生えた世界線で書いてるけど別に生えてるわけではないです
ゴッホちゃんのブツはオンオフ出来るイメージだと思ってください
ぐだ子久しぶりの攻めのターン
アンケートネタ
「─────立香様、立香様」
「どうしたの、ゴッホちゃん?」
パタン、と読んでいた本を閉じる。
今日も今日とてゴッホちゃんは私の部屋にいる。
いつも通りに、ダラダラと時間を消費している。
そんな穏やかな日常の一時。
「──────ゴッホに、傷をつけてください!」
「──────ぶふぅっ⁉︎」
いきなりのトンデモ発言につい吹き出してまった。
前言撤回。
穏やかな日常ではないらしい。
「…………ゲホッ、ゲホッ…………」
吹き出したせいで喉に何か詰まったのか咽せてしまう。
「あわわ…………はいこれ立香様、お水です!」
ゴッホちゃんにコップを差し出されたので勢いよく飲み干す。
冷たい水が喉を通って気持ちいい。
「…………はぁ、はぁ…………ありがとう、ゴッホちゃん…………」
どうにか収まったのでゴッホちゃんにお礼を言う。
「エヘヘ、それほどでも…………ウフフ…………」
…………よく考えたら咽せたのはゴッホちゃんのせいじゃなかろうか。
つまり、マッチポン──────「立香様、よろしいでしょうか」
閑話休題。
ゴッホちゃんの声に思考が止まる。
「…………なに」
嫌な予感を覚えながら彼女に向き合う。
「では、改めて…………エヘヘ…………ゴッホに、傷をつけてください!」
果たして彼女から放たれた言葉は、さっきと寸分も変わらなかった。
「…………………………意味がわからないんだけど」
傷を付けるとは。
いやゴッホちゃんの頼みなら叶えてあげたいけどさ。どうすれば良いんだろうと、困惑していると。
「エヘヘ、そうですよね…………では立香様、こちらをご覧ください!」
「なにこれ?」
ゴッホちゃんが小さい輪っか? や玉のようなものと、針のような何かを取り出してきた。
輪っかの方は金属製のようで、色々なサイズに分かれている。
針の方も複数種類あるようだ。
「エヘヘ、ピアスという奴です…………」
ゴッホちゃんが輪っか達の方を指差してそう説明する。
「へー…………これがピアス…………」
クリームヒルトあたりが付けてたっけ。
私は付けたことないからよくわからないけど。
穴を開けて、そこに通すんだっけ。
じゃあこの針みたいな奴がピアスの穴を開ける道具かな。
でも確かピアスって、耳に付けるものだったような。
「えっと、これをどうしろと…………」
胸に沸いた疑問をゴッホちゃんに訊いてみる。
多分ゴッホちゃんはピアスの穴を開けて欲しいって言ってると思うんだけど…………耳に穴を開けるだけのことを、この娘が傷を付けると言うとは思えない。
「エヘヘ、それはもちろん…………立香様に、ピアスを嵌めてもらいたいのです! ゴッホが立香様の、永遠の僕である証のために──────!」
「…………それって、どこに?」
と訊いてみると、キョトンとした顔で
「…………? それはもちろん、ゴッホの舌や乳首などに…………あっ、そうですね…………立香様がお望みなら、どこへでもいくらでも…………ウフフ…………クリトリスでも、お腹でも、如何様にでも…………たくさん用意しましたし…………エヘヘ…………」
そう言われる。
やっぱり尋常な場所に付けるわけじゃないらしい。
というかピアスって、そんな場所にも付けるの⁉︎
「…………………………えぇ」
「ハウッ、ドン引き…………」
あ。
私の知らない世界を知ったことで思わず態度に出てしまった。
「…………その、やっぱり駄目でしょうか…………」
私の態度にショックを受けたのかゴッホちゃんが萎んだので慌てて取り繕う。
「…………いや、あの駄目とかじゃなくて、私は別に良いんだけど…………」
あ。
「! …………ウフフ、でしたら…………存分にゴッホの身体を傷つけ、立香様のものという証を刻みつけてください!」
やらかした。
と思った時は既に遅く、道具を持ったゴッホちゃんに追い詰められる。
ベッドを背中にするように見下ろされる。
こうなったらもう無理だ。
諦めて、ゴッホちゃんの望み通りにすることにした。
…………それに、私はゴッホちゃんが好きだから。好きな人のお願いには、答えてあげたい。
でも。
「…………あのさ」
「? はい、なんでしょう立香様?」
「なんでそんなに、ピアスが欲しいの? ピアスって、痛いって聞くけど…………」
何故キミは、そこまで傷を求めるんだろう。
痛いのが好き、とはよく言っているけど。
「ウフフ…………そうですね…………痛いのが、好き…………は立香様ももう、知っていますよね、エヘヘ…………」
「…………うん」
「…………それも理由の一つではあります。ですが…………それ以上にわたしは、証が欲しいのです。先程も言ったように」
「…………証」
「はい。わたしが立香様に付けた証のように…………消えない証が。貴女のサーヴァントであることの、消えない証を…………………………エヘヘ」
「…………そう」
「はい…………ウフフ…………」
ゴッホちゃんが私を優しく抱き締める。
「どうか、わたしに──────証をください」
「…………うん」
私も同じように、抱き締めた。
彼女をベッドに寝かせて、服を脱がせる。
衣擦れの音が響き、彼女の矮躯が、白日の下に晒される。
久しぶりに見る彼女の裸体。
それは子供のような身体だったけど…………とても綺麗だった。
傷一つ無い身体は人のそれとは思えないほどの美しさで、彼女が人外の存在であると思い知らされる。
その美しさに見惚れて、思考が止まる。
「…………あの、そんなにまじまじと見られると、少し恥ずかしいです…………エヘヘ…………」
「…………あ、ごめん」
謝ってから、はたと気付く。
「…………いやいつもゴッホちゃん私の裸見てるじゃん」
「そうですね…………ではこれで、おあいこということで…………ウフフ…………」
「…………………………」
なんだか釈然としない。
「ウフフ…………ほら立香様、針を取って…………」
「…………もう」
ゴッホちゃんに言われる通り、針…………ピアッシングに使う、ニードルを手に取る。
それを、ゴッホちゃんの右の乳首に当てがう。
「…………っ」
彼女の身体に傷を付けるという行為に、息が荒くなる。
針が重い。
縛り付けられたように、腕が冷たく重くなる。
「…………大丈夫です。ゴッホはどんな傷でも、嬉しいですから…………」
そんな私の様子を見かねたのか、ゴッホちゃんが手を重ねてくる。
手の温かさが伝わり、呼吸が落ち着いていく。
腕が軽くなる。
「…………じゃあ、いくよ」
「はい、どうぞ…………ウフフ…………」
迷いを振り切るように、針を押し込む。
その引き金は、思った以上に軽かった。
「ぎ…………っ…………あ゛…………っ」
苦悶の声と共に右の乳首に穴が開く。
そして、穴から血が溢れ出す。
染み出すように、赤い血が彼女の身体を汚していく。
その光景に、何故か私は──────目が離せなかった。
「…………ほら、立香、様…………ピアス、を…………」
苦痛のせいか、少し息を切らせながらゴッホちゃんが催促する。
「うん」
リングの様なピアスを手に取り、右の乳首に嵌め込む。
カチン、と金属質な音を立ててピアスが嵌る。
ピアスを見てみると、継ぎ目が無い。
どうやら、一度嵌めると外れなくなるようだ。
「ウフフ…………まずは、一つ…………付けちゃい、ましたね…………立香様…………外れない、証を…………もうこれで、後戻り、出来ませんね…………エヘヘ…………」
頬を上気させながら、ゴッホちゃんが見つめてくる。
まるで、私を絡め取るように。
縛っているのは、私のはずなのに。
「後戻りする気なんて、ないよ」
だけど、私は自分から縛られる。
自分から、彼女の檻に落ちていく。
「ウフフ、嬉しい…………………………」
そのままもう片方の乳首にも穴を開け、ピアスを嵌めた。
「ウフフ…………」
血に汚れた両胸に、奴隷のようなピアスが嵌っている。
その無様な姿に、なんとも言えない感情が湧き上がる。
その感情が命じるまま、クイ、と軽くピアスのリングを引っ張って見る。
「…………っ゛! …………ウフ、ウフフ…………♡痛いです…………♡ですが…………これが、良いのです…………♡この、外れない証が…………♡」
「…………次は、どこに欲しい? ゴッホちゃん?」
自分でもびっくりするくらい、艶に濡れた声が出た。
彼女の痴態を見て、悦んでいる私がいる。
「…………嬉しい…………♡…………立香様のお好きなように…………♡…………ゴッホは、貴女の僕ですから…………♡」
ああ、これはきっと─────彼女に対する、独占欲なのだろう。
きっと彼女も、私に同じ欲を抱いてる。
「…………ほら、口開けて…………」
あーんと、彼女の口が開く。
舌を引っ張りだし、ベッドに這わせるように固定する。
針を当て、躊躇いなくその舌を貫く。
「〜〜〜〜〜〜っ!! 〜〜〜〜〜〜っ!! ♡♡♡」
ドクドクと、赤い血が流れ、シーツを朱に染めていく。
彼女の口が真っ赤に染まっていく。
その穴に、球のついた棒を挿入して固定する。
「いひゃい、です…………♡♡♡」
口元を抑えながら、ゴッホちゃんが私を見る。
その声は舌に穴が開いたせいか、上手く呂律が回っていない。
そんな姿に、独占欲から生じる嗜虐心が加速する。
「でも、嬉しいんでしょ?」
「ひゃい…………♡♡♡」
口元を朱に染めながら悦ぶ彼女の顔は綺麗で──────その顔を歪めたいという衝動に駆られる。
それに気づいたのか
「どう、ひょ…………♡♡♡」
ゴッホちゃんが私を受け入れる。
その誘惑に従い、彼女の唇を奪う。
グリグリと、付けたばかりのピアスを舌で転がすように舐める。
「…………い、ぎ…………っ♡♡♡」
塞がれていない傷口を刺激されているせいか、彼女の口から苦悶の嬌声と血液が流れ出す。
流れた血は私の舌に、流れた声は私の耳に。
その二つの刺激を味わった私の脳はもっと欲しいと喚き立てる。
その獣欲に従い、流れる血を啜る様に彼女の口を貪る。
同時に耳を彼女の嬌声が叩き、より激しく彼女を求める。
その唇はとても──────とても甘い、罪の味がした。
ゴッホちゃんの唇に満足して、舌を引き抜く。
彼女の顔は、私のせいで紅く染まり、とても悍ましい姿だった。
だけど、その姿がどうしようもなく愛おしい。
私と彼女の繋がり。彼女の言うところの「証」。それが刻まれたことが、何より嬉しい。
「…………いひゃ、い…………でも、このいひゃみこそ、わたひと立香ひゃまの、ひゅながり…………嬉しい…………エヘヘ…………♡♡♡」
どうやら彼女も、同じ気持ちらしい。
じゃあ、もっともっと刻まないと。
そのまま血に濡れたニードルを手に取り…………彼女に証を、刻んでいく。
「ひ、ぎ…………っ♡♡♡お、へそに…………っ♡♡♡立香しゃま、容赦がない…………エヘヘ…………♡♡♡」
彼女の臍に穴を開け、強引にピアスを通す。
鮮血が染みるように湧き出し、彼女を汚す。
なんだか物足りなさそうなので、グリグリと動かして見る。
「あ、ぐ…………っ♡♡♡いひゃい、いひゃいです…………っ♡♡♡」
どうやらこれで満足なようだ。
でも私はまだ足りない。
もっとキミに傷を刻みたい。
そう思って、陰核──────クリトリスに目を向ける。
ゴッホちゃんのクリトリスは、痛みのせいか被虐的快楽のせいか、既に勃起し始めていた。
まだ皮を被っているけど。
「…………痛みでこんなになっちゃうなんて、変態だね」
つんつん、とクリトリスを突く。
「ひ…………っ♡♡♡いま、敏感、なので…………っ♡♡♡」
すると、快感に濡れた声が返ってくる。
同時に、また少しクリトリスが固くなる。
「ふーん」
どうやら本当に敏感らしい。
じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる。
歯ブラシを手に取り、クリトリスを撫でるように磨いていく。
「あ…………っ♡♡♡」
ゴッホちゃんの口から嬌声が漏れるので、集中のために指を口に突っ込んで黙らせる。
「…………っ⁉︎♡♡♡」
いきなり指を突っ込まれたことに驚いているが、彼女の目は愛欲に濡れている。
「望み通り、ゴッホちゃんのクリトリスにも刻んであげるからね」
歯ブラシで磨きながら、グリグリと舌のピアスを嬲る。
「…………………………っ♡♡♡」
それだけで驚きの色は消え、苦痛と快楽を愉しむ色だけが残る。
「…………変態」
「…………っ♡♡♡」
罵倒しても、それを受け入れ悶えるだけだ。
「…………ふふ」
そんな彼女の痴態に満足しながら、クリトリスを磨いていく。
「…………ふ…………っ♡♡♡…………は…………っ♡♡♡」
声にならない彼女の声を尻目に、歯ブラシで丁寧に、優しく磨いていく。
やがて、クリトリスが限界を迎えたのか完全に勃起したクリトリスからぷりん、と皮が剥ける。
ようやく顕れた中身には一つの恥垢も無く、とても綺麗だった。
綺麗なものを台無しにする背徳を感じながら、ニードルをクリトリスに当てる。
「…………っ⁉︎♡♡♡」
ニードルの冷たさを感じたのか、彼女から驚きの色が漏れる。
指を抜き、外さないようにクリトリスの近くに添える。
「…………いくよ」
「ひゃい、どうろ…………♡♡♡ゴッホに、消えひゃい傷を、立香しゃまの僕の証を。つけてくだひゃい♡♡♡」
その言葉に、躊躇いなくニードルを押し込む。
さっきよりも、ずっと引き金は軽かった。
瞬間。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ! ♡♡♡♡」
獣のような声が彼女から漏れる。
完全に興奮状態のクリトリスを貫かれた衝撃は、神経をバカにしたらしい。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡…………………………っ♡♡♡」
ビクビクと跳ねる彼女を抑えながら、クリトリスにも乳首と同じピアスを嵌める。
カチンという、外れない証が嵌る、音がした。
「…………ぎ、が、ぁ…………っ♡♡♡ひ…………っ♡♡♡あ、ぐ…………っ♡♡♡」
クリトリスにピアスを付けてしばらくした後、ゴッホちゃんはまだ苦痛の快楽に悶えていた。
余裕が戻ったのか、その声は少し人らしかったけど。
「…………………………」
ふと気になったので、クイクイと軽くクリトリスを引っ張ってみる。
「〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡やめ…………っ♡♡♡〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡」
するとまた、獣のような声に戻る。
それが面白くて、しばらくクリトリスで遊んでいた。
「…………いひゃいです…………」
「…………ごめん」
私は床に正座していた。
口を抑えたゴッホちゃんがベッドで寝転びながら見下ろしている。
調子に乗ってついついゴッホちゃんで遊んだ結果、ゴッホちゃんの腰が抜けてしまった。
腰砕けというやつだ。
流石にやりすぎたと、少し反省。
「…………いえ、ゴッホもうれひかったでひゅけど…………さひゅがにちょっと、いひゃいです…………」
「…………ごめんなさい…………」
「…………でひゅので、お詫びにまた、キヒュしてくだひゃい…………エヘヘ…………」
「…………それってますます痛くならない?」
まだゴッホちゃんの傷塞がってないはずだし。
「…………いいひゃら! キヒュしてください!」
ゴッホちゃんを気遣ったつもりが、ゴッホちゃんに怒られる。
理不尽じゃないこれ? と思いながらも、キスは役得なのでゴッホちゃんに従うことにする。
ベッドに上がり、彼女を抱きしめ、唇を繋ぐ。
「…………ぎ…………っ♡♡♡」
案の定ゴッホちゃんの舌から血が私の舌に流れ始める。
だけど。
「…………んっ…………♡」
今度は甘い、愛の味がした。
数日後。
私達はいつも通りの生活を続けている、
一緒にダラダラと過ごす日常を。
しかし、変わったところもある。
「エヘヘ、失礼します…………」
ゴッホちゃんがマイルームにやってくる。
同時に、服を脱ぎ捨てる。
「…………もう。そんなに欲しいの?」
彼女には、その幼い身体に似合わないあるモノがあった。
私が付けたピアスだ。
乳首とお臍、クリトリスに嵌められたリング状のそれは、細い鎖で繋がっている。
「…………エヘヘ」
期待の視線に射抜かれながら、鎖を引っ張る。
「ひぎ…………っ♡♡♡」
苦悶の嬌声が漏れ始めた。
「…………こんな鎖で引っ張られて感じちゃうなんて、本当に変態さんだね。変態さんが元に戻れる様、今日も躾けてあげる」
「…………ウフフ…………♡♡♡どうぞ、立香様の好きな様に…………♡♡♡ゴッホは、貴女の永遠の僕ですから…………」
今日もまた、夜が始まる。
なお後日、舌ピアス仲間のクリームヒルトにこの話をしたら
「え…………なにそれ…………」
と軽く引かれた。
そもそもピアスってあの時みたいに乱暴に開けるモノじゃないらしい。
騙された。
ピアスっていいよね・・・・・・・
今回の様なやり方は危ないにも程があるので気をつけよう!
続きを書くなら
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快楽堕ち(ビーストカーマ)
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カジノ敗北所有物(Wコヤンスカヤ)