした美少女だ。

 黒い帯で両目を隠していて、その子供のような体を透明度の高い薄い服で包み込んでいる。

 しかし、大事なところが透けて見えてしまっていて、裸よりもいっそうえっちな格好になってしまっている。

 透ける乳首、誇張される柔肌の質感、そしておそらく下の口は閉じられておらず、剥き出しだ。

 今頃、お腹を空かせた子犬のようにアソコから涎を垂らしているだろう。

 

 四人目は甘い香りを放つ薄い桃髪の乙女だ。

 子供らしい寝巻を着ていて、それでも恥ずかしそうに枕を抱えている。

 そんな一見、清楚にも見える彼女だが、その心根はこの場の誰よりも淫乱でえっちなことで満たされている。

 思春期のむっつりな少女のような子だ。

 

 五人目はわんぱくそうな褐色肌に深い緑髪をもった美少女だ。

 この中では一番幼く、可愛らしいネグリジェで着飾っている。

 性的な知識から縁遠そうな無邪気な少女だが、最近になってそういうことを知ってからは好奇心旺盛な少女らしくハマってしまっている。

 一人夜な夜な自分で慰めていることもしばしばだ。

 

 六人目、最後の少女はさらさらとした金髪を後ろ手に結んだ蒼眼の美少女だ。

 この中でも一際大きい胸部を特注の下着(ブラ)でなんとか収めている。

 透き通るような白い肌に白い水着。今にもその爆乳が零れ落ちそうになっている。

 下も同様に薄手の白のショーツで隠している。

 しかし、隠しきれていない健康的なおへそがえっちだ。

 

 そんな美女・美少女を前に見据えるのはただ一人の男──クピドだ。

 羞恥心などない、あるいは恥ずかしいことなど何もないとばかりに、すでに全裸となり戦闘態勢となった己のイチモツを掲げ、両腕を広げて、両隣にいる白髪の美少女と金髪の美少女の肩を抱き、その豊満な胸を雑多に揉んでいる。

 

「あんっ♡」

 

「〜〜ん、ふ♡♡」

 

 方やわざとらしく、方や抑えるように、しかしどちらも喜色を隠し切れていない声を漏らした。

 クピドはそれからも躊躇なく、両手で女の胸を揉みしだく。

 下乳房に手を沿わせ、ぷっくらと膨らむ先っぽを親指と人差し指の腹で優しく挟み込んでクニクニと弄った。

 まったくもって恐れ知らずだ。

 なにせ、この場にいる六人の美しき乙女は一人残らず、世に恐れられ畏怖される──魔女なのだから。

 そんな彼女らの局部を無遠慮にまさぐるなんて、凡庸な男には一生かけてもできないだろう。

 

 だが、関係ない。

 

 魔女だろうが、聖女だろうが、女は女だ。

 クピドにとって重要なのはそれだけだった。

 手慰みを終えたクピドは命令するように言った。

 

「おら、全員こっちにケツ向けて並びな」

 

 そんな無法な言葉を。

 だが、少女らに否やはない。

 

「わかったよ♡」

「はぁ……いつものさね」

「好きですよねぇ~ピドピド♡」

「こ、これで、いい……?♡」

「おー、見えるかー?」

「っ、なんでこんなこと……♡」

 

 エキドナは嬉々として、セクメトは呆れた様子で、ダフネはノリノリで、カーミラはよくわかっていない様子で、テュフォンは無邪気な様子で、ミネルヴァは嫌々やってる風で、それぞれクピドの指示に従った。

 

 ──絶景だ。

 

 そうして出来上がった光景はまさしく常世にあらざる天上の景色だった。

 多様なタイプのイイ女が揃って四つん這いでこちらにお尻を向けている。

 エキドナの黒の下着をさらに黒く湿らせる強欲な蜜壺も、セクメトの怠惰なくせに張りのある尻肉も、ダフネのまるきり露わになってすでに蜜を垂らしている暴食な肉穴も、カーミラのふりふりと男を誘うように振られる色欲らしいお尻も、テュフォンのぴっちりと閉じて清楚に振る舞う傲慢な縦すじも、ミネルヴァの溢れんばかりの羞恥心、屈辱、憤怒によってその手で隠されて逆にスケベになっているそれも。

 すべてが淫靡で淫猥で、途方もなく男の獣欲を掻き立てる。

 

「これが世界を揺るがした魔女だってんだから、たまんねぇな」

 

 民草の恐れる危険な魔女たちが、ほとんど裸同然の格好でこちらにケツを向けて並んでる様は得難い絶景だ。

 拝んでおいて損はない。

 きっとこれから先もこれ以上の光景を目にすることはないだろう。

 

「うるさいわねっ♡♡ ほんとに悪趣味なんだからっ、──ああっ♡♡」

 

 最初に手を出すのはきゃーきゃー喚くミネルヴァだ。

 まずはその煩い口を黙らせてやろう。

 その尻を引っ掴んで、クピドは美麗なケツの割れ目に己のチンポを擦り付けた。

 

「あっつい……っ♡♡ ──はむ、ん……♡♡」

 

「舌出せ」 

  

「はぅっ♡♡ あ、ん……♡♡ んんっ♡♡ んぁ……♡♡」

 

 彼女の顔を優しく掴んで寄せ、喰らうように口を合わせる。

 文句を言いつつも従順に舌を絡めるツンデレなミネルヴァ。

 ミネルヴァの舌を吸いながら、荒っぽく胸を揉みしだく。

 胸部についた柔らかな脂肪に指が沈み、快感に酔って彼女の瞳が惚ける。

 ミネルヴァは乳がでけー癖に感度がイイ。

 でけーおっぱいを雑多に揉んで、先端をつねってやればそれだけで淫乱のスイッチが入る。

 ケツの割れ目にチンコを擦り付けるたびに、さっそく湿った音が響いてきた。

 これだけ濡れてりゃ十分だ。

 舌を貪るのをやめて口を離すと、それを名残惜しんだミネルヴァの口吸いによって、ふたりの間に透明な橋がかかった。

 顔が離れ、ミネルヴァと視線が絡み合う。

 彼女の瞳はとろんとしていて、その奥にはハートマークが浮かんでいる。

 

「ん……♡♡ ……私が最初?」

 

「ああ」

 

「……どうして私なのよ♡♡」

 

「お前が一番我慢できない淫乱だからだよッ!」

 

「──あぐぅっ♡♡ 入って、きたぁ……♡♡」

 

 その細い胴にえぐいチンポを挿入する。

 彼女の(ナカ)はチンポを圧迫するようにぎちぎちに締め付けてきて、出し入れする度に名残惜しそうにチンポを引き止めて離さない。

 

「あっ♡♡ あっ♡♡ んあっっ……♡♡ あんたのチンポなんて……♡♡ これっぽっちも感じたりしないんだからっ♡♡」

 

 捻くれてやがる。

 ここも素直じゃない。突けば押し出そうとして、引けば離さないとばかりに締め付けてくる。とんな捻くれまんこだ。

 それも一回出してしまえば大人しくなる。

 

射精()すぞッ!」

 

「きゃっっ♡ やだっ♡ イっちゃうっ♡♡ ──いっくぅぅうううう♡♡♡♡♡」

 

 ドッッッビュルルルルルル!!!

 

 重く圧しかかるような精液が子宮に打ち付けられ、その女の秘所を抉じ開けられて孕ませられる。

 大質量の精子にお腹をぼっこりとさせて、背筋を昇る快感に膣肉を痙攣させる。

 可愛い嬌声とともに口を開けっ放しにさせ、痙攣が留まると体をぐったりとベッドに倒れさせて目を虚空にやってしまう。

 今も頭の中に快感の波が走っているようで、びくびく♡♡ と身を震わせている。

 

 『憤怒の魔女』は一発でダウンした。

 

「ん、ぁ……♡♡ 次は、あたしってわけさね……ッはぁっ♡♡ ふーーっ♡♡」

 

「お前の中はとろとろで優しく包み込んでくるからな」

 

「最低な品評さね……はぁっ♡♡」

 

「褒めてんだよ」

 

 前戯もなく挿入した。

 口ではああだのこうだのいいつつもこいつの(ナカ)もずぶ濡れだ。どいつもこいつも素直じゃない。

 ま、それがイイとこなんだが。

 

「綺麗だぜ」

 

「はっ♡♡ ふぅっ♡♡ 余計なお世話さね、っ♡♡ ──ぐっっっ♡♡♡」

 

 この中では年長の部類だが、その性器は綺麗なものだ。

 今は風呂にも入れてるから臭くもないしな。こいつが風呂を嫌がるものだから、だいたいこいつとスるのは風呂になる。

 セクメトは身じろぎしてうつ伏せに寝転がり、そのまま動かなくなる。まぐろ同然の受け身の体勢だ。寝バックの体勢になる。しかし文句もなく挿入する。

 

「ぐぉっ」

 

「はっ♡♡ はっ♡♡ はぁっ……♡♡」

 

 こいつの中はまるで生きているかのようにうねり、こちらの精気を搾り取ろうとしてくる。

 動かずしてこの技量、こいつが本気を出したなら魔女の中で一番危険かもしれない。

 だが、怠け者なこいつが本気を出すことなどそうそうない。

 完全に受け身な状態の彼女に容赦なく腰を打ち付け、子宮を突きつつ膣肉をえぐり、息を荒げさせる。

 

「おら! 子宮で受け止めろッ!」

 

「──ぉ゛っ♡♡ ~~~~~~っっぅ♡♡♡♡」

 

 絶頂。押し殺したような喘ぎとは一転して、その秘所から大量の潮を吹き、しょんべんを流す『怠惰の魔女』。

 誰よりも感じやすいザコまんこの癖して娘の前だと下品な声を抑えたがる。

 殊勝な母親だ。

 

「ピド―! はやく、はやく!」

 

「そう焦るな」

 

 母親の次は娘だろう。

 母親から取り除き、二人分の愛液と精子でドロドロに汚れたソレをまだ幼く生えてきていないパイパンおまんこに宛がった。

 わくわく♡わくわく♡ と自分からお尻を突き出して挿れようとしている少女の尻をがっと掴み、その酷く小ささい穴に巨大なチンポを挿入していく。

 幼いながらに、小さな女の穴は柔軟に押し広がり、その胎元に男性器を受け入れた。 

 

「相変わらずキッツイなぁ」

 

「──オ゛ッ♡ ォ゛……っ♡ ……お腹っ、きたぁっ♡♡」

 

 少女の細く肉付きの薄いお腹がケダモノのチンポで膨らみ、妊娠しているかのように膨らませる。

 しかしそこに苦しさや苦悶はなく、あるのは頭にビビッとクる気持ちよさだけだった。

 入れただけで白目をむき、歯を喰いしばり、あまりの快楽に涎を垂らす。

 それだけで軽く絶頂したようだった。

 だが、まだ始まったばかりだ。

 

「むぎゅっ♡♡ ──あっ……♡♡ んむ、ちゅぱっ♡♡ ぴどー……♡♡ あっ……あっ……♡♡」

 

「本当にキスが好きだな」

 

「うん……♡♡ これ、あたまびりびりってして、好きだ……♡♡」

 

「そうかよ」

 

 初めてキスをして以来、テュフォンはキスにハマってた。

 パンパンとバックで腰を打ち付けられながら、柔軟な体で振り向き、キスを求める。

 唇が重なり、小さな舌を吸われ、流し込まれる唾液を飲み込むことに快感を覚える。

 幼くも立派なキス魔だった。

 

「ピドー……♡♡ テュフォン、上手くできてるかー……?」

 

「ああ、最高だぜ。そら、ちっせぇ胎で孕んで見せろ!」

 

「うぁっ……♡♡ ぃぐッ、いぎゅ~~~~♡♡♡」

 

 焦点の合わない瞳で絶頂する。

 ドロドロとした精子が少女の子宮に放たれる。

 その容赦のない射精は彼女を孕ませる気満々であり、深い絶頂へと導いた。

 まだ体力の少ないテュフォンが糸が切れたようにベッドに沈む。

 

 そうしてクピドは次の標的に目を向けた。

 

「やっとぉダフネですかぁ、待ちくたびれましたよぉ」

 

「悪かったな、おら、好きなだけ喰らえ」

 

「きたきたきたぁ♡♡♡」

 

 どちゅん♡♡♡ と暴食まんこに突き入れる。

 その小ぶりな体のどこに収まっているのか不思議なほどに容易く極大チンポを胎に収めてみせるダフネ。

 突いているのはこっちだが、まるでこちらが食われているかのように感じる。

 こいつに手加減が必要ない。

 むしろ暴飲暴食、乱暴えっちが好きなド淫乱だ。

 

「お゛ぉっ♡♡ お゛ぉっ♡♡ あはぁ、最高ですぅ♡♡♡ おっ♡♡」

 

 ガンガン奥を突いてやればマン汁と唾液を溢れさせて、歓喜に頬を染める。

 どちゅん♡どちゅん♡ とバックで思い切り突いてやる。

 目隠ししていても隠せない悦びようで、待てをされている犬のように舌を出して、ハッハッ♡♡ と荒く淫靡な呼吸をする。

 その貪欲な胎にお望み通りくれてやる。

 

「ちゃんと飲み干せよ!」

 

「っ♡♡♡ ぃぃぃぃぃっっっ♡♡♡♡♡」

 

 ドビュルルルルルルルッ!!!

 

 鈍重なザーメンが放たれる。

 

「はふっ♡♡ はふぅっ♡♡ お腹の中、ピドピドのざーめんでパンパンですぅ♡」

 

「何言ってんだ、まだ終わらねぇぞ」

 

 ドビュルルルルルルルッ!!!

 

 第二射、濃さも量も変わらぬ精液が放たれる。

 

「あはっ♡♡♡ また出てますぅっ♡♡♡ あっ……♡♡♡」

 

 ドビュルルルルルルルッ!!!

 

 第三射、普通の女だったら精液で溺れているだけの量が放たれる。

 ここまでしてようやく、『暴食の魔女』は頭を真っ白にさせ満腹で動けなくなる。

 

「ぁ、あへぁ……♡♡ ごちそぉサマでしたぁ……♡♡」

 

「ふぅ……お?」

 

 間髪入れずの連続射精に息を整えていると、横からぽかぽかと叩かれる。

 

「お、おそいっ……クピドのばかっ」

 

 イイ匂いのする桃髪の少女カーミラだ。

 五番目となったことを怒っているのだろう。

 ぷんぷんと頬を膨らませてご立腹であると示しているいじらしいお姫様だ。

 

「怒るなよ。遅くなった分、丁寧にヤれる」

 

「……むぅ……いっぱい愛してくれなきゃ、許さないんだから……」

 

 そう言って頭を撫でてやれば、しぶしぶと受け入れてくれる。

 

「ん……ちゅ♡♡ んはっ……♡♡ やぁ……♡♡」

 

 その素直じゃない口を口で塞いでやって、正常位で正面から押し倒す。

 愛されることに飢えている『色欲の魔女』はキス魔だ。それも啄むようなものではなく舌をねっとりまぐわせるような濃厚なキスを好む。

 その両手を押さえつけるように握りしめてやって、抵抗できない状態で、勃起していきり勃ったチンコを押し付ける。

 ぷにっとしたマンコの感触がした後、その奥とぐんぐん突き進めていく。

 

「挿れるぞ」

 

「ぁ……♡♡ 入って、くる……♡♡ うぁ……♡♡」

 

 自分のナカへと入ってくる異物を感じながら、それを自分から迎え入れるようにクピドに抱き着き、抱き寄せる。

 態度とやってることが大違いだ。

 

「やっぱりお前が一番むっつりだな」

 

「ほぉぁっ♡♡♡ いくっ♡♡ いくっ♡♡」

 

 小さく小刻みに絶頂し、膣内(ナカ)が痙攣する。

 子宮を突くたびにちゅっちゅっ♡ と吸い付いてくる。

 その感触を楽しみながら、正常位のまま両足を太ももをもって持ち上げてゆっくり、大振りで突いてやる。

 乱暴はせず、子宮をコンコンと叩いてやれば、それだけでカーミラの目が潤み、だらしない牝の顔の出来上がりだ。

 

「っは、エロい顔しやがって……──出すぞ、受け止めろ」

 

「ぁ、いやっ♡♡ だめぇっ♡♡」

 

 ダメと言いつつも、クピドに合わせてぎゅっと大好きホールドをして子宮とチンポをがっちりと密着させる彼女の期待に応えて、そのまま子宮へと直接射精した。

 どくどくと彼女の子宮へクピドの精液が注がれていく。

 

「ふぁ……♡♡ あったかい……くぴどのせーし……♡♡ ふみゃぁ……♡♡」

 

 やっぱりまだ体力が足りてないのだろう。

 猫みたいな気の抜けた声を出して枕に沈んだ。

 

 すると、後ろから胸を押し付けるようにして何者かが抱き着いてくる。

 誰かなんて言わずとも知れてる。

 

「──それで? ボクが最後の理由は聞かせてもらえるのかな?」

 

 最後はエキドナだ。

 『強欲の魔女』、その強欲は性的好奇心にも及ぶ。

 その聡明な知能で俺の返答なんてとっくに察しているに違いない。

 彼女はにんまりと妖艶ともいたずらっ子とも取れない意地の悪い笑みを浮かべて首を傾けた。

 

「──お前が一番エロいからだよ」

 

「ああっ♡♡」

 

 彼女を押し倒し、片足を上げさせ、側面から陰茎を挿入する。

 愛撫するまでもなくジュクジュクに濡れそぼっていた彼女のまんこは男の剛直を易々と受け入れた。

 すると、根元まで挿入しきる前に天井に突き当たった。

 

「子宮降りてきてんぞ」

 

「あんっ♡♡ 仕方ないだろう?♡♡ 君と致すのがそれだけ待ち遠しかったんだ♡♡」

 

 それが本音であろうと計算された言葉であろうと変わりはない。

 そんないじらしいことを言われてしまえば、奮起しない男はいない。 

 

 降りてきた子宮口を徹底的に突いてやる。

 突き入れるたびにきゅんきゅんと膣肉が締め付けてきて、子宮が先っぽを離さない。

 ナカまでいじらしい奴だ。

 

「──好きだ♡♡ 好きだ♡♡ 君が好きだっ♡♡」

 

「俺もお前が好きだよ」

 

 泣くように、縋るように、怯えるように求愛する少女。

 その様はどこまでもいじらしく、守ってあげたくなる愛らしさをしている。

 その臆病な口を塞いでやって、啄むように胎の奥を突いてやる。

 すると、彼女の手が俺の頭を抱いて離さなくなる。

 ああ、本当にどこまでも……。

 

「ボクの尽きぬを【強欲】を君で満たしてくれ」

 

「はっ、お姫様のお望み通りに」

 

 切なく潤んだ黒瞳に、その奥に込められた想いに応えてやる。

 それが何より優先すべき己の強欲なのだから。

 ラストスパートに腰を振る速度を上げ、その強い刺激に堪えるようにエキドナの手に力が入る。

 すぐに限界は訪れた。

 ダメ押しとばかりに根本まで腰を突き入れると、「あっ……♡♡」とエキドナも察したように歓喜と期待の籠った声を漏らした。

 そうして、

 

「──孕め、エキドナッ!」

 

「──ぁ、ぁっっっ♡♡♡♡♡♡」

 

 正常位にて彼女の腰を持ち上げ、その奥の奥に精を解き放った。

 射精に合わせて跳ねるように彼女の腰がびくんびくんと震える。

 一分、二分と射精は続き。

 止まっていた呼吸を二人は再開させる。

 互いの荒い息が重なり、自然と瞳が交わる。

 びゅるびゅると未だに出続ける種が彼女のナカを白濁に汚す傍ら、そのまま吸い寄せられるように二人は接吻した。

 

「ちゅ………♡♡」

 

 控えめなキスだった。

 ただ確かめるようなキスだった。

 そしてそれは嫌というほど確かめられた。

 

 熱っぽい視線が絡み合い、互いの体力が回復し再び抽送を始めようとした、そんな時に。

 

「……エキドナばっかりズルいじゃない!」

 

「ぴどー、もっとー」

 

「………」

 

 詰め寄ってきたのはいじけた様子のミネルヴァと純粋に快を求めるテュフォン、そして無言で近寄ってくるカーミラだ。テュフォンはチンポに夢中な様子で、ミネルヴァとカーミラはクピドを取り合うように横に付いた。

 

「はぁ……あたしはもう疲れたよ……」

 

「もっとできますよねぇ~ピドピドぉ~」

 

 それに気だるげなセクメトと貪欲なダフネが続く。セクメトは疲れた様子を見せつつもクピドにしなだれかかり、ダフネは一心不乱にチンポの先っぽから溢れる淫液に吸い付いた。

 

「まったく君たちは強欲だね。無論、私もだが。……勿論、ボクたち全員を満足させてくれるんだろう? ──貴方?」

 

「上等だ。全員が孕むまでヤり倒してやるよ!」

 

 両肩に怠惰の魔女と強欲の魔女がしなだれかかり、その両腕に色欲の魔女と憤怒の魔女を抱き入れ、その足元には男のイチモツに奉仕する暴食の魔女と傲慢の魔女がいる。

 男は世に恐れられる六人の大罪の魔女を完全に己がものとして彼女らの愛を一身に向けられる。

 その胸、その愛、その体。

 すべてをものにするのがこの男だ。

 

 

 魔女の茶会(ヴァルプルギス)の夜は続く。

 今日も、明日も、四百年後も──。

 

 

「ふふっ、君が望むならボクはそのすべてに応えよう。なにせボクは君のお嫁さん、だからね?」

 

「はん、最高の嫁さんがもらえてうれしいね」

 

 

 ありうべからざる幸福を噛みしめて。

 

 




 改めましてリクエストしてくれたウォーリードさんありがとうございました〜!
 他のリクエストもどんどん書いていこうと思ってます!
 気を長くお待ちくださいまし

 ※+500字
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。