ギリ間に合ったぁ~……二時間創作くらいです。
そんな時間あったんなら本編進めろよってな。それな。
週一生存報告、エキドナちゃんセックス中毒です。どうぞ。
お楽しみあそばせ。
「?? セックス……ってなんだい?」
青々とした草原に雲一つない青空。
壮大な外空間の下にぽつんと一つの白いテラスがある。
白い日傘に白い机と白い椅子。
そこに一人の『美女』が座っていた。
細くシュっとした小ぶりのお尻まで垂れる長い白髪の髪は背後の自然に映え、それと対照的な黒瞳と黒いドレスが彼女の魅力を引き立てる。
悩ましげに垂れ下がった白の眉がいたく愛嬌があり、未知に揺れる理知的な瞳は理解らせたくなるほどに無垢で未熟だ。
「え? 知らないのか?」
そんな彼女が発した『セックス』という淫語に動揺しなかったと言えば嘘になる。だが、今、それ以上に男が気にしていたのは当の本人がその言葉の意味を理解していなかったことだ。
それもその素振りから察するにまったくの無知だ。果たしてそんなことが本当にあり得るだろうか?
なにせ彼女は──。
「『強欲の魔女』ともあらせられるお方が? 本気で言ってるのか?」
「む、そういう言い方はひどいんじゃないかな。だいたい、ボクと言えども知らないことの一つや二つくらいあるさ。──しかしだよ、ボクは強欲の魔女として、君の知らない多くを知っている。過去の歴史から今はもうない魔法の叡智まで、ね。……そもそもこの世界はボクの知らない未知で満ち満ちている。それは迎合すべきことであって唾棄すべきことではない。世界が未知で溢れていて初めてボクのこの限りない『知的好奇心』は満たされるんだ。何もかも既知で、すでに見知ったことなんてことは、あまりにもつまらないだろう? だ・か・ら! 敢えて、敢えてだよ? ボクはわざと……そう、わざと知らないようにしているんだ。こうしてボクに
えらく長文で、息継ぎもなく言い切った言葉は論理的で理性的、確かに一理ある内容だと男は思う。
しかし、しかしだ。
これだけ過剰反応を返して、言葉の応酬で詰め寄られれば、さしもの男であってもその意図を察することが出来るというものだ。
「ああうん、長々と言い訳どうもね。結局のところエキドナちゃんはセックスを知らないんだろ」
「………………知らない。しかし、その好奇と期待に満ちた表情を見るに──君がそれをボクに教えてくれるんだろう? 違うかな」
「違わないさ。好きなだけ教えてやるよ。──その体に、たっぷりとな」
「ほう、それは喜ばしい。ならさっそく始めようか、その“せっくす”とやらを」
彼女から向けられるそのセンセーショナルな期待と好奇心に、胸の奥に熱く沸き起こる興奮を吐き出さずにはいられない。
彼女の言葉に焚きつけられた俺は高揚と紅潮に鼻息を荒くし、されどゆっくりと一歩、また一歩と彼女へ向けて歩みだした。
後悔はさせない。
きっと期待以上の結果を彼女に与えられるだろう。
【種付けの加護】を持つ男はそう意気込んだ。
◆◇◆
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛ぉ゛っ♡ にゃんだッこれは゛ッ♡♡」
粒子となって消えた机のあった場所、純白の日傘の下で行為に及ぶ。
天然のカーペットの上で四つん這いの彼女に腰を振る。
ばちゅんばちゅんと、汗と液と肉のぶつかる音がする。
青空のもと、長閑な風のもと。
純潔を失った美女の、獣の如きセックスだ。
「これがお望みのセックスだよ」
「ん゛お゛っ♡ 体内に男性器を挿入するなんてっ♡ 君は頭がおかしいのかっ⁉♡♡」
どうやら、彼女の性知識は偏っているらしい。
男性器を知っているのに使い方を知らないとは。
それはあまりにも勿体ない。
彼女ほどの媚体が、知恵者が、知識だけを溜め込んで経験を疎かにするなど勿体ないにもほどがある。
彼女は肉体的にも知性的にも、もっともっと出来ることは多いはずだ。
「どうしたのさ。──まさか怖いの? 強欲の魔女ともあろうお方が、たかが一人の男の男性器に日和ってるのか?」
「そんにゃわけないだろッ──ぅ゛ぐ‼♡♡ ……で、でも、これはっ♡♡ ……ちょっと、待って……♡♡ すこし、少しペースを落としてくれ……で、でないと……んんん゛ぁぁああああ゛あ゛……~~ッッ♡♡♡」
「そんな気持ちよさげに歯を喰いしばってどうしたんだ? 気持ちいいのを我慢してるのか? ──快楽に身を委ねれば、もっと気持ちよくなれるぞ?」
「も……もっと……?♡♡♡ これより上があるのか……??♡♡♡」
その期待を孕んだ濡れた黒瞳を見ればわかる。こいつはヤる奴だ。
ならば男の知る限りを彼女に与えよう。
その後、彼女が──『強欲の魔女』エキドナがどうなるかは、神のみぞ知ることだろう。
「ほら、ゆっくり目を閉じて」
「な、なにを……♡♡」
「いいから、目を閉じろ」
先ほどから与えられている常外の快楽から、多少の警戒心をもったらしいエキドナが、怯えたように身を捩るのを右手で抱きしめるように押さえつけ、その不安に揺れる瞼を左手で押さえて無理やり視界を封じた。
視界を黒く染めた彼女の耳元に語り掛ける。なお、その間も腰を振ることはやめない。彼女の未開通の膣肉を掘り続ける。
「お胎の奥の、いちばんアツいところに意識を集中させるんだ」
「お、腹……♡♡」
そこには急速に堕とされつつある子宮と、その砦を抉じ開けんとする雄々しいヤリがあった。
お腹の奥に感じる熱、勢い、快感に、エキドナは無意識に涎を垂らし、顎を伝う。さらには視覚を封じられて鋭敏になった聴覚が、触覚が、彼女の性感をより敏感にし、黒いドレスの隙間から零れた形のイイ張りのある母性の塊の切っ先を逆立たせる。
「ほら、どちゅっ‼ どちゅっ‼ ……って、チンポの先っぽが君の子宮に刺さってるのを感じられるだろ?」
「んッ♡ ち、“ちんぽ”……?♡♡ ん゛っ……、~~~あァ……っ‼♡♡」
聞きなれない未知の言葉に、この状態であっても興味津々な強欲の魔女。
その尽きぬ強欲は性知識さえにも及び、今こうしてそれを実体験として経験している。
そのさまは、さしもの男であれど尊敬に値するものだ。
だが、今だけはその魔女様だろうと、女に堕ちる。
男と女の関係において、百戦錬磨の男が負けることはない。
「外側から押してあげるよ」
ぐりぐり、ぐりぐりと、子宮のある外側のお腹を押してやる。
脂肪もなく滑らかなくびれのある腰回りはそれだけで垂涎もので、揉み甲斐のあるお腹は女のとしての魅力に十分だ。
「い゛っ!!!♡♡♡ ──ゃっ‼♡♡ ……やめっ……♡ っっっっ~~~~~~ぁぁああああああああ!!⁉♡♡♡」
「おっ締まる絞まる。もしかしなくてもイったな」
「い、く……??」
「そうやって目がチカチカして、頭が真っ白になる感覚のことだよ。もうチンポ以外、いいや、セックス以外どぉでもよくなっちゃっただろ?」
「これが、せっくす……♡♡」
涎を垂らし、目を瞬かせた彼女の美しい白髪は汗に乱れ、人生初の興奮と紅潮に息を荒くさせた彼女は、酩酊したように、あるいは蕩けたように、感嘆と感心に一息を付き、そして──。
「そうだよ。ほら、もっと好きなだけ……お前が望むだけ男の性を与えてやる。一息付けたなら、もう一回。今度は遠慮なしで腰振るからどうにか耐えて…………おっと?」
「ふぎゅぅ……」
「気絶してら。……ああ、そういえば体力がないとか言っていたな……」
とりま気絶したエキドナのおまんこに20回中出ししておいた。
◆◇◆
ぢゅぽ……♡
淫靡な音が木霊する。否、繰り返し繰り返し鳴っている。
えっちな小鳥の
「
「咥えたまま喋るな、下品だぞ」
フェラから始まる朝チュン生活は清々しく晴れ晴れしく爽やかなものだ。
それが男性器を咥えたままの痴女の
「ぷはぁっ、……こんな行為をさせておいて下品だなんて今更じゃないかい?」
「聞き捨てならないな。その言い方じゃまるで無理やりヤらせているみたいじゃないか」
「無理やりではないと? まあ確かに、この場所《夢の墓所》において優位に立っているのはボクのはずなのだから、君がボクに無理に迫るようなことはできない。でもだよ? ──こんな立派な
「手放せない、なんて取り繕って言うなよ。下品なのは今更なんだろ? ──お前は自分の意志で、男に、男のチンポに屈したんだよ。もうチンポなしじゃ生きられない、男を誘う淫らでふしだらなタダの
「まったく、ひどい人だよ、ボクの
「いいぞ、精液中毒のお前の為に、射精はぜんぶお前の口に注いでやる、好きなだけな」
「──あぁ……♡♡ まさしく望外の喜びだ。誠心誠意、ご奉仕させていただきます♡♡」
◆◇◆
場面が変わって。
こちらにぷるっとしたお尻を向けての騎乗位。
「んっ♡♡ 自分で動くとまた違った快感が……♡♡」
「ったく、まるでなってないな。これじゃあ奉仕じゃなくて自己満足のだらしない
「お゛っ、お゛っほぉ……っっ♡♡」
ずぶっと、認識外の
「お、お尻゛っ♡♡ 排泄する為の穴に挿す、なんてぇ……い゛ィっ♡♡」
「初めての癖に
エキドナの秘所は一本じゃ足りないとばかりに、きゅうきゅうと、尻の穴を締め付け、同時にきゅんきゅんと嬉しそうに膣穴を締め付ける。
まるで強欲、まるで暴食。
女の浅ましさを前面に出しただらしない女性器が男の太いモノを締め付ける。
◆◇◆
場面が変わる。
ごくっ♡ごくっ♡
開放的な空間にえらく響く嚥下の音が男の耳を打つ。
「んっ……♡ んぅ……♡」
「……魔女様ともあろう人が男の
「んぷっ……♡ ……ぷ、はぁ……♡♡」
放尿を終えた男に、強欲の魔女は両手を使って、口内を目一杯に広げてソレを飲み干したことをえっちに伝えてくる。
てらてらと輝く唾液と残尿の混じった鮮赤の舌が実にエロイ。着実に男の好みを学んでいるらしい。
さすがは知識欲の権化といったところか。
その探究心に見境はないらしい。
「ふふっ、これは単なる水分補給だよ♡♡ とっても効率的で、合理的で、論理的な、ね。君だって僕の体液同然の茶を飲んだだろう?」
「……まぁそう言われれば確かにそうなんだけど。コップから飲むのと性器から直接飲むんじゃ全然イメージが……」
「うるさいなぁもうっ♡ そうだよ! ボクが君の体液を飲みたかったんだ、悪いかい!」
「清々しいまでの逆ギレ……素直なんだかそうじゃないんだかどっちなんだよ。ああいや、今のは俺が意地悪だった。ごめんな」
「本当だよっ、ボクをこんな風にしたのは君なのに。その君がボクを疑うなんて……失礼しちゃうよ」
ぷんぷんと、頬を膨らませて子供のように拗ねる彼女はやはり本質的には、人間の『性愛』も『感情』も理解していないんだろうと思う。
例えそうだとしても、男はもうエキドナを手放せない。……否や、手放せないのではない。男こそがエキドナに中毒にさせられているのだ。
この噛んでも舐めても味がする──『強欲の魔女』という魔性の
「ごめんって。お詫びに何かして欲しいことがあったらするけど?」
「今なんでもって言った?」
「言ってない……」
「それじゃあ、遠慮なくお願いしようかな」
「全然話聞いてねぇじゃねぇか、強欲の魔女が聞いて呆れるぞ」
「ふふ、何を言ってるんだい♡ ──ボク以上に強欲な存在なんてこの世界にはいないんだぜ」
◆◇◆
気づけば、男は三人に分身して彼女を犯していた。
ここが《夢の墓所》とはいえ、これほど自在に性癖を満たせるのは稀代の魔女の協力があってこそだろう。
分身した男がエキドナの口内を犯す。その赤裸々な舌の舐りを性器で楽しむ。
分身二号がエキドナのアナルを犯す。無毛にして尻穴パイパンな尻を撫でて、スパンキングして、反応と穴の収縮を楽しみながら全門の刺激的な窄まりを男性器で享楽する。
そうして本体の男がエキドナのおマンコを犯す。すでに何度も出した大量の精液がピストンのたびに草原を汚し、命を大地に還元する。ぐちゅぐちゅと、突き入れるたびになる淫らな音は混ざり合った互いの体液ゆえか。
遠からず、掻きだした精液と同等の新鮮な精液を彼女の子宮へと注ぐ。どびゅどびゅと、壊れたホースのように噴き出す精液はもはや風前の灯と言っていい。
それでもなお、男は止まることが出来ない。
くち、まんこ、あなる。エキドナの穴という穴、すべてにチンポが刺さり、その体内に無尽蔵な精液が注がれる。
口で扱き、べろで扱き。アナルで締め付け、自ら腰を振り。まんこで受け入れ、子宮でキスする。
そんな、体力がなかった頃など見る影もない彼女の淫乱さは男の性欲を種付け欲求をどこまでも満たしてくれる。
「あっはぁ……♡♡」
その様は、その淫靡な狂笑は、春を知った乙女のように草原に咲き誇り、もはや慣れた様子で男の精気を搾り取る。其はまさしく淫魔。其はまさしく魔女。己の欲望を満たすことに貪欲な魔女の執着がただ一人の男に向けられる。
それはきっと、男の命を搾り取るまで終わらないだろう。
エキドナちゃん、セックス中毒──完──
なんか作者の小説わざわざ全部に評価1入れてた人がBanされたのか評価が消えててほっとした今日この頃。
字数制限あるけど、たったの5文字なんで、よかったら適当な一言とともに評価してくれたら嬉しいな。
モチベが上がるのとリクエスト書こうってなります。
リクエスト募集中です。生存報告用の三十分創作のネタ提供でどうすか。斬新なリクエスト期待してます