※この作品はR-18です。

狂気的な恋 R18版   作:96963

37 / 55
塔イベで遅くなった・・・・・・
塔イベで独占欲発揮するゴッホちゃんが見れたので衝動的に書きました
オチは弱め


ふたなりゴッホちゃんが立香にマーキングする話

 ──────暗い暗い部屋の中。

 私は右腕を鎖に繋がれ、閉じ込められていた。

 

「…………っ、この…………っ」

 

 鎖は頑丈に出来ていて、質素なベッドの端に繋がれていた。

 礼装も着てない着の身着のまま連れ去られた私の身体では、いくら引っ張っても千切ることは出来ない。

 それでもこの鎖を解こうと辺りを見回してみると、床にに手枷の鍵らしきものがこれみよがしに落ちていた。

 しかし、どうやらそれは私が逃げられないことを思い知らさせる為のモノのようで、どれだけ腕を伸ばしても鎖が邪魔をしてギリギリのところで届かない。

 

「ウフフ…………」

 

 どうにか鍵を手に入れようと悪戦苦闘していると、きい、というドアの軋む音と共に私をここに閉じ込めた下手人がやってきた。

 

「…………この鎖、ほどいてよ」

 

「ウフフ、嫌です…………」

 

 その下手人──────ゴッホちゃんがニヤニヤと笑いながら、私に近づく。

 

「だって立香様、手錠を解いたらこの家から逃げるじゃないですか…………逃してなんて、あげません…………ウフフ…………」

 

「…………そりゃ、いきなり攫われたら逃げるでしょ…………」

 

 溜息を吐きながらゴッホちゃんに文句を言うけど、彼女はそれが不満らしい。

 いやまあ

 

「…………だって立香様、ゴッホのモノじゃないですか…………それなのに、また勝手に他の方に捕まって…………」

 

 私のせいだからあまり強く言えないんだけど。

 まさかあんなことになるとは。

 

 

 

 

 数時間前。

 

「マスター♡」

 

「…………うわ。いきなり何、コヤンスカヤ」

 

「…………随分なご挨拶ですねぇ。せっかく、良いお話を持って来て差し上げたのに…………」

 

 闇のコヤンスカヤがマイルームに入ってくるなりそんなことを言い出した。

 彼女はニコニコと笑っていて、とても良い笑顔をしていた。

 まるで何か企んでいるかの様な笑顔だ。

 

「…………いや絶対碌な話じゃないでしょ」

 

 当然、信じられる筈も無く首を振る。

 

「そんな、酷いですマスター…………このコヤンスカヤ、マスターの為にと、誠心誠意作りましたのに…………」

 

 よよよ、と泣き崩れる様にコヤンスカヤが顔を覆い隠す。

 どうせ嘘泣きだろうけど。

 呆れの意味も込めて半目を作って彼女を見つめる。

 

「…………おほん。失礼」

 

 私がノってこないのに気づいたコヤンスカヤが泣き真似を止める。

 心なしか、顔が赤い気がする。

 恥ずかしいならやらなきゃ良いのに。

 

「…………ですがマスター? 話を聞く前からにべもなく断るのはどうかと思いますわよ? 確かに、それもまた一つの防衛策ではあるでしょう…………しかし、世の中には蹴ったら厄介な事になる契約というものもあります。その手の面倒事の匂いを察知して、自分に有利な条件で契約を結ぶのも、マスターとしては必要な事なのでは?」

 

「…………む」

 

 そう言われてみると、確かにそんな気がしてくる。

 言ってるのがコヤンスカヤというのがイマイチ信用しきれないけど。

 

「おや、一理ある、という顔ですね? ではこちらをどうぞ♡大丈夫です、マスターの不利にはなりませんから♡」

 

 ニコニコと笑う彼女がしたり顔で契約書を渡してくる。

 

「……………………」

 

 正直言って凄く怪しいけど、さっきコヤンスカヤの理屈に納得してしまった手前、無理に突き返すことも出来ない。

 仕方なく彼女の契約書を受け取って、中身を読んでみる。

 その結果。

 

「…………あの、これのどこが私の不利にならない契約なの」

 

 とりあえずコヤンスカヤが私を騙した、ということがわかった。

 契約書にはカルデア退館後のことが書かれていて、それによると私はカルデア退館後にコヤンスカヤを使用した期間分NFFサービスに身柄を預ける、という内容だった。

 どう考えても私が酷使される契約な様な。

 

「あら、そう思われるとは心外ですね…………カルデア退館後、無職になるマスターの為に、最高の職場を用意したと言うのに♡」

 

 物はいいようだな、と思う。

 当然、見えてる地雷を踏む事はできず、首を振って契約書を返そうとすると

 

「…………っ⁉︎」

 

 腕が勝手に動き、ペンを持って契約書に署名をしようとする。

 慌てて止めようと力をこめるが全く身体は言うことを聞かず、署名欄に文字が刻まれていく。

 見ると、コヤンスカヤが鞭を持っていた。

 

「うふふ…………拒否権なんて、ありませんよ♡」

 

「この…………っ」

 

 そのまま、コヤンスカヤに操られて署名欄の名前が完成する瞬間。

 

「XX様、こっちです…………!」

 

「ピピーッ! フォーリナー警察です! 犯罪の気配がしたので駆けつけました!」

 

 XXを引き連れたゴッホちゃんがやって来た。

 

「ゲッ、ゴッホさんにXXさん⁉︎何故この企みが…………くっ、ここは分が悪いですね…………撤退です!」

 

 それに驚いたコヤンスカヤが、契約書ごと置いてマイルームから逃げ出した。

 

「あ、コラ! 待ちなさーい!」

 

 それを追うようにXXがマイルームから駆け去っていった。

 同時に、腕が自由を取り戻す。

 

「……………………ふん」

 

 あまりの急展開についていけずに呆けていると、不機嫌そうなゴッホちゃんが書きかけの契約書を取り上げて、ビリビリに破く。

 同時に。

 カシャンという音が響き、右手に手枷が嵌められた。

 

「…………え」

 

「…………着いてきてください」

 

 彼女が手枷の鎖を引いて、私を引っ張る。

 そのまま、何処かに連れ去られていく。

 

 

 

 

 そして、今。

 

「ふらふらと何処かに飛んでいっちゃう勝手な伴侶には、お仕置きが必要、ですよね、エヘヘ…………」

 

 何処かに連れ去られた私は、彼女に監禁されて詰られていた。

 

「…………っ」

 

 トン、とゴッホちゃんが私の身体を軽く押す。

 鎖に繋がれているせいか私の身体はそれだけでバランスを崩してしまい、ベッドに尻餅をついてしまう。

 その反動で下を向いた私の顎に彼女の指が触れ、丁度彼女の顔を見上げる形になる様に持ち上げられる。

 

「ずっと、ずーっと、立香様はゴッホのモノなんですから…………離してなんて、あげません…………ウフフ…………」

 

 ゴッホちゃんの青い瞳が私の瞳を捉える。

 それは色を変えて水色に、そして白色に。

 

「もう貴女の何もかも、このゴッホ(化け物)のモノなんですから…………ウフフ…………」

 

 白い美しき異形になった彼女が私の顔を絡め取る様に両腕で包む。

 

「…………この『黄色い家』で、貴女が誰のモノか、たっぷり教えてあげます…………ウフフ…………」

 

 ジャラジャラと鎖の音を鳴らしながら、ゴッホちゃんがベッドに私を押し倒す。

 

「…………ゴッホちゃんの、えっち」

 

 それだけで何をされるかわかり、呆れ混じりに彼女を非難する。

 

「ウフフ…………その右手の令呪でわたしに「止めろ」って命令しないあたり、立香様も乗り気ですよね、エヘヘ…………」

 

「…………」

 

 図星を突かれ、恥ずかしくなって顔を逸らす。

 

「顔、赤くなってますよ、エヘヘ…………」

 

「…………もう」

 

 しかし彼女に指摘されて、心の底でそれを望んでいる事実から目を逸せなくなってしまう。

 だけど、それを口にするのは恥ずかしくて。

 

「…………好きにすれば」

 

 乱暴な口調で返してしまう。

 

「ウフフ、素直じゃないんですから…………♡じゃあ好きにさせてもらいますね…………♡」

 

 それを聞いた彼女の顔は喜色に染まり、三日月に歪んだ口が私を見下ろしていた。

 

 

 

 

「では、失礼します…………ウフフ…………」

 

 ベッドに押し倒されている私の服を彼女が脱がしていく。

 私に見せつける様に、わざと音を立てながら彼女の手が服の上で蠢く。

 途中、腕枷が引っかかって邪魔だったのか枷が一時的に外される。

 

「ウフフ、逃げないでくださいね…………立香様が逃げたら、ゴッホ、泣いちゃいます…………エヘヘ…………」

 

「…………」

 

 この時、逃げようと思えば逃げられたのかもしれない。

 だけど、彼女に身体だけでなく心を縛られた私に、そんな考えは思い浮かばなかった。

 そして、彼女の手によって服を全て剥ぎ取られる。

 

「…………ウフフ、逃げないんですね…………じゃあ、何されても、合意、ということで…………エヘヘ…………」

 

 再び、手枷が右腕に嵌められる。

 自分の意思で嵌められたそれは、もう逃げられないということを私に刻みつけた様で。

 とても──────嬉しかった。

 

「ウフフ…………♡立香様も準備万端、ということで…………♡じゃあ、行きますね…………♡」

 

 ゴッホちゃんが頭を両手で包み、おもむろに唇を奪う。

 初めは優しく、触れる様に。

 それを何度も繰り返す。

 一つ一つの刺激は少ないけど、それは徐々に徐々に私の口から酸素を奪っていく。

 そのせいで、だんだん頭がぼうっとしてくる。

 やがて、空気を求めて唇が開く。

 その隙を狙っていたかの様に、彼女の舌が唇を這う。

 その温かい感触が気持ちいい。

 もっとこれが欲しい。

 酸欠気味にぼうっとした頭がそう思って、今度は彼女の舌を誘う様に口を開く。

 その誘いを彼女は見逃さず、すぐに舌を侵入させてくる。

 しかし、すぐに彼女は舌を絡めては来なかった。

 それはお預け、とばかりに舌以外を舐めてくる。

 ゴッホちゃんの唾液に濡れた舌に上顎や歯を舐められ、ゾクゾクとした甘さが脳に走る。

 その甘さが脳を痺れさせて、無意識に唾液が溢れる。

 唾液が彼女の唾液と混ざり合って蕩けた頭を更に蕩けさせていく。

 そして、頭が蕩けきり、思考から理性が消えた頃。

 

「…………っ⁉︎♡」

 

 彼女の舌が私の舌を舐め、蕩けた頭を甘い鞭が叩いた。

 それに震える私を見逃さず、彼女の舌が私の舌を容赦なく責めあげる。

 

「…………っ♡♡」

 

 焦らされ、お預けを喰らった舌を絡め取られて、舐められた時よりも大きい快楽の鞭が私を叩く。

 更に、ゴッホちゃんの吐息が私の耳を逆撫でる様に鼓膜を叩いて、余計に興奮を煽られ、彼女に口を貪られる。

 しばらくそのままでいると、

 

「…………⁉︎♡♡♡」

 

 不意に腰の後ろ…………お尻の上、尾骨があるあたりをそっと撫でられる。

 彼女に弄られたそこは性感帯の様になっていて、興奮すると、少し撫でられただけで感じる様に改造されてしまっていた。

 甘い電流に責められて、彼女の事しか考えられなくなっていく。

 その上、

 

「…………っ♡♡♡〜〜〜〜〜っ♡♡♡」

 

 私の舌を蛇のように責め立てるゴッホちゃんの舌が私の舌を彼女の口内に引き摺り込み、甘噛みしてくる。

 ゆっくりと蕩けさせられた舌にそれは劇薬で、軽く絶頂ってしまう。

 それに気づいたゴッホちゃんが、唇から舌を引き抜いた。

 お互いの唾液が混ざり、淫靡な糸を引いた。

 

「…………ぁ」

 

 快楽を与え続けた舌が消えて、無意識に切ない声が出る。

 

「ウフフ…………♡♡♡まだ、キスしただけですよ…………♡♡♡それなのに、こんなにして…………♡♡♡」

 

「…………ぁ…………♡♡♡」

 

 彼女の指が秘部を撫でる。

 キスで発情した身体はそれだけで悦び、甘い声を漏らす。

 

「ウフフ…………♡♡♡ほら、こんなになっちゃってますよ…………♡♡♡」

 

 彼女が秘部を撫でた指を目の前に突きつける。

 それは少し白みがかった透明な液体…………愛液に濡れていた。

 それはキスだけで私が陥落してしまったことを逃げられない形で示していて、羞恥の炎が私を焼く。

 

「ウフフ…………♡♡♡立香様の、えっち…………♡♡♡」

 

「…………っ♡♡♡」

 

 恥ずかしさから文句の一つも言いたくなるけど、キスで痺れた舌は動かず、ただ甘い息を吐いただけだった。

 

「嫌だったら、言ってくださいね…………♡♡♡ゴッホ、立香様の嫌がる事はしませんから…………♡♡♡」

 

 当然、文句なんて言えるはずもなく。

 

「では、合意という事で…………エヘヘ…………♡♡♡」

 

 再び、彼女に唇を塞がれる。

 今度はさっきと違って、触手に秘部を責め立てられる。

 膣内に触手が侵入ってくる。

 キスで発情して彼女の男根を欲しがっていた膣内はお目当てでない触手であろうと悦び、奉仕し始める。

 しかし、それだけでは終わらなかった。

 

「〜〜〜〜〜〜っ! ♡♡♡」

 

 膣内の触手が、かりかりと、優しく膣内を引っ掻く。

 それは電流となって脊髄を駆け上がり、快楽で脳を焼く。

 身体がより興奮して、クリトリスに血が集まってピンと、胸を張るように勃起する。

 ゴッホちゃんの触手はそれを見逃さず、クリトリスも同じように弄っていく。

 摘まれたり、吸われたり、捏ねられたり。

 その度に甘い快楽が脳を溶かしていく。

 やがて、私の身体は彼女に軽くクリトリスを摘まれたり、膣内を軽く引っ掻かれるだけで絶頂ってしまう様になっていた。

 

 

 

 

 

「ウフフ…………♡♡♡すっかり出来上がっちゃいましたね…………♡♡♡」

 

「…………っ♡♡♡…………は…………っ♡♡♡」

 

 ねちっこく何度も絶頂かされたせいで、私の身体はグズグズに蕩けきっていた。

 膣内が白濁した愛液をダラダラと溢し、彼女の男根が来るのを今か今かと待ち構える様にパクパクと口をヒクつかせる。

 

「ウフフ…………♡♡♡立香様から制止の言葉もないですし…………言質も取りましたし…………これから、もっともーっと気持ちよくなりましょうね…………エヘヘ…………♡♡♡」

 

 ゴッホちゃんが男根を露わにする。

 それは興奮で大きくいきり立っていて、更に彼女の小さな触手達が私を喰らいたいとばかりにうぞうぞと蠢いていた。

 

「では…………♡♡♡」

 

 ゴッホちゃんが男根を膣口に押し付ける。

 それだけで膣内が悦び、離さまいと亀頭の部分に吸い付く。

 そして。

 ぐちゅりという音と共に、あっさりと彼女の男根が私の膣内を貫いた。

 蕩けきった膣内は彼女の男根を迎え入れ、奉仕する様に締め付ける。

 

「…………ッ♡♡♡相変わらず、これをされるとイっちゃうんですね…………♡♡♡ウフフ…………♡♡♡もっともっとイかせてあげます…………♡♡♡」

 

 彼女の男根が私の膣内を蹂躙する。

 入念に弄られた膣内はあっさり屈服してしまい、一突きごとに絶頂の刺激が脊髄を駆け上がる。

 

「ウフフ…………♡♡♡まずは、一発…………♡♡♡」

 

 ぎゅっと彼女に抱きしめられ、より膣奥に男根が侵入する。

 そして、彼女が大きく震えると同時に。

 

「…………ぁ…………っ♡♡♡あ、ぁ〜〜〜〜っ♡♡♡」

 

 膣内に精液が注がれる。

 熱い精液が膣内を炙り、頭の中を快楽一色に染めていく。

 溢さないようにと無意識に足が動き、彼女の身体を捉えてより密着させる。

 

「…………ッ♡♡♡ウフフ…………♡♡♡そんなに欲しがって…………♡♡♡でも大丈夫ですよ立香様♡♡♡まだまだ、終わらせませんから♡♡♡」

 

 再び、彼女の男根が私の膣内を蹂躙する。

 

 

 

 彼女に挿入れられてからどれほど経っただろうか。

 彼女に何度も射精された私の膣内は彼女の精液で膨らみ、溢れた精液が膣口から溢れて彼女の男根を白濁に染めていた。

 もう私には理性はなく、ただ本能のままに彼女の快楽を受け入れるだけとなっていた。

 

「ウフフ…………♡♡♡立香様、随分素直になりましたね…………♡♡♡じゃあ、次はこれです…………♡♡♡」

 

 そうゴッホちゃんが言うと同時に

 

「…………ひ…………っ⁉︎♡♡♡」

 

 お尻に何か、ヌルリとしたものが侵入ってくる。

 それは細く、すぐに彼女の触手だとわかったが、一本では飽き足らず、何本も侵入してくる。

 結果、腸内をぎゅうぎゅうに触手が占拠して異物感に襲われ、これを吐き出したいという排泄欲が私を襲う。

 

「なに、これ…………っ♡♡♡」

 

「ウフフ…………♡♡♡立香様が誰のモノなのか、教えるためです…………♡♡♡エヘヘ…………♡♡♡」

 

 お尻の触手が動き出す。

 それは最初はゆっくりと私の腸内を解す様に何かを塗り込み始めたが、それが終わると、腸内を駆け上がる様に一斉に蠢き始める。

 

「…………っ゛♡♡♡これ、まず…………っ♡♡♡あ゛…………っ♡♡♡」

 

「ウフフ、何でしょう…………♡♡♡」

 

 彼女に止めて欲しいと懇願しようとするけど、同時に膣奥を責められて声が出せない。

 それを良いことに、好き放題に弄られる。

 

「ウフフ…………♡♡♡」

 

「…………っ⁉︎♡♡♡」

 

 そのまま彼女の好きな様にされていると、突然触手達の動きが変わる。

 私の中で大きく開く様に蠢き、何かを食べる様に腸内を登り始める。

 

「なに、して…………っ♡♡♡」

 

「ウフフ…………♡♡♡何って、立香様を綺麗にしてるんですよ…………♡♡♡立香様はゴッホのモノなんですから…………♡♡♡自分の道具は、自分で手入れしないと…………♡♡♡」

 

 その言葉で、何をされているのか理解する。

 

「ウフフ…………♡♡♡大丈夫ですよ…………♡♡♡立香様の汚いところは全部、虚数の彼方に消しちゃいますから…………♡♡♡」

 

「そういう、もんだいじゃ…………ぁ゛…………っ♡♡♡」

 

 排泄物を食べられてるという冒涜的な行為に、羞恥心で顔が熱くなる。

 しかし、彼女に調教された腸内は羞恥心を上書きする様な快楽を与えて、何もかも押し流してしまう。

 

「ほら、射精しますよ…………♡♡♡ちゃんと受け止めてください…………ウフフ…………♡♡♡」

 

「ひ、ぁ゛…………っ♡♡♡…………っ゛♡♡♡」

 

 ダメ押しするように、ゴッホちゃんが私を抱きしめ、膣内に精液を吐き出す。

 それは熱さと快楽を伝えて、私の中にある羞恥心の残り滓すら粉々に打ち砕く。

 後には、羞恥すら無くし、いやらしく快楽を求める雌がいるだけだった。

 

「ウフフ…………♡♡♡」

 

「ぉ゛…………っ゛♡♡♡」

 

 私の痴態に満足したゴッホちゃんが、勢いよく腸内の触手を引き抜く。

 それは大きな排泄感と快楽を与えて、獣の様な呻き声が漏れる。

 更に、長い間触手に弄られたせいか肛門がぽっかりと開いて、スースーと冷たい外気に腸内を犯される。

 

「こんなにぽっかり口を開けて…………♡♡♡誘ってるんですか、立香様…………♡♡♡」

 

 彼女に酷いことを言われるけど、否定する気は起きなかった。

 むしろ彼女の言う通りに、媚びる様に尻穴を広げて彼女を誘う。

 

「どうしたんですか…………そんなにお尻を広げて…………♡♡♡もしかして、お尻をいじめて欲しいんですか…………♡♡♡しょうがないマスター様ですね…………♡♡♡」

 

「ひ…………っ♡♡♡」

 

 ぽっかりと開いた尻穴に亀頭が触れる。

 

「ほら、立香様が欲しがってたゴッホのおちんちんですよ…………♡♡♡」

 

「…………っ゛♡♡♡」

 

 そして、ズブズブとゆっくり馴染ませる様に彼女の男根が捩じ込まれる。

 さっきよりも大きく、耐え難い排泄感が私を支配する。

 だけど、それが気持ちいい。

 

「…………ッ♡♡♡ぎゅうぎゅうと、締め付けて…………♡♡♡全く、えっちなんですから…………♡♡♡」

 

 彼女の男根が動いて、直腸を嬲る。

 それは何度も何度も漏らしている様で、排泄の快楽が脳を溶かしていく。

 

「ウフフ…………♡♡♡」

 

「ぁ…………っ♡♡♡あ、づ…………っ♡♡♡」

 

 いきなり精液を吐き出されて、直腸を精液で溶かされる。

 

「もっともーっと、射精してあげますからね…………♡♡♡」

 

 彼女に背中から抱きしめられ、耳元で囁かれる。

 

「…………っ゛♡♡♡」

 

 そこからは、地獄だった。

 

「ウフフ…………♡♡♡前が寂しいですよね立香様…………♡♡♡ごめんなさい、気が利かなくて…………♡♡♡」

 

「ちが…………っ♡♡♡ひ、ぎ…………っ♡♡♡」

 

 尻穴をゴッホちゃんの男根で抉られながら、彼女の触手で膣内とクリトリスを弄られる。

 その上、後ろから子宮を突く様にゴッホちゃんの男根が腸内を動く。

 二つの方向から責められて、許容外の快楽に頭がスパークし始める。

 

 

「次は、こっちですね…………♡♡♡」

 

「ま、た…………っ♡♡♡」

 

 しばらくしてお尻を解放されたと思ったら、今度は男根の代わりに触手を挿入れられて放置される。

 更に膣内とクリトリスの触手もそのまま放置され、快楽の渦に閉じ込められる。

 

「やめ…………っ゛♡♡♡あ゛、ぞこ…………っ゛♡♡♡」

 

 触手に懇願するけど、ゴッホちゃんの命令に従うだけの触手が聞いてくれることもなく、機械的に嬲られる。

 

「あ…………っ♡♡♡また…………っ♡♡♡…………っ゛♡♡♡」

 

 そして。

 

「ウフフ…………♡♡♡お待たせしました、立香様♡♡♡…………ウフフ…………♡♡♡ドロドロになっちゃてますね…………♡♡♡」

 

 彼女が帰って来た頃、私の身体は愛液を涎の様に溢して、ベッドのシーツを余すところなく汚していた。

 

「ゴッホ、ちゃん…………ぉ…………っ゛♡♡♡また…………♡♡♡ぁ゛…………っ♡♡♡」

 

「立香様ったら…………♡♡♡そんなに嬉しいんですね♡♡♡じゃあ、望み通りあげちゃいます♡♡♡」

 

 ズルリと膣内の触手が出ていく感触と同時にゴッホちゃんに後ろから抱えられ

 

「っ⁉︎♡♡♡…………っ゛…………♡♡♡〜〜〜〜っ゛♡♡♡」

 

 ドン、という幻聴が聞こえる様な勢いで膣内に彼女の男根が挿入れられる。

 それは触手達に嬲られて何度も絶頂かされた身体には強すぎる刺激で。

 

「…………ぁ…………っ゛♡♡♡これ、やば…………ぐ…………っ゛♡♡♡ぁ、あ〜〜〜〜っ゛♡♡♡」

 

 絶頂の海に叩き落とされ、戻れなくなってしまう。

 

「ウフフ…………♡♡♡動きますね…………♡♡♡」

 

「まっ…………っ゛♡♡♡〜〜〜〜っ゛♡♡♡」

 

 彼女の男根が膣内を抉り、更に快楽を与えてくる。

 そのせいで余計に絶頂ってしまい、全てが快楽に塗りつぶされていく。

 

「ウフフ…………♡♡♡これで、トドメです…………♡♡♡」

 

 快楽に染まりきった私をゴッホちゃんが抱きしめる。

 亀頭が子宮口をこじ開ける様に密着して、熱く脈打ち始める。

 そして、彼女が大きく震えると同時に。

 

「…………っ゛♡♡♡あ、づ…………っ゛♡♡♡ひ、ぁ゛…………っ♡♡♡ぁ、あ゛〜〜〜〜っ゛♡♡♡」

 

 膣内に煮えたぎった精液が吐き出される。

 それは子宮に侵入り、私が彼女のモノだとマーキングする様に子宮内を満たす。

 その熱が私を刺激して、深い絶頂から降りられなくなってしまう。

 その許容外の快楽に脳が遂に限界を迎えて、視界が暗くなっていく。

 

「ウフフ…………♡♡♡立香様は、ずっとずーっとゴッホと一緒…………♡♡♡誰にも渡しません♡♡♡」

 

 耳元でそう囁く彼女の声を最後に、意識が消えた。

 

 

 

 

 数日後。

 

 ゴッホちゃんに連れ去られた私は、気づいたらマイルームに戻っていて、いつも通りの生活を送っていた。

 …………ある一点を除いたら。

 

「…………おい立香、その首輪はなんだ? まさか僕みたいにやらかしたのか? はは、まさかな」

 

「何言ってんのカドック…………ただのチョーカーだよ、これ」

 

 それは、首輪だった。

 いつのまにか私の首には、向日葵と海月が描かれたチョーカー状の首輪が巻かれていた。

 それは首にピッタリと巻き付いていて、外すことが出来ない。

 なので、しょうがなく巻いている。

 ・・・・・・正直、色んな人に聞かれるから恥ずかしい。

 誰がこれを付けたのかは丸わかりだけど、何のために。

 

「ま、そりゃそうだよな」

 

「そうそう。ただのおしゃれだよ、おしゃれ」

 

 そうカドックと駄弁っていると、闇のコヤンスカヤがやってくる。

 

「マスター♡この前の件ですが、もう一度この契約書にサインをですね…………げ」

 

 しかし私の首輪に気づくと、すぐに顔色を変えて逃げ出してしまった。

 

「…………なんだあいつ?」

 

「…………さあ?」

 

 …………もしかして、このために付けたのかな? 

 

 

 

 

「ウフフ…………立香様はゴッホのモノですから…………ちゃんと名前を、書いておかないと、ですね…………エヘヘ…………」

 




闇のコヤンスカヤお前許さんからな(塔イベで3敗)
ゴッホちゃんPU来て

続きを書くなら

  • 快楽堕ち(ビーストカーマ)
  • カジノ敗北所有物(Wコヤンスカヤ)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。