「エヘヘ、失礼します…………」
時刻は夜。そろそろ消灯時刻だ。
いつもの様に立香様と同衾しようと彼女の部屋に入る。
「…………………………」
「…………立香様?」
しかし部屋は暗く、彼女の返事は無かった。
いつもなら何かしら反応があるのに。
目を凝らして見てみると、ベッドに膨らみがある。
「…………すー、すー…………」
近づいてみると、寝息が聞こえる。
既に寝入っているらしい。
寝顔を眺める。
「…………先に寝ちゃうなんて…………………………」
少し不満が漏れる。
立香様はわたしの伴侶なのに。
「…………いえ、立香様も疲れてるのでしょう…………………………」
首を振って、頭に沸いた不満を消そうとする。
「…………………………むう」
しかし不満は消えない。
つんつん、とちょっと頬を突いてみる。
「…………………………」
反応はない。
どうやらかなり深い眠りについてる様だ。ちょっとやそっとでは起きないくらいに。
無防備に、寝顔を晒している。
「…………………………ウフフ」
その無防備な姿に、黒い炎が湧き上がる。
伴侶なのにわたしを置いて先に寝ちゃった立香様への不満と混ざり、黒い欲へと変わっていく。
「…………ちょっとくらい、なら…………」
気づけば、触手達が蠢いている。
「…………立香様が、悪いんですからね…………ウフフ…………」
ただの八つ当たりであることを心のどこかで自覚しながらも、今のわたしには蠢く触手達を止めることが出来なかった。
──────気づけば、わたしの悍ましいモノが鎌をもたげていた。
「…………ウフフ…………邪魔な服は、剥ぎ取っちゃいましょうね…………………………」
彼女の服を脱がす。
気づかれない様に、そっとパンツとズボンだけを引きずり下ろす。
彼女の秘部が露になる。
「…………エヘヘ…………………………」
淫らに濡れた触手を1本、静かに彼女の膣内に挿入れる。
「…………このまま、かき混ぜちゃいますね…………♡」
ゆっくりと、かき混ぜていく。
様子を見ながら、膣内を濡らしていく。
やがて、彼女の膣からわたしのものではない液体が染み出し始めた。
「…………ウフフ…………………………♡」
調子に乗って2本目、3本目と触手を挿入れていく。
「…………………………っ…………………………」
異物に反応したのか彼女の身体がピクリと身じろぐ。
一瞬目が覚めてしまったかと手を止めるが、起きる様子はない。
ほっと胸を撫で下ろすと同時に、驚かせてくれた悪い伴侶へのお仕置きをしなければ、と加虐心が燃え上がる。
グチュグチュと、水音を立てながら彼女の膣内を荒らし回る。
「…………っ…………………………♡」
本能的なものなのか、甘い声が彼女から漏れ出る。
「ウフフ、眠っている間にこんなことされて悦ぶなんて…………♡えっちな伴侶ですね♡♡♡」
眠っているのを良いことに、好き放題言っていく。
「立香様の、へんたい♡♡♡」
「…………っ…………ふ…………♡♡♡」
彼女の弱いとこを攻めながら耳元で囁くように罵倒する。
すると、より甘い声が漏れ出る。
「…………えっちな夢でも見てるんですか♡ゴッホという伴侶を差し置いて♡♡♡」
それに不満が漏れて、つい強く攻めてしまう。
「…………っ♡♡♡」
すると、膣内がビクビクと跳ねる。
「…………イっちゃったんですね、立香様♡眠りながら、こんなことされてイっちゃうなんて…………本当に、へんたいですね♡♡♡」
「…………っ…………ん…………♡♡♡」
耳元で罵倒しながら触手達を引き抜こうとすると、まるで触手達を離したくないと言うように粘ついた白濁液が糸を引く。
その淫らな姿に興奮してペニスに血が集まり、より固く、より熱くなっていく。
「こんなに濡らしちゃって…………♡そんなにゴッホが欲しいんですか♡♡♡」
なら望み通りにしてあげようと、ペニスを膣口に押し付ける。
新しい異物を歓迎するように、グチュリと愛液の絡まる音がする。
「ほぅら、挿入っちゃいますよぉ…………♡♡♡」
ペニスをグリグリと押し付けながら、耳元で囁く。
「…………断らないと、ゴッホのおちんちんが立香様の膣内に、挿入っちゃいますよぉ…………♡♡♡」
「…………………………♡」
当然、眠っている彼女から反応は無く。
ただ反射のように甘い息が漏れるだけだ。
「ウフフ、断らないってことは…………♡♡挿入ても良い、ってことですよね…………………………♡♡♡」
自分勝手な理屈で言い訳しながら彼女にペニスを挿入ていく。
ズブズブとペニスがゆっくり侵入していき、やがて完全に彼女の膣内に収まる。
「…………っ、キツい、ですね…………♡♡♡勝手に挿入られているのに、こんなにぎゅうぎゅうと、締め付けて、くるなんて…………っ♡♡♡」
膣内はペニスを離さまいとキツく締め付け、気を抜いたらすぐに射精そうなほどだ。
「…………では、いきますよ…………♡♡♡」
ゆっくりと、腰を動かす。
「…………立香様のナカ、絡みついて…………っ♡♡♡そんなに離したくないんですねっ♡♡♡ゴッホも、嬉しいですっ…………♡♡♡」
「…………っ♡♡♡」
部屋にグチャグチャ、グチャグチャと水音が響く。
立香様を犯す背徳に、いつもよりも強く快感が響く。
そのせいか、すぐに射精感が湧き上がってくる。
「…………っ射精そうです…………♡♡汚したら悪いので、ナカに射精しますね♡♡♡」
「…………っ♡♡♡♡♡」
奥にペニスを押し付けながら、射精する。
一滴も零さないように、触手で蓋をしながら全て子宮に流し込む。
「…………っふ…………♡♡♡」
射精し終わり、ズルリ、とペニスを引き抜く。
名残惜しそうに膣がペニスに糸を引く。
しかし、それ以外に彼女は身じろぎ一つしなかった。
「…………ウフフ…………………………♡♡♡」
膣内射精されたのに全く気づかない彼女に征服感を覚える。
「…………立香様はゴッホの
再びペニスに血が通い、熱くいきり勃つ。
今度は膣内に挿入れずに、立香様の手に握らせる。
そのまま触手達に立香様の腕を動かさせる。
「…………ウフフ、立香様と、ゴッホのが、ヌルヌルに絡み合って…………っ♡♡♡」
立香様の愛液でヌルヌルになったペニスを立香様の柔らかい手で包まれる感触が気持ちいい。
そして、敬愛するマスターである立香様を汚すことに言いようのない背徳を覚え。
「…………ッ、射精ます…………………………♡♡♡」
射精し、立香様のお顔に精液をぶっかける。
白濁に塗れた彼女の顔はとても無様で愛おしい。
しばらく、その顔を眺めていた。
「…………ハウッ、そろそろ片付けないと…………」
正気に戻り、急いで証拠隠滅に取り掛かる。
ティッシュを持ってくる。
そのまま、精液を拭き取ろうとしたのだが。
「…………………………ウフフ」
顔にかけた精液の一部を掬い、彼女に飲ませる。
抵抗なく彼女はそれを飲み込んだ。
「…………ウフフフフ、本当に
犯されたのに、無抵抗にわたしを受け入れるその姿が愛おしい。
この方を離したくない。
ずっとずっと、一緒に──────
「…………おっと」
しばらく呆けていた。
残りの精液などを手早く拭き取り、パンツとズボンをそっと履き直させる。
「ふぅ…………」
犯す前の状態に戻し、立香様を眺める。
「…………すー、すー…………」
「ウフフ、安らかなお顔…………」
変わらず立香様は呑気に寝入っていた。
「…………眠くなってきました…………」
満足したからか、彼女の寝顔に触発されたのか、眠気を感じる。
立香様の布団に潜り込む。
「エヘヘ、おやすみなさい…………」
彼女の腕を抱き枕にして、わたしの意識も眠りに落ちていった。
「…………んぐっ、ゲホッ、ゲホッ…………」
口に違和感を覚え、反射的に飲み込む。
喉に引っかかったのか咳き込んでしまい、それで目が覚める。
「…………う、ん…………………………?」
腕にも違和感。
見てみると、ゴッホちゃんがしがみ付いていた。
「ゴッホ、ちゃん…………?」
昨日はいなかったような。まあベッドに潜り込んでくるのはいつもの事か、と思い直し水でも飲もうとベッドから抜け出そうとする。
どうにか、ゴッホちゃんを起こさないように抜け出せた。
そのまま冷蔵庫に向かった時。
「…………ん?」
今度は下腹部に違和感。
なんか湿っぽいような。
慌ててパンツの中を確認する。
「…………気のせい?」
しかし、そこには特に何もなかった。
「…………?」
違和感が積み重なる。
「…………まさか」
ゴッホちゃんが何かしたのかな? と疑念が頭によぎる。
「…………まあ、いいか」
ゴッホちゃんが私に何かしたとしても、些細なことだ。
だって私、ゴッホちゃんの
とりあえず、喉が変だし水飲もっと。
「…………エヘヘ」
眠る立香様を犯してから数日。
「…………エヘヘ、今日も…………立香様が、悪いんですからね…………♡♡♡」
わたしは、眠る立香様を犯すのに夢中になっていた。
夜が来るたび、眠る彼女を犯している。
伴侶を躾けるという理不尽な理由を建前に、彼女を汚す快楽から抜けられない。
「…………ウフフ…………♡♡♡」
今日もまた、触手を蠢かし、彼女を汚す。
「…………っ♡♡♡」
「…………すごく敏感になっちゃいましたね、立香様…………♡♡♡」
触手を入れただけなのに既に濡れ始めた彼女の膣に笑みが漏れる。
そのままグズグズと、膣内が蕩け始める。
「…………へんたい♡♡♡」
ぐちゅぐちゅと、触手で膣内を弄りまわる。
そのうち、粘着質な音が立ち始めた。
「…………こんなになっちゃうなんて、えっちな伴侶、ですね…………♡♡♡」
彼女の痴態に合わせるように、ペニスも彼女を汚したいと反り立つ。
「ウフフ、立香様も準備万端ですし…………挿入ちゃいますよぉ…………♡♡♡」
ペニスを膣口に当てて、立香様に囁く。
「…………………………♡♡♡」
当然、返答はない。
甘く濡れた息が漏れるだけだ。
「…………では、合意ということで…………………………♡♡♡」
ゆっくりと、ペニスを押し込んでいく。
完全にペニスが飲み込まれ、膣肉に包まれる。
いつも通り、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
「…………動きますね…………ウフフ…………♡♡♡」
ゆっくりと、腰を動かす。
「ウフフ、気持ちいい…………♡♡♡」
絡みつく立香様の膣がペニスを責めたて、快楽を引き出す。
しかし。
「…………っ、今日は、いつもより締め付けて…………っ♡♡♡」
今日はいつもより一段とキツかった。
動くことも許さないというようにキツく締め付けてくる。
その快楽を楽しんでいたが、しばらくすると。
「…………っ、まずっ…………………………♡♡♡」
締め付けがキツすぎて、耐えられなくなってくる。
「…………ぁ、やばっ…………………………」
耐えきれず、ペニスから勢いよく触手達が解放される。
触手達が膣内を犯し始める。
「やめっ…………………………」
抑えようとするものの。
「…………ぁ? ♡♡♡ ぁ、ひっ…………⁉︎♡♡♡なに、これ…………っ♡♡♡♡あっ…………♡♡♡ …………ぇ、あ? …………ぁ、ぉ…………っ♡♡♡ぎ…………………………っっ♡♡♡♡」
それは遅く。
嬌声が立香様から漏れる。
「…………………………ぁ」
立香様の目が開く。
「…………ぁ…………ゴッホ、ちゃん…………? なに、して…………」
立香様に射抜かれ、思考が止まる。
「…………エ、エヘヘ…………その、ですね…………」
言い訳しようと必死に頭を巡らせる。
でも、思いつかない。
わたしが選んだ行動は──────
「…………立香様が、悪いんですからね!」
とりあえず犯して、この場を誤魔化すという最低の選択だった。
ペニスの抽送を再開する。
「あっ♡♡なに、をっ♡♡♡♡♡」
「…………ウフフ、最初からこうすれば、よかったん、ですっ♡♡♡」
触手達に子宮を襲わせる。
「あっ♡♡やめっ♡♡♡このっ♡♡♡『令呪を────んむぅ⁉︎♡♡♡」
令呪を使おうとしたので口を塞いで妨害する。
舌と舌を絡め、思考力を奪う。
「…………ぷはっ。立香様も、気持ちいい、ですよね…………♡♡♡♡」
「…………っ♡♡♡この…………っ♡♡♡へん、たい…………っ♡♡♡さい、てい…………っ♡♡♡」
「…………ウフフ、立香様も同じくせに♡♡♡」
「なに、を…………っ…………ひっ♡♡♡」
ちょっと強めに立香様の膣内を突くと、大きな嬌声が漏れる。
「ゴッホに犯されてるのにこんなに感じるなんて…………この、へんたい
「ゴッホ、ちゃんが…………っ♡♡♡やった、くせに…………っ♡♡♡」
「ウフフ、それでも拒まなかったのは立香様ですよね…………♡♡♡ゴッホはちゃんと、同意をとりましたよ…………♡♡♡」
「そんなの、しら、ないっ…………♡♡♡あ、ひっ♡♡♡」
コンコンと、子宮口をノックする。
「それっ♡♡♡やめっ♡♡♡♡」
「ウフフ、自分で言ったことも忘れる伴侶は躾けないと…………♡♡♡射精しますよ♡♡♡」
子宮口を塞ぐように押し付け、射精する。
ドロドロした熱い精液が注がれる。
「あっ♡♡♡あ、つい♡♡♡♡い…………っ♡♡♡ぅう…………っっ♡♡♡♡」
膣が激しく蠢き、わたしのペニスを抱きしめる。
どうやら、イったらしい。
「ウフフ、犯されて膣内射精されてイっちゃうなんて…………立香様、ほんとうに、へんたい♡♡♡」
「ちが、ぅ…………っ♡♡♡へんたいじゃ、ない…………っ♡♡♡♡」
「…………でも、立香様のナカ、ゴッホのおちんちん抱きしめて、離したくないって言ってますよ…………♡♡♡」
そう、言葉とは裏腹に彼女のナカはわたしのペニスを離してくれない。
「ちが、う…………っ♡♡♡あっ…………♡」
立香様を抱き上げ、向かい合うように座る。
いわゆる、対面座位という形だ。
「立香様は離したくないらしいので、もっと深く、深く繋がりましょうね…………♡♡♡」
「やめっ♡♡♡おくにっ♡♡♡ちがう、のに…………っ♡♡♡♡」
「ウフフ、動きますよ…………♡♡♡」
彼女の身体を掴んで上下させる。
それはまるで、オナホールを扱うようだった。
「あっ♡♡♡そんな、ざつにっ♡♡♡いやっ♡♡♡なんで、かんじる、のっ♡♡♡」
「ウフフ、好きなくせに…………♡♡♡」
「すきじゃ、ないっ♡♡♡こんな、の…………っ♡♡♡♡」
「…………正直じゃないお方…………♡♡♡」
まだ生意気な口を叩く
「あっ♡♡♡これっ♡♡♡」
「ウフフ、立香様の体温が伝わって…………♡♡♡立香様も、好きでしょう♡♡♡」
抱きしめながらも攻める手を緩めず、膣内を攻める。
「…………やめ…………っ♡♡♡」
「ほら、答えてくださいよ…………♡♡♡答えてくれるまで、ずっと抱きしめてあげますから…………♡♡♡」
耳元で囁きながら、触手達に子宮を襲わせる。
「…………あ、ぎっ♡♡♡…………すき、だけど…………っ♡♡♡」
「やっぱり…………♡♡♡…………立香様、これ好きですよね…………………………♡♡♡子宮を弄られて素直になるなんて、本当にへんたい…………♡♡♡」
「ちが、…………っ♡♡♡そこっ♡♡♡やめ、てっ♡♡♡♡」
「…………ウフフ、嫌です♡♡♡立香様は全部ゴッホのモノですから…………………………♡♡♡じゃあ、フィニッシュです…………♡♡♡」
「あっ♡♡♡またっ♡♡あつ、いのっ♡♡くるっ♡♡♡」
勢いよく立香様の膣内に射精する。
「あ、づい…………っ♡♡♡なんで、さっきより…………っ♡♡♡イ、く…………っ♡♡♡イ、っちゃ、う…………っ♡♡♡おかされて、イ、っちゃう…………っ♡♡♡…………ぎ…………っ♡♡♡♡ぁ、く…………っ♡♡♡♡ぁ、あ〜〜〜〜っ♡♡♡♡…………、ふっ…………………………♡♡♡♡」
今まで一番ドロドロした精液が立香様の膣内を埋め尽くし、逆流した分が結合部から溢れでる。
「…………ウフフ、気持ちよかった…………♡♡♡」
「…………ぁっ…………♡♡♡」
ペニスを引き抜き、立香様の顔に近づける。
彼女の顔は蕩け、目は理性の光が消えていた。
「…………ウフフ、ほら、いつも通りに…………♡♡♡」
ペニスを綺麗にするよう命じる。
「…………は、ぃ…………っ♡♡♡」
すると、自分から咥えて掃除し始めた。
「…………ウフフ、立香様も伴侶の自覚が着いてきましたね♡」
彼女の頭を撫でながら褒める。
「…………っ♡♡♡」
すると
「あっ♡♡♡射精るっ♡♡♡♡」
強く吸われて、敏感になったペニスが口内を汚した。
「…………ウフフ…………全部綺麗にしてくださいね…………♡♡」
翌朝。
「…………本当に、すみませんでした…………………………」
ゴッホちゃんに犯され、ドロドロのまま意識を失った私が次に目を覚ました時、視界にはゴッホちゃんの土下座が写っていた。
というか全裸のままだから肌寒い。
なんかカピカピするし。
「…………へんたい」
とりあえずこんな状況にしてくれた下手人に文句を言う。
「ハウッ…………言い訳のしようもなく…………」
「…………で、なんでこんなことしたの」
「…………えっと、ですね…………」
ゴッホちゃん曰く。
この前立香様と一緒に寝ようと思ったらもう立香様が寝てたからつい魔が差して。とのこと。
そこから癖になっちゃって夜な夜な…………
「で、昨日私にバレちゃったと」
「はい…………」
「…………………………別に起こしてくれたらよかったのに」
「…………それは、迷惑かと思いまして…………」
「結局私にバレてる時点で迷惑も何もないでしょ!」
「ハウッ…………至極正論、その通りです…………」
「…………もう、ゴッホちゃんが私を抱くのはいいけどせめて私を起こしてよ」
「…………へ?」
「…………何」
「…………立香様は、ゴッホが立香様を犯したことに怒ってるのでは…………?」
「…………怒ってはいるよ。だけど、どうせ犯すなら起こせばいいのにって思ってるだけ」
実際のところ、別にそんなに怒ってはいない。私はゴッホちゃんの
「…………………………」
なんだか恥ずかしくてつい目を背ける。
「…………エヘヘ」
「…………ん? …………うわっ⁉︎」
「…………つまり、そういうこと、ですよね…………♡ウフフ…………♡」
ゴッホちゃんに覆い被さられる。
「ちょっ…………やめっ…………反省してるの⁉︎」
抵抗するも、力が強くて押し返せない。
「ウフフ、それはもちろん…………♡立香様、寂しいんですよね♡すみませんでした、気づかずに♡」
「…………………………」
寂しい。
確かにそれは当たっていて、反抗する手が少し止まる。
「…………ですので、今から二人で楽しみましょう♡」
「…………っ♡」
こう言われると弱い。
ゴッホちゃんのなすがままにされる。
「…………ウフフ、もし立香様が嫌なら無理強いはしませんよ♡でも…………欲しいでしょう♡」
「…………………………うん」
「…………エヘヘ♡」
再びベッドに押し倒される。
まだ朝は、来ないらしい。
調子に乗っちゃったパターン
続きを書くなら
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快楽堕ち(ビーストカーマ)
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カジノ敗北所有物(Wコヤンスカヤ)