※この作品はR-18です。

狂気的な恋 R18版   作:96963

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前後編の後編です
タイトル思いつかなかった。
奏章やってて遅くなりましたすみません


ふたなりゴッホちゃんが立香とひまわりの種パンで仲良くなる話

 立香様にパンを差し入れ初めてから数日後。

 彼女のレポートはまだ終わっていなかった。

 だからなのか、今日も立香様は、レポートに夢中でわたしに構ってくれない。

 …………しょうがない、と頭では理解しているのだけど。

 それでも心は、納得出来ない。

 なので、

 

「ウフフ…………♡♡♡今日も、たっぷりお仕置き、しちゃいますね…………エヘヘ…………♡♡♡」

 

 今日も、立香様に責任を取ってもらう事にする。

 触手を蠢かして、彼女の服を剥いでいく。

 衣擦れの音と共に、綺麗な彼女の姿が露になる。

 

「…………ん…………」

 

 今日も彼女のパンに仕込んだ媚薬が効いているのか、悩ましげな吐息が彼女から聞こえる。

 いつもと同じ様に、お腹のあたりを撫でると、その吐息が段々と甘いものに変わっていく。

 やがて、昨日と同じ様に彼女の膣から、甘い蜜が染み出し始める。

 触手を一本、彼女の膣に侵入させると、微かな水音がした。

 

「ウフフ…………♡♡♡」

 

 その音に興奮して、二本、三本と触手を彼女の膣内へ侵入させる。

 そのまま、膣内を弄り始める。

 最初は優しく、丁寧に。

 膣内を焦らして、興奮させる様に舐めていく。

 しばらくそうしていると、彼女の声がより一層甘くなり、媚びる様に膣が蕩けていく。

 試しに強くかき混ぜてみると、息が詰まった様な鳴き声と共に、膣内がビクビクと震える。

 どうやら、絶頂ってしまったらしい。

 その痴態に煽られて、わたしのペニスに血が昇って固くなる。

 

「ウフフ…………♡♡♡眠ったままイかされて、恥ずかしくないんですか…………♡♡♡えっちな立香様…………♡♡♡」

 

「そんな立香様は、挿入れられても、嬉しい、ですよね…………♡♡♡…………エヘヘ…………♡♡♡」

 

 眠ってる彼女に跨り、ペニスを膣口に当てがう。

 

「嫌だったら、言ってくださいね…………♡♡♡ウフフ…………♡♡♡」

 

 そのまま、ズブズブとペニスを膣に沈める様に挿入する。

 蕩けた膣肉が、抵抗なくペニスを受け入れた。

 

「ほら、挿入っちゃいますよ…………♡♡♡それとも、寝てる間に好き勝手されて悦んでいるんですか…………♡♡♡」

 

 眠っていることをいい事に好き勝手言うけど当然返答はなく。

 やがて、ペニスが膣内にすっぽりと収まる。

 

「ウフフ…………♡♡♡全部、挿入っちゃいましたね…………♡♡♡」

 

 立香様の膣内はいつも通り温かく、わたしのペニスを締め付ける。

 その快感に震えながら、腰を動かし始める。

 

「ウフフ…………♡♡♡たっぷり、責任取ってもらいますからね…………♡♡♡」

 

 夜はまだ、長い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 翌朝。

 

「…………ん、んぅ…………」

 

 妙な寝苦しさに意識が夢の底から浮上する。

 

「…………またか」

 

 目を開けると同時に、寝苦しさの正体…………妙なベタつきが身体中にある事に気づく。

 最近はいつもこんな感じだ。

 なんでだろうなー、と思いながら身体を洗うためにシャワールームへ向かう。

 いつも空調で適温だから、汗なんてかかないはずなのになぁ。

 そんな疑念と共に、今日も一日が始まっていく。

 今日でレポートが終わりそうだし、頑張らないと。

 

「…………ウフフ」

 

 

 

 

 夜。

 私はレポートの仕上げに取り掛かっていた。

 誤字脱字や、表紙に文章形式をチェックして、再提出しなくて済む様に目を光らせる。

 やがてチェック作業が終わったので、マウスを操作して、最後のレポートを送信する。

 しばらく待った後、送信済みの画面が表示された。 

 

「…………終わったー!」

 

 ここ数日頭を悩ませていた課題が終わった歓喜の声と共に、端末から指を離す。

 達成感と爽快感に包まれながら席を立つと

 

「…………あ。立香様、終わったんですね?」

 

「あ、うん。そうだよ、ゴッホちゃん」

 

 いつもの様に、絵を描いていたゴッホちゃんが手を止めてこちらを向く。

 久しぶりに彼女の顔を真正面から見た気がする。

 ここ最近、ほとんどレポートに追われてたから。

 久しぶりに見る彼女の顔は新鮮で、なんだか心が洗われるようだ。

 …………そういえば、ゴッホちゃんはここ最近毎日パンを差し入れてくれたっけ。

 あのパンは美味しくて、レポートを進めるのに役立ってくれた。

 お礼を言わないと。

 

「ゴッホちゃんゴッホちゃん」

 

「…………? なんでしょう、立香様?」

 

「…………その、毎日パンを作ってくれてありがとうね。おかげで凄い助かったよ!」

 

 というわけで、素直にお礼を言ってみる。

 

「…………エヘヘ…………それほどでも…………ウフフ…………嬉しい…………」

 

「……………………」

 

 すると、ゴッホちゃんが頬を綻ばせながら笑う。

 その顔を見ていると、心が温かくなると同時に、そういえば最近ほとんどゴッホちゃんに構えていなかったな、という罪悪感に襲われる。

 私のせいでゴッホちゃんに寂しい思いをさせてたのかもしれない、と胸が苦しくなる。

 

「…………立香様?」

 

「…………ゴッホちゃん」

 

 その苦しい思いを掻き消すように、ゴッホちゃんにある提案をする。

 

「なんでしょう?」

 

「…………その、最近一緒に遊べなかったからさ…………だから、お詫びっていうのもなんだけど、明日はゴッホちゃんの言うことをなんでも聞くよ!」

 

 という、普段の私からすればあまりにも迂闊な提案を。

 

「…………それは、どういう…………」

 

「…………えっと…………最近私、レポートばっかやってたからさ…………私の自業自得みたいなもんだし、それでゴッホちゃんに寂しい思いをさせていたら嫌だなーっていうか…………埋め合わせをしたい、というか…………」

 

「…………本当に、良いんですか…………? ゴッホ、容赦なんて出来ませんよ…………?」

 

 珍しく、ゴッホちゃんが真剣な顔で聞き返してくる。

 

「…………うん、いいよ」

 

 だけど、私の考えは変わらなかった。

 彼女を受け入れるように、そっと抱きしめる。

 すると、ゴッホちゃんも私を抱きしめる。

 

「ウフフ…………明日が、楽しみです…………」

 

 そう、耳元で囁きながら。

 

 

 

 しばらく後。

 そろそろ寝る時間なので、お互いに寝る用意を始める。

 その時、ゴッホちゃんにパンを渡される。

 

「…………」

 

「立香様、好きなんですよね、エヘヘ…………」

 

「…………まあ、好きだけど」

 

 流石に寝る前にパンは如何なものと思ったが、連日ゴッホちゃんのパンに浸され続けた胃はその誘惑に耐えきれず。

 ペロリと、平らげてしまう。

 

「…………エヘヘ、食べちゃい、ましたね…………ウフフ…………」

 

 それを見たゴッホちゃんが、妙な反応をする。

 

「…………どういうこと?」

 

「ウフフ…………内緒、です…………エヘヘ…………」

 

 理由を聞いてみても、はぐらかされてしまう。

 ニヤニヤと笑っているから、何か企んでいるのはわかるんだけど。

 どこか釈然としない気持ちを抱きながらも、レポートとかで色々と疲れたので歯磨きしてとりあえず寝ることにした。

 

 

 

 

 

 カチカチと、秒針が時を刻む音が部屋に響く。

 立香様は既に寝入っていて、すーすーと安らかな寝息が聞こえる。

 そんな中、わたしは時が来るのを待ち続けていた。

 今日という日が終わり、明日に切り替わるその時を。

 やがて、秒針が何周もした頃、カチ、という微かな音と共に、その時がやってくる。

 時計を見ると、短針と長針が一つに重なっていた。

 つまり、今日は明日になったのだ。

 

「ウフフ…………♡♡♡」

 

 布団を乱暴に剥いで、身体を起こす。

 その勢いに任せたまま、立香様の服を剥ぎ取っていく。

 いつもと違い、乱暴に、強引に、彼女の身体を暴いていく。

 やがて、彼女の身体が露わになる。

 媚薬が効いてきたのか、胸が何かを求める様に上下していた。

 

「なんでもして良いって言ったのは、立香様ですからね…………ウフフ…………♡♡♡」

 

 いつも通り、立香様のお腹を撫で回しながら耳元で囁く。

 ここ数日の開発ですっかり敏感になったらしい彼女のお腹は、媚薬の効果も合わさって、撫でるどころか触れるだけでぴくぴくと震える様になっていた。

 その痴態が面白くて、何度も何度もお腹を撫でまわす。

 十分に撫でまわした頃、ふと気になってお臍の下のあたりをトントンと、軽く押してみる。

 すると。

 

「…………〜〜〜〜っ♡♡♡」

 

 眠っているはずなのに、ガタガタと彼女の身体が震える。

 どうやら、絶頂ってしまったらしい。

 

「ウフフ…………♡♡♡お腹を触られただけでイっちゃうなんて…………♡♡♡」

 

 そのまま、何回かさっきと同じ様にお臍の下を軽く押してみる。

 一度イったことで身体が絶頂き方を覚えたのか、彼女の身体は快楽にあっさりと陥落した様で、指で押される度に絶頂している。

 その姿は素敵(無様)で、絶頂く度に彼女がわたしのモノだと実感する様で、嗜虐心に心が踊る。

 しかし、何か物足りない。

 

「〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡」

 

 彼女を無意識のまま絶頂かせながらしばらく考えていると、すぐに原因に思い至る。

 彼女が眠っているからだ、と。

 眠っているから、反応がワンパターンで物足りないのだと。

 なので、叩き起こすことにした。

 

「…………立香様、立香様…………♡」

 

 まずは、耳元で優しく囁く。

 

「…………っ♡」

 

 すると、ピクリと、立香様の身体がみじろぎする。

 しかし、それだけでは起きる気配は無かった。

 

「ウフフ…………♡♡♡起きないなら、もっと激しくしちゃいますよ…………♡♡♡それでも、良いんですか…………♡♡♡」

 

 一応優しく起こそうと務めてみるが、当然、すやすやと気持ちよさそうに眠っているから彼女からの返答はない。

 なので、激しくすることにした。

 

「…………立香様、起きてください…………♡♡♡」

 

 今度は、お腹を押しながら囁く。

 さっきよりも強く、グッと押し込む様にお臍の下を刺激する。

 

「〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡」

 

 しかし、彼女は絶頂するだけで目覚めない。

 刺激が足りないのだろうか。

 ならばと、触手を一本、彼女の膣内に侵入させる。

 彼女の膣内は何度も絶頂したせいかドロドロに溶けていて、抵抗なく触手を受け入れる。

 そのまま膣奥に触手を進めると、やがて子宮口のあたりに辿り着く。

 そして、さっきと同じ様にお臍の下を指で刺激する。

 今度は、膣内からも触手で刺激して内と外の二方向から彼女の意識を叩き起こそうとする。

 まずは、一回。

 

「〜〜〜〜〜っ♡♡♡ぁ…………っ♡♡♡」

 

 彼女の口から漏れる甘い吐息に、微かな声の様なものが聞こえた。

 続けて、二回目。

 今度は触手をもう一本追加して、後ろの神経と繋がる様に攻めてみる。

 

「…………ん…………っ♡♡♡…………ひ…………っ? ♡♡♡」

 

 彼女の目が微かに開く。

 どうやら、意識が夢の世界からこっちに戻って来たらしい。

 では、ねぼすけの立香様にモーニングコールを贈ろう。

 止めの、三回目。

 もう一本触手をさらに追加して、膣内にある彼女の弱点を摘む様に配置する。

 そして、膣内で3つの場所を、外から立香様の子宮を刺激する。

 

「…………ん、ひ…………っ♡♡♡な、に…………っ⁉︎♡♡♡ひ、ぐ…………っ♡♡♡ぁ…………っ♡♡♡あ、ぁ…………っ♡♡♡ひ、ぁ、あ〜〜〜〜〜っ♡♡♡」

 

 すると、まるで脳に電流を流し込まれた様な声で絶頂きながら、彼女の目が見開いた。

 

「ウフフ、おはようございます立香様…………♡♡♡」

 

「ゴッホ、ちゃ…………っ♡♡♡なに、して…………♡♡♡」

 

「ウフフ…………♡♡♡だって立香様が言ったんじゃないですか…………♡♡♡明日、なんでもしてあげるって…………♡♡♡もう、日付は変わっちゃいましたよ…………♡♡♡」

 

「なに、それ…………っ♡♡♡へり、くつ…………っ♡♡♡じゃん…………っ♡♡♡」

 

「だって日付は変わってしまいましたし…………ウフフ…………♡♡♡えい♡♡♡」

 

 まだねぼけておられる立香様のために、お臍のあたりを押し込んでわからせる。

 

「っ⁉︎♡♡♡なに、…………っ♡♡♡しらない、これ…………っ♡♡♡ひ、いや…………って♡♡♡あ、ぁ…………っ♡♡♡なに、したの…………っ♡♡♡ゴッホ、ちゃ…………っ♡♡♡あ…………っ♡♡♡やめ…………っ♡♡♡」

 

「ウフフ…………♡♡♡実はここ数日、こっそり寝ている立香様で遊んでいまして…………♡♡♡その結果です♡♡♡」

 

「…………っ♡♡♡さい、てい…………っ♡♡♡へん、たい…………っ♡♡♡」

 

 立香様にここ数日のことを伝えると、怒った彼女に睨みつけられる。

 しかし、その瞳の奥は色欲に濡れていて、ちっとも怖くない。

 それに、悪いのは立香様だ。

 

「ウフフ…………♡♡♡でも、立香様が悪いんですよ…………♡♡♡レポートをサボった結果、ここ数日全然ゴッホにかまってくれなかったじゃないですか…………♡♡♡」

 

「…………っ、それは…………♡♡♡そう、だけど…………っ♡♡♡ひ…………っ♡♡♡」

 

「だったら、立香様で遊んでも良いじゃないですか…………♡♡♡立香様はわたしのモノなのに…………♡♡♡構ってくれないなら、わたしの好きにしたって良いじゃないですか…………♡♡♡」

 

「やめ…………っ♡♡♡そこ、もま、ないで…………っ♡♡♡」

 

 若干怒り混じりに、立香様のお腹を揉みながら糾弾する。

 レポートをサボった立香様が悪いのだ。

 

「ウフフ…………♡♡♡立香様の言うことなんて、聞いてあげません…………♡♡♡」

 

「ひ、ぐ…………っ♡♡♡」

 

 そのまま、立香様のお腹を揉み続け、彼女を新しい快楽に浸し続ける。

 未知の快楽に晒された彼女は、やがて、甘く、媚びる様な声を口から漏らす。

 その嬌声はわたしの劣情を煽る様で、興奮してペニスに血が昇って固くなる。

 

「ウフフ…………♡♡♡今から、挿入れちゃいますね…………♡♡♡」

 

「ひ…………っ♡♡♡ま、って…………っ♡♡♡」

 

 触手を引き抜いて、彼女に覆い被さり、ペニスを膣口にあてがう。

 立香様が懇願してきたが、そんなのは聞いてあげない。

 

「嫌です…………♡♡♡容赦しない、ってゴッホ、言いましたよね…………♡♡♡エヘヘ…………♡♡♡」

 

 そのまま、ペニスを勢いよく膣内へ挿入した。

 

「〜〜〜〜っ♡♡♡」

 

 膣内に挿入ってきた侵入者の衝撃に耐えきれなかったのか、膣内がビクビクと震えてペニスを締め付ける。

 どうやら、絶頂ってしまったらしい。

 

「…………ッ♡♡♡きつ…………ッ♡♡♡無理矢理挿入れられたたのに、もしかして、感じてるんですか…………♡♡♡立香様、変態ですね…………♡♡♡」

 

「ちが…………っ♡♡♡ひ…………っ♡♡♡」

 

 立香様が何やら寝言を言い出そうとしたのでコン、と膣奥を小突く。

 すると、再び膣内が絶頂して、ペニスを締め付ける。

 どうやら、違わない様だ。

 

「何が、違うんですか…………♡♡♡感じてるくせに…………♡♡♡」

 

 そのまま、何回も奥を小突いてみる。

 

「ひっ♡♡♡あっ♡♡♡やめ…………っ♡♡♡」

 

「ウフフ…………♡♡♡認めるまで、やめてあげません…………♡♡♡」

 

 立香様の反応が面白いので、何回も何回も、小突いてみる。

 そうしていると、

 

「わかった、から…………っ♡♡♡みとめるから…………っ♡♡♡やめ、て…………っ♡♡♡」

 

 という言葉が彼女の口から飛び出す。

 なので

 

「あ…………っ♡♡♡なん、で…………っ♡♡♡」

 

 もっと激しく彼女の膣内を責める事にした。

 

「ウフフ…………♡♡♡立香様は、変態なんですよね…………♡♡♡じゃあ、こんなことされても嬉しい、ですよね…………♡♡♡エヘヘ…………♡♡♡」

 

「ひど…………っ♡♡♡ひ、ぎ…………っ♡♡♡」

 

「ウフフ…………♡♡♡」

 

 

 

 しばらく後。

 ペニスが膣奥をコンコンと、ノックする。

 

「…………っ♡♡♡ぁ…………っ♡♡♡」

 

 その快楽に耐えられないのか、立香様が何度目かわからない絶頂を迎えて、膣内がペニスを締め付ける。

 

「ウフフ…………♡♡♡もう何度イっちゃったか、わかりませんね…………♡♡♡」

 

「…………っ♡♡♡」

 

 耳元で囁きながら今度は彼女の弱点を責めてみると、声にならない声を漏らして再び絶頂する。

 最初は抵抗していた立香様も、何度も快楽の海に叩き込まれたせいか今はもう快楽を享受し、それに悦ぶだけとなっていた。

 その光景に満足するも、ワンパターンになってきたのでちょっと飽きてきた。

 これではいけないと思い、ちょっと姿勢を変えてみる。

 バック…………いわゆる、後背位という体位に。

 

「ぁ、ぇ…………? ♡♡♡」

 

 体位を変えられた事に驚いたのか、立香様が呆けた様な声を出す。

 

「安心してください…………♡♡♡もっと気持ちよくなれますから♡♡♡」

 

 なので、彼女を安心させる様に背中をなぞりながら耳元で囁く。

 

「…………っ♡♡♡」

 

 すると、安心したのか膣内がぶるりと震える。

 まるで、構ってもらえて嬉しい、犬の様に。

 

「ウフフ…………♡♡♡」

 

 その浅ましい姿に、彼女はわたしのモノなのだという征服感に満たされ、興奮が加速する。

 体位もあってか、わたしの中の獣欲が燃えていく。

 その獣欲に従い、再び抽送を始める。

 

「ひ、あ…………っ♡♡♡」

 

 さっきと同じ様に、コンコンと、彼女の膣奥を突く。

 今度はそれに加えて、トントンと、お尻の上…………丁度尾骨と呼ばれる部位を指で叩く。

 この部位をまぐわいながら刺激すると、ポルチオが刺激されて気持ちいい…………らしい。

 

「そこ、たたくの、やめ…………っ♡♡♡こわ、い…………っ♡♡♡」

 

 すると、立香様がやめて欲しいと懇願する。

 無論やめる気は全く無いのだが、立香様が怖がっているのはわたしとしてもよろしくない。

 なので、その恐怖を感じる正気を溶かす事にした。

 尾骨を刺激するのは触手に任せて、彼女の耳元に顔を近づける。

 そして、彼女の耳をそっと噛んだ。

 そのままはむはむと、口の中で耳を弄ぶ。

 

「…………ひ…………っ、あ…………っ♡♡♡そこ、よわい…………っ♡♡♡」

 

 予想通り、彼女の声から恐怖の色が消えていく。

 立香様は耳が弱いので(わたしが弱くしたともいう)、こうするだけでもっと快楽の渦にハマっていくのだ。

 片耳だけでは収まりが悪いので、もう片方の耳も口で弄ぶ。

 両方の耳を弄んだ頃。

 

「…………っ♡♡♡」

 

 恐怖の色は、彼女から完全に消えていた。

 

 

 

 

 トントンと、尾骨を叩きながらペニスで膣内を蹂躙する。

 

「〜〜〜〜〜っ♡♡♡」

 

 快楽に溶かされ切ったのか、彼女からはもう甘い声しか漏れることはなかった。

 その嬌声に興奮しながら、何度も何度も彼女を絶頂させる。

 そして、時計の長針が数回ほど周った頃。

 

「…………ッ♡♡♡いきなり、きつ、く…………ッ♡♡♡ウフフ…………♡♡♡」

 

 尾骨の刺激とペニスのタイミングが重なったのか、さっきよりもかなりキツく膣内が締まる。

 長い間彼女を抱いていたせいで敏感になったペニスは、その刺激で決壊して、精液を膣内に吐き出そうと脈打ち始める。

 

「立香様、そろそろ射精そうです…………♡♡♡膣内に射精しちゃうけど、良いですよね…………♡♡♡」

 

 彼女を抱きしめて、より奥に押し付けながら耳元で囁く。

 すると、返答とばかりに彼女の膣内がより締まる。

 

「…………ッ♡♡♡ウフフ…………♡♡♡じゃあ、射精しちゃいますね…………♡♡♡」

 

「…………っ♡♡♡」

 

 そのまま、彼女の膣内に精液を射精した。

 吐き出された精液が、子宮を征服しようと勢いよく注がれる。

 散々虐められた子宮は柔らかく蕩けていて、その全てを飲み干していく。

 やがて、子宮は満杯になり、溢れた精液が膣から溢れ出した。

 

「ウフフ…………♡♡♡」

 

 しかし。

 射精し終えたというのに、わたしのペニスはまだまだ元気だった。

 

「まだ、今日は始まったばかりです…………♡♡♡」

 

 長い一日は、始まったばかりだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 翌日。

 

「正座」

 

「はい…………」

 

 痛む腰を抑えながら、ゴッホちゃんを正座させる。

 昨日は散々な日だった。

 気絶するまでゴッホちゃんに犯されるわ気絶しても犯されるわ挙げ句の果てに孕まされてまた海月が産まれるわで。

 まあそこに関しては別に良いんだけど。

 問題はもう一つ。

 

「寂しかったならちゃんと言ってよ」

 

「ハウッ…………正論…………」

 

 ゴッホちゃんが寂しいからと私を夜な夜な犯していた事だ。

 いやレポートで忙しかったのは事実だけど言ってくれたら時間くらい作ったのに。

 

「その、立香様の手を煩わせるのも如何なものかと思いまして…………」

 

「はぁ…………」

 

 図々しいのか臆病なのか。

 どっちも彼女の性質なんだろうけど、もう少し図々しくても良いのに。

 

「それに、立香様も同意してましたし…………」

 

「…………いや知らないけど」

 

 私がゴッホちゃんのモノなのは置いといて、そんな事には一切頷いた覚えがない。

 そう思っていると、何故だかポカポカとゴッホちゃんに叩かれる。

 

「…………立香様のばか」

 

 解せぬ。

 とりあえず正座させ直してゴッホちゃんに事情を聞いてみると

 あのひまわりの種パンはゴッホちゃんの向日葵から取った種で出来たらしい。

 意味がわからないけどまあ置いておこう。

 そして、それを食べたい、ということはゴッホちゃんを食べたい、ということと同じ。

 つまり、夜のお誘い、ということらしい。

 

「…………いや回りくどいって!」

 

 その話を聞いた感想が思わず口に出る。

 

「ハウッ…………」

 

「後それ食べるの私だから逆じゃない?」

 

 むしろ今回は私が食べられた様な。

 それを指摘すると、ゴッホちゃんも気づいていなかったのか、頭を抱えてうずくまってしまった。

 

「……………………」

 

 その姿を見ると、なんか毒気が抜かれてしまった。

 

「………………とりあえず、今回は私も悪いから許してあげる」

 

「はい……………………」

 

「但し」

 

「別に迷惑とかじゃないから、寂しかったらちゃんと私に言うこと! 1人で抱え込まない!」

 

「はい…………すみませんでした…………」

 

 よっぽどさっきのアレがショックだったのか、ゴッホちゃんは今もうずくまって俯いてる。

 このままそんなゴッホちゃんを見てるのも嫌なので、顎に手を当ててそっと彼女を抱きしめる。

 

「…………ぁ」

 

「嫌いになったりしないからさ、何でも言ってよ…………なるべく、ゴッホちゃんを優先するからさ」

 

「……………………」

 

 ゴッホちゃんも、無言で私を抱き返してきた。

 朝の雲雀が鳴く中、静かな時間が流れていく。

 

 

 

 数日後。

 

「立香様、立香様」

 

「んー?」

 

 ゴッホちゃんに呼びかけられたので振り向くと、パンを渡される。

 向日葵の種がたくさんくっついたパンを。

 

「…………もう」

 

「エヘヘ…………」

 

 あの日から、ひまわりのパンには隠れた意味が付いた。

 私とゴッホちゃんだけで通じる言葉。

 すなわち、夜のお誘いだ。

 

「…………えっち」

 

 パンで顔を隠しながら、ジト目でゴッホちゃんを睨みつける。

 

「…………でも、受け取ったということは…………そういうこと、ですよね…………エヘヘ…………」

 

「……………………」

 

 勿論、嫌な訳じゃない。

 

 




ゴッホちゃんは攻め派です

続きを書くなら

  • 快楽堕ち(ビーストカーマ)
  • カジノ敗北所有物(Wコヤンスカヤ)
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