エロってほんと奥が深いよね。
どうぞ。一章にて理性を保てなかったことから分岐するif物語。
アンケートにてエミリアが異常に独走していたので書いてみました。
あ、凌辱を含みます。
ていうか★のついてる話は凌辱を含む内容のつもりです。よろしゅう
【lion】さん、【神威混淆】さん、高評価ありがとうございました!
初心を忘れず書いていくので、これからもよろしくどーぞ!
誤字報告を送ってくださる皆々様もありがとうございます。
読みたいシチュやキャラがいればいつでも言ってください!描きます!
◆◇◆
「また出るッ!」
催した射精感と同時にぐりぐりとチンポを捻じ込む。
散々小突いて緩くなった子宮口が開き、チンポと密着する。その得も言えぬ快感を我慢せずに解き放つ。びゅるびゅると凝り固まった汚いザーメンを吐き散らかし、どぴゅどぴゅと【彼女】の赤ちゃんを孕む場所を汚す。
長い射精が続き、彼女の胎を男の精液が満たしていく。しかし既にそこには数度にわたって吐き出されたザーメンが満たされており、一杯のところへ更に射出したことで古い精液が押し出され、中身を新しいものと入れ替える。
子宮から溢れた凄まじい量のザーメンは彼のチンポとそれをぎゅうぎゅうと締め付ける【彼女】の膣圧に押し流され、彼らの結合部から地面へと流れ出た。
「はぁ……はぁ……」
これで何度目だっただろうか。
彼女のまんこは名器そのものだ。
入り口が狭く奥にゆとりのある巾着型の性器はチンポの根本を掴んで離さず、まるでまんこの中で扱かれているように感じる。射精した精液も流されにくく子を孕むのに最適な女性器と言えるだろう。
だが、何よりも彼を興奮をさせてやまないのはやはり──何度も何度も繰り返し味わえる【処女】を奪う快感と、毎度違う表情、声、態度、言葉を示す彼女の反応だろう。
そう、俺は何度も世界をやり直していた。
そして、やり直すたびに【彼女】を
「あぁ、また勃ってきた」
何度何回何千回シても飽きやしない。まんこもいいがアナルもいい。イラマチオで喉奥に出すのもいい。ケツにバイブ、まんこにチンポを突っ込んで疑似両穴差しをするのもいいし、三つの穴全部に出すのもいい。彼女の誰にも触れられたことのないCカップほどの胸にどろどろのザーメンを射精してもいいし、服を着たままするのもいい。パンツの中に射精してどろどろにしてやるのもいい。
彼女はエロの宝庫だ。
何度繰り返しても何度俺を忘れ、俺とのセックスを忘れても、俺に変わらぬ情動を与えてくれる。
今だってそうだ。
「次はどっちにシようかなぁ! ね──エミリアはどう思う?」
まんこからだくだくとザーメンを垂れ流し、路地裏の汚い地面に付す彼女はエミリア。
彼女は僕を救ってくれた天使だ。暴走する性欲に苦しむ僕をこの世でただ一人解放してくれる世界一可愛い天使様。彼女でなければ俺はこれほどの性欲を満たし正気を保ててはいられなかっただろう。
それほどまでに異常な性欲、獣欲、誰かを犯し穢しその胎に子種を吐き散らかしたいという衝動。
フェルトじゃダメだった。道行く女どもじゃ満足なんてできなかった。──彼女だけだ。彼女だけが俺の【心】を満たし、扱いきれぬ【性欲】を充足してくれる。
「……ぜったいに……」
「ん?」
ぜぇはぁと息も耐え耐えな彼女が呟いた。
息が上がっているのはもうぶっ続けで二十回近く射精しているからだろう。初めに手足を縛り口にパンツを突っ込む。これで魔法の詠唱はできない。魔法使いと言えど女である彼女は俺に膂力では勝てない。そのまま抵抗を許さず、彼女のパンツを破る。
露わになった無毛のパイパンまんこをじっくりと拝みつつ──まったく慣らさずに俺の巨大なイチモツを挿入する。
このパターンも慣れたものだ。初めの頃は魔法で抵抗されて大変だった。口を塞げば魔法が使えなくなることに気づいたときは我ながら天才だと思った。
挿入してしまえばもうこっちのものだ。高まりきった獣欲はただ女のまんこに挿入しただけで射精に至ってしまう。金玉の中身もリセットされてるのだから仕方のないことだろう。
──どびゅるるると勢いよく射精すれば、それが潤滑油となる。そうなればあとはガンガン腰を打ち付けるだけ。バックでスパンキングしながらレイプするもよし、正常位でクリトリスやおっぱいを弄るもよし、片足をあげさせて恥じらう彼女を楽しむもよしだ。
選り取り見取り無限通りの楽しみ方ができる。
次も、次も、その次も、俺は彼女でこの性欲を発散する。
飽きる気配は毛頭ないが、たまには彼女に意見を聞いてみるのもいいかと思っての質問だった。
意気揚々と問うた【テンガ】。それに対して彼女は、
「──ゆるさないッ」
きつく、ただでさえ吊り目の眼光を鋭くさせて俺を睨みつけた。
「……」
その表情は涙と義憤に染まりきり、こちらを嫌悪し厭悪した憎悪の瞳を向ける。
──まただ。
それは、毎度のことだった。
何度犯しても、体位を変えても彼女は──俺を受け入れてくれない。
彼女の弱点なんてもう知り尽くしてる。どうすれば彼女はイクか知っている。どうすれば彼女が善がるか知っている!なのに──!
彼女の堕とし方は、──【八十八回】性交を繰り返した俺にも分からない。
「……きついのは締まりだけにしてよ……なんてね」
どうしたら、彼女は俺を好きになってくれるのか。
分からない。わからない。ワカラナイ。
これだけ気持ちよくしてあげてるのに。イかせてるのに。善がってるのに。最後には俺をこの目で睨みつけるのだ。
「……たすけて……」
「……」
彼女はまるで泣き方を知らないかのように不器用に泣く。見知らぬ男に数十回にも渡って犯されて初めて泣くのだ。
彼女を泣かせたいわけじゃない。何故泣くのかわからない。気持ちいいはずだ。快楽が彼女を満たしているはずだ。なのにどうして、彼女は堕ちない。どうして俺を好きにならない。受け入れてくれない。──愛してくれない。
わからない。俺にはわからなかった。
俺にはこれ以外の【愛】の示し方を知らなかったから。
「……らいんはると」
……ああ、今回もタイムオーバーだ。
もう一刻の猶予もない。その言葉が出てしまえばお終いだ。
──奴が来る。
「──エミリア様!」
そら来た。王子様の登場だ。女だけど。
そいつは現状を把握するなり、その燃えるような赤髪を立ち上がらせ、その青空の瞳を雷雨のように曇らせて義憤に燃える。
「そこまでだ。これ以上の蛮行は僕が断じて許さない」
「ああ、そうだろうね」
「言っておくが、慈悲は期待しないことだ。──君はやりすぎた」
美しいなぁ……
長い赤髪でシコればさぞ快感だろう。あの穢れのないいやらしい胸を吸い尽くしてやりたい。その高貴な口に俺のチンポを突っ込んでくっさいザーメンを飲ませてやりたい。
──でも、それは不可能だ。
「どうしたの、さっさとヤりなよ」
──彼女には、勝てない。絶対に。
八十八回、俺は死んだ。最初はエルザを攻略しようとしてのものだったが、途中からは理性を抑えきれなくなってエミリアのレイプを始め、それから繰り返したすべての死因は彼女だった。
見えない。感じない。恐怖さえない。
慈悲は期待するなと彼女は言うが、痛みのない死を与える彼女の存在はテンガにとって救いに他ならない。
もし、彼女以外の誰かにこれだけの回数殺されていたなら、俺は果たしてエミリアで満足できていただろうか。
何回も繰り返したからわかる。──死ぬ度に俺を襲う【情動】は【死の恐怖】に比例している。
残酷な死を迎えるほどに、俺は生き返った時に強いリビドーを抱くのだ。
故にこそ、彼女は僕にとっての救いなのだ。
だから、僕は親しみを込めた笑みを浮かべて彼女に両手を開け広げた。
「恨みたければ恨んでいい」
「恨まないよ。優しいんだね、ハルちゃんは」
「っ──覚悟!」
正体不明の怖気に動揺を感じつつも、【剣聖】たる彼女の剣に一切の陰りはなく。
「────」
テンガの首を容易く跳ね飛ばした。
今回は結構もったかな。
だんだんと、彼女が助けを呼ぶまでの時間は伸びてきている。
もう少し、もう少しだ。もう少しで彼女を手に入れられる。
彼女はいつになったら俺を受け入れてくれるのだろう。
俺はそれが楽しみで仕方がない。
跳ねられた頭部は、朗らかに微笑んでいた。
◆◇◆
「エミリア、出るよッ」
どっぷどっぷと固まった精液を射精する。パンツもなく素肌を晒した彼女のお尻を鷲掴み、掻き分け、奥の奥へとチンポを突き刺す。彼女のお尻と下半身が密着し、先に出した精液がねちゃっと潰れる。
彼女のお尻はすでに何回も放たれた精液でベトベトで、テカテカと光を反射していた。白雪のような肌が白濁の精液で埋め尽くされる光景が淫靡だ。
「お尻にザーメン溜まってきたね。出しすぎたかな。ん~、腰打ち付けるたびにごちょぐちょ鳴るのエロくていいなって思ってたけど、こうなってくるとちょっと気持ち悪いよね……そうだ!」
人の発想というものは真の狂気である。果たしてテンガは何を思いついたのか、彼女のお尻に乗っかった精液を掬い取り、──ぴっちりと閉じたピンク色の彼女の菊穴へと擦り付けた。
「ん゛ん──!」
「はは、何言ってるか分かんないよ」
口にパンツを突っ込まれ、言葉を話すことができない彼女が未知の感触に蠢いた。
──ずぶっと彼女のアナルへ人差し指をゆっくりと挿入した。
「……ぁぁ」
「ん~、熱いっ!熱いなぁ、これが人の温もりってやつ?」
指を包む直腸の温度は熱々でまるでお風呂に浸かっているみたいだった。ああ、考えずともわかる。──ここにチンポを突っ込んだら絶対気持ちいい。
しかし、慣らしていないアナルに俺のチンポを突っ込んだ日には裂けること間違いなしだろう。流血沙汰は流石に勘弁。血が破瓜のものだけで十分だ。
なので、取り合えず慣らすために指で調教を試みることにした。
「ほれ~ぐりぐり~」
「──ぁっ」
「ずぶずぶ、ずぶずぶ」
根本まで入れてぐにぐに動かしてみたり、指を素早く出し入れしてみたりして彼女の反応を窺った。
彼女は嫌々と言うようにお尻を振って逃げようとしている。──だが、こちらからみれば可愛らしくお尻を振る姿は誘っているようにしか見えなかった。
「あぁ~もう! エっロいなぁ!」
「ん゛んぅ!」
我慢できなくなった俺は彼女のアナルへ──チンポを挿入した。
だが、彼女のアナルは裂けることなく俺の巨大チンポを受け入れた。
「あはっ! やっぱり素質あるね、エミリアたん!」
歓喜に震えた俺は、彼女のケツ穴を犯しているという事実に興奮して、間もなく射精した。
「出る出る出るッ! エミリアっ、君のうんちする穴に僕のザーメン、出すよッ! イックぅぅ!!」
「──ん゛ぃッ!!」
──どびゅるるるるるると今までとは日にならない量のザーメンが彼女のうんち穴へと放出される。
直腸に収まりきらない白濁液は彼女のS字結腸を押し上げ、刺激し、更に奥まで、彼女自身すら触れたことない領域へと侵略を進めた。
「ぁ、ぃや……」
「あぁぁ気持ちぃぃ!」
彼女のお腹がだんだんとたぷたぷし始めた。妊婦とまでは言えないが、出会った時のスラっとした彼女は見る影もないぽっちゃりと膨らんだ腹部にテンガは達成感と歪んだ昂奮を抱いた。
「……っ、ぐすっ」
「エミリア、泣いてるの? 泣かないで。気持ちよくなかった?」
「……っ」
苦しさ、不快感、お腹の奥まで汚される未知の恐怖に決壊した涙腺が涙を溢れさせる。
悲しみと恐怖に涙を流す彼女に息子は再び興奮を催した。
──泣いている顔もかわいいね。
「──大丈夫だよ。君が慣れるまで、気持良くなるまで、何度でも僕が犯してあげるから。絶対放さない。だって、君は僕を救ってくれたから」
「……っっ」
──救ってない。貴方なんて知らない。
そんな意味合いを込めた瞳を向けてくる愛しいエミリア。
ああ、愛しい。愛しいんだ。新しい君を知るたびに心が震えて止まないんだ。
「──関係ない。関係ないんだよ。僕は救われた。例え君が覚えていなくても関係ないんだ。だって──僕はこんなにも君が好きなんだから。君を【愛】しているんだから」
そう、この情動こそがテンガにとっての【愛】である。
穢したい。汚したい。喉も、膣も腸も胸も胎も臍も脇も髪も耳も鼻も手も足もどこもかしこも僕の色で染め上げたい。
──君を僕のものにしたい。
「今すぐじゃなくてもいい。いつかでいい。君が僕を受け入れてくる日が来たなら、それ以上に嬉しいことはない。だから、君は難しく考えずにただ気持ちよくなってくれればいいんだ。簡単でしょ?」
「ぁあ……」
──理解できない。
そう言わんばかりの目だった。その紫紺の瞳が僕を今以上に興奮させるなんて彼女は知りもしないで。
理解されない。相容れない。──だからこそ、手に入れた時の快感は何倍にも膨れ上がる。
純粋、清楚、清廉な彼女であるからこそ、堕とし甲斐がある。堕としてやりたくなる。堕として、穢して、僕と同じところまで墜ちさせて──二人で死ぬまでアイし合うのだ。
幸せハッピーな精液と愛液でどろどろの理想の異世界性活を送る為。
そんないつかの日々の為。僕好みに変わった君を手に入れるその日の為に。
僕は君を何度でも犯すんだ。
「──エミリア様!」
◆◇◆
延々と時間が過ぎた。
もはや数えることもバカらしい月日が過ぎ、それでも収まらぬ【欲望】が俺を悩ませる。
満足したわけじゃない。まだまだ彼女を──いっそこのまま永遠に止まった世界で彼女を犯していたいとさえ思う。
しかし、このままではダメだのだと思う。
今の僕では足りないのだ。
もっとエロ力が要る。ただ己の獣欲を発散するのではない。互いの性欲を満たせる至高の領域に至らなければいけないのだ。
彼女という高嶺の花を堕とすためには、僕もそれ相応に力を手に入れる必要がある。
彼女の願い、欲望、性癖、好み、すべてに対応できるように、彼女と最高に退廃的な日々を過ごすために、今のままではいけないと思い立った。
だから、今は少しの我慢をして。
愛しい彼女に別れを告げる。
──どっかーん!
けたたましい崩落する音が響き渡った。
「無事終わったみたいで安心安心」
貧民街が【彼女】の一撃で崩壊するのを見届けて、俺は反対方向へと歩き出した。
俺は力不足だった。彼女を救うにも堕とすにも、力が足りなかった。
だから手に入れるのだ。
その方法は──。
「ん、
突如ビンビンになった感覚に反応するナニカの気配。仲間の気配。
「────」
振り向けばそこにいた黒いローブの集団。
「やっほ。君たちなら、何か知ってるかな?」
こうして、俺の異世界性活改め──【魔女教】性活が始まるのだった。
◆◇◆
さて、如何でしたでしょうか。なんとなーくアヤマツみを感じた人がいれば大正解です。アヤマツのエロパロディみたいな奴です。初っ端のリビドーが定まらなくて苦戦しました。結果、なんかアヤマツよりも前向きにお別れしました。まる。
エミリアのレイプ回想も今は一回分しかないけどいずれ八十八回分描かれるに違いない……暇な時加筆します。
ちゃんと続きはあるんですが……それは二章ーExになるかな。
有難いことに二章を読みたいと思ってくれている読者さんが多くいるようなので、二章を書くことはほぼほぼ決定しました。一応プロットも書き終えたのでゆっくり書き進めていこうと思います。お楽しみに。
※エロ力ってなんだよ。