残りは接客シーンとなります。短めなのはキリが良かったからです。一から始めても前回とほとんど同じ内容ですからね……
次回はパイズリ。元嫁よりもデカい乳で挟んでもらいます。
私は自分を最低な父親だと思っている。妻である千晶と別れ、男手一つで子育てなど出来ようはずもなく、学童保育やお手伝いさんに息子である典也を任せっきりにしているのだ。
「なぁ典也。お父さん明日は……」
「んっ、んぐっ……ん?またお仕事で遅くなるの?うん、わかった。」
「……すまないな。」
2人きりの夕食の時間。私は申し訳なさそうに息子に対して、帰りが遅くなることを伝える。だが、それさえにも全てが事実というわけはなかった。
「戸締りだけはしっかり頼んだぞ。あと夜更かしは……あまりしないように。」
「うん。」
大した育児をしたとはいえないのに、典也は想像以上に分別の付く子供に成長していた。もちろん、世話を頼んだ人々のおかげでもあるのだろうが、物心がついた頃には母親がいなかったことで、苦労と我慢を強いていた気がしてならないのであった。
「あと、それから……」
「ん?なに?」
何を言おうとしたのか、自分でも分からなくなってしまった。ただ、今はまだ言うべきではない話だと思い、私は言葉を詰まらせていた気がした。
「食器の片付けはお父さんがやるから。」
「いいの?」
「いつもは典也と奈保美さんに任せっきりなんだ。たまには全部やらせてくれ。」
他愛のない夕食時の会話。それでも、私が抱え込んだ後ろめたさだけは息子に知られたくないのであった。
◇
「あっ、あっ……あぁんっ!!!あっ、あんっ!!いやぁんっ!!!」
「ふぅっ……ふぅっ……んっ、ふんぅぅっ!!!」
ベッドの上で四つん這いとなっているマキ。私はそんな彼女の膣穴へ肉棒をねじ込み、一心不乱に腰を打ち付けていた。
「あひぃっ……んぅぅっ……あぁぁんっ!!!ダメッ、わたしイくっ!チンポで……橘さんのチンポでイくのぉっ!」
「うぐぅっ……んぅっ……マキちゃん……私もっ……んぅぅっ……あぁぁっ!!!」
「あぁぁぁぁんっ!!!!出てるっ……チンポからドピュドピュって熱いのが……あぁっ、わたし……あぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」
余計なことを考えず、性欲の赴くままに彼女の膣内へと精を注ぎ込む。それと同時に、彼女もまた身体を震わせて絶頂を迎えるのであった。
「あぁぁんっ!んぅっ……はぁっ……はぁっ……!」
「うぅっ……マキちゃん……くぅぅっ……!」
「あひぃっ……いやぁんっ……!今日もいっぱい、マンコに出されちゃいましたぁ……!」
肉棒を引き抜くとマキはベッドへと突っ伏し、尻を突き出すようして私に見せつけてくる。共に果てた肉穴からは白濁と愛液が零れ落ち、射精したばかりの私をさらに昂らせていた。
「はぁ、はぁ……あぁぁ……き、気持ちよかった。」
「ふふっ!満足していただけて何よりです。でも橘さん、大丈夫ですか?」
「えっ……大丈夫って。私はまだ全然イケそうだけど……」
事後の余韻に浸っている最中、マキは些か訝しそうに私にそう問いかけてくる。
「セックスのことではありません。最近、ずいぶんと来店することが多くなっている気がしますから。」
「うぅっ……!?」
どうやら私の下半身ではなく、懐事情に対する心配をしているようである。初めて来店したあの日から、私は彼女の接客を求めて足繁く通い、もはや常連と呼べるほどの客となっているのだった。
「私が申し上げるのも変ですが、当店は決して安いサービスを提供していませんし。特に私の指名料はかなりの高額ですので……」
「ま、まぁ……そう……だね。」
仕事以外にすることはなく、典也の養育費などを含めても金銭には十分な余裕があった。さらには元妻である千晶に対しての支払いも多額ではなく、一括で済ませてしまっていたため、その余剰を彼女へとつぎ込んでいるような状況といえた。
「あまり無理はなさらないでください。私は……本当におかしな言い方ですけど、お客様には困っていませんから。」
四つん這いだった裸体を起き上がらせつつ、マキはそんな言葉を口にした。どうやら彼女から見た私は、余程入れ込んでいるように見えているらしい。
「マキちゃんは私の相手をするのが、嫌になったのかな。」
「そ、そんなことはありません!橘さんのチンポはとても大きくて気持ちいいですし、セックスもとても上手ですから!大変失礼なことを言ってしまって申し訳ございません!」
「いや、冗談だよ。本当は……こんな自分が嫌なだけって話だから。」
満足に子供の世話をせず、多忙だと偽って性風俗に通う父親。これが最低でなければなんだと言えるのか。これで典也が荒んでいるのであれば、私の気も紛れるのだろうが、あの子は真っ当に育ってしまっていた。
さらに、ずっと前から思っていたことがある。本当に私は、父親である資格があるのかと。本当は千晶が、そしてさらには彼女が望んだかもしれない、私の実家へと典也を託すことが、正しい道ではなかったのか。
私に典也の幸せを考える資格などなかった。もうすでに、あの子には多くの不幸を背負わせてしまっているのだから。
「橘さん。」
「えっ……ああ、ごめんマキちゃん。」
自問自答を繰り返しているうちに、マキのことを放置してしまっていた。彼女はそんな私に身体を寄せてくると、おもむろに下半身へと手を伸ばしてくる。
「んぅぅっ!あっ……やめっ、おうぅぅっ!?」
「なんだか、すごく難しいことを考えていませんでしたか?」
「べ、別にそんなことは……あがぁっ!」
「ダメですよ。そんなことを考えて、チンポを小さくしたりしては。」
そう言いながら彼女は、私の萎えようとしていた陰茎を握り締め、乱暴に扱き上げて勃起を維持させようとする。そんな激しい手淫を前に、愚息は彼女の求めるまま固さを増すのであった。
「あはぁっ……!やっぱり固くなりましたね。もう……余計なことを考えたりせず、今はチンポが気持ちよくなることだけを考えてください。」
「はぁ、はぁ……よ、余計なことでは……んぶぅっ!?」
「あむぅっ……んちゅ、ちゅぷっ、んっ、ぢゅるっ……んぶっ、んちゅっ……!」
さらには私の言葉を遮るように、空いていた手を顔に添えて唇を奪ってくる。舌と唾液が絡み合うような口付けをされ、扱かれていた肉棒はさらに硬度を高めてしまう。
「れろぉっ……んぶぅっ……ぢゅるっ、れろっ、れろぉっ……!んちゅっ……ぷはぁっ!お客様に悩ませる余裕を与えてしまうなんて、やっぱり私は娼婦失格ですね。」
「ふぅ……ふぅ……ナンバーワンのマキちゃんで、そんなことを言ってしまったら……あぐぅっ!」
「チンポはビンビンですけど、橘さんもベッドの上ではあまり興が乗らないみたいですね。本日は場所を変えて、続きをしましょうか。」
『橘さんも』と口にしたマキ。どうやら彼女にも含むところがあったようだが、私は深く詮索しないことにした。身体だけの関係であるはずのマキに迷惑を掛けるわけにもいかず、私は彼女の言葉に甘えて場所を変えるのであった。