今回は完全にゴッホちゃんが攻め
──────微睡む意識の中、脊髄を走る電撃に目を開ける。
「んぁっ…………あれ?」
そこは暗い空間だった。まだはっきり意識が目覚めてないからだろうか、ぼんやりとしか周りを把握出来ない。ここはどこだろう。私は誰だろう。頭がくらくらする。まるで夢の中にいるようだ。私という誰かを忘れているのに、全く怖くない。ふわふわ、ふわふわ、夢見心地。身体は軽く、まるでそのまま上へ飛んでいってしまいそうな浮遊感に包まれている。
そんな夢見心地のまましばらく揺蕩っていると、ふと違和感に気づく。両手が、縛られている。
かちゃかちゃ、かちゃかちゃ。そんな金具の音が頭を叩く。どうやら、後ろ手で縛られているらしい。
違和感に気づくと、感覚が鮮明になる。ぼんやりとした景色は急速に解像度を上げていく。世界が明るくなる。
世界に頭を叩かれるような感覚。膨大な情報に眩みながら、意識が覚醒する。
「ここは…………」
私は、白い部屋にいた。見覚えのある天井、記憶にある家具達。だけどどこかはわからない。頭に靄がかかっている。
でも、怖くない。恐怖を、脅威を感じる心を忘れた様だ。縛られているにも関わらず。むしろ安心すらしている。
そういえば、さっきの電撃はなんだったのだろう。気になって、背中を鏡に写してみる。
「…………わ」
背中には、大きな花…………向日葵が咲いていた。無論本物ではない。向日葵は私の背中に描かれている。所謂刺青…………なのだろうか。だけど、何か違う気がする。ああ、でも私が抱いている安心感はこれだろう。この向日葵を見ると、何かに包まれている様で安心する。だったら、それで良いや。
「…………あれ?」
走る違和感。なんで、皮膚に描かれている向日葵が見えるのだろう。…………答えは明白だ。私は、服を着ていない。つまり、全裸だった。でも、どうでも良い。ぼやけた頭でそんなことを思っていると、誰かの気配を感じる。
「…………だれ?」
気配は私の部屋に入ってくる。その正体は、白い少女だった。
「…………」
少女は、無言で微笑んでいる。その笑顔を見ると心が満たされる。彼女の名前は──────■■■■■■。
「あれ…………?」
彼女の名前が、わかるのに言葉にできない。でも、問題はない。言葉以上に、確かな繋がりが私達にはある。
「…………良いよ、君が望むなら」
彼女を受け入れる。白い彼女は喜色に溢れて、私を覆う。
──────下腹部に走る違和感で、目が覚める。
「ん、んぅ…………あれ?」
夢を見ていた気がする。よく覚えてないけど。
「…………んん?」
違和感から下腹部を見てみると、少し濡れていた。
「…………え、なんで…………?」
幸い、ほんの少し濡れていただけで、寝間着やシーツに染みを作るほどではなかった。急いで下着を取り替える。
「…………まあ、いっか」
特に気にすることもなく、横で寝ている彼女を起こす。
「おーい、朝だよ、ゴッホちゃーん」
「…………むにゃ…………あと5分…………そしたら満開…………五分咲きだけに…………ゴッホジョーク…………」
朝からジョークを飛ばしてくる彼女に苦笑しながら布団を引っぺがす。
「ほら起きる! ご飯行くよ! というか起きてるでしょゴッホちゃん!」
「…………はい…………起きます…………眠いです…………」
「ほらほら、手繋ぐから。一緒にいこ?」
「…………エヘへ…………役得…………」
彼女と一緒に食堂に向かい、朝食を食べる。その頃には、朝のちょっとした衝撃なんて頭から消えてしまっていた。
今日も一日の仕事を終えて、マイルームに帰還する。
「ん〜〜疲れた〜〜〜」
「今日もお疲れ様です、立香様…………」
「ゴッホちゃんもありがと〜…………ふぁあ、眠くなってきちゃった…………」
最近、いつもこうだ。仕事を終えると、すぐに眠くなる。
「シャワー浴びてくるね…………最近ごめんね、あんまり構ってあげられなくて…………明日は、休みだから・・・・・・・」
おかげで、ゴッホちゃんとの時間があまり取れない。
「いえ、ゴッホは立香様と一緒にいられるだけで幸せですので…………マスターである立香様の健康が大事ですから…………それに、ウフフ…………」
「?」
何か言っていたが、最後の方が聞き取れなかった。
「! いえ、気にしないでください、ただのくだらないジョークです、エヘへ…………」
「そう?」
「ええ、はい…………ほんとにくだらない、ジョークですから…………」
なら、良いやと受け流してシャワーを浴びる。髪を乾かしたり歯磨きなど、諸々就寝の準備を整える。
ベッドに入ると、すぐに眠くなる。
「それじゃおやすみ、ゴッホちゃん」
「おやすみなさいませ、立香様…………エヘへ…………」
瞼が重くなる。そのまま落ちていく。──────閉じる間際に、妖しく笑う彼女の顔を、見た気がした。
──────ブツン。
「んあっ…………」
胸に走る電撃で目が覚める。また、ふわふわ夢見心地。でも、前回より鮮明だ。
その結果、基本的に同じだったけど、電撃を感じた胸を見ると、小さな海月の絵がある。背中には前と同じく大きな向日葵の絵。海月はこの前なかったけど…………一体、何を意味してるんだろう。あ、でもあの娘は、ちょっと海月ぽかったような…………?
前回と同じように彼女を待つ。しばらくすると、また白い彼女の気配。
「…………様、かわいい…………」
「?」
彼女が何か言ってるようだけど、よくわからない。
「…………エヘへ、今日も…………」
白い彼女はよく見ると、悍ましい異形だった。向日葵の両手に、狂気としか思えない「平面」の触手。気の触れたものがデザインしたかと見紛うほど、狂気的だ。…………ああ、でも何故だろう。そんな悍ましい異形が、どうしようもなく愛しい。
「…………ッ⁉︎」
突然の衝撃で思考が中断される。私の胸を触手が貫いている。しかし痛みはない。感覚から、心臓に何かを流し込まれているようだ。
「…………どろどろに、…………」
役目を終えたのか、触手が引き抜かれる。そして、彼女の触手で身体中を愛撫される。何故か私の身体はすぐに反応してしまい、秘部が濡れる。
「…………徹底的に…………」
「んっ⁉︎んぅ…………」
彼女に唇を塞がれる。いきなりのキスについ身体が抵抗するけど、彼女の舌に黙らされる。
彼女の舌に蹂躙されていると、股間に甘い電撃。
「んっ♡んっ、んんぅ…………♡」
クリトリスを舐めるように触手でしゃぶられている。上と下、両方を同時に責められて、絶頂してしまう。
「ん゛ん゛ッ♡ん゛、ぅ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡」
「…………はっ。まだまだ、…………………………♡」
「あっ♡、やめっ、まだ敏感だからぁっ♡」
口を解放されて安心するのも束の間、今度はクリトリスを執拗に攻撃される。
クリトリスを彼女の触手で絡め取られる。
丁寧に丁寧に下からなぞるように舐めるように扱かれる。
その甘い毒に陥落して、私の身体はすぐに絶頂しようとする。
「イ、イくっ♡♡♡♡、イっちゃうっ♡♡♡」
「存分に…………♡」
彼女の声は最後まで聞こえない。でも私を受け入れてくれるということだけはわかり、その安心感で箍が外れる。
「お゛ぉおッッ♡♡ ほ、んぉおッッ♡ ♡、ぁ、 あ、あ あ、あ゛…………ッ♡♡ ♡ ぉっ♡ ぉお゛っ♡♡ …………っ♡」
絶頂する。甘い痺れが脳を焼く。その後もしつこくいじめられる。
「あ゛っ♡♡♡♡ イってう、イってるからぁ♡♡♡♡クリいじめるのっ、やめてぇぇぇ♡♡♡♡♡」
一度の絶頂では許されず、何度も何度も絶頂する。
そんな絶頂の中、突然クリトリスからの刺激が止まる。
「…………あ、へ?」
彼女の触手はクリトリスを扱くのをやめていた。彼女の執拗な攻めで私のクリトリスは充血し、痛いほど勃起している。そんなクリトリスがいきなり外気に晒されたことで、ジンジンともどかしい甘さが私を叩く。耐えきれず、手を動かそうとするも、縛られて動けない。
「っっっ♡♡♡なんでっ、なんでやめるのぉぉぉっっ♡♡♡♡」
「…………やめてと言われたので、…………………………の命令ならば、ウフフ…………」
嘘だ。私に従ったわけじゃない。彼女の瞳は嗜虐心に濡れていて、明らかに私で遊んでいるとわかる。
「うそっ♡うそでしゅ♡つづけて、もっと、もっとくらひゃい♡♡♡♡♡♡」
だけど。
疼きに耐えられず、罠だとわかっているのについ彼女に懇願してしまう。
それを待っていたように
「…………エヘへ、ならしょうがないですね…………♡」
嗜虐的な笑みで、再びクリトリスを攻められる。
「…………様のクリトリス、こんなに大きくなってる…………♡」
「…………こんなに大きくして、恥ずかしくないんですか…………♡」
「やめ、やめてぇ・・・・・・・♡」
彼女に大きくなったクリトリスを詰られる。その恥辱に、否応なく被虐の快楽を感じてしまう。
「ふぅ〜、ふぅ〜♡」
「あっ♡♡♡もっと、もっと強くぅぅ♡」
クリトリスに彼女の息を吹きかけられる。絶妙な弱さの息は、クリトリスを熱くはしても、冷ましてはくれない。
「・・・・・・・様のクリトリス、大きくて苦しそう・・・・・・・♡今、楽にしてあげますね♡」
かぷっ。と彼女にクリトリスを咥えられる。
「あ、あああっ♡くわえられるの、きもちいいっ♡♡ もっと、もっとぉ♡」
彼女の温かく湿った口内に包まれて、頭が沸騰する。
「いきまひゅね・・・・・・・♡」
かりっ。
「お゛っ♡♡♡イくっっ♡♡♡イくっっっ♡」
彼女にクリトリスを甘噛みされる。散々焦らされたクリトリスは小さな一噛みで決壊する。
かりかりかりっ。
「あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜っっっ♡♡♡っ゛っ゛♡♡♡♡♡ あ゛ぁぁぁ…!♡♡あ゛っ・・・・・・・♡やめ、なんか出るっ♡♡♡」
彼女に連続して甘噛みされ、何度も絶頂する。自分の内側で何か決壊する感覚が走る。
「・・・・・・・どうひょ♡」
ぷしゅっ♡
彼女の許可と共に決壊する。何かが放出される感覚。所謂、潮吹きだった。
でも、彼女はそこでやめてくれる程優しくなかった。
「あ゛っ♡やめ、吸わないでぇ♡♡♡」
彼女に尿道を執拗に攻められる。クリトリスのせいで敏感になっている尿道を責められて、再びイってしまう。
「また、またイくぅぅぅっ♡」
その後、何度も何度も潮を吹きながら私は絶頂し続けた。
しばらく後。
「おっ・・・・・・・♡♡ほっ・・・・・・・♡♡」
私は未だに絶頂し続けていた。大きな快楽は引いたけど、その余韻で軽い絶頂がずっと続いてる。
「・・・・・・・たくさんイきましたね、・・・・・・・様♡」
「では最後に・・・・・・・えい♡」
「おひゅっ♡♡♡」
彼女にクリトリスを勢いよく弾かれる。蕩けた私の身体は簡単に絶頂する。
しかし今回は、それだけじゃなかった。
「あっ、あっ、見ないでぇ♡」
ちょろろ、と何かが漏れる音。先程の絶頂で散々緩んだ尿道が、さっきの絶頂を合図と勘違いしたのか、おしっこを出し始める・・・・・・・つまり、お漏らししていた。
「・・・・・・・大丈夫です♡わたしは、どんな貴女も受け入れますから♡」
その言葉に安心して意識が消えていく。
最後に見えたのは、優しく笑う彼女の顔だった。
「・・・・・・・っはっ⁉︎」
何か、とんでもない夢を見ていた気がする。なんか、ゴッホちゃんにいじめられてたような。
「・・・・・・・・・・・・・・っ⁉︎」
下腹部に違和感。どころじゃなく下半身に違和感。慌てて布団を捲ると──────大惨事だった。
「え、何これ・・・・・・・」
寝間着のズボンがぐちょぐちょに濡れていた。慌てて脱ぐと、下半身がベタついて、咽せるくらい発情した匂いが染み付いてる。更に、クリトリスが痛いほど勃起していて、ジンジンと疼いてる。
加えて
「やだぁ・・・・・・・」
失禁─────所謂、お漏らしをしていた。
この歳になってお漏らしとは、情けなくて涙が出る。
「急いで、片付けなきゃ・・・・・・・」
横で寝ているゴッホちゃんを起こさないように急いで寝間着を洗って乾かす。終わったら、シャワーでベタつく身体を洗い流す。シーツにシミがないのは不幸中の幸いだった。
「やんなっちゃうなぁ・・・・・・・」
シャワーを浴びながら落ち込む。せっかくの休日なのに、こんな最悪の目覚めで始まるなんて。
「・・・・・・・んっ・・・・・・・♡・・・・・・・ふっ・・・・・・・♡」
そして更に最悪なことに、気づいたら私はオナニーをしていた。
シャワー室の中、ゴッホちゃんが部屋にいるのにオナニーをする。やめなきゃと思いつつも、疼いたクリトリスに我慢できず手が止まらない。何故か、いつもより遥かに気持ちいい。
「なんで・・・・・・・こんなにっ・・・・・・・気持ちいいのっ♡」
温かいシャワーを浴びながらするオナニーは無性に気持ちよく、夢中になってクリトリスを弄り続ける。
背後に立つ影に気づかない程に。
ガラリとシャワー室のドアが開けられる。
「・・・・・・・へ・・・・・・・?」
そこに立っていたのは、ゴッホちゃんだった。
「ゴッホ、ちゃ・・・・・・・?やめ、見ないで!」
頭が冷める。茹った脳は正気に戻り、自分が何をしていたのか理解する。恥ずかしくてつい身体を隠す。今、ゴッホちゃんには見られたくなかった。
「・・・・・・・何故身体を隠すのです、立香様?現実でも夢でも、散々裸を見た仲ですよね?」
「・・・・・・・それは・・・・・・・」
確かに、と思う。でも、やっぱり恥ずかしい。
「・・・・・・・なるほど。では、記憶を戻しましょう」
「え・・・・・・・?うっ‼︎」
突然走る頭痛。同時に、頭を淫らな記憶が駆け巡る。
ゴッホちゃんに余すとこなく舐められる記憶。ゴッホちゃんに耳からぐちゃぐちゃにされた記憶。ゴッホちゃんに胸を散々いじめられた記憶。様々な記憶がリフレインし、最後に昨夜の記憶が蘇る。
「あっ♡♡♡♡」
記憶のフラッシュバックでイってしまう。
「思い出すだけでイってしまったんですか?もう、準備ばっちりですね♡」
「ゴッホちゃ、あっ♡何を♡」
記憶の余韻で達しながら、彼女に問う。
「エヘへ・・・・・・・実はここ数日、夢で立香様を調教して少しずつ現実の身体にも影響が出るようにしてまして・・・・・・・昨日、ようやく夢との繋がりが確立されたので今日、仕上げたわけです♡ ・・・・・・・まあ、夢の記憶は調教に影響を及ぼさないために封印していましたが」
「なるほど、ね、んっ♡」
ゴッホちゃんに身体を拭かれる。それだけで少し感じてしまう。幻想の記憶が、肉体に接続してしまった。
「とても敏感ですね、立香様♡かわいいですよ♡」
「やめっ、あっ♡」
彼女に抱かれる。所謂、お姫様抱っこという体勢で。
「以前、現実でっておっしゃいましたよね?ですので、現実にしちゃいました♡」
「────大丈夫です♡ 例えどんな恥ずかしいお姿を晒しても、ゴッホは受け入れますから♡」
耳元で囁かれる。
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡」
そこから、長い、長い1日が始まった。
「かひゅ・・・・・・・ッ⁉︎あ、あ、あ、あ、あ・・・・・・・・・・・・・ッ♡♡゛ ぁ、ぉ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・ッッ♡♡」
処女を呆気なく奪われる。夢とシャワー室のオナニーで発情した身体はぐずぐずに蕩けきっていて、破瓜の痛みすらも快楽信号に変えて頭を焼く。
さらに、調教で把握されきった弱点を徹底的に突かれる。
「あっ♡そ、そこっ♡もっと、もっと突いて♡あっ♡イくっ♡またイくっ♡」
「好きなだけイってください♡・・・・・・・ここもやっちゃいますね♡」
「あ゛っ♡♡♡クリはやめてぇ♡♡♡そこっ、いっしょにせめられたらぁっ♡♡♡」
彼女の触手で膣内とクリトリスを両方攻められる。
しかし、私の頭は飛ぶことはなく、その快楽を余すことなく実感してしまう。
「大丈夫♡安心してイってください♡」
「あっ♡♡♡」
「ああああっっっ!!!♡♡♡おおきいのくるっっ!!♡♡イくっ!!!イっちゃうっっ!!!♡♡ イく、イ ……くぅ………………っっ♡♡゛ぁ、 あ あっ、 あ、 あ~~~~~~~~……………… っっ♡♡」
「えい♡」
「ん゛ん゛ッ♡ん゛、ぅ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡ふぅ〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡」
イってる最中に唇を塞がれ、更にイってしまう。何度も何度も繰り返す快楽の螺旋に囚われ、戻って来れなくなる。
長い長い間身体を貫かれ、ようやく螺旋を抜ける。
「おっ♡」
最後に、耐えきれず緩みきった尿道からおしっこを漏らす。
ちょろろと、小さな音が部屋に響き、シーツを濡らす。
「・・・・・・・すっかりおもらし癖がつきましたね、立香様♡」
「・・・・・・・」
「立香様?・・・・・・・ああ、気絶してしまいましたか・・・・・・・では、しばらくお休みなさい・・・・・・・また、現実で続きをしましょうね、ウフフ・・・・・・・」
ゴッホちゃんはやはり攻め
続きを書くなら
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快楽堕ち(ビーストカーマ)
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カジノ敗北所有物(Wコヤンスカヤ)