※この作品はR-18です。

狂気的な恋 R18版   作:96963

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カーマちゃん宝具6記念(今更)
カーマちゃんのバレンタインに倣ってグッドとバッドエンドを書きました。


ふたなりカーマちゃんにぐだ子が輪姦される話

 ─────ああ、イライラする。

 

「あ、カーマちゃん! こっちこっちー!」

 

 食堂で席を探していると、マスターさんが隣の席に座る様に促してきた。

 その顔は無邪気で無防備で無警戒で…………私を喚んだ時との態度とは大違い。

 最初の頃は、話しかけるだけで警戒していたのに。

 

「…………わかりました。わかりましたから、そんなに大声で呼ばないでください」

 

 この誘いを断ると微妙にマスターさんが拗ねるので、渋々彼女の隣に座る。

 彼女を堕落させるという企みを達成するには、機嫌はとっておいた方がいい。

 彼女の方を見ると、どうやら彼女もさっき落ち着いたばかりらしい。

 お盆の上に置かれた料理からは、まだ湯気が立ちのぼっている。

 

「おはよ、カーマちゃん。それじゃ、食べよっか」

 

「…………おはようございます、マスターさん。全く、いつもいつも飽きませんね…………別にいいですけどー」

 

 マスターさんと一緒に手を合わせて、朝食を食べ始める。

 最近はいつもこうだ。

 食堂や図書館に行った時にマスターさんがいると、必ず隣に来る様に促される。

 逆に私がいる場所にマスターさんが来ると、必ず隣に座ってくる。

 そのせいで、最近はなんだか距離が近い。

 順調に堕落していってる、ざまあみろパールバティーと内心ほくそ笑んでしまいそうなくらいには。

 …………まあ、彼女が堕落していればの話だが。

 彼女は実際には全く堕落していない。

 私がどれだけ誘っても、致命的な選択肢を避けてくる。

 警戒心はどんどん下げてくるくせに、全然私に堕ちてくれない。

 それがなんだかムズムズとした未知の感覚を呼び起こし、私のペースを狂わせる。

 だからなのか、最近は常にイライラしている。

 

「…………カーマちゃん? 何か嫌なことでもあった?」

 

 イライラをぶつける様に朝食を食べていると、それが伝わったのかマスターさんが心配そうに覗いてくる。

 その視線にもムズムズしたものを感じてしまい、余計にイライラが増してくる。

 

「…………べっつにー。どうせ私はいつもイライラしてますよーだ」

 

「…………そうかなぁ? あ、これ食べる? ほら好きでしょ、カーマちゃん」

 

 ムズムズした感覚を隠す様にマスターさんにイライラをぶつけると、彼女が何かを渡してくる。

 それはデザートのプリンだった。

 

「…………」

 

 こんなもので釣られるほど甘くはないが、貰えるものは貰っておこう。

 彼女の手からプリンを引ったくって口に運ぶ。

 うん、甘い。

 

「…………何です?」

 

 そのままガツガツ食べていると、マスターさんが笑顔でこちらを見ている事に気づいた。

 また、ムズムズした感覚が走る。

 

「ううん、なんでもないよ」

 

 マスターさんの返答に、そのムズムズが抑えられない疼きの様に身体中を走る。

 

「…………ふん」

 

 それを無視する様に、プリンを平らげた。

 

 

 

 

 ──────ああ、イライラする。

 マスターさんの部屋の中。

 私はマスターさんのベッドで抱き枕にされていた。

 私を抱きしめている彼女は呑気に寝息を立てて楽しそうに眠っている。

 彼女から一緒に寝ない? って誘われてようやく堕落したと思ったらこれだ。

 …………いや、これも堕落と言えば堕落な気がしないでもないけど、私が思っていたのとはなんか違う。

 

「……………………」

 

 彼女は私を包み込む様に優しく抱きしめていて、何とも言えない暖かさを感じる。

 それは私の中のムズムズを加速させて、無性にイライラしてしまう。

 暴れたくなる衝動が私を襲うが、彼女を起こすと面倒だと思い、じっと耐え忍ぶ。

 そうして耐え忍んでいると、ふと頭に思い浮かぶ。

 もしかして私、マスターさんに舐められている? 

 という考えが。

 

「…………なるほどなるほど…………そういうことですか…………」

 

 そう思うと、心の中のムズムズに説明が付く。

 マスターさんに舐められているという事実が、無意識のうちに私の心を騒つかせていたのだ。

 その結論に至り、心がスッキリする。

 何故私はこんな簡単な事に気づいていなかったのかと。

 同時に、私を舐めたマスターさんへ怒りが湧いてくる。

 

「この落とし前は、たっぷりつけさせないといけませんね…………」

 

 神を舐めたのだ。

 彼女にはそれ相応の報いを受けてもらおう。

 

「うふふ…………明日を、たのしみに…………」

 

 どう仕返ししてやろうかワクワクした気持ちになると同時に、急に眠くなってくる。

 どうやら今日は限界らしい。

 丁度いいと、彼女の胸元に潜り込む様にして意識を沈めた。

 

 

 

 

 ──────翌日。

 

「マスターさーん」

 

 廊下を歩いていると、カーマちゃんの声が聞こえた。

 

「こっちですよー」

 

 声のした方を探していると、カーマちゃんの部屋の中から手招きする小さい姿の彼女が見えた。

 

「カーマちゃん? どうしたの?」

 

「いいから、こっちに来てくださーい」

 

「?」

 

 何だろうと思いながら、彼女の部屋に向かう。

 一瞬彼女の部屋で二人っきりになるという事実にちょっとまずいかなと思ったけど、首を振ってその考えを掻き消す。

 カーマちゃんを喚んだ最初こそ元ビーストである彼女に警戒したけど、今のところこれといった悪さはしてないし(イタズラはしてるけど)、多分大丈夫。

 …………それに、カーマちゃんといるのは楽しいしね。何でかはわからないけど、カーマちゃんを見てると心が嬉しくなる。

 そう思いながら、彼女の部屋に入る。

 

「マスターさん、こっちですよー」

 

 部屋に入ると、ベッドに腰掛けたカーマちゃんがポンポンと隣を叩いて、座る様に促してきた。

 言われるがままに、ベッドに腰掛ける。

 すると。

 

「…………うわっ⁉︎」

 

 突然視界が部屋の壁から天井へ切り替わる。

 同時に、お腹の辺りに何かがのしかかる様な感覚が走る。

 それに釣られて、視線を下に下ろすと。

 

「うふふ…………」

 

 私の身体に馬乗りになったカーマちゃんがいた。

 どうやらカーマちゃんに押し倒されたらしい。

 

「カーマちゃん、何を…………っ⁉︎」

 

 するつもりなの、と身体を起こそうとすると彼女に両腕を押さえつけられ、衝撃で息が詰まる。

 流石神霊サーヴァントと言うべきか、彼女の押さえつける力は強く、万力で締め付けられている様に身体がピクリとも動かない。

 

「何を、ですか…………そう言われると具体的なプランは無いので困るんですけどー…………まあ、マスターさんにお仕置きをしようかな、と」

 

「おし、おき…………?」

 

「はい。お仕置きです。内容はこれから考えますけど」

 

 お仕置きって、私何かカーマちゃんを怒らせる様なことしたかな。

 頭の中に疑問符が浮かぶ。

 

「…………どうやら無自覚な様ですねー。マスターさんのどんかーん。むしんけーい」

 

 私が困惑している事が伝わったのか、カーマちゃんが苛立った様な表情で詰ってくる。

 そう言われても、わからないんだけど。

 …………ただ、私がカーマちゃんを何か怒らせてしまったらしいというのはわかった。

 

「…………その、何が嫌だったか教えてもらえるかな」

 

「良いですよー。自分の言動もわからないおバカで鈍感で無神経のマスターさんにもわかるように教えてあげますねー。…………最近、マスターさん私のこと舐めてますよねぇ? いえ、舐めてます。私、これでも愛の神なんですよ? それなのにマスターさんは全然私に堕落してくれないし、無警戒に距離は詰めてくるし…………昨日だって、あんな笑顔で…………いえ、何でも無いです。まあそれは置いといて、いくら私がやさぐれてると言っても、こうも神として舐められると…………ねぇ? おかげで最近はイライラしっぱなしなんですよ。マスターさんと話すだけでこう、胸のあたりにムズムズしたものが走るくらいには」

 

 その言葉を聞いて、カーマちゃんが怒っている理由をなんとなく理解する。

 …………言われてみると、最近ちょっと馴れ馴れしかったかな。

 カーマちゃんが苛立ってたことに気づかなかった自分に、チクリと胸が痛む。

 それは何故かトゲになって、深く深く心に刺さる。

 

「…………ああ、別に反省しなくても大丈夫ですよー。別にマスターさんを嫌いになったりしませんから。私は愛の神カーマ。その名の通り、全てを愛しますからねー。ただ、神を舐めたマスターさんにはそれ相応の報いを受けてもらうということで」

 

 私が顔を顰めたのを見て、カーマちゃんが笑いながらそんなことを言う。

 

「…………その、ごめん」

 

 チクチクと刺す胸の痛みに耐え切れず、思わず謝罪の言葉が出る。

 

「別にそんなのいいですって。…………さて、どうしましょうかねー。お仕置きをするという考えばかりが先行して、内容は特に考えてませんでしたね…………ああ、今更ですけどマスターさんに拒否権はありませんからねー」

 

 しかし彼女は謝罪を受け取らない。

 そのせいで罪悪感が肥大して、思考が狭まっていく。

 客観的に見れば危険な状況。すぐに誰かを呼んで逃げた方がいいとわかる状況。なのに彼女の手中から逃げる考えは私に浮かばず。

 むしろ私を苛む胸の痛みから逃げるように、首を縦に振る。

 

「…………へー。お仕置きされたいだなんて、変わったマスターさんですねー。良いでしょう、そのリクエストに応えてもう二度と舐めた態度が取れない様に何もかも奪って、私の愛で埋め尽くしてあげます。…………後悔するなら、今のうちですよー」

 

 カーマちゃんが警告するけど、私の心は変わらなかった。

 

「…………それで、カーマちゃんの気が済むなら」

 

「…………全く、本当にイライラするマスターさんですねー。…………それじゃあ、行きますねー」

 

 そう言って、カーマちゃんが弓を取り出す。

 それはさとうきびで出来たカーマちゃんの宝具だった。

 それを構え、私を狙う様に花の矢を番える。

 

「大丈夫です、死にはしませんから。…………それ以外は保証しませんけど。どうにかなっちゃってくださいね? 『愛もてかれるは恋無きなり』(カーマ・サンモーハナ)」

 

 矢が放たれ、私の胸に吸い込まれる。

 普通であれば致命傷になりそうな一撃。

 だけどそれは私に傷を付けることはなく。

 

「…………っ⁉︎」

 

 代わりに、身体を燃やす様な情欲を呼び起こす。

 身体の奥から沸騰していく様な熱が込み上がり、耐え切れず身体を捩らせる。

 

「いい気味ですねー。まだ始まったばかりですけど」

 

 身体の中から溶かしていく様な熱に悶える私をせせら嗤いながら、カーマちゃんが私の服を脱がしていく。

 それに私は抵抗すら出来ず、なすがままに全てを剥ぎ取られる。

 裸になった私に沈む様にカーマちゃんが私を抱きしめて、耳元で囁く。

 

「うふふ…………それでは…………たっぷり後悔しながら、溺れてくださいね?」

 

 そこから、カーマちゃんの「お仕置き」が始まった。

 

 

 

 

「…………うふふ」

 

 カーマちゃんの宣言通りに、唇を奪われる。

 呆気なく奪われた初めてのキスの余韻を感じる間もなく、何度も何度も唇を奪われる。

 それは優しく触れる様なキスだったけど、情欲を煽られた私の身体はそれだけで感じてしまう。

 おまけに何度も唇を塞がれるせいで酸欠気味になり、頭がぼうっとしてくる。

 その微睡むような意識のまま、空気を求めて口を開くと。

 

「…………っ⁉︎♡」

 

 彼女の舌が、私の唇を舐めた。

 他人の舌に唇を舐められるという初めての経験に、思わず身体が固まる。

 カーマちゃんがその隙を見逃さず、舌を口内に侵入れてくる。

 彼女の舌がまるで別の生き物の様に蠢いて、私を責め立て始めた。

 彼女の舌が私の舌を優しく絡め取り、貪る様に捏ね回す。

 抵抗することも出来ずなすがままにされていると、突然彼女の舌が私の舌の裏を舐める。

 まるで舌を食べられている様な感覚が背筋を走り、身体の力が抜けてしまう。

 それに合わせて、もっと深くまで彼女の舌が侵入ってくる。

 より激しく舌が蠢き、口の色んな場所を責め立てる。

 更に、それに合わせる様に腰や背中を優しく撫でられる。

 肉食獣の様に激しく責めてくる舌とは逆に、優しく身体を撫でられるギャップに興奮を煽られて、理性が溶けていく。

 それに構わずカーマちゃんは私を貪り続け、やがて身体は熱に浮かされた様に腑抜けてしまう。

 私の身体が彼女に従順になってきたのを見抜いたのか、カーマちゃんが舌を引き抜く。

 

「…………ぷはっ。マスターさんのファーストキス、とっても良かったです…………♡…………ってあれー? マスターさん、どうしたんですかー? 顔、赤いですよ? それに息も荒いし…………もしかしてー、無理矢理唇を奪われたのに感じちゃってるんですかー?」

 

 きっとだらしない表情をしているだろう私の顔を見て、カーマちゃんが嘲笑う。

 だけどその言葉は的を得ていて、図星を突かれたことで恥ずかしさが込み上げてくる。

 恥ずかしさを誤魔化すために文句の一つも言いたいけど、さっきのキスのせいで舌が痺れて言葉を話せそうになく、せめてもの抵抗として顔を背ける。

 

「あ、顔逸らしたー。図星なんだー。マスターさん、無理矢理唇を奪われて感じちゃう変態さんだったんですねー…………♡さいてー…………♡」

 

 しかしそれは彼女に隙を見せただけで、余計に詰られる。

 

「ま、そうなる様に仕向けたのは私なのでどうでも良いですけどー。…………ああそういえば、いつだったかの夢でこう言われて妙に反応が良かったですねー」

 

 そう言って、カーマちゃんが耳元で囁く。

 

「マ・マ♡」

 

「…………っ♡」

 

 その言葉は、情欲に焦がされて蕩けた私の心を大きく揺さぶる様な衝撃を与えた。

 反射的に、身体がピクリと動く。

 

「あ、反応しましたね? へー…………マスターさんって、こんな小さい女の子にママって呼ばれるのが好きなんだー…………♡それじゃあ、これからはママって呼んであげますねー…………♡」

 

 嗤いながら、カーマちゃんが私への「お仕置き」を再開した。

 

 

 チロチロと、彼女の舌が首筋を這い回る。

 発情させられた私の身体にとってそれは電流の様な刺激をもたらし、ゾクゾクした感触が脊髄を走る。

 しばらくすると、彼女の舌は鎖骨を通って胸に下りて、乳首を口に含む。

 飴玉を転がす様に乳首を下で捏ねられ、甘い痺れが走る。

 彼女の舌が動く度に理性が溶かされ、やがて耐えきれなった身体が甘えた声を漏らし、秘部から愛液が溢れ出る。

 

「あれー? ママのここ、濡れてますよー? もしかしてぇ…………キスだけじゃなく、胸を弄られるだけでも感じちゃう、変態さんなんですかー…………♡」

 

 それにめざとく気づいたカーマちゃんが、口を離して耳元で罵倒する。

 彼女にママと呼ばれる恥ずかしさと背徳感が混ざって、悦ぶ様に身体が震える。

 

「…………へー、ママって娘に弄られて悦んじゃう、変態さんだったんだー…………♡」

 

 そう罵倒する彼女の言葉に、反射的に違う、と反論しようとした時。

 

「…………っ⁉︎♡♡」

 

 突然乳首を甘噛みされる。

 その刺激に蕩けた私の身体は耐えきれず絶頂ってしまい、身体が震えて、文句の代わりに嬌声が口から飛び出す。

 

「…………あーあ、イっちゃったー…………♡娘に弄られてイっちゃうなんて、さいてー…………♡でも安心してね♡ママがどんなさいてーの変態さんになっても、私は愛してあげるから♡ほら、もっともっとイっちゃえ♡」

 

 カーマちゃんがもう片方の胸も同じ様に責め立てる。

 絶頂の仕方を教え込まれた脳は、さっきの焼き直しの様に快楽に震えて、すぐに絶頂かされてしまう。

 それを皮切りに、カーマちゃんの責めがもっと激しくなる。

 彼女は私の身体を的確に責め立てて、甘い快楽を叩きつけてくる。

 私の身体は壊れた玩具の様に嬌声を上げて、彼女に与えられる快楽のままに何度も絶頂かされてしまう。

 我慢して嬌声を抑えようとしても、我慢するのは無駄とばかりに上から快楽を叩きつけられ、快楽に心を溶かされていく。

 そのせいで余計に感じてしまい、愛液や潮が溢れてシーツや彼女を汚してしまう。

 しかし、それを気にすることもなく彼女は私を責め続ける。

 やがて彼女は満足したのか、一旦私への責めを中断した。

 

「いい気味ですねー…………♡それじゃあ、えっちなことが大好きなさいてーの変態さんのママのために、もっともっと気持ちよくしてあげますね♡」

 

 そう嗤いながら、カーマちゃんが服を脱ぐ。

 そこにあったものを見て、思わず息を飲んでしまう。

 そこには、本来彼女に生えているはずのない、大きな男根がそそり立っていたからだ。

 それは彼女には不釣り合いな程大きく凶悪な男根で、私の膣内に挿入れられたら壊れてしまうと思うほどの大きさだった。

 

「何を不思議がっているんです? 私は愛の神であり、同時に魔王の顔も持っているんですから…………♡」

 

 そう言いながら、カーマちゃんが私の陰核を押し潰す様に男根を秘部に擦り付ける。

 その衝撃でまた絶頂ってしまい、身体がガクガクと震える。

 

「あーあー、こんなに汚しちゃって…………♡もう完全に蕩け切って、準備万端って感じですねー…………♡…………それじゃあ、ママの初めて、奪っちゃいますね? 嫌なら抵抗してくださいねー…………抵抗しても無意味ですし、それすらも愛してあげますけど」

 

 カーマちゃんが男根を、膣口に当てがうようにグリグリと擦り付ける。

 それだけで私の身体は悦んでしまい、彼女の思惑通りに何回も絶頂かされてしまう。

 絶頂に震えながら、ただ蜜を溢す肉になってしまった私に彼女の言う様な抵抗する力はなく。

 …………いや、そもそも抵抗する気すらなかったのかもしれない。

 だってこれは、私への罰なのだから。

 

「いい、よ…………っ♡カーマちゃんの、すきに、して…………っ♡」

 

 気づけば、その罪悪感から彼女に媚びる様な言葉を吐いていた。

 

「…………っ、またムズムズと…………折角調子に乗ってきたとこだったのに…………良いですよ、望み通りにしてあげましょう。この胸のイライラも含めて、全部ママにぶつけてあげます…………」

 

 ぐちゅり、という音と共に、カーマちゃんの男根が私を貫いた。

 ぶちぶちと肉が裂ける様な感覚と共に、破瓜の血が流れる。

 しかし痛みは無く、快楽だけに支配される。

 男根が肉を裂きながら徐々に奥へと進んでいく。

 その押し広げられる様な感覚にも私は感じてしまい、嬌声が抑えられなくなる。

 そして、彼女の肉槍の先端が奥に触れる。

 それはコツン、と言う軽いモノだったが、息が詰まる様な快楽を与えてきた。

 それに耐えきれず絶頂ってしまい、肉槍を締め付ける様に膣内が蠢く。

 

「あれー? ママ、もうイっちゃったんですかー…………♡堪え性なさすぎー…………♡娘に犯されて、それも初めてを奪われているのに感じちゃうなんて、ママ失格ですねー…………♡でも私は出来た娘ですから、そんなママも愛してあげます…………♡ほら、もっともっとイっちゃえ♡」

 

 カーマちゃんの肉槍が蠢き、膣内を抉る。

 奥を突かれ、子宮を責め立てられるだけで私の身体は絶頂ってしまい、離したくないとばかりに彼女の肉槍を締め付ける。

 あまりの気持ちよさに意識が飛びそうになるが、気絶するのは許さないとばかりに彼女の肉槍が責め立てる。

 その度に絶頂の快楽で意識を叩き起こされ、快楽で脳が染まっていく。

 

「そろそろ、射精しますねー…………♡どうなっても、知りませんから…………♡」

 

「いい、よ…………っ♡♡♡カーマちゃん、なら…………っ♡♡♡」

 

「…………」

 

「…………ぎ…………っ♡♡♡」

 

 突然、カーマちゃんの腰の動きが激しくなる。

 それはまるでモノを扱う様な乱暴な動きで、痛みさえ感じてしまう程だった。

 しかし私はそれにも感じてしまい、苦悶と悦びが入り混じった嬌声をあげながら、快楽の奔流に何度も絶頂かされてしまう。

 理性が溶けて、まともな思考力が奪われていく。

 気づけば、私はカーマちゃんを受け入れる様に彼女の身体を抱きしめていた。

 同時に、カーマちゃんの身体が大きく震えて

 

「…………っ♡♡♡〜〜〜〜っ♡♡♡」

 

 大量の精液が、膣内に吐き出された。

 彼女の肉棒から熱い精液が子宮に注がれる。

 その熱は子宮を満たして、何もかもを溶かしていく。

 その溶ける様な感覚が気持ちよくて、何度も何度も絶頂ってしまう。

 快楽と熱のせいで頭がぼーっとして、意識が朦朧としてくる。

 しかし。

 

「…………っ゛⁉︎♡♡♡」

 

 いきなり奥を突き上げられて、朦朧とした意識を叩き起こされる。

 

「…………まだ終わりませんよ? もっともっと、ママが生意気なことを考えられなくなる様に犯してあげますからね…………♡♡♡」

 

 再び、カーマちゃんの肉槍が私を貫く。

 そのまま、何度も何度も彼女に犯され続けた。

 

 

 

 

「ほら、また射精しますよ…………♡♡♡」

 

「…………っ゛♡♡♡」

 

 あれから、どれだけこのマスターさんを犯しただろうか。

 何度目かわからない射精で、精液を注ぎ込みながら考える。

 何度も犯したせいか、彼女の身体は完全に快楽の虜になっていた。

 その顔はだらしなく緩み、今も射精で注ぎ込まれた精液に悦びながら絶頂する無様を晒している。

 うわ言の様な嬌声と共に、膣内が蠢めいてさらに精液を搾り取ろうと締め付けてくる。もう既に、何かを孕んだと誤解する程お腹がぽっこりと膨らんでいるのに。

 

「そろそろ堕ちましたかねー…………」

 

 ふと、口からそんな言葉が出る。

 もう既に彼女は快楽を享受するだけの雌だ。

 お仕置きという形を利用して、そうなる様にした。

 これはもう、堕落したと言っても良いのではないのだろうか。いや、そうに違いない。

 そう思うと、彼女へ抱いていた怒りが霧散する。

 なんだ、マスターさんも堕落するんだ、と当たり前の事実を再確認する。

 …………それに、何故だか一抹の寂しさを覚えた。

 

「…………いやいや」

 

 いくらなんでも、私がそんなことを思うはずがない。

 首を振ってそれを否定する。

 さて、これからどうしようか。

 堕ちたとはいえ、マスターさんのことはそれなりに気に入っている。いや、むしろ堕ちたからこそもっと気に入った。

 それならちょっとくらい、彼女へサービスでもしてやろう─────そう思って、彼女へ語りかける。

 

「マスターさん、ちょっとやり過ぎたので、お詫びにマスターさんの好きなことをしてあげますよ? ほら、言ってみてください」

 

 きっと、欲望に塗れた彼女の言葉が飛び出るだろう。

 そう期待して、彼女の耳元で囁く。

 しかし。

 

「…………カーマちゃんが、まんぞくしたなら、それで、いい…………っ」

 

 彼女から出た言葉は、私の予想外のモノだった。

 それは欲望を満たすことを願う懇願ではなく、もう満たされたということを示していた。

 その言葉を聞いて、激しく動揺してしまう。

 彼女の心はドロドロに溶かした筈なのに。何故まだ堕落していない。

 わけがわからなくて、気づけば。

 

「なんで、貴女は耐えて…………」

 

 叫ぶ様に、彼女に答えを求めていた。

 すると、もう意識も絶え絶えだろう彼女が口を開く。

 

「…………わかんない、けど…………カーマちゃんといるの、たのしくて…………だけど、カーマちゃん、いやがってたみたいだから、むねがいたく、なって…………カーマちゃんのきがすむならって、このいたみがきえるならって、おもったら…………」

 

「─────」

 

 それは、ある意味で私にはわかるはずのないモノだった。

 要は彼女は、罪悪感と私への好意…………即ち、愛で堕落しなかったというわけだ。

 そんなのわかるわけがない。だって…………私は愛の神だけど、愛される神ではないのだから。

 愛することが私の機能で、この私が愛される事はなかったのだから。

 同時に、ムズムズとした感情が再び胸の中に湧き上がってくる。

 今ならわかる。これは─────彼女に愛される事への、喜びだったのだと。

 今まで感じた事が無かったから、わからなかっただけで。

 …………だけど、どうしろと言うのか。

 喜びを感じていても、私が何か変わるわけじゃない。

 むしろ、調子が狂ってしまう。

 愛される愛の神なんて、仕様にない挙動なのだから。

 喜びと苦悩が無い混ぜになった頭を掻きむしり、出口の見えない迷路を彷徨う。

 すると。

 

「…………え?」

 

 マスターさんが、優しく私を抱きしめる。

 そして、耳元で囁く。

 

「カーマちゃん、ぜんぶわたしにぶつけて、いいよ…………それがわたしの、のぞみだから…………」

 

 その言葉に、止まりかけていた思考回路が動きを取り戻す。

 そうだ。

 消してしまえばいい。

 マスターさんの愛を、私の愛で塗りつぶしてしまえば良い。

 全部消して、私の愛で染め上げてしまえば…………こんな苦しみなんて、消えてなくなる。

 

「うふふ…………言ってしまいましたね、マスターさん…………それでは、望み通りに全部ぶつけて、貴女の愛を消してあげます…………」

 

 身体に力が湧き上がり、権能が拡大する感覚が走る。

 そのまま、マスターさんと一緒にあの空間─────あの大奥の、最奥へ転移する。

 

 …………もし、これでもマスターさんが堕落しないなら、その時は──────

 

 

 

 

 ─────気づけば、そこはいつか見た、大奥の最奥…………ビーストである彼女と対峙した、宇宙の様な空間だった。

 

「…………」

 

 カーマちゃんに散々犯されて、ドロドロに溶かされた筈の意識は何故かクリアだった。

 まるでさっきのお仕置きが、リセットされたみたいに。

 同時に、頭にこっちに来いという命令が書き込まれている事に気づく。

 その命令に従い、宇宙を彷徨う様に歩いていると、やがて一組の布団が敷いてある場所に辿り着く。

 

「言いましたよねぇ、マスターさん…………♡全部ぶつけていいって…………♡」

 

 そこには、手足を炎で燃やす大きくなったカーマちゃんがいた。

 

「カーマちゃん…………」

 

「うふふ…………私を愛してるなんて妄言、全部塗り潰して私の愛で染め上げてあげます…………♡」

 

「…………良いよ」

 

「…………その顔がいつまで保つか、楽しみですねぇ…………♡すぐに溶かして、私に愛されるだけの存在に堕落させてあげます…………♡」

 

 カーマちゃんが私の身体を絡め取り、布団に押し倒す。

 

「さあ、もっともっと蕩けましょう…………♡」

 

 さっきの焼き直しの様に、唇を奪われる。

 彼女の唇は甘く、触れるだけで復活した私の理性を削りとっていく。

 それを見逃さず、彼女の舌が口内を嬲る。

 燃える様な熱さの舌に絡め取られて、彼女の熱が私に伝わる。

 その熱さはまるで情欲を煽る様な熱さで、勝手に身体が興奮してしまう。

 そのせいか、何故かさっきよりも感じてしまい、身体が腑抜けて、秘部から大量の蜜が溢れ出す。

 

「…………ぷは…………っ♡♡♡ごちそうさまでした、マスターさん…………♡♡♡本気の私のキス、どうでしたー? って聞くまでもないですねぇ…………♡でもこんなのはまだまだ序の口。もっともーっと、蕩けさせてあげますねー…………♡♡♡」

 

 そこから、彼女の快楽による拷問が始まった。

 

「さっきとは違う場所を、責めてあげますね…………♡♡♡」

 

 カーマちゃんの指が怪しく蠢いて、私の膣内を掻き乱す。

 さっきのキスで発情させられた身体は彼女の指という異物を迎え入れてまるで奉仕する様に膣内を締めつける。

 彼女の指が膣壁に触れる度に身体に熱が灯って、理性がドロドロに溶けていく。

 グチュグチュという水音が響いて、脳が揺さぶられる。

 それに構う事なく彼女が膣内を弄り続け。

 

「…………っ♡♡♡…………ひ、ぁ…………っ♡♡♡」

 

 耐えきれず、絶頂してしまう。

 ガクガクと身体が震えて、膣内から溢れ出た愛液が布団を汚す。

 

「もしかして、もうイっちゃったんですかぁ? 良いですよぉ…………もっとイかせてあげますからねぇ…………♡♡♡」

 

 彼女の指が再び蠢き、私を嬲る。

 発情しきった身体はそれに悦び、彼女の指が膣内を抉るだけで絶頂してしまい、玩具の様に嬌声をあげ続ける。

 

「そういえば、マスターさんはここが弱かったんでしたっけ…………♡♡♡」

 

「…………っ⁉︎♡♡♡そこ、よわ…………っ♡♡♡ひ…………っ♡♡♡」

 

 さっき犯された時に見つけられた弱点を、かりかりと優しく引っ掻く様に弄られて、息が詰まる。

 それが面白いのか、執拗に彼女に弄られて何回も絶頂ってしまう。

 

「あれー? もしかして、お口、寂しいんですかぁ? しょうがないですねぇ…………♡♡♡」

 

「ちが…………っ…………んむ…………っ⁉︎♡♡♡」

 

 絶頂のしすぎで、酸欠気味になった身体が空気を求めて口を開くと、それを狙っていたかの様に口を塞がれて、上と下の両方から責められる。

 息が出来ないまま責められるせいで、口を責める異物を取り除こうとして、無意識に舌が動く。

 しかしその抵抗を逆手に取られて、より奥まで舌を捩じ込まれる。

 そのまま気絶寸前まで追い込まれて、朦朧とした意識の中、何度も何度も絶頂を叩き込まれて快楽の沼に引き摺り込まれる。

 やがて身体が限界を迎えて、意識がブツリ、と途切れる。

 しかし。

 

「せっかく私が愛してあげてるのに…………寝るなんて、ダメじゃないですかぁ…………♡♡♡」

 

「…………か、ひゅ…………っ゛⁉︎♡♡♡」

 

 彼女に叩き起こされて、身体中に快楽を教え込まれる。

 そのまま何度も気絶させられ、その度に叩き起こされる。

 

「いい気味ですねー…………♡♡♡そのまま、私への愛なんて全部忘れて私の愛に溺れていきましょうね…………♡♡♡」

 

 やがて彼女が満足した時、私の身体は彼女に屈服して、まるで潰れたカエルの様にヒクヒクと痙攣していた。

 

 

 

 

「それでは…………そろそろ本番、といきましょうか…………♡♡♡」

 

 パチン、とカーマちゃんが指を鳴らすと、彼女の身体が少し縮んで、十代後半くらいの少女の姿へ変わる。

 

「うふふ、マスターさんは私を愛してるらしいですからねー…………♡♡♡サービスで、色んな私の姿で愛してあげます…………♡♡♡」

 

 彼女が服を脱ぐ。

 そこには、小さい姿の彼女と同じ様に、凶悪な男根が生えていた。

 それも、小さい姿の時より一回り大きい。

 そのまま彼女が私を抱きしめて、膣口に男根を当てがう。

 彼女に屈服してしまった身体はそれだけで悦び、膣内をヒクつかせて、軽く絶頂ってしまう。

 

「これだけでイっちゃったんですかー…………♡♡♡全く、しょうがないマスターさんですねー…………♡♡♡それじゃあ、もう戻れないトコまで堕ちていきましょうね…………♡♡♡」

 

 ぐちゅり、という水音とともに彼女の肉槍が私の膣内にめり込む。

 苦痛を感じてしまいそうな程に無理矢理押し広げられる感覚が走る。

 しかし彼女に調教されてしまった身体はそれに悦び、苦痛すらも快楽に変えてしまう。

 その結果、頭に快楽だけが叩きつけられて、彼女に挿入れられただけなのに絶頂ってしまう。

 

「うふふ…………♡♡♡良いですよマスターさん…………♡♡♡もっと蕩けて、私しか考えられない様になりましょうね…………♡♡♡」

 

 肉槍が蠢いて、私の膣内を抉る様に蹂躙する。

 一突き事に身体が勝手に絶頂ってしまい、脳が快楽に染められていく。

 それに構わずカーマちゃんは膣内を蹂躙して、次から次へ快楽を叩きつける。

 さっき散々虐められた弱点を肉槍で突かれ、獣の様な嬌声を上げながらその快楽に咽び泣く。

 やめて欲しいと言っても彼女は手を止めず、好き放題に犯される。

 

「そろそろ射精そうと思うんですけどー…………♡♡♡マスターさんは全部受け止めてくれるらしいので、このままナカに射精してあげますね♡♡♡」

 

 カーマちゃんがそう言って、より激しく腰を打ちつける。

 肉と肉がぶつかるいやらしい音が響く。

 だけど、彼女の肉槍により激しく責められる私の耳にはそんなものは聞こえず、ただただ快楽の奔流に飲まれていく。

 そして、彼女が私を抱きしめて、子宮口に鈴口が密着する。

 同時に彼女が大きく震えて

 

「…………っ♡♡♡あ、つ…………っ♡♡♡ぁ…………っ♡♡♡」

 

 熱い精液が、膣内に吐き出された。

 ドロドロとしたものが、子宮を満たしていく。

 奥の奥まで彼女に犯されている様で、思考がショートして、目の前に星が見え始める。

 しかし。

 

「…………ひ、ぐ…………っ゛♡♡♡」

 

「言ったじゃないですかぁ…………♡♡♡寝るなんて、ダメだって…………っ♡♡♡」

 

 彼女に子宮を押し上げられ、稲妻の様な快楽が脊髄を走る。

 そのせいで意識が覚醒して、再び彼女に膣内を蹂躙される。

 

「まだまだ、始まったばかりですよ…………♡♡♡」

 

 

 

 

 どれほど経っただろう。

 私はカーマちゃんにあれからも犯され続けていた。

 何度も犯されたせいで、復活した筈の理性は影も形も無くなってしまい、ただ与えられる快楽に打ち震えるだけになってしまった。

 

「ほら、射精しますよー…………♡♡♡」

 

「また…………っ♡♡♡ひ、あ…………っ♡♡♡」

 

 何度目かわからない射精で、膣内に精液が注ぎ込まれる。

 精液の熱さが子宮を焼いて、その熱で絶頂してしまう。

 

「うふふ…………♡♡♡すっかり理性も消えちゃいましたねー…………♡♡♡でもまだ終わりじゃないですよー…………♡♡♡」

 

 パチン、とカーマちゃんが指を鳴らす。

 すると。

 

「マスターさーん、もっともーっと虐めてあげますねー…………♡♡♡」

 

「さあ、どうしてくれましょうか…………♡♡♡」

 

 小さい姿のカーマちゃんと、大きい姿のカーマちゃんが現れる。

 無論、目の前にいるカーマちゃんはそのままで。

 

「なん、で…………ぁ…………そこ、やめ…………っ♡♡♡」

 

 彼女が3人に増えた事に疑問が思い浮かぶも、目の前にいる彼女に奥を突かれて、思考が霧散してしまう。

 

「そんなのどうでも良いでしょう? マスターさんは、私達に愛されていれば良いんですから…………♡♡♡」

 

「でも、このままじゃ私達で愛するには足りないですねー…………どうしましょうか…………♡♡♡」

 

「じゃあ、増やしちゃいましょうか…………♡♡♡」

 

 小さいカーマちゃんがそう言って、大きな注射器をどこからか取り出す。

 それに合わせる様に、目の前のカーマちゃんが私を抱き上げる。

 丁度、お尻が見える様に。

 

「それじゃーマスターさーん、ぶっすりといきますねー…………♡♡♡」

 

「ひ…………な、に…………っ♡♡♡」

 

 お尻に注射器の先端が捩じ込まれ、腸内に冷たい液体が注入される。

 それは一瞬で腸壁に染み込んで、強烈な便意をもたらした。

 ぐるぐるとお腹が鳴り、腸内で太い何かが作られる。

 それを吐き出したいという排泄欲に脳が支配される。

 同時に、それに対して何故か微かな甘さを感じてしまう。

 

「うふふ…………私の力を利用して作った、マスターさん専用の媚薬浣腸です…………♡♡♡トイレはちゃんとあるので、辿り着くまで耐えてくださいねー? まさか、マスターさんは漏らして感じちゃう変態さんじゃないでしょうしね…………♡♡♡あ、でも安心してくださいねー? もしマスターさんがお漏らしして感じちゃう様な変態さんでも、私達は愛してあげますから…………♡♡♡」

 

 そう言いながら、小さいカーマちゃんがお尻のあたりを撫で回す。

 その僅かな刺激でも私は感じてしまいますます排泄欲が強くなる。

 

「あ、でもー…………マスターさんの為に、排泄物は綺麗なゼリーになる様に加工してるのでー…………もし漏らしたくなったら、我慢せず好きに漏らしてくださいねー…………♡♡♡私達の事なんて、気にせずに…………♡♡♡」

 

「それでは、トイレに行きましょうねー…………♡♡♡」

 

 カーマちゃんが私を抱き上げたまま、布団から離れて歩き始める。

 

「やめ…………っ♡♡♡はなして…………っ♡♡♡じぶんで、いくから…………っ♡♡♡」

 

 このまま漏らしてしまうかもしれないという焦りから理性が僅かに蘇り、彼女に自分で行かせて欲しいと懇願してしまう。

 しかし。

 

「えー? なんでそんなことしなきゃいけないんですかー? マスターさん、もう自分じゃ立てないくらいに腑抜けてるんですから、私が運んだ方が良いですよねぇ…………♡♡♡それにー、マスターさんに全部ぶつけて良いんですよねぇ…………♡♡♡なら、別に私が運んでも良いじゃないですか…………♡♡♡」

 

 そう言われて、すげなく却下される。

 同時に、彼女の言葉で私の目的を思い出す。

 

「まあ、もしマスターさんがそれでも私から離れたいって言うなら止めませんけど…………♡♡♡どうなるか、知りませんよー…………♡♡♡」

 

「…………わかった…………っ♡♡♡なら、カーマちゃんのすきにして…………っ♡♡♡」

 

「…………あーあ、残念…………♡♡♡もう少しで、貴女の愛とやらを否定出来たのに…………♡♡♡それじゃ、好きにさせてもらいますねー…………♡♡♡」

 

 彼女が再び歩き始め、どこにあるかわからないトイレに向かう。

 しかし、それは地獄への片道切符だった。

 

「ほら、しっかり耐えてくださいねー…………♡♡♡」

 

「ひ、ぐ…………っ♡♡♡」

 

 歩きながら、カーマちゃんがわざと私のお腹を揺らす様に奥に肉槍を捩じ込んでいく。

 そのせいで直腸が刺激されて、ますます排泄欲が強くなってくる。

 それは意識をバラバラに引きちぎってしまいそうな程の苦しさと甘さを伝えて、本能が早くこの苦しみを吐き出して、気持ちよくなりたいと叫んで、身体が勝手に排泄しようと蠢き始める。

 

「あれー? もうお漏らししちゃうんですかー? もうちょっとなのに…………♡♡♡」

 

 それを見咎めた小さいカーマちゃんが、お尻を撫で回して言葉と裏腹に早く漏らせ、と言う様に刺激してくる。

 

「ほら、もうすぐなんですから…………♡♡♡」

 

 コンコンと、膣奥をノックする様に肉槍で突きながらカーマちゃんが嘲笑う。

 そのせいで更に排泄欲が肥大して、意識を保つのも限界になってくる。

 そして。

 

「良かったですねー、トイレに着きましたよ…………♡♡♡それじゃ、お疲れ様でした♡♡♡」

 

「…………ぁ…………っ♡♡♡だめ…………っ♡♡♡あ、あぁ…………っ♡♡♡」

 

 トイレに辿り着く直前で、勢いよく突かれて風船が弾ける様に決壊した。

 ズルズルと、腸内を何か太いモノが降りていく感覚が走る。

 我慢し続けていたそれを排泄するのは何故かとても気持ちよく、直前で漏らしてしまった羞恥と合わさって、私の心を焼いていく。

 更に、太いゼリーを一気に排泄したせいでお尻が締まり切らなくなってしまい、冷たい外気に腸内を侵される。

 それに感じてしまい、背中を襲う悪寒の様な快楽に震えてしまう。

 

「あーあ、漏らしちゃいましたねー…………♡♡♡残念でしたねー…………♡♡♡」

 

「ってあれー? マスターさん、何震えてるんですかー? もしかして、感じちゃったんですかー…………♡♡♡」

 

「お尻で感じちゃうだなんて、とんだ変態さんですねー…………♡♡♡」

 

「そんな変態さんには、変態さん用の愛を与えてあげないといけませんねー…………♡♡♡」

 

 いつの間にか視界がさっきまでいた布団に切り替わり、優しく寝かされる。

 

「マスターさんが漏らして感じちゃう変態さんとわかった事ですし、もっと激しくしていきますね♡♡♡」

 

 大きいカーマちゃんが私の下に潜り込み、騎乗位の体勢になる様に私を持ち上げる。

 膣口に彼女の肉槍が触れて、反射的にビクリと震える。

 何故なら、彼女のそれは、他の彼女のモノよりも一回り大きかったからだ。

 

「簡単に壊れないでくださいね…………♡♡♡」

 

 そう言って、彼女の肉槍が、私の膣内を貫いた。

 

「あ゛…………っ♡♡♡が…………っ♡♡♡」

 

 カーマちゃんの男根に調教されて、すっかり慣らされた筈の膣内を無理矢理押し広げられる様な感覚に、苦悶が走る。

 しかしそれはすぐに快楽に変換されて、嬌声が口から漏れる。

 

「さすがマスターさん、こんなモノも受け入れちゃうなんて…………♡♡♡もう、戻れませんねー…………♡♡♡」

 

 ゴリゴリと、膣内を削る様に彼女が私の腰を掴んで上下に動かす。

 彼女に屈服しきった私の身体はそれだけで悦び、一突きどころか、ただ動いて膣内を抉られるだけで絶頂ってしまう。

 そのまま彼女に与えられる暴力的な快楽に震えていると。

 

「マスターさーん、こっちも忘れないでくださいねー…………♡♡♡」

 

「…………っ⁉︎♡♡♡」

 

 つぷり、とお尻に何かが触れる感覚が走る。

 後ろを振り向くと、小さいカーマちゃんがお尻に肉槍を押し当てていた。

 

「それじゃ、いきますねー♡♡♡」

 

「あ、ぐ…………っ゛♡♡♡」

 

 カーマちゃんがお尻に肉槍を捩じ込む。

 めりめりと腸内を広げられ、異物で塞がれる様な感覚に、強烈な排泄欲と快楽を覚えてしまう。

 

「あれー? お尻を無理矢理ほじくられているのに、感じてるんですかー? しょうがないマスターさんですねぇ…………♡♡♡」

 

 カーマちゃん達にサンドイッチにされる様に抱きしめられ、交互に動かれ、私を削る様に犯される。

 身体が悦んで離したくないと叫び、無意識に彼女達の肉槍を締め付ける。

 

「マスターさん、もうちょっと締め付け緩く出来ません? このままじゃ、キツすぎて動けないじゃないですか…………♡♡♡」

 

 そう言いながら、二人のカーマちゃんは息を合わせた様に子宮を抉る様に責め立てる。

 前と後ろから同時に嬲られて、数えきれないほど絶頂ってしまい、それから逃げる為に獣の様な嬌声を叫ぶ。

 しかし。

 

「うるさいですねー…………♡♡♡そんな口は、塞いじゃいましょうか…………♡♡♡」

 

「お、ご…………っ゛♡♡♡」

 

 さっきまで私を犯していたカーマちゃんに、精液と愛液に塗れた肉槍を突き込まれて、声を出せなくなってしまう。

 

「叫ぶ暇があるなら、私のモノでも綺麗にしていてください…………♡♡♡」

 

 口内を埋め尽くす肉槍を反射的に押し出そうとするが、彼女に頭を掴まれてより奥まで捩じ込まれ、息苦しくなる。

 その息苦しさから逃げる為に、無意識に肉槍に奉仕し始める。

 

「良いですよー、しっかり綺麗にしてくださいね…………♡♡♡」

 

 言われるままに彼女達に犯されながら、奉仕していると彼女達の身体が大きく震える。

 

「マスターさん、そろそろ…………♡♡♡」

 

「射精しちゃいますね♡♡♡」

 

「全部受け入れて、溺れちゃってください♡♡♡」

 

 彼女達がそう言うと同時に、肉槍がより奥に捩じ込まれる。

 そして。

 

「…………っ゛♡♡♡〜〜〜〜〜っ゛♡♡♡」

 

 彼女達の肉槍が同時に、精液を吐き出した。

 身体を焼き尽くしてしまいそうな快楽と共に、溺れ死んでしまいそうな程の量の精液が吐き出されて意識が朦朧としてくる。

 

「ほら、飲み込んで…………♡♡♡全部、受け止めるんでしたよね…………♡♡♡」

 

 その隙を突くように彼女に囁かれ、喉が勝手に動いて精液を飲み干していく。

 喉にへばりつく様な感覚が走り、精液の味と快楽を刻みつけられてしまう。

 やがて彼女達の射精が終わった時、朦朧とした意識の中で、私はまるで餌を求める犬の様に呼吸を荒くしてしまっていた。

 その時。

 

「…………っ゛⁉︎♡♡♡」

 

 バシン、とお尻を叩かれて、痛みと快楽が走って無理矢理意識を起こされる。

 

「マスターさーん、何寝てるんですかー? まだまだ、これからですよ…………♡♡♡」

 

 そう言うと同時に、カーマちゃん達が男根を引き抜く。

 

「…………あ゛、ぎ…………っ♡♡♡」

 

 そして、それぞれが場所を入れ替わって再び私の身体を肉槍で貫いた。

 

「もっともっと、愛してあげますからね…………♡♡♡」

 

 そのまま、彼女達にかわるがわる犯され続けた。

 

 

 

 

 彼女達に輪姦され続け、私の意識が欠片程に砕かれて、ただ快楽を受け入れる肉になった頃。

 

「そろそろ、マスターさんに止めでも刺しましょうか…………♡♡♡」

 

 大きいカーマちゃんがそう言って、陰核をきゅっと摘む。

 快楽が走って嬌声を溢すと同時に、陰核にむずむずした感覚が走る。

 

「はい、出来ましたー♡♡♡」

 

「ぁ、え…………? ♡♡♡」

 

 そう言われて、視線を下に向けると…………私の陰核が、彼女達の持つ様な大きな男根に変わっていた。

 それは痛いくらいに勃起していて、何かを求める様に疼いていた。

 

「これで、マスターさんの身体がどれくらい私達に堕ちたか、身をもってわからせてあげますねー…………♡♡♡」

 

 カーマちゃん達が肉槍を引き抜く。

 彼女達に与えられ続けた雌の快楽が消えて、快楽の余韻とそれに煽られて疼きを加速させる肉槍だけが残される。

 

「それじゃあ…………いきますね…………♡♡♡」

 

 カーマちゃんが彼女の秘部を私の肉槍に当てがう。

 瞬間。

 

「〜〜〜〜っ゛⁉︎♡♡♡」

 

 彼女の膣内に私の肉槍が飲み込まれ、未知の快楽が脳を走った。

 彼女の膣内が別の生き物の様に、私の肉槍を締め付ける。

 それは炎の様に私の身体を焼いて、何かを吐き出したいという欲求が生じてくる。

 そして快楽に順応してしまった私の身体はそれに耐えきれず、その何かを吐き出した。

 ドクドクと、彼女の膣内に何かを注ぎ込む様な感覚と共に、吐き出す快楽…………射精の快楽が私を襲う。

 

「クスクス…………♡♡♡挿入れただけで射精しちゃったんですかー? みっともないですねぇ…………♡♡♡良いですよ、もっともっと射精してください♡♡♡」

 

 私を嘲笑しながら、カーマちゃんが腰を動かす。

 

「なに、これ…………っ♡♡♡」

 

 それは今まで与えられてきた快楽とは全く別の快楽で、彼女の膣内に飲み込まれる度、未知の快楽で残った僅かな心が削り取られていく。

 更に、

 

「マスターさんが元気でいられる様に、こっちは塞いであげますね…………♡♡♡」

 

「ぉ゛…………っ゛♡♡♡」

 

 小さいカーマちゃんが、お尻に肉槍を捩じ込む。

 それは腸内を抉り、あるとこに触れる。

 同時に、私の肉槍に更に熱が籠る。

 

「うふふ…………♡♡♡マスターさんの前立腺を責めて、ずっと元気でいられる様にしてあげます…………♡♡♡」

 

 そのまま、お尻を嬲られながら絞り取られる。

 何度も何度も射精してしまい、その度に快楽が心を埋めていく。

 

「マスターさんも雄の快楽に慣れてきた様ですし…………♡♡♡そろそろ、本懐を果たしましょうか…………♡♡♡」

 

 カーマちゃんがそう言って、目の前で姿を変えていく。

 それは私くらいの大きさで、顔こそ彼女のモノだったが、身体はまるで私を模した様な姿になっていた。

 同時に、彼女の膣内がさっきとは比べ物にならないくらいに締め付けてくる。

 それは痛いくらいに締め付けていて、まるで自分勝手に精液を搾り取ろうという動きだった。

 彼女の腰が動き、その度に私の肉槍から精液が搾り取られていく。

 すると。

 

「うふふ…………♡♡♡どうですかぁ? マスターさんのナカを、再現してみたんですけど…………♡♡♡」

 

 彼女がそんな事を言い出した。

 

「どういう、こと…………っ♡♡♡」

 

 脳が理解を拒んで、彼女に訊き返す。

 

「どうって、そのままの意味ですよ…………♡♡♡私に愛されてしまったマスターさんのここを、忠実に再現してみただけですよ…………♡♡♡」

 

「…………ひ…………っ♡♡♡」

 

 彼女が私の秘部を弄りながらそう語りかける。

 

「ほら、こうするだけで…………♡♡♡」

 

 彼女が指を膣奥に差し込む。

 私の膣内はそれに反応して、逃がさないとキツく締め付けてしまう。

 まるで、彼女の膣内の様に。

 そして、実感してしまう。

 今私の肉槍を締め付けるこれは、私の身体なのだと。

 

「うふふ…………♡♡♡マスターさんのここ、徹底的に愛してあげたので、もう私以外じゃ満足出来ないですよ♡♡♡」

 

 そう言いながら、彼女がより奥に肉槍を咥え込むように腰を沈める。

 締め付けがもっとキツくなり、耐えきれずに射精してしまう。

 

「それに…………マスターさんのお尻も…………♡♡♡」

 

 後ろのカーマちゃんがより奥に肉槍を捩じ込む。

 

「お口も…………♡♡♡」

 

 三人目のカーマちゃんが口の中に肉槍を捩じ込む。

 

「「「もう、私達のモノです…………♡♡♡」」」

 

「…………っ゛♡♡♡」

 

 彼女達の言う通り、私の身体は彼女達に犯される事に悦びを感じていた。

 きっともう、彼女以外じゃ満たされなくなっているのだろう。

 

「ほら、こんなに身体は堕ちちゃったんですから…………♡♡♡いっそ、心も堕ちちゃいましょう…………♡♡♡私に愛されて、悦びましょう…………♡♡♡その方が、楽ですよ…………♡♡♡」

 

 彼女の言葉が、僅かに残った心に響く。

 それはどうしようもなく魅力的で、どうしようもなく破滅的な提案だった。

 このままずっと、彼女に愛される。

 きっと幸せだろう。

 何も考えず、ずっとこの快楽に浸っていられる。

 それはとても魅力的で、思わず頷いてしまいそうになる。

 だけど、それは破滅を意味している。

 選んだら、もう抜け出せなくなる。

 愛の牢獄に閉じ込められる。

 ただひたすらに、彼女の愛を注がれるだけの器になってしまう。

 それは…………何だか嫌だ。

 快楽と愛の狭間で、心の天秤が揺れ続ける。

 やがてその天秤が傾いて、心の中で何かが消える。

 私が、選んだのは─────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 数日後。

 私はいつも通りの生活に戻っていた。

 …………私は結局、あの提案に首を振らなかった。

 カーマちゃんはそれを見て、目を白黒させた後、どこかに逃げてしまった。

 おかげで、しばらく彼女に会えていない。

 

「…………はぁ」

 

 彼女がいなくて寂しい。

 そう思って、マイルームで軽く溜息を吐く。

 思えば、これが彼女の言う愛だったのだろう。

 私はきっと、カルデアで楽しそうに過ごす彼女を見て、愛おしく思ったのだ。

 そう感傷にふけていると、身体が疼き出す。

 

「…………っ、この…………っ♡♡♡」

 

 あの空間で犯され続けた事は私に多大な影響をもたらした。

 具体的に言うと、身体が疼いて疼いてしょうがない。

 暇を見て自分で慰めているけど、彼女が言った様に満足する事は出来ず、欲求不満が続いている。

 

「カーマちゃん、カーマちゃん…………っ♡♡♡」

 

 この渇きを癒してくれる彼女を無意識に求めて、名前を呼びながら自分で弄る。

 

「…………そんなに呼ばなくても聞こえてますよ、マスターさん」

 

 すると、彼女の声が聞こえた。

 

「⁉︎」

 

 驚いて手が止まる。

 声のした方に目を向けると、そこには。

 

「か、カーマちゃん…………⁉︎」

 

 ぶすーっとした顔の、カーマちゃんがいた。

 

「…………何ですかその顔。別に死人を見たわけでもあるまいし」

 

「いや、だって…………」

 

 最近いなかったし、と言う前にベッドに押し倒され、唇を塞がれる。

 

「んむ…………っ」

 

 数日ぶりの彼女のキスは甘く、蕩ける様で欲求不満の身体を埋めていく。

 気づけば、お互いに貪る様に舌を絡めていた。

 しばらくして、彼女が唇を離す。

 彼女の顔は真っ赤で、まるで何かを恥ずかしがっている様だった。

 

「…………別に、さっきのはマスターさんに愛されて嬉しいとか、そんなんじゃないですからね。愛の神の試練に耐えた、ご褒美ですから。勘違いしないでくださいね」

 

 そう言って、カーマちゃんが真っ赤な顔を背ける。

 だけど、しばらくして私の方に向き直る。

 

「…………もしマスターさんが良いなら、もっと深く、もっと激しくしても良いですか…………?」

 

 そう言って、彼女が私を抱きしめる。

 

「…………うん」

 

 私はそれを受け入れて、彼女を抱きしめ返す。

 

「…………うふふ。たっぷりご褒美をあげちゃいます…………存分に甘えてくださいね…………それと、マスター…………いえ、立香さん。…………愛してますよ」

 

「…………私も、愛してる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ─────私は、首を縦に振ってしまった。

 彼女にずっとこのまま愛されていたい。

 彼女の与える快楽に沈んでいたい。

 そう思うと、思わず首を縦に振ってしまっていた。

 

「…………うふふ。そうですよねぇ。愛してるなんて、やっぱり妄言じゃないですか。全く、私を振り回して…………お仕置きに、もう私以外どうでも良くなっちゃうくらいの愛で溺死させてあげます…………♡♡♡」

 

 カーマ達が肉槍を引き抜き、布団の上に私を放り投げる。

 気づくと、私の肉槍は消えていて、カーマは一人になっていた。

 

「うふふ…………ほら、どうしたいですか?」

 

 カーマが男根を私の目の前に見せつける。

 それを見ると身体が疼いて、欲しくて欲しくてたまらなくなる。

 気づけば、その肉槍に膣口を当てがっていた。

 肉槍に奉仕する様に膣口を擦り付ける。

 それだけで気持ちよくて、絶頂ってしまう。

 ドロドロと蜜が流れて、肉槍を濡らしていく。

 

「マスターさんの、好きにして良いですよ♡♡♡私は、貴女のサーヴァントなのですから…………♡♡♡」

 

 浅ましく快楽を求める私を嗤いながら追い討ちの様に、カーマが私の耳に囁く。

 その言葉で心が快楽への渇望に染まってしまい、その欲望のまま、彼女の肉槍を飲み込んだ。

 

「…………っ♡♡♡」

 

 自分で膣内を押し広げながら、彼女のモノを受け入れる。

 それはとても気持ちよく、もっと貪っていたいと、腰が勝手に動く。

 

「うふふ…………私の中で、どうか無限に、微睡んで…………」

 

 快楽にふける私を嗤いながら、カーマが私を抱きしめる。

 その言葉を最後に、私の意識は快楽に飲み込まれていった。

 

 

 

 

 




ペパムンで解像度上がったけどこんな感じなのかな?
そして分岐はpixivの方がわかりやすかったかもしれない

続きを書くなら

  • 快楽堕ち(ビーストカーマ)
  • カジノ敗北所有物(Wコヤンスカヤ)
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