やってまいりました毎月恒例の執筆低迷期!どうしようもねぇ!語彙がわかねぇ!妄想できねぇ!脳が死んでらぁ!
──ガタゴト、ガタゴト
舗装された道を越え野ざらしの道に入ると、竜車が上下に揺れ出した。現代社会の発展した車が当たり前のテンガからすれば、この揺れはかなり不快なものだった。
これでも高級な方なんだろうけど……如何せんケツが痛い。
しかし、エミリアはそれを平然と乗りこなしている。もしかすれば俺はお尻が弱かったのかもしれない。やめろ。俺のケツを見るな。俺にそっちの気はない。女の子に舐められるのは大好きだがな! ※聞いてねぇし、誰もてめーのケツなんざ誰も狙わねぇよ。図に乗るな、ハゲ。
あれ、俺の心のツッコミいつもより酷くない? ツッコミの鋭さバグってない?
「テンガ、どうかした?」
テンガが落ち着きなく座るポジションを探っていると、対面に座る彼女──エミリアが声を掛けてきた。
うん。可愛い!(脳死)
立ってる時は視線に逃げ場があったけど、密室に二人きり、それも対面だと逃げらんないな!
どうしても露出した胸元に目ががががが……
っと、質問には答えなきゃだよな。
うん、でなんだっけ? 俺の頭がどうかしてるぜ!って話?
違うな。
「さっきから云々唸って何考えてたの?」
返す言葉を探していると、エミリアが更に質問を投げかけた。
「いや、目の前にいるリアが可愛くて落ち着かなくて」
嘘じゃない。これほんと。
「かわっ──もう!適当なこと言わないの!テンガのすかぽんたん!」
頬を赤く染め、身を乗り出して否定するエミリア。
え? すか……なんて?
「え? 尿スカ?」
言ってねぇよ。
「にょ──え、何?」
「何でもないです。」
やばい。空気が固まった。
適当に流さねば。
「ホントはちょっとお尻が痛いってだけだよ。リアが可愛いのは本当だけどね!」
「もうっ」
更に言い連ねると、エミリアは恥ずかし気に顔を隠した。
腕を上げたことで露わになったのは──ちらっと見えなくもなくもない彼女の【絶対領域】だ。
彼女の履くスカートは丈が短く座った時にパンツが見えるか見えないかのギリギリを渡っているのだ。
というか改めて考えてみても彼女の服装エロすぎない? この服を考えた奴は分かってる。
洋風ドレスと浴衣を合体させたような美しくもはだけやすい装飾!
お腹周りを細く見せ、胸を強調するようなデザイン!
そして走ればパンツが見えてしまうんじゃないかと期待させる短いスカートと太ももまで覆う白のロングブーツ!
その合間に見える白い太もものなんとエロいことか!
ああ、もうダメだ。これもうただのえっちだ。
──その時、テンガの頭に電撃走る。
「はっ」
思いついてしまった悪魔的発想。
俺を困らせているのは対面のエミリアのえちえちさの暴力とお尻の痛さ!
「だが俺は思いついてしまった。この二つを同時に解決できる妙手を!」
そう言ってテンガは立ち上がり、すっと彼女の隣へと座った。
「て、テンガ?」
隣に座り、身体を密着させる。
エミリアは咄嗟に離れようとするが──。
「俺が隣に座るの嫌?」
テンガが言葉を投げかけて止める。
「嫌じゃ……ないけど、貴方の方が嫌じゃないの? だって私は……」
顔を俯かせて自信なさげに彼女は言いよどんだ。
こんなに可愛くて最高なえっちな女の子が悲しんでいるなんて、俺は許せなかった。
「ね、エミリア。俺は君が好きだよ」
だから、
「す、好き!? 突然何を言ってるの!?」
「うん。俺は君の友達として、偽った君じゃない素の君といたいんだ。可愛くてお人好しで、一生懸命でちょっと世間知らずなところのある君が好きなんだよ」
そう言って微笑みと共にテンガは彼女の手を握った。
「だから俺を君の隣に居させて欲しい」
ストレートな好意を示すテンガの言葉にエミリアは赤面し、言葉が出ないのか口をパクパクさせた後、顔を反らし、しかし──ぎゅっ、とテンガの手を握り返して呟いた。
「……テンガのばか」
こちらを上目遣いでいじらしくこちらを見つめる彼女の可愛さの破壊力に思わずダメージを喰らった。
「ぐはっ」
あまりの可愛さに吐血した。(してない)
「だ、大丈夫? どうしたの? また具合が悪くなったの?」
大袈裟にリアクションしたテンガにエミリアが慌てて顔を寄せた。
──ぐはっ
彼女の追撃に心の内で更に吐血する。
ち、近いっ、顔が近すぎる。え、なに? 天使なの? なんでそんなに可愛いの? ヤっちゃうよ? 俺ってばそんなに堪え性ないからね?
あれ? ていうかこれもしかして仮病のふりしてたらまたイイことできるのでは?
※いい加減にしろよ三下。
やはり俺は天才! 神は俺に二物を与えたのだ!
「くっ、実はそうなんだ。俺の股間がまた発作を起こしてるんだっ」
いやいや。我ながら言い訳が酷いな。流石にこんな大根演技、いくらエミリアと言えど信じるわけが……。
「た、大変、どうすればいい? また手でごしごしする?」
おいおい。信じたぞこの子。
大丈夫? お兄ちゃんこの子の将来が心配です。近い将来、悪い大人に騙され性奴隷になってたりしない? 大丈夫? いやほんとに。
ま、それはそれとして有難くイイ思いさせてもらうんですけどね!
※カスがよぉ。
「それもいいけど、この発作の厄介なところは対抗策に抗体ができてしまうことなんだ」
「こうたい?」
「つまり同じ手は通用しないってこと」
「えぇっ、それじゃあどうしたら……」
何でも信じるなこの子。
「だからねリア──少しでいいから、君のおっぱいを触らせてほしいんだ」
「お、おっぱい?」
「そう、おっぱい」
何言ってんだこいつ。
もはや隠す気ねぇな。
あの絶対柔らかいあったかいおっぱいに触れようってか。身の程を弁えろよ。
我ながら性欲に忠実すぎる。
だがそれでいい。そうでなければ
どういう理論だよ。
「それでどうにかなるの?」
「それはもう! 女の子のおっぱいは最強の治療薬!抗生剤!STAP細胞ってなもんだよ!」
何言ってんだこいつ。
「ごめん、ちょっと何言ってるのかわからない……でも、そうなのね……」
テンガの迫力に屈したようにエミリアは頷いた。
押しに弱すぎない?
いいの? いいんですか? ありがとうございます。
どうしよう、罪悪感が……
「わかったわ。私にできることならしたいもの。私もテンガの、お友達なんだから」
「ありがとう!」
※即答すんな。倫理観はどこへやった。
ふ、倫理観で腹は膨らまない。子供は孕ませられないんだ。わかるだろ?
わかんねーよ。
「じゃ、エミリア。取り合えず俺の股の間に座ってくれる?」
◆◇◆
「あっ、んっ、やっ♡」
ガタゴトと揺れる竜車の中、俺はエミリアの胸を後ろから揉みしだいていた。
俺の手つきで彼女がえっちな声を漏らす。
まだ服の上から揉んでいるだけなのになんて淫靡な声を出すんだ。
もしかしなくてもこの子とんでもない素質があるのでは?
そう、天性のどスケベの才能が──!
まずい……彼女の吐息声で俺の息子が完全にフル勃起してしまう。
しかし俺のチンポの前にはエミリアのお尻が……ッ
どうすれば……このまま彼女の柔らかなお尻にバキバキのチンポを押し付けることに……あ、やべ、興奮する。
しまった。想像したことで完全に息子が目覚めてしまった。
「んっ♡ なにか、当たってる……?」
慣れない胸への刺激で余裕のない彼女がそれに気づき、ゆっくりとその突起物、すなわち俺のチンポへと手を添わせた。
「うぐっ」
やっばいッ、出ちゃうって! こんなとこで出したら終わってしまう。この手を包む至高の感触がッ、だけど出したいッ! 衣服越しでもいいから彼女の小ぶりなお尻に熱濃せーしをぶっかけたいッ!
現状とチンポの葛藤と板挟みに悶え苦しむテンガ。
そんな苦しんだ様子の彼に、彼女は──否、天使は救いを齎すのだ。
「いいよ……テンガ、出して?」
──EMT……
俺は最高に高まった背徳感に後押しされズボンの中へと大量のザーメンを解き放った。
──びゅるるるるるるぅぅぅぅうう!
「ひゃっ♡」
射精の勢いでつい力んでしまい一際強くエミリアの胸を揉んでしまった。
彼女は突然の強い刺激に身を捩り声を漏らした。
「あっつい……♡」
ズボン越しに触れていた彼女の手に熱が伝わり、彼女が呟く。
びゅるびゅると勢いよく吐き出された精子が彼女の手を柔く押す。
──やばっ、気持良すぎっ
自分でもわからぬあまりの気持ちよさに腰が引け、思考が止まるテンガ。
どぷっ、どぷっ、とまだ暫く余韻が続いていた。
「はぁ♡はぁ……♡」
淫臭が漂い、密室空間を淫靡な空気感が占めた。
エミリアも昂ったように荒く吐息の混じる呼吸音を漏らし、自分の股をもじもじとさせていた。
この俺が……エミリアより先にイかされた……だと……?
心地よさそうにテンガにもたれ込んだエミリアに対して、愕然とした表情を見せるテンガ。
彼女より先にイってしまった事実が彼の矜持を燃え上がらせていた。
──今度は負けない。今のは油断しただけだ。勝負はこれからだろっ!
「──リア」
「ふぇ……?」
「ちょっと今から本気出すから」
「え、なに、どうしたの?」
テンガのゴッドハンドに力が入り、彼女の胸の前へと構えられる。
そして胸部の服の隙間から──するりと手が内側へと入り込む。
「あぁっ♡」
──むにゅっ
手を滑り込めせるとそこにはほのかに温かい柔らかな感触があった。
──ノーブラッ‼
興奮を隠しきれない俺はそのまま手の感触だけを頼りに未開の地を開拓した。
すると滑らかに滑る彼女の素肌に一部、それを遮るものがあった。
紛うことなき彼女の【乳首】である。
──まだ柔らかさが残ってる
まだコリコリにはなりきらず芯の入ってない乳首。
しかし、それを今からビンビンになるまで弄り倒す。
「気持ちよくしてくれたお礼。今度はリアが気持ちよくなって?」
「ちょ、ちょっと待っ──あっ♡」
──むにぃ
まずは乳首には触れず、焦らしに焦らす。
大きく揉むと、すべすべつやつやのおっぱいが御餅のように潰れ、しかし同時にマシュマロのような弾力を返してくる。
そうして揉み揉みし続け、エミリアが股をもじもじし始めるのを待つ。
「待ってっ♡何かっ♡ジンジンするっ♡」
「ほら、あんまり声を出すと御者さんに聞こえちゃうよ?」
適度に言葉攻めをすることも怠らない。
「あっ♡ぅんん♡ んっ♡やぁっ♡んんぅ~♡」
恥じらいと快楽の板挟みで声を我慢しようと手で口をふさぐエミリア。だが、それによって隙が生まれる。
腕を挙げた彼女は後ろから伸びてくる手に抵抗することができず、されるがままになるしかない。
一揉み二揉みと彼女の胸を刺激する。それでも乳首にはまだ触れない。
「テン、ガっ♡♡」
そうして彼女がじれったさを感じたその瞬間──コリコリに勃起した【乳首】を思い切り引っ張った。
「──イっちゃえ」
「きゃっ♡♡ ──~~~~~~っっっ♡♡♡♡」
一際強く彼女の身体がびくつき、腰を反らせる。
足がピンと張り、知らず知らずに腰が引き、がくがくと膝を笑わせている。
突き出された【パンツ】に染みが広がり、じゅっじゅっと水の吹き出す音がする。
「はぁっ♡はっ♡あんっはふっふぅ……♡♡」
焦点の合っていない彼女の瞳が虚空を見る。
胸当てが外れ、ビンビンに勃起した【乳首】が上を向いて佇んでいる。
足をだらしなく放り出し、荒い息を吐いている。
絶頂とは体力を使うものであるから、思考も微睡んでいることだろう。
初めての絶頂であれば猶更だ。
──初めて。
そう彼女の初めての絶頂を俺がさせたのだ。
穢れを知らぬ彼女に性なる行為を手伝わせただけに飽き足らず、剰え純真無垢な彼女に性の味を教え込む。
これほど罪深いことがこの世にあるだろうか。
俺は自分がイったわけでもないのに達成感と充足を覚え、そのままエミリアを優しく抱きしめた。
「リア、気持ちよかった?」
「……わかん、ないっ♡ でも、とっても胸がどきどきしてっ、わたし、おかしいのかな……」
息も絶え絶えな様子のエミリア。
背中から彼女の心音が伝わり鼓動がはやくなっているのが分かった。
情欲か失望か、潤んだ瞳で彼女は聞いた。
「おかしくないよ。おかしいはずない。それはね。“イク”っていうんだよ」
「い、く……?」
それが何もおかしなことじゃない普通の事であることを教えてあげる。
「そう。気持ちよくなったら誰でもする普通のことだ。俺だってそうさ」
「テンガも……そっか」
「一緒だね」
「うん……」
波も引いたのか、人心地着いた様子のエミリアがこちらに身体を委ねてくる。
もたれかかってくる彼女を後ろから抱き留めている状態。それは完全に友達ではなく恋人の間合いだが、今は頭が回っていないのだろう。気づいていないようだ。
さらさらとした枝毛のない銀髪から香るフローラルな香りと彼女の蜜壷から零れた淫靡な香りが鼻孔を
目前にある雌。最上級の牝。頂かざるは男の風上にも置けない。
ぷるんと瑞々しい唇が目前にある。
──その絶対的に柔らかな感触を味わいたい気持ちに襲われるがここはぐっと我慢する。
キスは特別なものだから。
故に、代わりでもって底なしに湧き上がる性なる欲望を発散する。
「それじゃ、もう何回かイってみよっか!」
「えっ?」
テンガが元気よく続行を宣言し、エミリアが困惑する。
「それと、次イク時はちゃんとイクって言うんだよ」
「ちょ、ちょっと待ってっ、私まだその、いったばっかりだからっ」
離れようとするエミリアの太ももを片手で押さえつけ、もう片方の手で再び彼女の【胸】を弄ぶ。
「問答無用!」
「あ、やんっ♡♡」
まだまだ目的地までは長いのだ。
旅は道連れ世は情け。
道行く女の子たちと一期一会の出会いを繰り返して、情けを与える。
そうすれば巡り巡ってその温情は自分に返ってくるのだ。
要するに女の子たちを思う存分気持ちよくさせてあげれば、巡り巡って自分も気持ちよくなれるということ。
どういう理屈だよ。
数十分後。
「はっ♡♡あ……♡やぁ♡♡」
「エミリア―? ありゃ、聞こえてないや。──下の方も触っていい?」
「はふ……♡♡あぇ?」
「否定しないってことは良いってことだよね! 大丈夫、今はまだパンツの上からのちょこっとだけにシとくから。嫌だったらイってね。やめないけど」
「ぁあっ──♡♡」
彼女の瞳完全に明後日の方向を向き焦点が合っていない・
しかしテンガは勢いを緩めるどころか手勢を上げていく。
エスカレートしていく快楽に彼女の下着はびしょびしょで、ツンと花芯が山を立てていた。
乳首も敏感になり、とても吸い甲斐のあるものになっていた。
──ことここに至り、テンガは一つの目標を心に決めていた。
「先行き不安な異世界転生だったけど、なんとかなりそうかな」
もはや彼に不安はない。
死ぬのは怖い。しかしどういうわけかテンガには『やり直し』の機会が与えられたのだ。
死んでも少し前に巻き戻り、テンガは蘇ることができる。
これなら難易度ハードコアなこの世界でもどうにかやっていけるかもしれない。
元の世界を捨て、この世界で生きると決めた以上、必要となるのはこの世界での生きる目標──俺の生きる理由。
俺がこの世界で生きていくのだという覚悟を決める為に。俺がこの世界で生きていきたいと思える理由の為に。
故に、俺の目標とは。
「──エミリアを俺好みの淫乱でどスケベでえっちな女の子に調教する!」
それがテンガの定めた目標。
純真無垢にして神聖不可侵な彼女を堕とし俺好みのえっちな女の子に仕立て上げる。
これ以上に意義のある生き様があるだろうか。いやない(断言)
さぁ、ここから始めよう。
俺が俺としてこの世界で生きていく為に。
大望を果たし、遥かなる高みに至る為に。
──俺の異世界性活を始めるのだ!
それからロズワール邸に着くまでの三時間の間。
テンガは手を止めることなく、彼女を気絶させることもなく。
彼女は時間いっぱい、体を弄られ続けた。
◆◇◆
『やっ♡待ってっ♡あん♡♡んん──っ♡♡だめっ♡♡声、我慢できなっ♡ああ──っイクっ♡♡』
「……」
中から響く爛れた声に御者の少女は心を滅して手綱を振るった。
平静を装ってはいるが、その日はいつもより少々、いやかなり早い帰路となった。
なんでアタクシってばエロ書くのにこんなに頭使ってんだろ。
感想ほしい!