※最近、更新できてなくて申し訳…!
モチベ倦怠期と多忙につき更新かなぁり遅れまぁす!
疲れたぁ……! 間に合ったぁ……!
ご覧あそばせ! パンドラ編完結!
「……っ……っ」
腰を振る。会議机の上に寝転がった少女の肢体が艶めかしくまとわりついている。
腰を振る。息吐く暇もなく、完成された名器による
腰を振る。腰を振って、腰を叩きつけ、一心不乱に最奥を突く。
「――とても気持ちいいですよ」
「うぐっ」
それでも、感じているのは
イキ狂わせ、だらしなく嬉ションさせ、快楽に堕とさせたい相手は、こちらの努力など嘲笑うかのように優雅に微笑んでいる。
そのくせその幼膣は、ロリまんこは、極上の蜜壷は、的確に執拗に射精を促してくる。このままでは何もできずに射精させられてしまう。
無力感からくる焦燥がアマルティアの思考を逸らせる。
「気持ちいいならっ、もうちょっと喘いだりしても、いいんじゃないかな……!? ぐっ」
「嘘は吐いていませんよ。私の中に貴方を感じる、それがとても心地よいのです」
「うぅ……このままじゃ
「いいんですよ。――私の胎を貴方の子種で満たしてください」
「ぐあぁッ、
どびゅるるるるるるるぅぅぅぅぅぅ♡♡♡
あまりの名器に堪えきれなくなったアマルティアは、パンドラの股に股間をぐりぐりと押し付けて、彼女の奥の奥、子宮口と亀頭をキスさせて吐精した。
パンドラの子宮が白く穢れた粘液で満たされる。その熱を、温かみを、感触を感じながら、彼女はただ静かに微笑んだ。
「嗚呼……感じます。私の中に貴方が還ってくるのを」
「うぅ……一方的に搾り取られた………屈辱だぁ」
「そう落ち込まないでください。私はしっかりと貴方のソレで気持ちよくなれましたよ。元気を出してください」
「パンドラさまぁ……」
自信のあった性技でパンドラを満足させることができず、己の無力を嘆いていたアマルティア。そんな彼の頭を優しくパンドラは撫でた。サラサラと、撫でられる頭にアマルティアは心地よさげにそれを受け入れた。
その様はまるで飼い主とペットのようであり、カペラが見たら激怒すること間違いなしの光景であった。だが、幸いにもここに彼女はいない。いるのはパンドラとアマルティアの二人だけだ。
「もっかい! もっかいシよ! 今度は満足させてみせるから!」
「ふふ、貴方のその諦めない姿勢には敬服いたします。いいですよ、私は貴方に手伝ってもらっている身ですから。貴方が満足されるまで、何度でもお付き合いいたします」
「よっしゃ! じゃあ、動くね!」
「んっ♡ お好きなように動いてください。ありのままの貴方を私は受け入れたいのですから」
パンドラの言質を取り、そのまま抜かずの二発目へ。色狂いの性獣であるアマルティアにしてみれば、一度の射精なんて挨拶のようなものであり、その一回如きでチンポが萎えることはない。
射精したばかりであるのに、パンドラの裸に興奮し絶好調であるアマルティアのピストンは留まるところを知らない。
「んっ♡ アマルティアさん、貴方、何かしましたか……? あっ♡ なんだか、お腹のココが、とてもムズムズして……んぅ……♡」
「――イカせたい。イカせたい。イカせたい。喘がせたい。その余裕のある笑みを剥ぎ取りたいっ!」
「アマルティア、さんっ♡ 落ち着いて、くださっ、あふぅ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ 嗚呼っ♡」
アマルティアのチンポは女殺しである。膣壁をえげつなく抉るカリ首に、女の最奥を突きほぐす長大なストローク、女を堕としきるまで装填を止めない無限の射精、そのどれもが女をチンポ中毒にする極悪非道な凶器だ。
だが、それらの効果を最大限まで引き上げ、女殺しを完成させるのはアマルティアの持つ『権能』だ。すなわち、――『触れた生物を絶頂させる力』。アマルティアがイカせたいと望んだ生物は、その強大さに問わず絶頂に狂う。
アマルティアの反復運動に対し、先ほどまで余裕のあったパンドラの微笑みが剥がれる。微笑みは余裕のない淫靡な表情へ、頬が上気し、息が荒くなり、喉からは媚びるような嬌声がまろび出る。
「――イって、パンドラ、イけ!」
「っっっ♡♡♡!!! っ~~~~~~♡♡♡」
どびゅるるるるるるるぅぅぅぅぅぅ♡♡♡!!!
その緊張と収縮が最高潮に達したところで、アマルティアの二度目の大量射精がパンドラの最奥を汚す。彼女が押し隠している魂の扉を抉じ開けるような射精に、まず彼女の肉体が屈する。子宮が下がり、くぱぁ♡とアマルティアのザーメンを迎え入れるように開く。そうして、ちゅうちゅう♡と吸い付くように鈴口から放たれるくっさいザーメンを飲み干した。
女を堕とす快楽物質、媚薬そのものであるアマルティアの精液を子宮で受けて、パンドラの女の部分が活性化し、その幼体に絶頂を齎す。
余裕のなくなったパンドラは、その『おまんこ』から潮を吹き、強烈な快楽刺激にその身を仰け反らせる。その細腕でアマルティアの首にぎゅっ♡と抱き着き、足先をピンとさせて腰をガクガクと震わせる。
「はぁ……はぁ……やったぁ! 今度はイカせられた!」
「――――もし、『何かの見間違え』ではありませんか?」
「えっ!?」
次の瞬間、腰をガクガクと震わせ潮を吹いていた彼女が、深く強烈な絶頂に喘いでいた彼女が、足ピンで快楽に堪える彼女がいなくなり、そこにいたのは、まるで『彼女が絶頂したという事実』だけが消え去った少女の姿だった。
「あ、ずるい! 『権能』使ったでしょ! ずるい、ずるっこだ!」
「はて、何かの思い違いではありませんか? 権能を用いたのは私ではなく、貴方のほうでは?」
「ふーん、へー……、じゃあいいよ。――『権能』使う余裕がなくなるぐらいイキ狂わせてやる」
「――ッ!?!?♡♡」
第三ラウンドが始まった。だが、先ほどとは違う――乱暴なピストン。アマルティアからすれば、さっきまでもまだ優しい気を遣ったピストンだったのだ。壊さないように、壊れないように、快楽で頭が馬鹿にならず身体が堕ちるギリギリを狙った調整だった。
だが、今は違う。もう容赦しない。セックスにおいてズルをするニンゲンをアマルティアは許容しない。アマルティアにとってのズルとは『権能』を使うことではない。
アマルティアの嫌うズル、それは――肉体の『本能』に抗うことだ。気持ちいいのに認めない。本当はセックスしたいくせに我慢する。世にあるべき性欲を、世に満ちるべき『色欲』を蔑ろにする。なかったかのように扱う。見て見ぬふりをする。――それをアマルティアは許容しない。
あるべきありのままの自分を歪めることを赦さない。
パンドラは言った。ありのままのオレを見せろを。
なのに彼女自身は自分の『本音』を『本性』を『本能』を隠そうとするなんて、そんなの言語道断だ。
『イったことをなかったことにする』なんて、アマルティアは決して認めない。
「――イけ」
「んぎっ♡♡ アマ、ルティぁ、さん、少し……ペースを、落として……あっ♡ぅぐっ♡」
「ヤメない。トメない。――ニガサナイ」
「ぁ……♡あぁっっ♡ ――嗚呼♡ 臓物に満ちる貴方の性器……とても感じます♡私をイカせようと必死な世界、その為だけの権能♡ 世界を守る為の力がこんなことに使われるなんて、嗚呼なんて、背徳的なのでしょうか♡ んんっ……♡」
遠慮をやめたアマルティアの猛攻に徐々に余裕を奪われていたパンドラだったが……アマルティアの『権能』が
されど、アマルティアの権能とは別に独特な感性で感じ入っているようだった。
それはアマルティアにとって屈辱以外の何物でもなかった。
イカせたい。イカせられない。
イキたい。けどイキたくない。
まだ終わりたくない。こんなところで終われない。
――負けっぱなしでいられない。
屈辱が、鬱屈が、何よりも耐え難い『色欲』が、アマルティアの『権能』に変化を及ぼす。
「気持ちよくなって」
「あ――プシュ♡」
何が起こったのか。パンドラは理解しない。理解できない。
彼女の身に起こる明確な変化が、その変遷を彼女に理解させない。
その身に起こる変化……正確には違う。
屈辱を払拭するチカラを望んだアマルティアの欲望に『色欲の魔女因子』が応え、その権能にこれまでとは違う『色』を与えた。
変色したアマルティアの権能は――彼女の深奥――『オド』に影響を及ぼし始めたのだ。
今のアマルティアの権能は生物の
「わたしは……『イってません』」
「イって」
「ぁ……プシュプシュッ♡」
「『イってな、い……♡」
「イけよ、牝豚」
「――嗚呼。ああっ、あぁぁっ♡ ――『イキます』っ♡♡♡」
どびゅるるるるるるるぅぅぅぅぅぅ♡♡♡
有無を言わさぬ絶対的な力が少女の魂を犯す。
漆黒の魔手は魂にさえも及び、その肉体を、精神を、記憶を凌辱する。
快楽を五十倍に、男に服従し、男を悦ばせるだけの肉便器になることに疑問を抱かない。――否、チンポを口で咥え、アソコで咥え、その精液を恵んでもらうことでしか『幸福』になれない。
そういうように魂を
「はぁ……♡はぁ……♡
目の奥に浮かぶハートマーク♡が、快楽に堕ち、雄に媚びた瞳と笑みが、彼女が心の底から、魂からチンポに屈してしまっていることがわかる。
「もっと……もっと、シよ……! 何度でも、何回でも! パンドラのまんこがオレのチンポの形になるまで……! パンドラがチンポに依存して、チンポ中毒になって! 誰のチンポでもいいから欲しがるようになって! 男相手になら誰にでも、全裸でえっちな腰振りダンスするようになるまで……! まだ……!」
「――。」
「まだ……ぐぅ……」
熱に浮かされたように紅潮した顔で欲望を吐き出したアマルティアであったが……どうやらそこが限界だったようだ。
本当に熱がある様子のアマルティアは、熱っぽい息を苦しげに吐いて床の上に伏せた。
……アマルティアがこうなった原因は多くあるが、根本の原因は二つ。
一つは凄まじいストレスによる強制的な権能の開花に伴った脳疲労。
そうして、もう一つは単純な体力と精力不足だ。
アマルティアの権能は『変異・変貌』の片割れ、他者の肉体・精神、今は魂さえ弄る力だ。
当然、自身の肉体を改造するような力はない。
ようするに、アマルティアの肉体自体は単なる平凡な人間の体に過ぎないのだ。
そんな体で身に余る権能の行使と、同時並行の連続性交を行ってみろ。熱で倒れたのは当然の帰結と言える。本人は不服の、不完全燃焼であろうが、それは当人の能力不足に過ぎない。
「……危ないところでした」
アマルティアが気絶したことで権能の効果が途切れ、再び主導権を取り戻したパンドラは一つそう呟いた。
そこに表向きの焦りはない。だが、その心中では表情には出ない驚愕で満たされていた。
それは、パンドラがこうしてアマルティアと性交をしている目的――『肉体の感覚を取り戻すこと』を達成できたことへの歓喜よりも大きなものだった。
パンドラをして、たかだか生まれて数十年の命に己の『オド』を弄られるとは思わなかったのだ。幸い、彼の『権能』は
あるいはそのまま幸福に彼のオナペットの仲間入りを果たしていたかもしれないと思うと、彼女をして背筋が凍る思いだ。
だが、ギリギリのところで
今はその事実を喜び、今後は彼と安易に行為に及ぶのは控えようと気を引き締めた。
そう心の中で整理を付けたパンドラは世界を歪める言霊を呟いた。
「アマルティアさん、起きてください」
「んぁ……だれぇ……かぺら……? かぺら、どこぉ……」
「いいですか。『貴方はここにいるはずがない。貴方は大好きなカペラと共に普段通り過ごしている』」
「ぁ――。――――」
「……いきましたね」
アマルティアは消え、パンドラだけが残る。
寂れた教会の少し広い講堂の一室。
多大な驚愕と困惑、そして少しの
――そうして、いつの間にか纏っていた極薄のポンチョをすらりと脱ぎ去った。
――裸になったパンドラが机に寝転がる。
――自然、手が剥き出しの胸へと運ばれる。
――手慣れた手つきでチクビをつねる。
――もう片方の手は秘所に伸びる。
――中指をナカに入れ、親指で豆を潰す。
「はて……どうして私はこのようなことを――あっ……♡」
パンドラは気づかない。
――自分がすでに、致命的なまでに『魂の在り方』を歪められている真実に。
彼女がそれを自覚するのは、まだ少し先のおはなしである。
『Re:カペラと往く淫蕩性活』-完-
いや、終わんねぇよ!?
たくさん描くよ!
パンドラ頑張って描き終えたんで、次なる犠牲者のアンケ投票よろしく!
せっかく自由にえっちな二次創作描くなら読んでくれる人みんなに参加して欲しいからね! よろぴ!