しばらくネタが思いつかないのでふたなりゴッホちゃん書いてると思います
単発から分岐させました
前の話と繋がりはないです
──────今日もまた、狂った夜が始まる。
部屋に戻ると、ゴッホちゃんが佇んでいた。灯も付けずに。
「…………………………」
彼女は背中を向けていて、此方から表情を伺うことは出来ない。
暗い部屋の中、一人佇む白い彼女に少し怯える。
…………大丈夫。ゴッホちゃんは私を傷つけたりはしない。
「…………あの、ゴッホ、ちゃん…………?」
不安を押し殺し、彼女に呼びかける。
「…………………………ウフフ」
背中を向けたまま彼女が笑う。
その笑い声と共に、彼女の下半身──────海月を模したようなスカートから触手が伸びる。
「え?」
触手のスピードは速く、逃げようと思う暇もなく足を取られ、床に倒れる。
鈍い痛みが身体を襲う。
「いたた…………もう、何するのゴッホちゃん」
いきなり床に転ばされたことに文句を言うも、彼女は答えない。
「…………?」
流石に怪訝に思い、彼女に近づこうと立ち上がった瞬間。
「──────⁉︎」
触手に引っ張られ、彼女の足元に連れて行かれる。丁度、彼女に見下ろされる形だ。
彼女の目には光が無く、虚にこっちを見つめていた。
「…………捕まえました」
彼女の言葉と共に、無数の触手に身体を拘束される。
「…………ひっ⁉︎」
その冷たい感触に、思わず悲鳴が漏れる。
「いつも立香様をいじめてるのと同じモノじゃないですか…………そんなに怖がらなくても…………」
私が怖がったのが不満なのか、触手に身体を締め付けられる。
「あ、がっ…………」
触手の締め付けは強く、苦悶の声が漏れる。
「…………おっと。やりすぎましたね。すみません…………」
締め付けが緩む。
その声はいつものゴッホちゃんのもので、つい安心してしまう。
しかし。
「…………ウフフ、よく考えたら立香様に服なんていりませんよね」
次の言葉に絶句する。
「なん、で…………っ」
疑問の声はただ虚空に消えるだけ。
触手に服を破られ、投げ捨てられる。
彼女はただ、冷たく笑っていた。
「ゴッホ、ちゃん、なにをっ…………」
恐怖混じりの声で彼女に尋ねる。
「ウフフ…………立香様への、お仕置きをしようかと」
「お仕、置き…………?」
「だって立香様…………最近ホクサイや水着のアビーちゃん、XX様にばっか構って、ゴッホに構ってくれませんでしたし」
「それ、は…………」
思い返すと、確かにここ最近忙しくてゴッホちゃんと中々会えてなかったような。
しかも、言われてみれば確かにゴッホちゃんの言ったサーヴァント達と一緒にいたような。
でも。
「それは、ちょっと編成の都合でっ…………かはっ…………」
仕方のないことだと言おうとすると、ぎゅっと締め付けられ、言葉が詰まる。
「…………じゃあなんですか、ゴッホよりホクサイの絵の方が良いんですか、いえゴッホはホクサイの絵も素晴らしいものと思っていますし? 同じ故郷である立香様ならゴッホよりもホクサイの方が馴染みがあるかもしれませんけど?」
「…………………………はい?」
予想外の発言に、呆けた声が出る。
張り詰めていたはずの空気が弛緩する。
「…………XX様だって。もしかしてあのボディですか⁉︎あのグラマラスな身体が良いんですか⁉︎」
「…………いや、あの」
確かに、XXの身体は凄いな、と思うけど。モデルみたい、と思うこともあるけど。
「…………いいえ、もしかしたらアビーちゃん? アビーちゃんのあの未成熟な身体が良いんですか⁉︎ゴッホの方がアビーちゃんよりちっちゃいのに? ゴッホの方が未成熟でアダルティなのに⁉︎」
そういえば、アビーって結構大きいというか、カルデアの子供サーヴァント達と比べたらかなり身長高かったっけ。
なんならゴッホちゃんよりも結構大きいけど。
そんな益体もないことを考える。
…………もしかして。
「ゴッホちゃん、嫉妬してるの?」
胸に沸いた疑問を訊いてみる。
すると。
「ハウッ…………」
ある意味予想通りの返答が返ってきた。
「い、いえゴッホは別に嫉妬など…………伴侶の立香様が同クラの皆様に構うからって嫉妬などは…………してないですよ?」
さっきの顔は何処にやら、いきなりあたふたとし始めたゴッホちゃんの様子に確信する。
「嫉妬、してるんだ」
「…………………………」
「…………なら、そう言ってくれたらいくらでも付き合うのに」
恐怖は消え、代わりに不満が口を突く。
構って欲しいなら、そう言ってよ。
「…………え、と…………」
だって。
「ゴッホちゃんの
伴侶って、連れ添うものでしょ? と言外に言う。
「…………………………本当に、良いんですね?」
「え? うん」
何やら覚悟を決めたような顔の彼女に訊かれ、気安く答える。
この時、私は忘れていた。
夜の彼女は捕食者であるということを。
被食者が捕食者に食べて良いなどと言ったらどうなるかを。
自分で彼女の伴侶と言っておきながら。
「…………………………ウフフフフ、では──────好きにさせてもらいますね?」
「…………………………あ」
そして、後悔するも遅く。
海月のような彼女のスカートの中に引き摺り込まれ、丁度顔が彼女の股間のあたりに来るように固定される。
「ちょ、いきなり…………」
「ウフフ、もう遅いです♡さあ、楽しい夜にしましょうね♡」
「一体なにを─────ムグッ⁉︎」
口に無理矢理熱くて固い何かが突っ込まれる。
それは──────彼女の陰経、つまりペニスだった。
触手が絡まった悍ましい感覚に身を震わす。
同時に、頭を拘束されペニスを口から抜けなくなる。
ゴッホちゃんの冒涜的なペニスから逃げられず、その匂いと感触に頭がクラクラしてくる。
「…………………………れろっ…………んちゅ…………………………っ」
気づいたら、無意識にゴッホちゃんのペニスを舐めていた。
「…………ッ♡♡♡言われずともわたしのおちんちんを舐めるなんて…………
「…………………………♡」
彼女の言葉に身体を振るわせ、ただ夢中でペニスを舐める。
「…………ッ♡♡エヘヘ、今宵は立香様へのお仕置きなので…………このまま、外に出ちゃいましょうね♡♡♡」
「──────⁉︎」
それは、絶望的な宣告だった。
舐める手を止めるほどに。
今の私は触手に拘束されているとはいえ、全裸でゴッホちゃんのペニスを咥えている状態だ。そんな状態で外に出たら。
「大丈夫です♡このスカートは今透けてませんから♡バレることはありませんよ♡最も─────立香様が声を漏らさなかったら、ですが♡」
「〜〜〜〜! 〜〜〜〜!」
彼女に抗議しようとするも、口が塞がってて何も言えない。
むしろ。
「うるさいですね…………バレるじゃないですか♡わたしはそれでも良いですけど♡♡ほら、バレたくなかったら舐めてください♡♡♡」
とよりペニスを強く押し付けられ、舐めるしか無くなる。
「…………………………っ♡♡」
しばらく舐め続けていると、口を中心に甘く蕩けるような快楽が走っていく。
その快楽に惹き込まれ、ペニスを夢中で舐め続ける。
「…………ウフフ、ようやく静かになりましたね♡♡♡♡さあ行きましょう、わたし達の黄色い家に♡♡♡」
ずりずり、と少しずつ移動していくのが感覚でわかる。
しかし私はそれを気にも止めず、ただゴッホちゃんのおちんちんを舐め続けていた。
立香様を連れて数分程。
「…………ッ♡♡っ♡♡♡」
チロチロと、優しくわたしのペニスを舐められる快楽に悶える。
立香様の舌から伝わる感触に震えながら、わたし達はカルデアの廊下を移動していた。
「ほら、もうすぐ着きますよ…………♡♡」
腰を強く押し付けて、まるで馬に振るうムチのように彼女に合図する。
「ッちがっ♡♡♡そんな強くっ♡♡♡」
しかし、何を勘違いしたのか彼女に激しくペニスを攻められ、思わず大きな声が漏れてしまう。
幸い、周りには誰もいなかった。
「…………良い伴侶、と言うのも考えものですね♡♡♡」
そんなことを言いながら、部屋に向かう。
わたし達の黄色い家。わたしの部屋に。
「…………着きましたよ、立香様♡わたし達の黄色い家に♡」
「…………………………」
しかし、聞こえていないのか彼女はペニスを舐め続けるだけだ。
「…………ウフフ、そんなにわたしのおちんちんが気に入ったんですね♡♡♡ならもっともっと好きにしてあげます♡♡♡」
望み通りに。
ベッドに座り、彼女の拘束を少し解く。
スカートのベールを剥ぎ、下半身と指だけを曝け出す。
もう出来上がってるのか、シーツにシミが広がり始める。
「…………………………?」
いきなり下半身の拘束を剥がれたことに、彼女から困惑の気配が伝わって来る。
「ウフフ、これからですよ…………」
そして、ペニスの触手を解放する。
瞬間。
「──────⁉︎♡♡♡」
彼女の下半身がビクビクと痙攣する。指は必死に藻搔き、どうにか逃げようとしている。
「ウフフ、素敵…………♡♡♡」
その
今彼女は──────口と鼻を、わたしのペニスに凌辱されている。
「わたし以外には見せられない、恥ずかしい身体になっちゃいましょうね…………♡♡構ってくれなかった分、わたし以外と過ごせない身体になっちゃいましょう♡♡♡」
「〜〜〜〜〜!!! ♡♡♡〜〜〜〜〜〜!!! ♡♡♡」
苦悶混じりの甘い呻きが聞こえて来る。
逃げられないとわかっているのに、逃げようとジタバタ藻搔く姿に恍惚を覚える。
「…………ウフフ、気持ちいですか? 気持ちいいですよね♡♡そろそろわたしも限界です、受け止めてください♡♡♡♡」
彼女にペニスを強く押し付け、射精する。
「〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡」
「ウフフ、全部飲んでください…………………………♡♡♡」
ドクドクと、彼女の口と鼻に精液を注ぐ。
「…………………………♡♡♡」
命令通り、彼女が精液を飲み込む。
彼女を好きなように扱える征服感に心が満たされる。
ズルリ、とペニスを引き抜き、彼女の拘束を解く。
「…………………………ぁ、は…………♡♡♡」
そこには、顔を精液塗れにした無様な
ビクビクと身体を振るわせ、ダラダラと愛液を垂れ流してる。
「…………ウフフ、
もっと彼女を食したい、と彼女の膣にペニスを突っ込む。
「…………あっ♡♡♡」
膣は抵抗なくペニスを受け入れ、キツく締め付けてくる。
「ウフフ、こんな酷いことされているのに悦ぶなんて…………本当に無様ですね、立香様♡♡♡♡愛してますよ♡♡♡♡」
「…………っやめ、てぇ…………♡♡♡」
愛の言葉を囁きながら、腰を動かす。
「…………嫌です♡♡これは、だらしのない
彼女の膣の弱点を責め立て、反省させる。
「あっ♡♡♡やめっ♡♡♡そこっ♡♡♡ゴッホちゃんがいじめる、からっ♡♡♡まえよりも、よわくなってっ♡♡♡」
「やめてほしかったら、ほら、反省して、くださいっ♡♡♡♡ごめんなさい、って♡♡♡♡」
「ごめん、なさいっ♡♡♡」
彼女から謝罪が飛んでくる。しかしまだ足りない。
「なにが、ごめんなさい、ですかっ♡♡♡♡ちゃんと、反省して、くださいっ♡♡♡」
同時に、強く押し付け、射精する。
「あっ♡♡♡あついっ♡♡♡♡♡なか、たくさんっ♡♡♡」
一度射精したが、まだ足りない。もっともっとと熱くいきり勃つ。
「まだ、足りませんっ♡♡♡」
射精した勢いのままに腰を振る。
「なん、でっ♡♡♡♡いちど、だしたのにっ♡♡♡♡」
「立香様が、反省、してないから、ですっ♡♡♡」
「はんせい、したっ♡♡♡した、のにっ♡♡♡」
「してない、ですっ♡♡♡なにを、謝ったん、ですかっ♡♡♡」
再び射精する。しかしまだ足りない。立香様への怒りは止まることを知らない。
「そん、なっ♡♡♡♡♡ゆるしてっ♡♡♡♡これ、いじょうはっ♡♡♡」
「いや、ですっ♡♡♡立香様が反省するまで、ずっと、ですっ♡♡♡♡ほら、謝って、くださいっ♡♡♡」
「…………ごめん、なさいっ♡♡♡ゴッホちゃんを、ほったらかしにしてっ♡♡♡♡これからはっ♡♡♡ちゃんと♡する、からっ♡♡♡」
「何を、ちゃんと、するんですかっ♡♡♡」
「…………ゴッホ、ちゃんと、いっしょに、いるからっ♡♡♡なるべくいっしょに、いるからっ♡♡♡♡だから、ゆるしてっ♡♡♡♡」
「なるべくじゃいやですっ♡♡♡ずっと一緒にいて、くださいっ♡♡♡♡」
「わかったっ♡♡わかったっ、からっ♡♡♡だから、ゆるしてっ♡♡♡」
その言葉が聞きたかった。
立香様から望み通りの言葉が取れたことに興奮して、奥の奥まで触手達で埋め尽くす。
「なん、でっ♡♡♡はんせい、した、のにっ♡♡♡」
「ウフフ、すみません…………もう耐えきれません♡奥の奥まで、壊しちゃいますっ♡♡♡もう誰も、立香様のここには触れさせませんっ♡♡♡♡」
「ひど、いっ♡♡♡この、きちくっ♡♡♡へんたいっ♡♡♡」
「…………ウフフ、だって立香様は、ゴッホのモノじゃないですかっ♡♡♡ゴッホのモノを、どう扱っても、ゴッホの自由ですっ♡♡♡」
「そん、なっ♡♡♡」
「さあ、これでトドメ、ですっ♡♡♡覚悟、して、くださいっ♡♡♡」
「やめ、てっ♡♡♡いや、ゴッホちゃん、ゆるしてっ♡♡♡♡♡」
「ゆるしま、せんっ♡♡♡反省して、くださいっ♡♡♡♡」
瞬間。今までで一番大きな射精感に突き動かされ、オクにぶつける。
同時に、ビュルビュルと勢いよく精液が発射される。
「あっ♡♡♡あついっ♡♡♡こわれるっ♡♡♡こわれちゃうっ♡♡♡」
「壊れれば、良いんですっ♡♡♡浮気症な立香様はっ♡♡♡こわれるくらいでいいん、ですっ♡♡♡」
「ひど、いっ♡♡♡ ぁっ♡ ぁ、あ、あ あ、あ…………………………っ♡♡♡♡ イ くぅ…………っっ♡♡ あっ! ♡♡ ぁ、ぉ あ〜〜〜〜…………っっ♡♡」
子宮を埋め尽くすには飽き足らず、逆流して外に漏れ始めるほどの量を流し込む。
「ウフフ…………全部射精し切りました…………♡♡」
「…………………………」
「立香様?」
見ると、立香様は気絶していた。
「ウフフ、仕方のない方…………♡♡」
ペニスを引き抜く。
立香様を見ると、凄い無様な姿だ。
膣からは精液と愛液の混ざったよくわからない液体が漏れ、お腹はちょっと膨れて、顔は精液塗れ。
マスターとは思えない無様さに、身体が震える。
「よいしょ、と…………」
彼女を優しく抱き上げる。
「綺麗に、しましょうね…………♡」
そのまま、シャワーを浴びる。
「…………う、ん」
お腹の違和感で目が覚める。
「…………知らない天井」
起き上がって周りを見る。
そこは──────ゴッホちゃんの部屋だった。
「なんで、ゴッホちゃんの部屋に────ってあれ服は?」
服がない。なんでないんだっけ。
「エヘヘ、お待ちしておりましたよ、立香様…………♡」
「─────ひっ⁉︎」
背後から聞こえるゴッホちゃんの声に驚いて、ゆっくりと後ろを振り向く。
そこには──────妖しく笑う、ゴッホちゃんがいた。
その姿に昨日何をされたのかを思い出す。
「…………っ♡」
思い出すと共に、子宮の精液が逆流して溢れる。
「ウフフ、夜はまだ続いてますよ…………♡」
その言葉に時計を見ると、確かに深夜を指している。
最も──────針は止まっているが。
「ウフフ、…………………………さあ、もっともっと壊れましょう?」
BADEND風味
ちなみにゴッホちゃんの方が設定上アビーより小さいです
選出はアーケードにいるフォーリナーズ
アケコラボしてたから
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