明け方の森。
徐々に日が昇り、暁の光が森を橙色に染め上げる。
動物たちもまだ眠っているような静かな森に、──獣の声が響く。
「あああぁぁぁあああ♥♥ い゛ぐぅぅうううううう♥♥」
それは絶叫であり絶頂であり絶対的な敗北の声だった。
「ほら、もっとイっちゃえ」
男の手が橙色の光を纏い、少女のおっぱいに触れると、それだけで少女の身体に電撃が走る。
「~~~~ッッ♥♥」
堪えようもない絶対的な快楽。抗えぬ悦楽。信じられない享楽。
有り得ない幸福感が胸を満たし、秘所がぐしょぐしょに濡れ堕ちる。
「うんうん、良いイキっぷりだね。もっと、も~っと、イってみようか!」
「やだっ♥ もうやだぁっ♥」
泣きながら拒絶するも意味はなく。
「泣き顔もそそるね。──イけよ」
「ぃっギぃ────ッッ♥♥」
指を弾いてクリを打ってやればそれだけで盛大に【潮】を吹く。
今の彼女はまさしく全身性感帯であり、どこでも絶頂してしまうほどに体を弄られていた。
「陽魔法ってのは便利だね」
「ぁ……♥ ぁぁ……♥」
虚ろな目をする彼女を前に僕はそんな感想を抱いた。
あぁ……嫌々にも関らずこれだけ感じてしまう目前の少女のなんと【愛】おしいことか。
もっと【愛】してあげなければいけない。
そうすればきっと彼女も僕を好きになってくれるだろう。
もう二度と、僕を殺そうなんて思わないはずだ。
だから、二度と逆らわないように──徹底的に彼女を【
「ほら、【舌を出せ】」
「んあぁ……」
「いい子だ。──じゅるっ♥」
意識の朦朧とした彼女は意図的か否か、僕の言う通りに舌を出してくれる。
それを吸い取り、徹底的に舌を舐り嬲る。
今度食事した時にそれだけで僕を思い出すくらいに調教する。
同時にマンコも弄ってやってご飯食べるだけでマンコが濡れ濡れになるようにイキ癖をつけてやろう。
「ん……ッ♥♥ んぁあ……っ♥♥ ああ……っっ♥♥」
「かわいいね、かぁいいよ、レム。イっちゃえ」
「ッッッ~~~~~♥♥♥」
Gスポを深くえぐってやると腰を浮かして絶頂し、じょろじょろと失禁した。
「ふふ、悪い子だなぁ。お仕置きだ」
パンッ♥♥♥
「ぃっっ♥♥」
彼女を四つん這いにさせ、思い切り尻を叩いた。
いいケツしてるね。
とても叩きがいのあるいいお尻だ。
「漏らしちゃダメだよ。僕がちゃんと躾けてあげる」
「……っ♥」
まだそんな目で僕を見るんだ。
とっくに身体は堕ちてる癖に、随分しぶとい……いいや、素直じゃないんだね。
なら、先に心を潰そうか。
ぶるんッッ♥♥
風を切るように解き放たれたソレが彼女の頬を叩く。
「ぁ……っ♥♥」
巨大に直立したチンポを見せつけ、顔に押し付けてやれば、それだけで目を溺れさせ、涎を垂らした。
「ふふっ♡ ほら、姉様より立派なそのおっぱいを使って舐めてよ」
「~~っ」
舐めないか。
なら、ちょっと乱暴しよう。
「悪い子ちゃんめ。──【
「ぁ、グっ♥♥ あああああああっ♥♥」
レムの身体に電撃が走る。触れられたところが敏感になって、全身が火照り凄まじい熱を保つ。思考がおぼつかなくなっていく。
「はっ……♥♥ はっ……♥♥」
体が熱い。熱い。熱い……っ。
この火照りを治められるものは何か。
レムは本能で理解している。
「舐めたいの?」
「はっはっ♥ はっはっ♥」
発情した犬のようにレムは舌先をチンポへと伸ばし、息を荒くした。
チンポの先っぽの匂いを嗅いでは、自分でマンコをまさぐっている。
「まるでワンちゃんだね♡ ──いいよ」
「──はむっ♥♥」
許可が出ると、すぐさま食いついた。
先っぽをじゅるじゅると吸い、我慢汁を飲み込む。
──おいしいっ♥♥ おいしくて、おいしくてっ♥♥ 頭がどうにかなっちゃいそう♥♥
すでにおかしくなっているのに気付いているのかどうか。
竿を愛おしげに舐め、金玉を吸い、臭いを嗅ぐ。
メス鬼の本能が彼女にそうさせる。
本能が、【ソレ】を欲していた。
「いい子にはご褒美を上げなきゃだよね♡」
「ちゅっ♥♥ ちゅぱっ♥♥ じゅるるるるるるるッ♥♥」
「たくさん飲んで、溺れちゃえ」
どびゅるるるるるるるるっっっっ♥♥♥
吐き出された熱く煮えたぎった濃厚な精液が、彼女の舌に乗る。
その瞬間、レムの中のナニカが壊れた。
「──────ッッッ!!????♥♥♥」
目がイキ、鼻から精液を垂れ流して、その状態で。
ごくっ♥♥♥ ごくっ♥♥♥
喉を上気させた。
美味しいとか苦いとかそういう次元じゃなかった。
胎の底から──魂そのものを満たされるが如き幸福。
これが【愛】だとでもいうのか。
快楽と愛慕の錯覚がレムの心を破壊する。
「ぁ……ひっ♥♥ はへっ♥♥♥」
──完璧に堕ちた。
もう彼女は快楽に抗えない。
──ド変態淫乱メイドの完成だ!
故に問う。
「レムは誰のもの?」
「れ、むは……っ♥♥」
その光を失った目から、一筋の雫が流れ落ちた。
「……たすけて……おねえちゃん……」
◆◇◆
──次の瞬間、突き抜けた【死の予感】。
──ヒュイン
「ッッッ!!!」
咄嗟にその場を退いた──だが、舞ったのは大量の血と──両の腕。
飛来した風の刃が骨もろとも腕を断ち切った。
吹き飛ばされた腕が離れた地面に杜撰に転がる。
「が、あッ!」
痛み痛い痛み痛い痛い痛い。
両腕をもっていかれたッ。
頭から血の気が引く。
さっきまで熱に浮かれていた思考が絶氷に侵される。
──はっ、ラム……!
「おぶっ」
気づけば背後に衝撃を受け、地面にたたきつけられた。
後ろから組み敷かれ、地面に叩き伏せられる。
地面に顔がめり込み、口の中に土が混じる。
そんなことよりッなんとか抵抗をッ!
「がぁぁぁぁッ」
だが、それよりも早く今度は両足をもっていかれた。
なら、説得を……──ひゅッ。
だが、それを吐き出すまでもなく分かる。
彼女から伝わってくる明確な感情──【殺意】。
…………なんだよ。なんなんだよ。
「────」
間髪入れずに、風を纏った彼女の手が首筋に迫る。
風を纏った掌底をこちらに向けている彼女──ラムの瞳には親愛など一切なく、ただただ純粋な殺意が込められていた。
──死ぬ。死ぬ。死ぬ。
…………ラムに、殺される。
「あはっ、あっは、っは…………」
何笑ってんだよ。
馬鹿にしてんのか?
ああ、馬鹿みてぇだ。
何にも、何も、何一つ。
──死の風が迫りくる。
「…………えみ、りあ」
死を覚悟して、諦観と絶望を声に出すと、出てきたのは彼女の名前だった。
──突きつけられた死を纏った抜き手は、首の皮一枚のところで止まった。
つつー、と細い血が流れた。
…………やっぱり、姉様は優しいなぁ……
ラムは優しいのだ。優しすぎるくらいに。
この状況、俺を殺さないなんて選択肢はないだろうに。
でも……やっぱりラムはラムだった。
それがわかったから。
だから、テンガは選択した。
「……じわ、るど」
「──っ」
ばさっと、ラムが咄嗟に退く。
その様にテンガは微笑んで。
──次の瞬間、テンガの頭部が爆ぜた。
ぶしゃー!ぶしゃっバシャバシャッ、ぶしゃっ!じゅわぁ、プシュッ、プシューッ、シューッ!
頭部を失った肉体から噴水の如く血が噴き出した。
辺り一帯を赤で染め、気絶した少女さえも赤く染める。
ばしゃばしゃと噴き出す血のしぶきの一滴がラムの頬にも付着し……涙のように流れ落ちた。
え? 青髪だから青姦かよって?
※黙れ。
速度重視といえば聞こえが良く。
手抜きと言われれば否定できないやつ。