ちなみになる話ですが、パックはいません。ご都合主義です。
原作でも最近空気だし良いよね。五章以降出てきてたっけ?
タイトルに意味は……あるね。
凌辱(レイプ)を含みます。
苦手な方はお控えください。
なお、この物語のテーマは【エロ】で、かつ【ifってことにして全性癖に対応してやろう】です。なので強姦するようなカスも純愛ものも書きます。こんなシチュはどうですかと感想でいただければ、全力で書きます。よろしく。
一章女の子ピックアップ
・エミリア
・フェルト
・エルザ
「………は?」
気が付けば、俺は独りぽつりとそこに立っていた。
いや、勃っていた。
ズボンを歪に押し上げる自慢のイチモツ。
何が何だか分からない現状。ストレス。
何故か極限まで高まった獣欲。
──犯したい。犯したい。犯したい。
頭の中がセックスで埋め尽くされ、子孫を残そうと、ズボンの中に射精する。
びゅるびゅると気持ち悪い感触を感じながら、テンガは白濁液をパンツの中に漏らした。
気持ち悪い感触と気持ちいい感覚を同時に味わい、ズボンの中に射精するという背徳的な行為に酔いつつも、ツンと鼻を刺すカルキ臭にテンガは顔を顰めた。
「なんか臭くねぇか?」
──ばっ
振り向くと、そこには──フェルトがいた。
鼻が良いのだろう。違和感にすぐに気づいたようだ。
──フェルトだ。フェルト。少し幼いが、女だ。
うまく思考ができなかった。
頭の中には射精することしかなくて。
どうしても今、女を犯したい衝動に抗えなかった。
だから、仕方ないのだ。
「ちょっと失礼」
「え、はっ?」
──するするっ
テンガは淀みなくフェルトの両腕を自分のベルトで縛り付けた。
突然の狂行にフェルトは困惑するばかりだ。
だが、長年の警戒心が自身の危機を察知する。
得意の足を使ってすぐさま逃げようとした。
「ああ、だめだめ。逃げないで」
「んなっ」
だが、あろうことかテンガは走ろうとする彼女の足を掬い取り、転ばせた。
普段一切運動なんてできない癖に、セックスとなると超人的な体使いを見せる。変態の鑑だ。
足が速いと言っても所詮地面に足がついていればの話だ。
それ以外の力は幼女と大差ない。
対格差もある。
俺は冷静に論理的に打算的に思考し、彼女を地面にそっと寝かせ、足の根本を両足で押さえつけた。
「──テメェやっぱりそれが目的だったのかッ!」
なんとでも言えばいい。
すべてどうでもいい。
善性も合理さも同情も罪悪感も、この情動に比べれば薄く浅く儚いものだ。
君を犯したい。
「大丈夫、痛くはしないよ。きっとすぐに気持ちよくなる」
「クソッ、なんでアタシはこんな奴に不用意に近づいちまったんだ……ィっ!」
服の下から両手を潜り込ませ、彼女の可愛らしい胸をまさぐった。
「触んなッ、気持ち悪ィんだよ!」
「そっか、あんまり弄ってないから慣れてないのか」
冷静に、冷静に、ただ一つの目的を成す為に。
おっぱいで気持ちよくなれないなら意味はない。テンガは胸元から手を引き抜いた。
──大事なのはまんこが濡れること。
濡れさえすれば、入れられる。ここにはローションがない以上、濡れは必須だ。
でなきゃ、処女でかつ少女である彼女の膣には無理やりでも入らない。
ん、待てよ。
「そっか、これを潤滑油にすればいいじゃないか」
「な、なにする気だ」
テンガは何事か思いついたようにズボンを脱いだ。
「なんだよそれ……でかすぎる」
「お褒めに預かり光栄だけど、今必要なのはチンポじゃなくて“これ”ね」
「もう、出てんのか……?」
貧民街の孤児と言えど、そういうことぐらい知っている。
近くには歓楽街もあるのだ。耳年増にもなる。
そこで彼女は知っていた。
男は一度出したら暫くは出せないと。
何故かズボンに射精している様子のこの男はもう出せないはず。
だが、嫌な予感が鳴りやまなかった。
そうして、彼女の目の前でテンガは未だ緩やかではあるが溢れ続ける白濁液を掬い取って──それを彼女の膣へと塗りたくり始めた。
「──ッぁ」
未知の感触だった。
誰にも、自分さえ触れたことのない領域を穢す白濁液。
「せっまッ!」
指一本入るかどうか。
テンガの長い指は彼女の奥まで──処女膜まで辿り着いた。
おお、やっぱり処女なんだなぁ。とどうでもいい感傷を抱く。
──そそるね。
ちろっと乾いた唇を潤わせ、テンガは最終戦闘体勢に移行した。
「い、いれんのか……」
「挿れるよ、君を犯す」
太ももを持ち上げ、怪物の如くイきり立った凶暴にすぎる肉棒を彼女の幼膣へと押し付けた。
──ぐにぃっ
凝り固まった使われたことのない神聖な膣が広く広く押し広げられる。
「ィぎぃッ!」
肉が裂けるような痛みにフェルトが呻く。
痛みから逃れようと反射的に暴れるも、無意味。
自分よりも大きな男に組み敷かれ、どうにもできない恐怖を感じた。
──ちゅっ
膣を掘る途中で何かにブチ当たった。
処女膜だ。
それを、躊躇も風情もなく──ブチ抜いた。
「らぁッ! 処女貫通だァッ!」
「あガァぁ! 痛ぇッ! 痛いっ!痛いっ!」
聞こえない。聞こえない。聞きたくない。
──大丈夫、すぐ気持ちよくなるから
処女貫通さえ果たせば、もう一瞬だ。
「──イクよ」
「………はっ?」
──どぷっ……どぷっ……どっぷっ!
どくどくとチンポが脈動し、だくだくとポンプのように雄汁を吐き出す。
ベタベタとした粘液が彼女の不可侵領域に満たされていく。
小さくしかしもう子供の埋める彼女の身体──子宮に男の汁が満ち、なおも吐き出される精液は収まりきらずに、膣へと流れ出た。
「ぁ……出てる……アチぃ……」
彼女も胎で実感したのだろう。
彼女の目は諦念を写し、絶望と屈辱で表情を殺した。
そんな彼女には無情にも──再び動き始める男の肉棒。
「えっ? なんでっ! もう出しただろ!満足したはずだろ!?」
「君が満足してない。ならするさ。君が満足できるまで、何度でも、何回でも」
「──っ」
暴れた。暴れた。暴れた。
無意味だった。
「それじゃ、取り合えず五回は出そうかな。俺もびっくりするくらい勃起が収まらない」
それが一度死んだことで活性化した生殖本能なのか。あるいは別の要因なのか。
疑問はある。疑念もある。
だが、今は頭を使いたくない。
今はただ、この心地よい快楽に身を委ねたい。
彼は変態であり、女の敵であり、どうしようもないケダモノである。
常識も通念も理解しているのに、それでも我を通す。
それを人は狂人と呼ぶ。
死によってリミッターの外れた狂人が今、異世界に放たれたのだった。
◆◇◆
「……ぁ……もう、やめ……」
「あぁ!止まらない!勃起が収まらない! イクッ!」
──どびゅびゅびゅびゅびゅー
一回目と変わらぬ量と濃さの精液がもはや精液タンクと化した彼女の膣へと注ぎ込まれる。
彼女の膣はシコりすぎた結果、赤く腫れている。弄りすぎたお豆さんも最初に二倍くらいに肥大化し、今もビンビンに勃っている。
彼女の股下の地面には透明の液体が散乱していた。一部はすでに乾いてすらいた。
──十二回
これが何の数字かわかるだろうか。
お察しの通り、テンガが彼女を強姦してから射精した回数だ。
全部、すべて、彼女の膣へと漏れなく射精した。
きっと彼女の膣はテンガのザーメンの臭いが染みつき、チンポの形を覚えさせられたことだろう。
子宮には取れなくなった精液がこびり付き、子供を産める歳である以上、妊娠していてもおかしくない。
何故か、数えきれないほどの人間とヤっているテンガに未だ子供はいない。
もしかしたら不能かもしれないことがテンガの悩みの種だ。
まぁ、子供なんて要らないから種なしだろうと気持ちよければそれでいい。いや、それがいい。
「気持ちィ……! 出るッ」
「ぐっ……イッくぅぅ」
何回出す気なのか。もう気が遠くなるほど犯された。
いつ終わるとも知れない行為は彼女の精神を削った。
──何回イったかわからない。
たくさんだ。それはもうたくさんイった。
覚えさせられた。分からせられた。
この男には勝てないのだと。
イキ癖がついてしまった。
現状を忌避するほどに矛盾して発生する快楽。本気汁。
そんな状況に幼い精神は長くは耐えられない。
故に、彼女の心は勝手にこの状況を楽しもうとしていた。
これは良いことなんだと考え逃避しようとしていた。
……気持ちいい。
それでいいじゃないか。
……子供、できちまう。
いいじゃねぇか。こいつ、身なりは悪くないし養ってくれるかもしれないぜ?
……それでいいのか?
「はぁ……はぁ……やばっ、さすがにヤりすぎたか?」
息切れしてる。
ずっとマグロだったアタシと違って、こいつは腰を振り続けていたのだ。
馬鹿みたいに、あたしなんかに猿みたいに腰振って、あたしを求めて……
「ふっ……」
自虐的な笑みを浮かべた。
「──テンガ」
「ん?」
彼の名前を呼んだ。
彼の首に抱き着き、手を回し、今度は彼を押し倒して──。
ああ、あたしは何してんだろう。
あたしらしくもない。
でも、今はプライドだとか羞恥心とか、アタシがこんな女らしいことをすることに躊躇いがなかった。
それよりもシたいことがあったから。
「──死ね」
「……ぁえ?」
すっと入り込んだナイフが、テンガの頸動脈を切り裂いた。
──あぁ、スッキリした。
ゆっくりと立ち上がったフェルトはゆらゆらと揺れながら歩いた。
その股からは止まることなく白濁液が零れている。
歩くたびに排出され、一滴、また一滴と零れてく。
髪留めも解かれ、肩まであるセミロングになった事後丸わかりのぼさぼさの髪が生温かい風に揺れた。
「へ……?」
捨て置かれたテンガは再び下だと思っていた少女にクビを裂かれ、死んだ。
◆◇◆
んー!強かッ!異世界の女の子はこうでなきゃ!
高評価と感想が原動力なので続きが読みたい方、読みたいシチュがある方、優しい方がいれば、面白かったでもエロかったでも一言いただければ嬉しいです。
なお、アブノーマルなシチュを求められるほどにテンガ君は死ぬことになります。
死に戻りってばなんて都合がいいんでしょう。
なので、いくらでも言ってもらえれば書けるのです。
気が乗ったら評価感想お願いしゃぁぁぁぁっす!