短いけどここで切るのが丁度良いから許して
なるべく早く後編出します
────黄色い黄色い黄色い家。
外観を黄色に彩られているという以外、何もわからない場所に私は監禁されていた。
手足は後ろ手に縛られ動かせず、足は秘部を晒すかのように大胆に股を開いた姿勢で固定されている。
いわゆる、M字開脚と言われる姿勢だった。更に、口にはボールギャグが嵌められていて、逃げる事も叫ぶ事も出来ない。
「…………ん…………っ♡♡♡」
小屋の一画に、口枷でくぐもった私の嬌声が響く。
その嬌声に混じって、ヴーヴーと、微かな振動音が聞こえる。
その音は私の秘裂や肛門、乳首、クリトリス、脇など様々な場所から聞こえてくる。
音の正体は…………いわゆる、ローターと言われるものだった。
ブルブルと震えて、私の身体を嬲っている。
その時。
「…………んっ⁉︎♡♡♡ん、ん゛〜〜〜〜〜〜っ⁉︎♡♡♡」
いきなり膣内とお尻のローターの振動が激しくなり、絶頂してしまう。
「〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡」
散々いじめられて弱くなった膣内や、排泄器官から性感帯に調教されてしまったお尻はその振動になす術も無く敗北を受け入れ、悦び始める。
それを皮切りに、脇や乳首のローターも激しく動いて、私の身体を調教していく。
「…………っ♡♡♡…………っ♡♡♡」
ボールギャグのせいで、およそ人とは思えないような荒い吐息が部屋に響く。
ローターから与えられる快楽に悶えていると、やがてジンジンと熱い疼きが脇に宿る。
その疼きはどんどん大きくなっていき、しばらくすると
「…………んっ♡♡♡ん…………っ⁉︎♡♡♡」
小さな電撃のような痺れが全身を襲う。
その痺れは甘く、膣内に愛液が滲み出していく。
それが意味することは一つ。
…………私は脇で、イってしまっていた。
そこからは地獄だった。
無理矢理とはいえ絶頂への道を開かれ、イき方を覚えこまされた身体は簡単に脇を性感帯とl認識してしまい、脇への振動だけで身体が勝手に絶頂してしまう。
「…………っ! ♡♡♡〜〜〜っ!!! ♡♡♡」
絶頂に悦ぶ身体が、少しずつ理性を奪っていく。
理性が溶け、甘い熱に浮かされたような、ふわふわとした気持ちに落ちていく。
──────頭のどこかが、警鐘を鳴らしているのに気付きながら。
快楽に悶え、理性が溶ける中。
きい、と部屋の扉が開く音が耳朶を叩く。
いつものようにゴッホちゃんがやってきたと思い、期待を込めた視線を送る。
そこには果たして、ゴッホちゃんがいた。
同時に、頭のどこかで身体の熱が吹き飛ぶほどの警鐘が鳴っていることに気付く。
「…………………………うふふ」
彼女が笑いながら近づいてくる。
それはいつものような彼女の笑みだったけど、何かが違っていた。
そして、その顔を間近に見て違和感の正体に気付く。
これは──────ゴッホちゃんではないと。
顔のパーツは完全に彼女と一緒だが、彼女にあるはずの熱がない。
私が惹かれた、あの狂おしいほどの熱は無く、空虚な笑みが張り付いているだけだ。
同時に、身体が恐怖に震える。
あれはゴッホちゃんの姿をした偽物で、この黄色い家もゴッホちゃんのものではない。
つまり、私の味方ではなく。
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
途端に、全てが気持ち悪くなる。
全部が気持ち悪い。
私を責めるローターも、それに悦んでいた私も。
吐き気が襲うも、ボールギャグのせいで吐く事も出来ない。
「…………うふふ」
嫌悪感に包まれる中、何かがローターを乱暴に引き抜く。
「…………っ…………! ♡」
奥歯を噛み締めて耐えようとするも、ボールギャグが妨害するせいで微かな嬌声が漏れる。
ナニカがペニスのようなモノを膣口に当てる。
「…………っ! …………!」
ぶんぶんと首を振り、逃げようとするけど、手枷足枷を嵌められている状態では碌に逃げられず。
抵抗の意味なく、ペニスが膣を貫いた。
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!! ♡」
心が嫌がっても、調教された身体は簡単に反応してしまう。
甘い電撃が脳を焼き、媚びるような声が漏れる。
感じる身体が気持ち悪い。
感じる心が気持ち悪い。
このナニカが気持ち悪い。
「…………っ♡…………っ♡」
我慢しようとしても、身体のあちこちを性感帯に改造されてしまった私の身体が耐えられるわけがなく。
少しの身じろぎですら、感じてしまう。
ナニカは律儀にも私の弱点を擦るように責めてくる。
「…………っ⁉︎♡」
私の反応が不服なのか、お尻にも触手が侵入してくる。
私のお尻は反射的にその触手を締め付ける。
ズリズリと、まるでゴッホちゃんがやるように嬲られる。
「…………っ♡♡」
ゴッホちゃんとの記憶を踏み躙るようにあちこちを嬲られる。
今度は子宮口を突くように嬲り、快楽を押し付けてくる。
気持ち悪いはずなのに身体が火照り、声が抑えられなくなってくる。
「…………っ♡♡♡…………っ…………♡♡♡」
やがて、ペニスがドクドクと波打ち始め、子宮口に押し付けられる。
身体を優しく抱きしめられ、射精の合図に嫌悪と恐怖が脳を支配する。
「〜〜〜〜! ♡♡♡〜〜〜〜〜〜っっ!!! ♡♡♡」
ジタバタともがいて拘束から抜けようとするけど、万力のように締め付ける腕から逃れることはできず。
冷たくて悍ましいナニカを、子宮に注がれ、絶頂する。
「〜〜〜〜〜っ!!! ♡♡♡」
子宮を満たされる感覚が
快楽に震える自分が気持ち悪い。
「…………うふふ」
絶頂が収まる頃、何かはペニスを膣から引き抜き、口枷を外す。
そして、口にペニスを挿入れられた。
せめてもの抵抗として、何もしないでいるけど意味はなく。
頭を掴まれ、無理矢理ペニスに奉仕させられる。
「…………っ♡♡♡ふ…………っ♡♡♡」
苦痛による快楽が伝わってきて気持ち悪い。
嬌声を上げる自分が気持ち悪い。
そのまま、無理矢理丁寧に舐め取らされる。
「…………っ⁉︎」
奉仕が終わった後、更に喉奥に突き込まれ、ちょろちょろと、喉を水音が叩く。
「…………っ…………!!」
それは、尿だった。
便器代わりにされて、悔しくて涙が出る。
満足したのか、ペニスが引き抜かれる。
「…………ゲホッ…………ゲホッ…………」
久しぶりに口を解放されて吐き気が喉を襲う。
そんな私に目もくれずに、ナニカが私を持ち上げる。
「いや…………っ…………やめ、て…………っ」
このままだとどこかに連れて行かれてしまうと何故か直感し、暴れるもナニカの力は強く、縛られた私じゃ振り解けない。
そのまま、部屋の外へ、私の知らない何処かへ、連れて行かれる。
「…………たすけて…………ゴッホちゃん…………………………」
絶望に染まりゆく思考の中、届かないと知りながら、それでも無意識に彼女の名前を呼んだ。
そして。
「──────『星月夜』」
耳に聞こえた愛しい声を最後に、意識が消えていった。
「──────ぁ」
目を開けると、そこは私の部屋だった。
隣を見ると、すーすーと寝息を立てて寝ているゴッホちゃんがいる。
「…………ゆ、め?」
さっきの光景は、悪夢だったのだろうか。
静かに起き上がり、下着の中を確かめる。
そこにはどこにも濡れたような後はなく、昨日就寝してからさっき起きるまで、私はすやすや眠っていたらしい。
「…………っ」
恐る恐る膣内を触ってみても、精液らしきものはない。
本当に、ただの悪夢だったようだ。
「…………良かった」
ベッドに倒れ込み、安堵の息を漏らす。
「…………………………」
だけど、胸にしこりは残ったままで。
「…………気持ち悪い」
愛しい彼女の寝顔を眺めて、心を落ち着ける事にする。
今日のゴッホちゃんは、なんだかいつもよりも眩しかった。
「…………あ、おはようございます、立香様…………エヘへ…………」
しばらくして、起きたゴッホちゃんと目が合う。
彼女の顔はいつも通りで、私の好きなゴッホちゃんの顔だった。
「おはよう、ゴッホちゃん」
そして今日も、いつも通りの朝が始まった。
個人的にぐだ子はこういう反応してくれると嬉しい
(いつも書いてるのは一応あれ合意の下やってるので)
次回は慰めックスです
続きを書くなら
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快楽堕ち(ビーストカーマ)
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カジノ敗北所有物(Wコヤンスカヤ)