じゅぶ、じゅぶ、と粘膜の擦れる音がする。
使い古されたようには見えない、しかしとろとろと柔らかく男根を優しく包み込むようなその縦穴はどう見ても熟練のそれ。
子供の拳大もある亀頭を引っ付けた雄々しい肉棒を己の腹へと受け入れる。
毛のないキレイでいやらしいまんこが上下する。ずるずる、ずぶずぶと音が響く。
「──ん、ん、ん、そこっ、んあっ、いいッ♡」
「──?」
俺のぼやけた視界にはきれいな白い肌が、きれいなお腹が見えていた。
シミ一つなく、可愛らしいおへそのついたお腹、女性らしくやわらかでありながら、まるでアスリートの如く引き締まった魅力的な肉体。芸術的で、煽情的だった。
なぜなら、そのシミ一つない弾力のあるお腹に、ひときわ目立つ紋章があったからだ。
入れ墨? いいや違う。これエロ漫画とかでみるやつだ。
それを表現する言葉を、俺は一つしか知らなかった。
それは──。
「いくっ♡ いくっ♡ イッッックぅぅうううう!!!♡♡」
どちゅんっと音無き音がして、俺の息子が淫紋の奥を貫いた。
亀頭にはなにかがキスしていて、それは直感でもって理解させられた。
吸い付くような感触が亀頭を刺激し、さらに淫らな女性の嬌声が興奮を引き立てる。
同時、強く
──どっぷ♡
重く、強く、濃いザーメンが、勢いよく窓を打つ。
「ぃぃッ!!!?♡♡」
顔も見えぬ少女が驚いたようにこちらに倒れ込んでくる。
騎乗位だった体勢から寝転んだ俺の方へそれは倒れ込んできた。
「──ぁん♡ んぅ!♡ んふっ♡」
「──ッ」
──エロいッ
初めて見る、女のイキ顔。
それも誰が見ても振り返るような美女のアへった顔だった。
喰いしばるような、噛み締めるような表情で、目じりに涙を浮かべ、しかし耐えきれないように口角を上げ、嬌声を漏らす。
たまらず、俺は射精の勢いを増した。
──どぶッ♡♡ どびゅぅぅぅぅぅう!!!!♡♡
「う、そっ♡♡ ま、まちなさっ♡♡ だめっ、だめよっ、落ち着きなさっ──あっ♡ あふっ、ん、んぅ!♡ ──ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ♡♡」
「うおっ」
最後の一滴まで搾り取るように膣が蠢く。
昂奮と快楽で、頭が働かなかった。
だから、その後の動きは本能的な行動だった。
「──ぁん♡」
「──ん」
イって、イって、イキ続ける名前も知らない彼女の口を俺の口が塞いでいた。
自然と、舌で彼女の柔らかくも反発してくるいじらしい唇を抉じ開け、舌をねじ込む。
唾液を送り込み、彼女の下を吸う。
「ん♡ んちゅ、ちゅ、ちゅぱっ、んっ♡ んんっ♡ ちゅりゅっ、はふ、じゅるるるっ♡ ちゅっ♡」
「──ぷはっ」
──欲しい。欲しい。欲しい。
顔を話せば、そこには──。
──長い黒髪を三つ編みにしおさげにした魅惑の美女、紫紺の瞳は名残惜しそうに潤み、頬はもっともっとと欲するように上気し、その身に黒いインナーだけを纏い、惜しげもなくHカップはありそうな胸をさらけ出し、その丘の先っぽに小さくしかし堅く勃起させた突起をつけた快楽に溺れた少女がいた。
「──ッ!」
「──ぃぎィっ♡♡! ──い、イくぅぅぅぅぅ♡♡」
咄嗟に、思い切りその堅く勃起した乳首を遠慮もなしにかたくつねった。
──ぷしゅっ♡♡!!! ぷしゃぁぁアアア♡♡!!!
イキ狂う。
さらに、今度はそのくびれたエロイにもほどがある腰を掴み──
──どっっっちゅん♡♡!!!!
「ぎッッッ!!!──────♡♡♡♡!!!」
「おらっ!」
「ぁ、ぁぁ♡♡ ………♡♡???」
深く♡♡ 深く♡♡ 身体の芯から響き渡るように♡♡
膣から子宮へ、子宮から脊髄を通り、直接──!!
「──ぁへっ♡♡♡♡」
脳をぶっ壊すほどの快楽信号が、快楽の波が、彼女────エルザ・グランヒルテの脳を埋め尽くし、染め尽くし、破壊し尽くした。
だが──
どぷっ♡♡ どびゅるるるるるるるるるる♡♡
追い打つような重い射精が、彼女の子宮を穿った♡♡
「──♡♡♡────♡♡♡♡────素敵♡♡」
「くはぁっ」
先ほどの射精ですでにいっぱいいっぱいだったはずの子宮は、されど更なる射精を飲み込んでいく。
ごきゅっ♡♡ ごきゅっ♡♡ ちゅっちゅっちゅっ♡♡
もっと出して、もっともっと、あなたの精液を飲ませてと懇願する。
温かく、いたわるようで、しかし攻めるように、せがむように、エルザは少年を抱きしめ、胸を押し付け、膣を絞める
「ああ………♡♡」
「ぁ、あ………きも、ちぃ」
どくどく、とちんこが脈打つ。
その度のポンプから送り出すように精液の塊を射出する。
すでにありえない量の射精を繰り出しているのに、これだけ狭い膣から精液が漏れ出てくることはない。
代わりに、お腹が徐々に膨らんでいく。
ボテ腹とまではいかないが、それでもぽっちゃりくらいにはふくらんでいる。
──そこに俺の精液が詰まっている。
ああ、やばい。
びゅっ、ぶびゅっ♡♡
しかし、さすがにもう種切れだった。
まだ、出したい。出したりない。
汚したい、穢したい、犯したい。
善がらせたい、屈服させたい、俺のモノにしたい。
欲求が膨れ上がるが、さすがに起きたばかりでは体力の限界であった。
意識が遠のいていく。
あまりに多くのエネルギーを吐き出したのだから当然と言えば当然だった。
気を失う、その刹那。
「──とっても素敵だったわ♡ いい子ね」
「──っ」
ちゅ、っと額にキスをされた気がした。
◆◇◆
エルザ・グランヒルテ。彼女は呪いにかかっていた。
それは『呪い人形』という名の呪いだった。
その呪いは彼女に適していた。
その効力は絶大だった。
その呪いは、ただでさえ天賦の才をもった彼女に『不死性』を与えてしまった。
強く、美しく、そして老いることも死ぬこともない完璧な生物が生まれる──そんな都合のいい力はありはしなかった。
その呪いには代償があった。
それこそが彼女のへそに淫らに彩られた煽情的な紋章だった。
彼女はそれ以来、『定期的にその膣に男の精を受けなければいけない肉体』になってしまったのだ。
もちろん、初めは抵抗したが、そうしているうちにだんだんと肉体が『発情』していった。
次第に脳がピンクに染まり、男の下半身のことしか考えられなくなった。
男の一物を自分の中に無理やり挿入され、遠慮のないピストンで抉られる。
そんな妄想をしてしまうくらいに、そう、飢えていた。男の精に。
仕方なく、彼女は『色欲』に頼り、男を融通して貰っていた。
それから彼女は月に一度、『意識のない魔女教徒の男を使って自慰』をした。
それはただの作業だ。決してやりたくてやってることではない。
時には舐め、時には扱き、時には口に含んだ。
しかしだんだんそれでは物足りなくなってきた。
そうしてついに、彼女はその日、中に男を受け入れた。
──その快楽は今までとは格別だった。
入れた瞬間にわかった。
──あぁ、私はこの為に生まれてきたのね♡♡
そう思ってしまうほどに。
それでも、ただの作業。あるいは一方的なセックス。
──そうなるはずだった。
だが、一度それを射精させると変化が起きた。
人形でしかない男が動いたのだ。
それは大いなる『偶然』だった。
偶々、たまたま、その少年はとある『加護』を持っていた。
──その名は『寝技の加護』。
あらゆる女をモノにし、屈服させることのできる魔性の加護。
それが少年を福音の催眠から解き放ち、同時に溜まり溜まった精を解き放った。
処女だった女は、腸にしか興味のなかった彼女は、快楽に慣れていなかったエルザ・グランヒルテは───ただその
それは冷めることのない恋。覚めることのない夢。
もう、彼女は今まで通りにはいきれない。知ってしまったら忘れられない。
その日から、エルザは少年だけと行為をした。
いつもは嫌な口でシた。
彼の精を飲み込んだ。
彼のものだと思うと途端に愛おしくなった。お腹が熱くなった。股が濡れた。
いつもの服が瞬く間にダメになり次第にエルザは下着をつけることを止め、最終的に服を着ることを止めた。
月一が週一に、週一から毎日十回になるまで秒もかからなかった。
どびゅっ♡♡ どびゅっ♡♡ どびゅっ♡♡
「素敵♡♡ んっ♡♡ あっ♡♡ ぁぁあぁ♡♡♡♡ ──イグゥゥゥ♡♡♡♡!!!」
どびゅっ♡♡!!
出してはイキ、出してはイった。
止まらなかった。もうやめられなかった。
一日中裸で腰を振った。
ストッキングと手ぬぐいだけをつけて残りは生まれたままの姿で過ごした。
食事はザーメン、飲み物は彼の小水。
それだけで事足りた。
なぜなら、彼女を侵したその本当の呪いは『サキュバスの呪い』であったから。
彼女の身体は、意思は、淫魔へとつくりかえられ、男の精を取ることに特化してしまっていた。
「お゛ぅっ♥」
初めてアナルを突かれては情けなくも豚のように鳴いてしまった。
気の強い女はアナルが弱いというのは本当らしい。
しかし、ケツの穴であれば、トイレに行く必要もない。
飲む必要もない、彼女は腸からすべて吸収できるから。
「まって♥ いいこ、だからっ♥ ん゛お゛ッ♥!! んへぇッ♥ にげないわ、にげたりィっ♥ しないっからぁぁ♥ ぁぁぁぁああああ♥♥!!」
どぴゅるるるるるるうううううううう♥!!!
瞬く間に大腸を埋め尽くし、S字結腸へと、快楽のツボへと勢いよく叩きつけられる射精は、小腸までも埋め尽くした。
お腹が重いなどと言うものではない。
もはや妊婦よりも重い精液を腹に抑え込んでいる。
しかし、そこへさらなる追撃。
──じょろろろろろろろ♥
「ひぃっっあがっ♥」
射精と変わらぬ勢いで、間髪入れずに放たれた濃い放尿。
もはや腹には彼の体液で埋め尽くされた。
その苦痛信号さえも快楽へと変換され、苦痛の声は嬌声へと変わった。
「イクっ♥ イクッ♥ いっくぅぅぅぅぅぅ♥!!!」
ぁへ………♥
──ずぼ、っともはや凶器のように成長した肉棒を抜けば、びゅるるるると、射精のような脱糞、脱精が行われた。
じゃぁぁぁと最後までしょんべんをアナルから垂れ流す少女の口元に、『少年』はあまりに臭く、されど嗅いだ女という女を瞬く間にメスへと変えてしまう淫臭を放つ男根を運んだ。
「くん────っっっっっっ♥♥♥」
プシュー――――――ッ!♥♥♥
イッた。
それだけ躾けられていた。彼のちんぽを嗅いだだけで屈服してしまうほどに。
未だ彼女が彼の行動を止めようとするのは、彼がそういうのが好みであるからに他ならない。
すでに、彼女は身も心の、まんこもアナルも喉まんこも鼻の穴だって、彼のモノなのだ。
「──ほら、舐めてくれエルザ。お前のケツで扱いてお前のケツをトイレにしたモノだ、言うべきことがあるだろ?」
「──ッ、はむっ♥」
口に含み、必死に舐め回す。
ちゅるっ、じゅるるるるっ、ちゅっ、ちゅぱっ、じゅるるるるるるるる♥
ちゅぱっ♥
「──とぉっても素敵だったわ♡ ──旦那様♡」
「そりゃよかった。んじゃ、今度はイラマでもしてもらおうかね。──いっそ一回死ぬまでやってみるか? 死なないんだろう? イキながら死ぬのって気持ちいいぜ、冗談抜きに」
「──♥♥」
そんな言葉だけですでにきゅんきゅんと痛いほどに子宮がうずき、なんなら、だくだくとまん穴が濡れそぼる。
「あと、たまには名前で呼んでくれよな。まぁ、旦那さまって呼んでみてって言ったのは俺だけど」
「ええ♡ あなたが言うのなら、なんだってするわ♡ ──スバル♡」
「へへっ、全く俺にはもったいない
「ッ♥ だから、ね?♥ ──もっとしましょう?♥」
「望むところだッ! この淫乱絶倫ビッチが!」
「おごッ♥」
無理やりに喉奥へと突き込む。
呼吸もままならず、鼻から目いっぱい吸えば、淫臭で肺が満たされる。
──心地いい♥
彼は私を
──それがとても心地いい♥
壊して欲しい。無理やりに犯されて、イキ狂わさせられて、頭からつま先まで精液の臭いが取れなくさせられて、そうして初めて満たされる。
そんなどうしようもない私を旦那様は一日中可愛がって、一日中いじめて、一日中ピストンしてくださる♥
ああ、本当に愛おしい♥
これから何十年、何百年、きっとその先も、私は旦那様に犯され、汚され、精液に塗れている♥
──それってとっても素敵なことよね♥
◆◇◆
まーじーで、我ながら頑張った。えろい。いいね。エルザ大好き。ちょっと今ならカペラより好きかもしれない。愛してるぜ。