※この作品はR-18です。

狂気的な恋 R18版   作:96963

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闇も出るけどメインが光のコヤンスカヤになってしまった
予定ではWコヤンスカヤのつもりだったのに


光のコヤンスカヤに生やされたぐだ子が調子に乗ったりわからされたりする話

「つ、疲れた…………」

 

 フラフラと、極度の疲労で覚束ない足でカルデアの廊下を歩いていると、無意識にそんな声が漏れる。

 今日も酷い1日だった。

 いつぞやのバレンタインの様に闇のコヤンスカヤにこき使われたせいで。

 おかげで、私の身体はもうボロボロだ。

 

「もう、無理…………」

 

 早く寝たい、と身体中が訴える。

 その欲求に従うように足を動かしていると、やがてマイルームに辿り着く。

 そこで力尽きたかのように身体が勝手に動き、ベッドに勢いよく倒れ込む。

 柔らかい布団に包まれ、疲れで朦朧とした意識が溶ける。

 夢と現実の境界が曖昧になっていく。

 そのまま瞼を閉じて、深い夢に落ちようとした時。

 

「マスター♡」

 

 私をこき使った、下手人(コヤンスカヤ)の声が聞こえた。

 

「…………なに、コヤンスカヤ」

 

 早く寝たいこともあって、コヤンスカヤの方を向かずにぶっきらぼうに返事する。

 

「あら、お疲れのご様子…………せっかくマスターの為にと、良いお話を持ってきたのですが…………」

 

「…………ごめん、今日はコヤンスカヤに付き合って疲れたからさ。悪いけど、また今度にしてくれる?」

 

 心地いい睡眠に落ちようとしていたのを元凶のコヤンスカヤに邪魔されたせいか、苛ついてつい険しい声色になってしまう。

 そのまま、コヤンスカヤを無視して寝ようとした時。

 

「…………はぁ。全く闇の私ったら…………少しはこっちの都合も考えて欲しいものですね…………」

 

 そんな声が聞こえた。

 それは普段のコヤンスカヤと同じ声色だったが、闇の私というワードが引っ掛かり、落ちそうな意識をどうにか繋ぎ止めて、声のした方を向く。

 そこには、いつもの秘書服ではなくライダースーツを纏ったコヤンスカヤ…………本人曰く、光のコヤンスカヤがいた。

 どうやら、闇のコヤンスカヤと勘違いしてしまったらしい。

 

「…………あら。お話を聞く気になったのですね、マスター?」

 

 勘違いして八つ当たりをしてしまったと罪悪感を覚えていると、光のコヤンスカヤに顔を覗き込まれ、彼女と目が合う。

 正直言ってどう見てもめんどくさそうな案件だったので無視して寝たいのだけど、罪悪感のせいで目を逸らすことが出来ない。

 故に彼女へのお詫びも含めて、渋々話を聞くことにした。

 

 

 

 

 寝たいと叫ぶ身体に鞭打って、光のコヤンスカヤに向き合う。

 

「…………それで、話ってなに」

 

 眠いので不機嫌な声になってしまったが、彼女は気にすることなく笑顔で話を切り出した。

 

「まあ、元からそこまで大した話ではないのですが…………マスターもお疲れの様ですし、手短に済ませるとしましょう。最近、マスターも何かとお疲れでしょう? 丁度、今の様に。ですのでこの光のコヤンスカヤ、マスターの疲れを吹き飛ばすとっておきのブツを用意させていただきました♡」

 

 彼女がそう言って、胸の谷間から小さな瓶を取り出す。

 それは栄養ドリンクの瓶の様で、中には毒々しいピンク色の液体が詰まっていた。

 

「…………なにそれ」

 

 眠気が一瞬吹き飛ぶほど刺激的な色をした謎の物体に、思わず引いてしまう。

 しかしそんな私にお構いなく彼女が小瓶の説明を始める。

 

「うふふ、ご心配なく…………これはただの栄養ドリンクです♡マスターの為に、と色々なモノを混ぜたらこんな色になってしまっただけですので♡マスターの身体に良いモノしか使っていませんよ♡」

 

「…………」

 

 怪しい。

 毒々しいその小瓶は明らかに何か仕込んでますよと言いたげな色合いをしていて、良いモノしか入ってないなんて嘘としか思えない。

 これを飲んだらどうなるか分かったもんじゃない。

 だから、断りたいんだけど。

 

「マスター…………先程から黙りこくっていらっしゃいますけど…………もしかして、断るつもりなのですか?」

 

 と言いながら、コヤンスカヤがよよよ、と泣き真似をする。

 その上。

 

「せっかくマスターの為に用意しましたのに…………」

 

 そんなことを言ってしおらしく振る舞い、私の罪悪感を刺激してくる。

 罪悪感が肥大して、断る選択肢が消えていく。

 結果的に。

 私は彼女の提案を断ることが出来なかった。

 

 

 

 

 

「…………それで、これを飲めば良いの?」

 

「ええ、はい♡ぐいっと、一気に♡」

 

 コヤンスカヤが笑顔で渡してきた小瓶の蓋を開ける。

 小瓶からは身体に悪そうなケミカルな匂いが漂ってきて、とてもただの栄養ドリンクとは思えない。

 正直。今でも飲みたくない。

 だけど、一度受け入れた手前断ることも出来ず。

 

「…………」

 

 意を決して、瓶の中身を口に流し込む。

 舌が痺れる様な苦い味と共に、ドロリとした液体が喉を通る感触がした。

 

「うふふ…………♡」

 

「…………ぁ…………?」

 

 瓶の中身を飲み干した後、猛烈な眠気が私を襲う。

 それはさっきよりも耐え難く、気づけばベッドに身体が沈み込んでいた。

 同時に、瞼が落ちていく。

 

「…………それでは、良い夢を♡」

 

 最後にそう笑う、コヤンスカヤの声を聴きながら、意識が闇に落ちていった。

 

 

 

 

「うふふ…………♡概ね計画通りですね♡…………まあ、少し騙したところはありますが、そこは私を闇の私と勘違いしたマスターが悪いということで……………………それにしてもマスターったら、ちょっとしおらしくして罪悪感を煽るだけで受け入れちゃうなんて、ほんとお人よしなんですから…………これから、深い深い殷獄に堕ちるとも知らないで♡」

 

 

 

 

 

 

 翌朝。

 

「ん、んん…………っ」

 

 股間に妙な違和感を覚え、夢の底から意識が現実の境界へと浮上する。

 その違和感は下着の中で何かが張ってる様な感覚で、下着を窮屈にして軽い痛みを感じさせる程だ。

 

「なに…………っ」

 

 違和感に耐えきれず、窮屈な下着から逃げようとして、夢現のまま寝間着のズボンを脱いで下着に手を掛けて下ろす。

 その時。

 

「…………へ?」

 

 窮屈な下着が消えた解放感と共に、予想外の感触が掌を走り、意識が現実に引き摺り出される。

 それは熱く、柔らかく、固い感触だった。

 

「…………っ⁉︎」

 

 同時に股間の方からゾワリとした未知の感覚が背筋を走り、思わず震える。

 

「…………」

 

 布団を剥いで、恐る恐る股間を覗き込む。

 そこには。

 

「…………な、なにこれぇぇぇっ⁉︎」

 

 女の私にはあるはずのない、立派な陰茎…………いわゆる、男根が大きく屹立してその存在をこれでもかと示していた。

 

 

 

 

 起きてからしばらく後。

 

「なんで、こんな…………っ」

 

 私は途方に暮れていた。

 私に生えた謎の男根は起きてから数分経った今でも固く勃起していて、戻る気配を見せることはなかった。

 

「ええと、こういう時どうすれば…………」

 

 早く着替えてカルデアの業務をやらないといけないのに、大きく固く聳り立ったそれが邪魔をして、着替えることが出来ない。

 その焦りが思考を狭めて、歯車が空回りしていく。

 男の人ってどうやって処理するのこれというか朝からこんなになるものなのそもそもなんで私にこんなの生えてるのいやそれはどうでも良いから今は早くなんとかしないと。

 そんな短絡的なループに陥って頭を抱えていると。

 

「マスター♡もう朝ですよ〜♡早く起きないと罰として朝食抜きで働かせますよ〜♡」

 

「ひぃっ⁉︎」

 

 闇のコヤンスカヤがそんなことを言いながら、鞭を鳴らして入ってきた。

 急に思考を中断させられて動揺してしまい、思わず身体を隠す様に布団を被ってベッドの隅に後退る。

 

「あら、もう起きていたのですね、マスター。勤勉で結構♡ではいつも通りに、カルデア勤務に行きましょう♡……………………何故そんな隅で縮こまっているのです?」

 

 私が隅で固まっているのを怪訝に思ったコヤンスカヤが、ベッドに近づく。

 

「待って、やめ…………っ」

 

「却下です♡仕事をサボろうとする怠け者は、早々に矯正しませんと♡」

 

 今股間のこれを見られたら、まずい。

 何故だかそんな直感が走って強く布団を握り締めるけど。

 

「ほら、さっさと行きます、よっ!」

 

 サーヴァントであるコヤンスカヤに敵うはずもなく、あっさりと布団が剥ぎ取られ、股間の男根が白日に晒される。

 

「あ、あぁ…………」

 

「…………何故マスターにこんなものが?」

 

 私の男根を見たコヤンスカヤは女にはないはずのそれが私に生えてることに困惑した表情を見せる。

 しかし。

 

「…………」

 

「ちょ、コヤンスカヤ、何して…………ひ…………っ⁉︎」

 

 ふとした瞬間にコヤンスカヤの顔から表情が消えて、いきなり私の股間に顔を埋め始めてきた。

 スンスンと、匂いを嗅ぐ様な鼻息が彼女から漏れ聞こえてくる。

 彼女の行動に呆気に取られて、なすがままにされていたが、しばらくしてそういえば昨日シャワーを浴びていなかったと思い出して、羞恥心が燃え上がる。

 

「やめて…………っ…………汗臭いから…………っ…………とりあえず、離れて…………っ」

 

 その恥ずかしさから、無駄だとわかっていても彼女を股間から引き離すために、抵抗する。

 

「は…………っ…………私は一体何を…………」

 

 そのまま悪戦苦闘していると、正気に戻ったのか、コヤンスカヤが一瞬で元の立ち位置に戻る。

 

「…………こほん。お見苦しいものをお見せしました。これは失礼」

 

 しかし、完全に元に戻ったわけではない様で、口ではそんなことを言いながらも彼女の視線は脇目も降らず私の男根に注がれていた。

 男根を見つめながら、彼女が口を開く。

 

「…………それで、何故マスターにそんなものが? 私の記憶では、その様なものはなかった筈ですが…………何か心当たりは?」

 

「…………私だってなんでか知りたいよ。そもそも昨日はコヤンスカヤのせいで疲れてシャワーも浴びずに寝ちゃったし…………あ」

 

 そう言いながら記憶を思い返していると、昨日の光のコヤンスカヤとの一件を思い出す。

 

「…………少々気には障りますが、どうやら心当たりがあるようですねぇ?」

 

「…………えっと…………」

 

 少々気まずさを覚えながら、闇のコヤンスカヤに光のコヤンスカヤとの一件を説明する。

 

「…………はぁ。私が言うのもなんですが…………チョロすぎません? そんな怪しい話、蹴って然るべきでしょう! 全く…………」

 

「…………」

 

 いやコヤンスカヤがそれ言うの。無理矢理契約させてくる癖に。

 そう思って睨むけどコヤンスカヤはどこ吹く風と受け流す。

 …………というか、そもそも彼女の視線が私の男根に注がれている様な。

 

「…………まあ、光の方の私とはいえどうやら私の責任の様ですし、このままではマスター業務にも支障が出るでしょうし…………それに、マスターはどうせ処理の仕方も知らないでしょうし…………♡だから、しょうがないので、私が処理してあげましょう…………♡」

 

 そう思っていると、コヤンスカヤがそんなことを言い出した。

 その顔は上気していて、目は蕩け、口からは涎が垂れていた。

 

「え、なに…………」

 

 捕食者の様なコヤンスカヤの表情に押されて後退ろうとするけど、もう隅にいるから逃げることが出来ない。

 

「うふふ…………♡♡マスターはそのままで、良いですからね…………♡♡」

 

 コヤンスカヤが私の股間に顔を埋める。

 さっきと同じ様に、スンスンと匂いを嗅ぎ始める。

 洗ってない身体の匂いを嗅がれることに恥ずかしくなる。

 

「やめて…………っ…………洗ってないから…………っ」

 

 だから止める様に頼むけど。

 

「うふふ…………♡♡どうやらその様ですねぇ…………♡♡全く、しょうがないマスターですね…………♡♡♡しょうがないので、私が綺麗にして差し上げましょう…………♡♡♡」

 

「…………っ⁉︎」

 

 意味はなく、コヤンスカヤの舌に男根の裏(えっと、裏筋だっけ?)の部分を舐められる。

 そのまま、チロチロと動く彼女の舌に男根を煽る様に舐められる。

 そのせいでただでさえ強く勃起していた男根に更に血液が集まって固くなり、意識が朦朧としてくる。

 そして。

 

「うふふ…………♡♡♡」

 

 十分に私が興奮したのを彼女が察したのか、彼女の口が私の男根を呑み込んだ。

 

「…………ひ、ぁ…………っ? ♡♡♡」

 

 彼女の口内は唾液に溢れていて、男根全体が彼女に包まれた様な錯覚に陥る。

 それは感じたことのない快楽を私に与えて、思わず甘い声が漏れてしまう。

 そんな私に構うことなく、彼女の口が私の舌を弄り始める。

 

「んじゅ…………れろ…………っ♡♡♡」

 

 唾液のせいなのか、それともわざとなのか、いやらしい水音が耳朶を叩く。

 それは私の脳を揺さぶり、雄の快楽に私を沈み込ませていく。

 

「…………っ♡♡♡」

 

 その痺れる様な快楽に浸っていると、男根の中を何かが駆け上がる様な感覚に襲われる。

 

「なにか、くる…………っ♡♡♡」

 

 無意識にそんな言葉が出る。

 それを聞いたコヤンスカヤがますます口内での責めを激しくする。

 

「ぁ…………っ♡♡♡」

 

 男根が耐えきれず、ドクン、と彼女の口内で大きく震える。

 それに気づいたコヤンスカヤが男根をもっと奥に飲み込み始める。

 そして。

 

「…………っ♡♡♡ぁ、あ…………っ♡♡♡」

 

 脳を焼く様な快楽と共に、何かを彼女の口内に吐き出した。

 その何かは液体の様で、彼女の口内を埋め尽くし、溢れたものが口の端から垂れていた。

 それは白く濁ったどろっとした液体で…………いわゆる、精液と呼ばれるものだった。

 この時─────私は初めての、精通を迎えた。

 

「…………んく…………っ♡♡♡…………ぷは…………っ♡♡♡全く、こんなに出すなんて…………♡♡♡」

 

 私が出した精液を飲み干し、男根からコヤンスカヤが口を離す。

 精液を出し過ぎたせいか、彼女の息は上がっていて、頬を上気させていた。

 それは初めての射精で茹だった頭にはとても淫靡で、さっき射精したはずなのに男根は固いままだった。

 

「うふふ…………♡♡♡まだ足りない様ですね…………♡♡♡全く、強欲なマスターなんですから…………♡♡♡」

 

 まだ勃起している私の男根に気づいたコヤンスカヤがいやらしく笑い、スカートやタイツを脱ぎ始める。

 そして。

 

「これ以上口で処理すると、窒息してしまいそうなので…………♡♡♡だから、ここで…………♡♡♡」

 

 下着すら脱いで秘部を露わにした股を開き、私を煽る様に指で秘部をパクパクと口を動かす様に弄り始めた。

 そこは既に濡れていて、ダラダラと淫靡な涎を垂らしていた。

 まるで、何かを求めている様に。

 

「──────」

 

 その淫らな光景に私に残っていた最後の理性が吹き飛ぶ。

 気づけば、

 

「あっ♡♡♡」

 

 彼女の膣内に、私の男根を捩じ込んでいた。

 ぶちぶちと、肉が裂ける様な手ごたえを感じると共に、彼女の膣内から血が垂れる。

 しかし、私もコヤンスカヤも頭が茹っているのか、それを気にすることはなかった。

 むしろ痛みなど感じないとばかりに彼女の膣内がビクビクと震える。

 どうやら、絶頂ってしまったらしい。

 その動きに私の男根が締め付けられ、電流の様な雄の快楽が脊髄を駆け上がる。

 そのまま、お互いを貪る様に肉の快楽に浸っていく。

 獣の様な嬌声をお互いにあげながら、時間も忘れて彼女を貪る。

 やがて、男根の中を再び精液が登り、ドクンと大きく震える。

 

「…………良いですよ♡♡♡膣内に、射精して…………っ♡♡♡」

 

 それに気づいたコヤンスカヤが足を私の腰に絡めて、逃がさないと言うように膣内を締め付ける。

 その刺激に私の男根は耐えられず。

 

「…………っ♡♡♡で、る…………っ♡♡♡」

 

 反射的に私も彼女を抱きしめて、彼女の膣内に精液を吐き出した。

 ドクドクと多量の精液が彼女の膣内に注がれていく。

 

「…………っ♡♡♡熱い、ですね…………っ♡♡♡全く…………っ♡♡♡」

 

 コヤンスカヤが悪態を付くけど、その声は蕩けていて。

 その嬌声に興奮して、再び男根が勃起する。

 

「…………また…………っ♡♡♡底なしですか、マスター…………っ♡♡♡しょうがないですね…………っ♡♡♡」

 

 再び、彼女の膣内を攻め始める。

 そのまま、満足するまで彼女を抱き続けた。

 

 ……………………尚、今日は休みだったらしく、お互いに勘違いしていたらしい。

 助かったけど。

 

 

 

 

 

「…………っ♡♡ぉ…………っ♡♡」

 

 コヤンスカヤの膣内から男根を引き抜く。

 彼女は気絶寸前といった状態で、うわ言の様に嬌声を漏らしながらピクピクと震えていた。

 同時に、常人では考えられない量を彼女の膣内に吐き出し続けて膨らんだ彼女のお腹から、ごぽりと音を立てながら精液が溢れた。

 あれから何度も何度も彼女の膣内に射精したからか、流石に男根も力を失って萎んでいた。

 …………消える気配は全く無いけど。

 

「…………ぁ…………」

 

 流石に疲れたのか、身体から力が抜けていく。

 コヤンスカヤに重なる様に、ベッドに倒れ込む。

 そのまま、意識が闇に沈んでいった。

 きっと、次に起きたら元に戻ってると思いながら。

 

 ──────しかし、翌日になっても私の身体が戻ることはなく、再びコヤンスカヤに処理してもらうことになった。

 今度は数回だけで済んだからまだ良かったけど。

 ──────そして、そこから私と闇のコヤンスカヤの秘密の関係が始まった。

 

 

「…………ねぇ、コヤンスカヤ」

 

 闇のコヤンスカヤに勃起した男根を見せつける。

 

「…………はぁ。またですか、マスター…………全く…………」

 

 コヤンスカヤがぶつくさと悪態を吐きながら口で咥えようとする。

 だけど、それじゃ物足りないと待ったをかける。

 

「それじゃ足りない。胸で挟んで」

 

 そう言って、コヤンスカヤの豊満な胸に男根をぺちぺちと叩く様に擦り付ける。

 

「…………最近、調子乗ってませんかマスター?」

 

「好きな癖に」

 

 コヤンスカヤが生意気な事を言ったので男根を鼻に突きつける。

 すると。

 

「…………っ♡♡♡」

 

 ヒクヒクと鼻をひくつかせながら、嬌声を漏らし始めた。

 そして。

 

「全く…………♡♡♡」

 

 彼女がさっきと同じ、しかし甘く濡れた声を漏らして、サーカス団長の様な姿に変わると共に、胸と口で奉仕し始めた。

 

「…………っ♡♡♡いい…………っ♡♡♡」

 

 彼女の胸は柔らかく、気持ちいい。

 すぐに射精してしまいそうな程だ。

 彼女もそれをわかっているのか、胸でぎゅっと挟み込みながら、舌で鈴口の当たりを舐め始める。

 その舌技に男根が刺激され、射精感が上がってくる。

 それに気づいたコヤンスカヤが、もっと激しく攻め始める。

 

「…………っ♡♡♡ほら、だすよ…………っ♡♡♡飲んで…………っ♡♡♡」

 

 それに耐えきれなくなった男根が大きく震える。

 反射的に彼女の頭を掴んで、もっと奥に男根を押し込む。

 同時に、彼女の口内に精液を吐き出した。

 

「…………っ♡♡♡〜〜〜っ♡♡♡」

 

 口を男根に塞がれたコヤンスカヤが、息を求めて吐き出された精液を必死に飲み込む。

 ごきゅ、ごきゅと彼女の喉が動くのが見えて、征服感に興奮してさっきよりも男根が大きくなる。

 

「…………ほら、下脱いで」

 

 なので、コヤンスカヤに命令して下を脱がせ、秘部を露出させる。

 

「ほら、やっぱり好きじゃん」

 

「…………誰が…………っ♡♡♡この、ケダモノ…………っ♡♡♡」

 

 彼女の秘部は弄っても無いのにダラダラと涎を垂らしていて、今か今かと待ち構えていた。

 そこに男根を当てがう。

 

「…………っ♡♡♡」

 

 それだけで、生意気な事を言う彼女の口から甘い声が漏れる。

 

「全く、ケダモノはどっちなのか、なっ!!」

 

 そして、勢いよく彼女の膣内に男根を捩じ込んだ。

 

「…………っ♡♡♡ぉ、ぁ…………っ♡♡♡」

 

 彼女の膣内は挿入れられただけで絶頂ってしまった様で、ビクビクと震えて締め付ける。

 それにお構いなく奥を突くと、それでまた彼女が絶頂く。

 その反応を楽しみながら、飽きるまで彼女の膣内に射精し続ける。

 

 

 

 ────闇のコヤンスカヤは、私の性処理係になっていた。

 私が催したら、いつでも処理する。

 そういう関係に、私達は堕ちていた。

 このままじゃまずい、と頭のどこかで声が響く。

 ああ、でも──────気持ちいいからどうでも良いや。

 この快楽に浸っていれば、後はどうでも。

 ────こうなることこそ、彼女の思惑通りだというのに。

 

 

 

 

 

 闇のコヤンスカヤと秘密の関係になってから何度目かの朝。

 

「ん、んん…………?」

 

 目覚めた時、違和感を覚える。

 身体が重い様な、地面に押し付けられている様な、そんな圧迫感を覚える。

 その圧迫感に耐えきれず、目を開けると。

 

「おはようございますマスター♡もう少し起きるのが遅かったら、叩き起こしてるとこでしたよ♡」

 

「…………へ?」

 

 私の手足を押さえつけて、お腹の上にのしかかる闇のコヤンスカヤがいた。

 

「なに、して…………っ」

 

 コヤンスカヤの拘束から抜け出そうと抵抗するけど、彼女の腕力に勝てるはずもなく、ただジダバタするだけになってしまう。

 

「うふふ…………♡どうやら、不思議に思っている様ですねぇ…………例えばマスターの性処理係に堕ちたはずの私が何故マスターを組み伏せているのか、とか…………♡」

 

 そんな事を言いながら、彼女がズボンに手を伸ばす。

 嫌な予感がしたため、解放された片腕を使って彼女の拘束から離れようと藻搔くけど当然抜け出せるはずもなく。

 鬱陶しく思ったのかより強くコヤンスカヤに押さえつけられ、息が詰まる。

 

「か、は…………っ」

 

「何抵抗してるんです? マスターに抵抗など、許されるはずもないでしょう…………♡だってこれからマスターは、私に貪られるんですから…………♡」

 

「どういう、こと…………っ」

 

「何故、と言われると正直私も理由はわからないのですが…………まあ、そこは獣の本能、ということで♡それにマスターはこれまで散々好き放題に私の身体を楽しんだのですから、逆に貪られても文句は言えないですよねぇ…………♡」

 

 コヤンスカヤがズボンを下ろし、下着に手をかけ、無慈悲に取り去ってしまう。

 そこには。

 

「…………あら。こんなに大きくして…………♡」

 

 言い訳のしようもない程大きく勃起した男根があった。

 

「まさかマスターが襲われてもおったてる程の節操無しだったとは…………♡これは徹底的に管理しないとですねぇ…………♡♡♡」

 

 コヤンスカヤが腰を上げて、膣口に亀頭を当てがう様に擦り付ける。

 

「…………っ♡♡♡」

 

 何故かそれだけの刺激でいつもよりも感じてしまい、甘い声が漏れ出てしまう。

 

「これだけで感じてしまうんですか? 全く、節操無しのケダモノはこれだから困ります…………♡♡♡…………だからといって、容赦するつもりもありませんが♡♡♡」

 

「…………っ、ふ…………っ♡♡♡」

 

 私の痴態を楽しむ様に、コヤンスカヤが笑いながら膣口を亀頭に擦り付け続ける。

 膣口からは既に愛液が垂れ始めていて、男根に絡まって余計に肉欲を煽られる。

 思考力が奪われて、早く膣内に挿入れたい、挿入れてほしいと快楽を求める考えに染まっていく。

 そして、思考が快楽に染まり、理性が溶け始めた頃。

 

「〜〜〜〜〜っ⁉︎♡♡♡…………ぁ、だめ…………っ♡♡♡ぁ、あ…………っ♡♡♡」

 

 突然コヤンスカヤの腰が落ちて、男根が膣内に咥えられる。

 同時に、彼女の膣内が私の男根を絡み付く様に締め付ける。

 その衝撃と快楽に耐えきれず、情けない嬌声を漏らしてしまう。

 その上。

 

「…………うふふ…………♡♡♡まだ挿入れただけですよ、マスター♡♡♡それなのに、もう射精してしまうなんて…………♡♡♡」

 

 何を勘違いしたのか、挿入れられただけで私の男根は震えて、精液を膣内に吐き出していた。

 

「うふふ…………♡♡♡これは、鞭の振りがいがあります、ね…………っ♡♡♡」

 

 そこから、地獄が始まった。

 

「ほら、ほら♡♡♡犬の様にキャンキャン鳴いて、情けなく射精しなさい♡♡♡」

 

「いや…………っ♡♡♡あ、ひ、…………っ♡♡♡ぁ、あ…………〜〜〜〜っ♡♡♡」

 

 コヤンスカヤの膣内が別の生物の様に蠢いて、私の男根を嬲る。

 それは強烈な快楽を私に与えて、コヤンスカヤの腰が動く度に何度も射精させられてしまう。

 

「今までのお返しですから、逃げるなんて許しませんよ♡♡♡」

 

「ひ…………っ♡♡♡それ、やめ…………っ♡♡♡ぁ、あ…………っ♡♡♡」

 

 更に、射精しすぎて男根が萎えても彼女は責める手を緩めなかった。

 

「使えないワンちゃんには鞭をあげませんと♡♡♡」

 

 そう言いながら、コヤンスカヤが唇を奪い、無理矢理口の中に舌を侵入れてくる。

 

「んむ…………っ⁉︎♡♡♡」

 

 好き勝手に舌を貪られた上、何かを喉に流し込まれる。

 吐き出したかったが口を塞がれているせいで吐き出せず、仕方なく飲み込むと。

 

「…………っ⁉︎♡♡♡〜〜〜〜っ⁉︎♡♡♡」

 

 かっと身体が熱くなり、男根が固くなる。

 

「うふふ…………♡♡♡では…………♡♡♡」

 

「い、ぎ…………っ♡♡♡」

 

 再びコヤンスカヤの腰が動く。

 さっきの焼き直しの様に、彼女の腰が動く度何度も何度も射精してしまう。

 そのまま彼女が満足するまで貪られる。

 

 

 ──────この時から、私と彼女の関係が逆転する。

 私は彼女のオモチャにされてしまった。

 

 

「捕まえましたわ、マスター♡♡♡」

 

「ひ…………っ」

 

 廊下を歩いていると、コヤンスカヤに捕まり、彼女の部屋に連行される。

 そのまま彼女の部屋のベッドに押し倒しされ、服を剥ぎ取られる。

 

「ほら、さっさとおったててください♡♡♡」

 

「ん、ぐ…………っ」

 

 唇を奪われ、無理矢理口の中に何かを流し込まれる。

 抵抗出来ずそれを飲み込むと、身体が熱くなって勃起してしまう。

 それを見たコヤンスカヤが嗤いながら、いきなり膣内で男根を咥え込む。

 

「…………っ♡♡♡やめ…………っ♡♡♡」

 

「お好きな癖に♡♡♡」

 

「…………っ、ぁ…………っ♡♡♡」

 

 膣内に挿入れさせられた衝撃で情けなく射精してしまう。

 何度もコヤンスカヤに犯されたせいで私の身体は屈服してしまい、今では挿入れられただけで壊れた蛇口の様に精液を吐き出す様になってしまっていた。

 

「さあ、もっともっと射精しなさい♡♡♡」

 

 コヤンスカヤのなすがままにされ、彼女が満足するまで搾り取られる。

 

 

 

 

「マスター、つーかーまーえーた♡♡♡」

 

「今度は、なに…………っ」

 

 コヤンスカヤから解放されてフラフラとした足取りでマイルームに戻ると、そこにはコヤンスカヤが待ち構えていた。

 逃げようとするけどすぐに捕まり、ベッドに押し倒される。

 

「うふふ…………♡♡♡どうせなら、私好みに弄らせてもらおうと思いまして♡♡♡マスターは私のオモチャですしね♡♡♡」

 

 コヤンスカヤがさっきの様に唇を奪い、何かを流し込む。

 しかし、その何かはさっきとは違う結果をもたらした。

 

「…………っ⁉︎」

 

 ドクン、と心臓が脈打つ様な音と共に、激しい動悸が走る。

 同時に、身体が溶かされていく様な熱に侵される。

 

「なんの、つもり…………っ」

 

「うふふ…………♡♡♡それは後でのお楽しみです♡♡♡では行きますね♡♡♡」

 

 コヤンスカヤが膣口を亀頭に擦り付ける。

 こんな状況なのに、むしろこんな状況だからか、それだけでまた男根が勃起して、そのまま膣内に咥えられる。

 身体を侵す熱さと彼女に犯される快楽に挟まれて、意識が朦朧としていく。

 彼女に犯されて射精する度、意識が消えていく。

 そして何度目かの射精をしたころ、限界を迎えた私の意識は闇に消えていった。

 

 

 

 

 

「うふふ…………♡♡♡可愛らしい姿になりましたね、マスター♡♡♡」

 

 ──────次に目覚めた時、私はまるで紅閻魔の様な小さな身体にされてしまっていた。

 目覚めた私をコヤンスカヤが抱きしめる。

 

「うふふ…………♡♡♡このまま飼ってしまいたいくらい♡♡♡いえ、飼ってしまいましょう♡♡♡」

 

「はなして…………っ」

 

 彼女から逃げるためにじたばたと暴れるけど、元々勝てなかったのに小さくなってしまった身体で抗える筈もなく。

 胸の中に押し込まれる様に抱き上げられ、彼女の部屋へ連れて行かれる。

 そして、彼女の部屋に連れ込まれる瞬間。

 

「─────おっと。それは困りますわ、闇の私」

 

「へ?」

 

 聞き覚えのある声と共に、コヤンスカヤの身体がぐらりと揺れた。

 同時に、私の身体が別の誰かに抱えられる。

 

「うふふ…………♡♡♡予想通り、いや予想以上に堕ちましたね、マスター♡♡♡」

 

 その人物は、この一連の出来事の元凶…………光のコヤンスカヤだった。

 

 

 

 

「うふふふふ…………♡♡♡」

 

 光のコヤンスカヤに抱きかかえられた私は、彼女の部屋に連行されていた。

 闇のコヤンスカヤの手元から解放されたとも言えるが、私がいるのが元凶(光のコヤンスカヤ)の部屋であると思うと、全然安心出来ない。

 それ故に、無駄だとわかっていながら、彼女を警戒する様に睨みつける。

 

「そんな可愛らしい瞳で睨まれても、全然怖くないですよ、マスター♡♡♡」

 

「なんで、こんなこと…………っ」

 

「なんでと言われましても…………マスターの為としか♡」

 

「わたしの、ため…………?」

 

 一体これのどこが私のためなんだろう。

 何か変なものは生えてるし、こんな小さな身体にされてしまったのに。

 

「ほら最近、マスターは闇の私にこき使われてボロボロにされているでしょう? 私を闇の私と間違えるくらいに。ですので、マスターを闇の私から助けるため…………ついでにもう一つの目的のために、一計案じさせていただいた次第でございます♡♡♡」

 

 そう言いながら、コヤンスカヤが見覚えのある小瓶を取り出す。

 

「マスターに盛らせて頂いたこの薬…………肉体の改造と共に、特殊なフェロモンを撒き散らす様にする薬でして♡」

 

「フェロ、モン…………?」

 

「はい♡最初はマスターに襲われたくて襲われたくて仕方がないと発情するフェロモンと雌を襲いたくて襲いたくて仕方ないとマスターに作用するフェロモンを撒き散らし、しばらくすると反転してマスターを襲いたくて襲いたくて仕方がないと発情するフェロモンと発情した雌に襲われるのが気持ちよくて仕方がないとマスターに作用するフェロモンを撒き散らす様になっております♡」

 

「それって…………」

 

 あの時の私とコヤンスカヤ、みたいな。

 

「ええ、結果はご覧の通り♡闇の私、最初はいやらしくマスターを誘ってきたでしょう? 闇の私は光のコヤンスカヤである私に比べると幾分か本能が強いので…………フェロモンの効き目が強く出てしまったようです♡そして、しばらくしてフェロモンが反転してマスターを襲わずにはいられなくなった、という事です♡」

 

「まあ、ここまでとは少々予想外でしたが…………それは発情して好き勝手に闇の私を使った、マスターの自業自得という事で♡闇の私を好き勝手に使って有頂天から一転、光の速さで闇の私のオモチャに堕ちていく様、とーっても見応えがありましたよ♡♡♡」

 

「…………」

 

 何もかも彼女の掌の上だったというのを丁寧に教えられて、敗北感で目の前が真っ暗になる。

 しかし、目の前にいるのは光のコヤンスカヤで。

 そんな隙を、見逃すはずがなかった。

 

「では、私もそろそろ、本懐を遂げるとしましょうか…………♡♡♡」

 

 コヤンスカヤがライダースーツのジッパーを下げる。

 そこには。

 

「え…………」

 

 大きく勃起した、男根があった。

 

「うふふ…………♡♡♡何を困惑しておられるのでしょうか♡♡♡マスターの股間に生えたそれも、私が用意したものですよ? それなのに、私に生えていないわけがないじゃないですか♡♡♡」

 

 そう言いながら、彼女が勃起したそれを、私の男根に擦り付ける様にお腹に当てる。

 それは私のよりも遥かに大きく、当てられただけで圧倒されてしまう。

 同時に、フェロモンのせいなのかこれで襲われたい、食べられたいという思いが湧き上がってくる。

 気づけば。

 

「…………うふふ…………♡♡♡そんな必死に匂いを嗅いで、どうしたのでしょうか、マスター…………♡♡♡」

 

 彼女の股間に顔を埋め、スンスンと鼻息を立てながら彼女の男根を嗅いでいた。

 彼女の言葉に正気に戻るけど、彼女の男根から目を離せず。

 結局、また嗅いでしまう。

 

「全く、懲りないマスターですね…………♡♡♡良いでしょう…………♡♡♡そんなに欲しいなら、溺れるくらいに満たしてあげましょう…………♡♡♡」

 

 コヤンスカヤが私の頭を掴み、無理矢理口の膣内にその男根を挿入する。

 普段の私でも持て余しそうな大きさのそれは子供サイズに縮められた口には当然収まりきらず、喉奥にまで挿入される。

 口を塞がれて、息苦しさを覚えていると。

 

「うふふ…………♡♡♡」

 

 コヤンスカヤが私の頭を前後に動かして、無理矢理奉仕させる。

 それは窒息しそうな程激しく、苦痛が走る。

 しかし私の身体は何故かその苦しさを快楽に変換してしまう。

 そのまま道具を扱う様に奉仕させられていると、口の中で大きく男根が震える。

 同時に、口内に精液が吐き出される。

 

「ほら、何をすれば良いかわかりますよね、マスター♡♡♡」

 

 彼女の言う通りに、必死に精液を飲み干す。

 やがて精液を飲み干した頃、彼女が口からその男根を引き抜く。

 口内を長い間犯されたせいか、無意識に酸素を求めて口が動く。

 それを見たコヤンスカヤに再び男根を挿入れられる。

 

「うふふ…………♡♡♡そんなに欲しがりとは…………♡♡♡全く、予想以上にケダモノに堕ちましたね、マスター…………♡♡♡」

 

 口内を塞がれて、苦しい。

 酸欠で意識が朦朧としていく。

 しかし彼女はそんな私に構うことなく、何度も何度も口内を犯し続ける。

 彼女が満足した頃、私の口内は彼女に開発されて、男根を咥えるだけで感じてしまう様になっていた。

 

「うふふ…………♡♡♡それでは、メインディッシュといきましょうか…………♡♡♡」

 

「…………?」

 

 気絶寸前で頭がぼーっとして、コヤンスカヤが何を言ってるのかがわからない。

 しかし、コヤンスカヤに膝の上に座らさせられる様に抱きかかえられ、彼女の男根を膣口に当てられたことで、何をされるかを理解する。

 同時に、

 

「うふふ…………♡♡♡」

 

 ゆっくりと、彼女の男根が膣内に侵入していく。

 膣内はさっきのイラマチオで完全に発情していて、侵入してくる異物を歓迎する様に、蜜をドロドロと垂らしていた。

 そして。

 

「…………っ♡♡♡〜〜〜〜っ♡♡♡」

 

 ぐちゅり、という音と共に彼女の男根が呆気なく私の処女を奪った。

 ぶちぶちと、肉を引き裂く様な感覚と痛みが走る。

 しかし、その苦痛はすぐに快楽に変わり、私を絶頂させる。

 膣内がビクビク震えて、彼女の男根を締め付ける。

 

「…………っ♡♡♡全く、挿入れられただけで絶頂してしまうなんて…………♡♡♡こんなに幼い身体にされてしまったのに、中身はいやらしいケダモノのままですね…………♡♡♡いえ、むしろ無垢と言うべきでしょうか…………♡♡♡快楽に浅ましく尻尾を振る犬、という意味ですが♡♡♡」

 

 彼女が私の腰を掴み、上下に動かし始める。

 小さくなった私は彼女にとって丁度良いサイズらしく、好き勝手に膣内を嬲られる。

 それだけでまた絶頂してしまい、彼女の男根を離さまいと締め付ける。

 

「うふふ…………♡♡♡本当に犬の様に素直ですね♡♡♡ではマスターは犬らしく、負け犬のマスターになりましょうか♡♡♡」

 

 コヤンスカヤが片手を私の男根の方へ伸ばす。

 

「ひ…………っ♡♡♡」

 

 男根は快楽のせいで痛いほど勃起していて、先端はすでにドロドロとした液で汚れていた。

 

「うふふ…………♡♡♡」

 

 そのまま、コヤンスカヤが私の男根を手で扱き始める。

 

「〜〜〜っ⁉︎♡♡♡これ、まず…………っ♡♡♡」

 

 彼女の冷たい指が的確に男根を嬲る。

 それは既に発情した私にとって毒とも言って良いほどの刺激で、耐えきれず射精しようと男根が震える。

 しかし、射精寸前の状態でコヤンスカヤの指がキュッと男根を締め付ける。

 そのせいで射精出来ず、弱々しい先走り汁を溢すだけになってしまう。

 

「なん、で…………っ♡♡♡ぁ…………っ♡♡♡」

 

 射精したいのに出来ないもどかしさに耐えきれず、彼女に懇願しようとするも、膣内を突かれて息が出来なくなってしまう。

 

「うふふ…………♡♡♡言ったでしょう♡♡♡負け犬マスターになりましょうと♡♡♡マスターが心から負け犬と認めるまで、射精させてあげません♡♡♡」

 

「そん、な…………っ♡♡♡ぎ…………っ♡♡♡」

 

 コヤンスカヤの男根が膣内を抉り、私を絶頂させてくる。

 快楽が私の脳を焼くけど、射精を止められているせいで、絶頂くたびにもどかしいモノが溜まっていく。

 その疼きが私の心を焦がし、負け犬なんて認めたらどうなるかわかったもんじゃないと訴える理性を溶かしていく。

 

「うふふ…………♡♡♡何を躊躇う必要があるのでしょう♡♡♡マスターは既に、私に屈服してしまったのですから、もう負け犬ですよねぇ…………♡♡♡なら後はもう、認めるだけですよ♡♡♡」

 

 更に、コヤンスカヤがそんなことを耳元で囁いてくる。

 その言葉が止めになり、私の最後の理性が消えていく。

 

 気づけば。

 

「コヤンスカヤ…………っ♡♡♡どうすれば、いいの…………っ♡♡♡」

 

 暗に自分が負け犬だと認める様な言葉を、口から吐き出していた。

 

「うふふ…………♡♡♡ならこう言ってもらいましょうか…………♡♡♡『私は光のコヤンスカヤ様に負けた負け犬のマスターです♡♡♡なので、光のコヤンスカヤ様のオモチャとして、その身を捧げることを約束します♡♡♡』と♡♡♡」

 

 冷静に考えればどう見ても罠にしか見えない発言。

 しかし、理性が消え失せた私にとってはそんなことはどうでも良く。

 ただ快楽を求めて、その言葉を口にする。

 

「わたしは…………っ♡♡♡ひかりの…………ぁ…………っ♡♡♡コヤン、スカヤ、さまに…………っ♡♡♡まけた、まけいぬの、マスターです…………っ♡♡♡なので…………っ♡♡♡ひかりの、コヤン、スカヤ、さま…………ぉ…………っ♡♡♡の、オモチャ、として…………っ♡♡♡そのみを、ささげ…………っ♡♡♡ることを、やくそく、します…………っ♡♡♡」

 

「うふふ…………♡♡♡よく言えました♡♡♡」

 

 コヤンスカヤが私を抱きしめて、子宮口に亀頭を押し当てる。

 同時に膣内がビクリと震える。

 

「負け犬と心に刻みながら射精しなさい♡♡♡負け犬の、変態マスター♡♡♡」

 

 そして、耳元でそう囁かれながら彼女の指が男根から離れる。

 彼女の指が離れると同時に、大量の精液が鈴口から吐き出された。

 

「ぁ、あ…………っ♡♡♡」

 

 負け犬、と呼ばれながら射精するのは惨めだけど気持ちよく、被虐の快楽で脳が溶けそうになる。

 更に、被虐の快楽を刻まれた私に追い討ちをかける様にコヤンスカヤが射精する。

 

「負け犬マスターへのご褒美です♡♡♡ありがたく噛み締めながら、私のオモチャとして悦んでくださいね♡♡♡」

 

 熱い精液が子宮に流れ込む。

 小さな子宮はすぐに満杯になってしまい、接合部から精液が漏れ始める。

 しかし、それを許さないとばかりにコヤンスカヤがもっと奥に亀頭を押し付けて、子宮口を塞ぐ。

 結果的に、逃げ道が無くなった精液が子宮を拡張していく。

 長い間射精されて、快楽で意識が溶けていく。

 やがて彼女の射精が終わった時、たった一回の射精で私のお腹はぽっこりと膨らんでしまっていた。

 

「うふふ…………♡♡♡負け犬のオモチャになってしまいましたね、マスター♡♡♡」

 

 コヤンスカヤに抱きしめられながら、耳元で囁かれる。

 それは私にとって麻薬の様な甘さで、心の奥に染み込んでいく。

 私が完全に負け犬だと、刻み込む様に。

 

「うふふ…………♡♡♡まだまだ、終わりませんよマスター…………♡♡♡これからもっともーっと負け犬になっていきましょう…………♡♡♡」

 

「…………っ♡♡♡」

 

 その言葉を最後に、私の意識は消えていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ほら、射精しますよ♡♡♡」

 

「…………やめ…………っ♡♡♡ぁ、あ…………っ♡♡♡」

 

 光のコヤンスカヤの男根が膣内で精液を吐き出す。

 それは一瞬で私の子宮を埋め尽くし、溢れた精液が垂れ始める。

 同時に、私の男根からまるで漏らす様に精液が吐き出される。

 それはコヤンスカヤのとは比べるのも烏滸がましい程に弱々しいものだった。

 

「うふふ…………♡♡♡こんなに弱くなって…………♡♡♡これはもう、どこに出しても恥ずかしい、立派な負け犬ですね、マスター♡♡♡」

 

 それを見たコヤンスカヤが嘲笑する。

 それに対して被虐の快楽を感じてしまい、再びお漏らしの様に射精してしまう。

 

「全く…………♡♡♡すっかり堪え性のないマスターに堕ちましたね…………♡♡♡」

 

 あの日から、私は光のコヤンスカヤのオモチャになってしまった。

 彼女に犯されながら、負け犬と罵られるオモチャに。

 だけど、それで良いと思ってる自分がいる。

 

「…………わたしは、まけいぬ、だから…………っ♡♡♡もっと、おかして、ください…………っ♡♡♡まけいぬって、ののしって…………っ♡♡♡」

 

 だから、ダメだとわかってるのにもっと欲しいと、彼女を求めてしまう。

 

「…………良いでしょう♡♡♡もっともっと、どん底に堕ちるまで愛玩してあげます、負け犬マスター♡♡♡」

 

「…………っ♡♡♡」

 

 彼女の声が耳に響き、嬉しさで再び漏らす。

 ああ、このままずっと…………彼女に愛玩されていたい。

 




コヤンスカヤってロリコンなのでは?

続きを書くなら

  • 快楽堕ち(ビーストカーマ)
  • カジノ敗北所有物(Wコヤンスカヤ)
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