※この作品はR-18です。

Re:ゼロから始める異世界性活(仮)   作:萎える伸える

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 よぉし、書ききった!あっし偉い!最強!
 一章完結です!

 リョナとは言ってますが、ただ達磨さんとヤるだけです。
 え? 十分グロい? 見解の相違デスネ。

 高評価してくださった【らんすて】さん、【オイルE】さん、【グタート】さん、【daisann】さん、ありがとうございました!
 
 やる気に満ち溢れた結果、プロットから一章完結まで二日で書ききることが出来ました!(速すぎ)

 感想リクエストくださった【らんすて】さんもありがとうございました!楽しんでいただけていたら幸いです!

 では、一章ー終幕です!



一章ー終『異世界行ったら即リョナる』★ (エルザ)

 

 

「おい、逃げる気か?」

 

「──」

 

 盗品蔵の外。かなり離れた場所に“それ”はいた。

 それには両腕の肘から先がなく、両足の膝から先がなかった。

 俗に言う“だるま”状態である。

 

 テンガは蠢く彼女に気づいて、黙って盗品蔵を出てきたのだ。

 

 それは当然──。

 

「無様だな、エルザちゃん? いや、ていうかハルちゃんやりすぎじゃない? あの子ってもしかしてすごいおっかない子?」

 

「──殺しに来たのかしら」

 

 いやいや、殺したりなんてしないよ。

 俺は女の子を殺したりなんてしない。

 ただ、意地悪されたら仕返しをしないとだよね。

 

「ちょっとした復讐かな?」

 

「……そう」

 

 エルザは諦めたように仰向けに寝転んだ。

 

 ──あはっ♡

 

 テンガは狂気的な笑みを浮かべた。

 月の明かりだけが二人を照らす。

 いびつに歪んだ頬は彼がおかしくなったことを示している。

 

 ──犯したい。

 

 沸々と湧き上がる欲望。

 むくむくと湧き上がる肉棒。

 

 折れた心の充足を、欠けた自尊心の修復を。

 正当なる権利を元に正当なる復讐を。

 

 ──ビリビリビリッ

 

 ボロボロになった服を破り捨てる。

 露わになるメロン。

 たゆんと重力に潰れる柔らかなおっぱい。

 使われた様子のないピンクの乳首。 

 

「もしかして未使用だったりする?」

 

「だったらなんだっていうの?」

 

「いいや、嬉しいよ。君の初めてが僕で」

 

 そう言ってテンガが彼女の豊満な胸を鷲掴みにして揉んだ。

 

「っ?」

 

 違和感。エルザは感じたことのない不可思議な感触に違和感を覚えた。

 なにかが、おかしい。

 

「ふふ♡かぁわいい、今気持ちよくしてあげるからね」

 

「……っ」

 

 怪しく光る男の瞳。

 ──この子は、誰?

 さっきまでとはまるで様子が違う。

 

「まずは母乳を貰おうかな」

 

 テンガが赤ちゃんのように彼女の乳首に吸い付いた。

 

「──ッ!!!?」

 

 瞬間、走る電撃。

 脳を駆け巡る、あらぬ幸福感。

 満たされる心。

 まるでずっと前から求めていたものが与えられたような快感。好感。多幸感。 

 

 何。何が起きたの。

 

「あっ♡」

 

 誰の声?

 ここには私と彼以外誰にも……私?

 

「んっ♡ あっ♡」

 

 なに、なんなの……声が、勝手に……っ。

 

「かぁいい。かぁいいよエルザ。もっと、気持よくなって?」

 

「くっ♡」

 

 ただ胸を吸われてるだけだ。

 胸に物が当たっているだけ。

 服を着るときに擦れるのとなんら変わらない。

 ただそれだけなのに。

 

「──ッ‼」

 

「お♡ イったね。いいね。感度が高いんだね」

 

 再び、電撃。

 

 ──びくんっ

 

 腰が浮く。

 

「綺麗なお胎だね♡ ここにもたくさん注いであげるからね」

 

 彼が私の腹部に触れると、そこに甘い痺れが走る。

 どくどくと脈打つ心臓。

 ──ここが、疼く……ッ。

 

 欲しい。欲しい。欲しいッ!

 

「はっ……はっ……」

 

「ん♡ 濡れてきたかな?」

 

 彼が私の局部に触れる。

 

「──っ!」

 

 快楽。

 

「うん♡ もう我慢できないって感じだね。それじゃご期待にお応えして──シようか」

 

 ──大きいっ

 

 腕のように太い逸物。剛直。

 先っぽからはすでに先走り汁がだくだくと溢れていてテカテカと月明かりに光っている。

 

「さぁ♡ 君はどうしたい?」

 

 挿れたい。そう乞うように子宮が疼く。

 セックスしたい。

 ガンガン奥を突いて欲しい。

 

 ──ぽたぽた、と涎が落ちる。

 

 しかし理性が堪える。

 

 ……ダメよっ、彼に呑まれちゃいけないわッ

 

 理性を強く保とうとするほどに。

 我慢すれば我慢するだけ──挿入時の快楽は一際大きくなる。

 

「──君のシたいこと。全部シていいんだよ。僕はその為にいるんだから」

 

 彼が囁く。

 

 ──堕ちた。

 

「……入れて」

 

「──喜んで♡」

 

 彼がゆっくり腰を引いて──来る。

 

 ──どちゅんッ

 

「ぁッ──ぃギ~~~!!!!」

 

 悲鳴のような喘ぎ声が夜の貧民街に響く。

 それも仕方ないだろう。

 強すぎる快楽は苦しみに相違ないのだから。

 

 だが、それは始まりに過ぎない。

 

 ──どちゅんっ

 

「おごっ♥」

 

 ──ずるずるずるぅ……

 

「ま、待ちなさ──」

 

 ──どちゅんッ!

 

「ィギッ♥!!」

 

「──出すよ」

 

「はっ……」

 

 彼の目は、酷く冷めていた。

 瞳孔の奥から垣間見える──殺気。

 

 ああ……

 

 ──彼は快楽で私を()す気なのだ。

 

 それを理解し、

 

 ──ふふっ♥

 

 エルザは怪しく微笑んだ。

 

「──?」

 

「──素敵」

 

「ぶっ壊れちゃえ♡」

 

 ──どびゅるるるるるるるるッ!!

 

「あッ♥がっ♥」

 

 子宮を穢す白濁液。

 脳を侵食する快楽。

 心を満たす【愛】。

 

 どういう理屈かはわからない。

 しかし、胸に湧き上がるこの気持ちが【愛】であることがわかる。

 今、私は彼を【愛】してしまっている。

 

 ──【愛】おしい。

 

「どう?君も僕を愛してくれる?♡」

 

「──ええ、貴方が好きよ」

 

「えへへっ♡」

 

 歪だ。

 こんな邪悪な行為をする彼の無邪気な笑み。

 矛盾性、あるいは二面性の発露。

 

「もっとしよ?♡ もっと僕を愛して♡ ──溺れるくらい」

 

「そうね。私を愛してくれるのでしょう?」

 

「勿論♡ じゃ、取り合えずお尻に“コレ”入れよっか?」

 

 取り出したのは、極太のバイブだった。

 

「……」

 

 驚きのあまり一瞬理性が戻りかけた。

 だが、それを彼は赦してはくれなかった。

 

「──愛してる♡ だから僕を愛して?」

 

 私の(ナカ)から溢れ出た白濁を潤滑油に、彼は容赦なく私の(ナカ)に手に持つ“それ”を突き刺した。

 

「──お゛ごっ♥」

 

 それから先の記憶は朧気だった。

 

 

◆◇◆

 

 

 彼女がどんな場所で育って、どんな風に生きてきたのかは分からない。

 でも、どんな女の子だろうと愛するって僕は決めてるんだ。

 僕は君を君のまま愛してあげたいんだ。

 

 だから、遠慮しないで。

 なんでも言って。

 どんなことでも受け入れてみせるから。

 尽くすから、頑張るから。

 君は僕を見捨てないでくれるよね?

 

 

 ……歪な精神性。幼少期の歪んだ経験が彼の性根を変えてしまった。

 ただ彼は受動的だっただけなのだ。

 受け入れただけ。

 許しと抱擁こそが彼にとっての愛だったから。

 不細工だろうと、デブだろうと、おばさんだろうと、愛してあげなきゃ可哀そうだから。

 彼はただ優しかったのだ。

 優しかったが故に、彼は歪んだまま育ってしまった。

 間違ってしまった彼を正してあげられるただ一人の存在は彼が小学生になる前に亡くなってしまったのだから。

 

 誰も彼を救えない。

 否、救う必要なんてない。

 僕は救われる必要なんてない。

 僕はただ、すべての女の子を愛し、満たすだけ。

 

 ──それだけが、僕の存在意義なのだから。

 

 

◆◇◆

 

 

 ──じゅるじゅると何かを啜る音がする。

 

「いつッ♡ 血が飲みたいの?」

 

「……んっ♥」

 

「そっか。いくらでも飲んでいいよ。大丈夫。大丈夫。僕は君を否定しない。どんな君も受け入れるよ」

 

 あまりに受動的な言動。

 それを包容力と考えていいものか。

 彼は歪だ。

 でも、私も正常なんかじゃない。

 なら、どうでもいい。

 今はこの心地よい快楽に身を委ねたい。

 

「んっ、出そう」

 

「……出して」

 

 彼の腰に膝までしかない両足を巻き付けて、同時に肘までしかない両腕を首に引っ掛けた。

 それはまさしく全身で彼を抱きしめる体勢だった。

 その状態で首筋に噛みつく。

 

 彼の血は、さらさらとしていて、どこか甘かった。

 

「出るっ!」

 

「んぅっ♥」

 

 彼の精液が私の膣に流れ込んでくる。

 熱く煮えたぎったそれはだくだくと吐き出され私の胎を満たしていった。

 今まで何度も腸を切り開いてきたが、腸を満たされたことはなかった。

 

「……」

 

「……」

 

 彼の腰の動きが止まった。

 出し尽くしたのだろう。

 既に数え切れぬ程、私の膣に出したのだから。

 

「んっ」 

 

 しかし未だにお尻の穴に入れられた玩具が動いてる。

 それが快楽の波を引かせてくれない。

 

「気持ちよかった……?」

 

 彼は不安そうな顔をして聞いた。

 否定することもできたけれど、ここは素直に答えた。

 なんとなく、そういう気分だったから。

 

「ええ、とってもね」

 

「……そっか。──よかった」

 

 その微笑みは、本当に無邪気で、邪気がなく、幼い子供のそれだった。

 体の大きさと精神年齢がどうにも合っていない。

 

「歪んでるわね」

 

「はぁ、気持ちよかったぁ……」

 

 一仕事終えたようなスッキリした表情で彼は一息ついた。

 

「人を強姦しておいてよく言うわ」

 

「人殺しにどうこう言われたかないよ」

 

 人殺しと強姦。

 どちらが世間的に悪いかなんて興味もないし、どうでもいい。

 

「はぁ~、満足満足! お前の身体に俺を刻み込んでやったし、復讐は完了! 自尊心も復活だ!」

 

「そうね。【強姦魔(テンガ)】、覚えたわ」

 

「ははっ、俺も君を忘れないよ。【腸狩り(ヘマトフィリア)】ちゃん」

 

 そう言葉を交わすころには、彼女の手足が徐々に再生し始めていた。

 

「ん? 治り始めてる?」

 

「そういう体質なの」

 

「へー、そっかぁ。じゃあ完治したらまたセックスしようね!」

 

 ※止めろや。

 

「ええ、気が向いたらね」

 

 よし!悪くない感触だ!

 これはワンチャンあるぞ!

 

「エルザ~? どこなのぉ~?」

 

 すると、彼女を呼ぶ女性の声が聞こえてきた。

 

「お連れさん?」

 

「妹よ」

 

「へー。お~い! 妹さ~ん! こっちこっち~!」

 

 

 その後、エルザは藍色の髪をした三つ編みロリっ子美少女に肩を組まれて連れていかれた。

 やっぱりこの世界かわいい子多くない? 

 メィリィちゃんっていうらしい。連絡先貰った。

 あの子ともヤりたいなぁ。

 合法かな?

 

 そうしてふと連絡先の書かれた紙を見て気づいた。

 

 

 あれ、字読めなくね?

 

 

 なんだかんだ慣れ始めた俺の異世界性活には、まだまだ前途多難が待ち受けていた。

 

 





 
 どうでしたかね。ほぼほぼリョナっぽいシーンがなくてよかったやらどうなのやら。
 楽しんで貰えたら幸いです。
 
 なんか勝手に裏人格生えてて草生えるんですわ。
 まぁね。急に殺されたり、プライド砕かれたりしたらね。心を守る為に二重人格の一つや二つ出てくるわな。
 まぁ、実はこの世界に来る前からあったのかもしれないけど。
 不人気だったら、僕くんは封印されるかもしれない……

 二章はお望みの声がありそうなら書こうと思います。
 通常投稿サボってこっち書いてたから怒られちゃう。
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