その他です。タイトルにはなんの意味もないです。
『前人未踏のアルキメデス』☆(たくさん)
「ラ、ラム、ごめん、もうっ」
「ん、そう。なら中に思いっきり出しなさい」
「い、いいのか?」
「ラムが良いと言っているのよ、うだうだ言わず中に出しなさい」
「ぐっ、出るッ」
「んっ」
朝から仕事もせず豪華なベッドの上で桃色美少女メイドと一戦交えてる男こと菜月昴は、男の本体とも言える息子を少女のまだ熟してはおらずしかし確かな女としての機能を携えたそれにぎゅうぎゅうと締め付けられ、少女の大事な場所へと汚い男の汁を吐き出した快楽で頭が呆然としてた。
「うっ」
「こんなにいっぱい……お客様は自分より年下のメイドに興奮して女の子の大事な場所に子種を注いでしまうようなダメダメ男だったのですね」
「お前が中に出せって言ったのにそりゃねぇだろ、てかまじで中に出してよかったのかよ? 言っておくが、俺は天下不滅の一文無しだぜ。責任とかそういうのやばいぜ、わりとマジに」
「お客様は甲斐性なしなのですね。そんなことだろうと思いました。なのでそれは期待していません。孕んだら私が一人で勝手に産みます」
「う、産んでくれるのか」
「? 当たり前でしょう。私たち鬼族は少数種族。子供を残さなければその血は途絶えてしまうのですから」
「ああ、そういえばそんなこと言ってたな」
「私がお客様の性処理に付き合っているのは仕方のない理由があってのことですから、勘違いなさらないように、では朝食の準備ができましたらまたお呼びします」
「お、おお…………はぁ、突然の異世界かと思えば突然の童貞卒業に始まって、今度は絶滅種族の淫乱メイドか、異世界まじパネェな」
異世界に来てもうセックスするのは何度目だろう。あまりに急で衝撃的な出会い数々にスバルは心がついて来ていない。まあ、それでも体が勝手に可愛い女の子とセックスできる機会を逃さないのだが。
「言い訳してもしょうがねぇわな、郷にいては郷に従えってやつだ。うん」
◆◇◆
「レ、レム、ちょっと、待てって!」
「ふぇ?」
「レム、なぁ、俺が言うのは何なんだけど、その、もうちょっとムードをだな……」
「お、お客様、私では興奮できませんでしたか? レムでは、おちんぽ様はお立ちになられませんでしたか……?」
「ッ、だ、から、そうじゃなくて……」
「ごめんなさい、レムは、姉様と違って覚えが悪いのでお客様の意図することがわかりません。でも、私も一族復興の為、頑張ってお客様をお射精に導いてみせます! レム、頑張りますから! はむっ」
「うおっ」
「じゅる、じゅるる、ちゅるちゅる」
「そ、そんな吸ったら……うぐっ」
「わっ……これが、精子……すっごく独特な臭いがします」
「ご、ごめ、顔に思いっきり掛けちまった」
「そんな! レムで気持ちよくなってもらえて、レムはとっても嬉しいです! もっとしますか?」
「い、いや、今日はその、こんなところで……」
「そうですか…………わかりました。では、したくなったらいつでも言ってくださいね! 下着は穿かないでおきますので」
「お、おう」
◆◇◆
「そこまでよ!」
ホモの暴漢に襲われそうになっていたところを助けてくれたのは、タイプドンピシャな銀髪美少女でした。
「貴方、大丈夫? 酷い怪我、今治すからじっとしててね? ん、しょ」
「うぅ……助かった、男に犯されそうになるなんて人生初めての経験で、俺……えっ?」
「んっ」
「あ、れ? これ、入ってる?」
「ん、そうよ。どう? 良くなってきた?」
「え、いや、え? あ、やば、」
「んぅー! あっつい……凄い、とっても濃いマナだわ。貴方、すごーく才能があるかもしれないわね」
「才能って、なんの?」
「ん、『色魔法』の才能のことよ」
「色魔法? っていうか、まだ続けるのか!? ちょっ、イったばかりだから、ぐっ」
「んぅ~、おなか、すっごい熱い……やっぱり才能あると思うわ、良かったら私と一緒に来ない? 実は私……」
それが、俺とエミリアの初めての出会いだった。
俺は次期王候補で、王になる為には『子供』が作れることが何より重要視されているという話を聞いて、この国の繁栄の為となる決断を…………なんて言えたらよかったのだが、正直好みど真ん中の女の子と子作りができると聞いて即決しました。はい。無理。抗えるはずねぇだろ!?
俺は愛しのエミリアたんの配偶者候補として辺境伯邸へと招かれたのだった。
◆◇◆
「兄ちゃん、意外といい体してんのな、思ったより、んっ、がっしりしてる」
「お、俺は……エミリアたんというものがありながら、なんて早々に不義理を……」
「なんだ兄ちゃん、想い人か配偶者でもいたのか? 悪ぃがこっちも仕事なんでな、大人しく気持ちよくなってくれ、アタシ結構上手いって評判なんだぜ?」
「いや、ほんと、このままだと中にっ」
「いいって、ほんとに珍しい兄ちゃんだな。アタシに中出しできるって知ったらみんな喜ぶんだけどな……へへ、そういう義理堅いとこ、嫌いじゃないぜ」
「く、そっ、出るッ」
「あ、え? きゃーっ!」
「ぐおっ、急にすげえ締まってッ」
「……へ? な、なんだこれ、こんなの、初めて……ん、待って、動かないでくれ……」
「ッ、なんだか知らねえぇが、好き勝手やってくれやがって! これでも喰らえ!」
「ッッ!? ア、うっ、はっ、はっ、やばい……気を、んっやっちまう……ッ!」
「くっ、また出るッ!」
「ッッッイクっ!」
「…………」
「…………」
ぬちゅ、と二度出して縮んだ一物が抜けた。
快楽から解放された、スバルをレイプした少女は、
「……アタシ、フェルトって言うんだ。あの、だからその、なんだ……その気があったらまた連絡してくれ、そ、それじゃっ! またな! 強く生きてくれ!」
「くっ、そ。なんなんだよ、この世界……最高で、最悪だ……」
◆◇◆
「それで? やりすぎて馬鹿になったのかしら?」
「いいや、やりすぎて飽きて一生EDなんて笑えねぇ話だ。だから、それはそれ、これはこれと思って受け入れることにした。てなわけで、ちょっと俺とイイ事しないか、ベアトリス」
「……ベティとするってことは、ベティと契約を結ぶということかしら。四百年、一度として結ばれることのなかった契約を、お前に結ぶことができるのかしら」
「四百年って、お前ってば実はロリババア枠だったのか? それはまた難儀な奴だな」
「ババア言うなかしら! ベティの肉体な新鮮そのものなのよ!」
「なるほどなぁ、四百年守ってきた処女ってわけか」
「ふん、簡単に堕ちると思ったら大間違いかしら」
◆◇◆
◆◇◆
◆◇◆
「べ、ベティが間違ってたかしら! お前こそ、いいえ、貴方こそベティの『その人』かしら! あっ♡」
「お前、ちょろすぎ、だろッ、くそっ、出すぞ!」
「中にっ、中に出してほしいのよっ、契約の証っ、貴方の精液でっ、ベティの魂核を染めてほしいかしらっ、きゃっ♡」
「ぐおぉっ! イクッ!」
「イクぅ、なのよぉ♡」
「お、おぉ、すっげぇ出た……ちっちゃいから溢れ出ちまってる」
「ちっちゃいとか、言うななのよ……すばる」
「お、お前っ、可愛すぎるだろ!」
「あっ♡ また、するのかしら……?」
「四百年を埋め尽くすくらいやってやらぁ!」
「きゃー、なのよ♡」
◆◇◆
「貴方の色を調べてきなさいって言われてるの。だから、仕方ないのよ」
「ぐっ、力、つよッ」
「私巷じゃ『色狂い』って呼ばれてるのよ。いろんな色魔法を試すのが趣味なの」
「色、魔法? エミリアたんも、言ってたけど、それってなんなんだよっ」
「知らないの? そうね。あんっ、可哀そうだから教えてあげるわ。んっ、魔法にはね、種類が七つあるのよ。そのうちの一つが色魔法」
「七つ……? うぐっ、また、出る……」
「んふっ、もう八回目なのに、とぉっても熱いわぁ、貴方、やっぱり相当色物ね。他の男とは段違いだわ。……そう、それで続きだけれど、魔法は『色魔法』の他に『支配魔法』『時間魔法』『睡眠魔法』『記憶魔法』『共鳴魔法』『姦通魔法』があるの。『色魔法』は、そのすべてに通ずると言われているわ。だから、色魔法が使える子はとっても貴重なの。貴方はもしかしたら他の魔法の才能もあるかもしれないわね」
「まほう……うっ」
「ん、貴方はどんな風に私を犯してくれるのかしら♡ 私を支配して服従させて犯すのかしら♡ それとも時間を止めて壊れるまで? それとも無理やり眠らせて睡眠姦? それとも私の記憶を改ざんして私にあ兄ちゃんって呼ばせてみる? それとも、快感を共有して何度も何度もイキ狂うほど絶頂し合う? それともぉ、私を自分だけのものに、寝取ってみる? 楽しみだわぁ」
「う、あ……」
「ちゅ……きっとまたすぐ会えるわ。そんな気がするの。それまでその中身を枯らせないように、ね?」
「……っ」
「スバルっ!? 大丈夫っ!?」
エミリアたんが入ってきたところで、意識が途絶えた。
エミリアたんにこんなレイプ後の姿を見せてしまうなんて、もうお嫁にいけない。
◆◇◆