ある日の街中。
「それじゃあ、フェラチオでもやってもらおうか」
「……わかりました」
ガマ山に脅され、従順になったヒナタは、路地裏で奉仕を求められていた。
中出しセックスをしてから数日後。
再会してから、すぐ出来事だ。
ヒナタはゆっくりと、ガマ山の股間の前にひざまずくようにして座る。
(やっぱり……ナルト君のより……大きい♡)
ひと気ない細い路地。
誰かに自分の行為が目撃されないように、ヒナタは周囲を警戒する。
そして、目の前にそそり立つガマ山の男性器を見つめながら、ヒナタは小さく深呼吸をすると、恐る恐る舌を伸ばしていった。
(これも……♡ 任務のためなんだから……♡)
本来なら、ナルトとデートしていたはずの休日。
それを裏切る行為。
恋人に隠れて別の男に奉仕する罪悪感を心の中で正当化すると、ヒナタはゆっくりと口を開き、ペニスの先端部分をぱくりと咥え込む。
「……ちゅぷるぅ♡ ……ちゅぱぁ♡ ……ちゅぱぁ♡」
その瞬間、脳が痺れ切るくらいの幸福感がヒナタを襲った。
これも、シュテン党が開発したフェロモン薬の効果だ。
(どうしよう……♡ チンポ……♡ すっごく……♡ おいしい……♡)
そのまま、ヒナタはガマ山の股間に舌を這わせていき、亀頭からカリ首までをねっとりと舐め回していく。
(なんで……♡ 私の……♡ おまんこ……♡ 濡れちゃうのぉ……♡)
ガマ山のペニスを舐めていると、恋人とデートするよりもヒナタの心がドキドキしてきて、どうしても体が興奮してしまう。
ヒナタの肉体が、ガマ山のチンポに変えられ始めていた。
「んちゅ……♡ れろぉ……♡ ちゅぷぷぅ……♡」
ガマ山のペニスを唾液まみれにしながら、ヒナタは口と舌で丁寧なフェラを続けていく。
そして、一度口を離すと、今度は裏筋の部分へと舌を移動させる。
そのまま、右手を玉袋の方に伸ばし、ヒナタは優しく揉みほぐすようにしてマッサージをおこなった。
ヒナタがシュテン党による娼婦教育で教わった奉仕の知識である。
「おぉ〜上手いじゃないか! さすがはくノ一だな!」
「ありがとうございます……♡ じゅるるぅ……♡ れろぉ……♡」
ナルトには秘密にしているフェラの技術で、ヒナタはガマ山のチンポを気持ちよくしていく。
恋人に隠れて、望まぬフェラをしているはずなのに、ヒナタの秘部が興奮でさらに濡れてしまう。
(どうしよう……♡ ナルト君とするときよりも……私……♡ 興奮してるぅ……♡)
ガマ山の股間を舐めるたびに口奥や鼻から漂う濃厚なオスの匂いで、ヒナタは頭がクラクラしていた。
このフェロモン臭を嗅いでいるだけで、ヒナタの身体の奥が熱くうずき、秘所からは愛液が次々とあふれ出てくる。
「はむぅ♡ ちゅぷるぅ♡ れろぉ♡ ちゅぱぁ♡ じゅるるぅ♡」
(……だめなのにぃ♡ ……興奮しちゃ♡ ……だめなんだからぁ♡)
だが、これはあくまで任務だ。
潜入任務を続けるために、ガマ山にしかたなくしていること。
そう自分に言い聞かせながら、興奮する心を抑え、ヒナタはさらにガマ山への奉仕を続けていった。
「おっ……! そこ気持ちいいぞ……」
「……はむぅ♡ ……じゅるるぅ♡ ……ちゅぱぁ♡ ……ちゅぷるぅ♡」
ヒナタの舌がカリ首にまとわりつくように、ガマ山の亀頭を重点的に舐め回す。
どうやら、ここがガマ山の一番敏感な部分らしい。
ヒナタは舌をさらに這わせると、太い亀頭を何度も執拗に責め立てていく。
これは早く射精させて任務を終えるためで、ガマ山を喜ばせるためではない。
心の中でそう言い訳をしながら。
「ちゅぷぅ♡ ちゅぷぅ♡ ちゅっぷぅ♡ ちゅぷぷっ♡」
(ナルト君のより……おっきい♡ これ♡ 私の♡ おまんこに♡ 入れたら♡ すっごい♡ 気持ちいいんだろうなぁ♡)
ヒナタが普段口に咥えるナルトのものよりも大きく、肉厚なソレ。
ヒナタはその味に夢中になって、うっとりとした瞳でむしゃぶりついていく。
「んっ……♡ ふぅっ……♡ んんっ……♡」
次第に、ヒナタの口から甘い吐息があふれ始める。
ヒナタは無意識のうちに腰をくねらせ、下着の上から自分の割れ目をこすり始めていた。
ナルトといくら結ばれても、なぜか満たされない自分の体。
それなのに、恋人に隠れてガマ山と卑猥な行為をしていると、嫌なはずの自分の体が幸せで満たされてしまう。
シュテン党に改造されてしまったヒナタの肉体は、確実にヒナタの心にも悪影響を与え始めていた。
「……ふぱぁ♡ れろぉ♡ ちゅぷるぅ♡ じゅるるぅ♡ じゅるぅ♡」
そんな自分に嫌悪感を抱きながらも、ヒナタは快楽を求める自分の体を止めることができない。
(おまんこに♡ このチンポ♡ 欲しい♡ 入れたい♡ 入れたい♡ 入れたい♡)
気づけば、ヒナタはガマ山のペニスを夢中でしゃぶっていた。
「そろそろ出すぞ……!」
「……ふぁいっ♡」
口内射精するという宣言を受けた瞬間に、ヒナタは思わず肯定の返事をしてしまう。
無意識からでた自分の行動に、ヒナタはハッとさせられていた。
(ナルト君……ごめんね♡)
望まぬ行為のはずなのに、ヒナタの体がガマ山の精液を求めてしまう。
内股になってモジモジしているヒナタの様子を見たガマ山は、ニヤリと笑みを浮かべる。
そして、ヒナタの頭を優しくなで始めた。
(いま……♡ 優しくされたらぁ……♡)
フェラを続ける自分の頭をガマ山の手になでられると、不意にヒナタの心がキュンとしてしまう。
恋人を裏切る現場で、恋人ではない男に、ヒナタの心が誘惑されそうになっていた。
「……ちゅぷ♡ ……ちゅぷぷぅ♡ ……ちゅくく♡」
(だめ……♡ 私には……♡ ナルト君っていう……恋人がいるんだからぁ♡)
ヒナタは必死になって、ガマ山になびきそうになる心を押さえつけると、懸命にフェラを続けていった。
しかし、次の瞬間、ガマ山はヒナタの頭を両手でつかむと、そのまま腰を動かし始める。
「うぶっ!?︎♡ ふぱぁ♡ じゅぱぁ♡ じゅぱぁぁ♡」
喉奥までペニスを突き入れられ、ヒナタは思わず両目を見開いた。
それでも構わず、ガマ山は激しく腰を動かしてくる。
ちゅぷぅ♡ じゅるるぅ♡ ぱちゅぅ♡
「おごぉっ!!︎ ぷはぁ♡ じゅるぅ♡ ちゅぷぅぅ♡ じゅぷるぅぅ♡」
(どうして♡ 私の体♡ 興奮しちゃうのぉ♡ ……ナルト君……ごめんねぇ♡)
現在進行系で、自分の体を物みたいに扱われているのに、なぜかヒナタの子宮がキュンとうずいていた。
その理由は、秘密裏にシュテン党にされた肉体改造のせいである。
ヒナタの喉奥までもが、甘い快感を味わえる性感帯へと無惨に作り変えられていた。
「じゅぷるぅ♡ じゅるるぅ♡ ぷっはぁ♡ じゅぷるぅぅ♡」
(なんで♡ 喉の奥ぅ♡ 気持ちいいのぉ♡)
自分の体が秘密裏に改造されていることを知らないヒナタは、どんどん気持ちよくなる感覚に思考を混乱させる。
(どうしよう♡ フェラ♡ するのぉ♡ 気持ちいい♡)
自分の体は、本当はこんなにも、いやらしいものだったのか。
そう、ヒナタは無意識に思い込み、心の奥でガマ山との行為を正当化していく。
本人の知らない潜在意識をジワジワと侵食するように、ヒナタはシュテン党に洗脳され始めていた。
「くっ……! 出るぞ! 全部飲めよ!」
「んぶぅぅぅぅ♡ んっ♡ んんんんん〜〜〜〜〜〜♡♡♡」
ガマ山はヒナタの頭を両手で掴むと、思いっきり腰を突き出してきた。
そして、そのまま大量の白濁液をヒナタの口へと流し込んでいく。
……びゅくく♡ ……びゅるるぅ♡ ……ビュクン♡
「……じゅぷるるぅ♡ ……じゅるるぅ♡ ……ごくん♡ ……ごくっ♡」
喉の奥に出された濃厚なオスの匂いが広がると、ヒナタの脳が一気に快楽物質を分泌し始める。
(……せーえき♡ ……おいしい♡ ……口の奥に♡ ……出されるの♡ ……すっごく♡ ……気持ちいいぃぃぃ♡)
ヒナタは口内射精をされながら、白目をむくような快感に襲われていた。
「……あっ♡ ……んはぁぁ♡ ……ちゅぷぅ♡ ……こくんっ♡ ……はぁぁ♡」
ヒナタの喉がゴクゴクと鳴るたびに、口の中に広がる甘い液体。
その正体が恋人ではない男の精液だと気づくと、ヒナタの心は今まで感じたことのない多幸感に包み込まれる。
(おいしいぃ……♡ これ……♡ もっと……♡ ほしい……♡)
一度飲み込めば、もう止まらない。
ヒナタは喉を鳴らして、ガマ山の精液を飲み込み続ける。
まるでストローを使って、美味しい花の蜜を吸い取るように。
……ちゅぷるぅ♡ ……じゅるるぅ♡ ……ちゅるるぅ♡
「……あっ♡ ……んはぁン♡ ……もっとぉ♡ ……もっと♡ ……あはぁ♡」
あまりの興奮に、ヒナタが身につけている下着の内側が、べっとりとした愛液でドロドロになって濡れている。
この下着は、ナルトとデートするために悩み選んだ、お気に入りの下着のはずだった。
「……じゅるるぅ♡ ……ちゅぱぁ♡ ……れろぉ♡ ……ちゅぷるぅ♡」
尿道の奥に残る精液の最後の一滴までを搾り取るように、ヒナタはお掃除フェラを続ける。
(私の体ぁ……♡ どうしちゃったのぉ……♡ 興奮が……♡ 止まらないぃぃぃ……♡)
こうして、シュテン党に改造されたヒナタの肉体は、口内射精される快楽を覚えてしまった。
この快感と興奮がまた味わいたくなって、ヒナタは喜んで誰のペニスでも舐め咥えるメスへと変貌を遂げる。
ヒナタの心がシュテン党にまた一つ、侵食された。
「さて、ホテルに行こうか」
「でもぉ……♡ この後……♡ ナルト君と……食事する……♡ 約束がぁ……♡」
これは性癖に変わり、中出しセックスを終えたあとも、精液の匂いを味わいたくて、懸命にチンポを舐めしゃぶる女へとヒナタは生まれ変わる。
すべては、シュテン党の手のひらの上だった。
「お前の写真を、ばら撒かれてもいいのか?」
「はい……♡ わかりました……♡」
そして、ヒナタの肉体が、心が、恋人の知らないところでガマ山に調教されていく。
(ごめんね……♡ ナルト君……これは♡ 仕方のない……♡ ことだからぁ……♡)
恋人を裏切る口実を見つけると、ヒナタはガマ山に従順になり、ラブホテルへと入っていった。