※この作品はR-18です。

偽りの幸せ、不幸な真実   作:Scorcher

27 / 41
金銭のやり取りがないセックス、その第1ラウンドです。中々にヒロインがあくどいことをしています。キュウべえ的なアレかと。

期日や期限って具体的に示しておかないと、本当に厄介ですからね。まぁ筆者はそれらの恩恵を受ける側なことが多いのですが……

次回は無料セックスの第2ラウンド。書いている人間の倫理観も疑うような展開が続きます。


26.ゲームの勝者

「んぶぅっ!ぢゅっ、んぢゅっ……ぢゅぶっ……んんっ……んちゅっ……!」

「んんっ……マキ……んちゅっ、ぢゅるっ……んぶっ……マキっ……!」

 

生まれたままの姿となり、ベッドの上でキスを繰り返す私とマキ。仰向けで倒れ込んだ彼女へと覆い被さり、私が繰り返す口付けを彼女はさらに求めてくる。

 

「んぶっ……ぢゅるっ、んぶっ、れろっ……んぷっ、ぢゅぶぅっ……んんっ、れろれろれろぉっ……しゅんやさんっ……んぶぅぅっ……!!!」

 

舌と唾液が絡み合う口付け。互いに飲み続けたアルコールの味が濃厚なキスを続けることで、全身の熱はさらなる昂りを見せていく。

 

「んんっ……んぢゅうっ、んぶっ……ぢゅるっ……ぶはぁっ!はぁっ……はぁっ……マキ、好きだっ……!」

「はぁ、はぁ……はいっ!わたしも、俊也さんが大好きですっ!こんなに汚れている私を愛してくださる人が……あむっ!んぢゅっ、ぢゅぶっ、んぢゅっ……ぢゅるっ、んぶぅぅっ!!!」

 

酔った勢いをそのままに、私とマキは互いの思いをぶつけ合うように告白し、さらに口付けを重ねる。裸体を密着させて激しく抱き合い、噴き出す汗までもが混ざり合うように絡み続けていた。

 

「んちゅっ……んんっ、んぢゅっ……れろぉっ……んぶっ……ぷはぁっ!あぁぁぁ……すごい、俊也さんのチンポ……こんなに大きくなって……!」

「んんっ……!マキ、そんなに強く握られたら……うぅっ!」

「あぁぁんっ!!!いやっ……ダメ、わたしもう……このチンポが手放せない……!チンポ……チンポがほしいのに……あぁぁぁっ……!!!」

 

抱き合う最中も幾度となくマキの下腹部に擦れていた私の肉棒。彼女はそれをおもむろに握り締めると、ただ扱き上げるだけで艶めかしい嬌声を漏らすのであった。

 

「あぐぅっ……ダメだこんな……本当に出ちゃうからっ……!」

「いやぁんっ!そんなのダメですっ!出すのでしたら……わたしのナカに……マンコのナカに突っ込んでからにしてくださいっ!」

「わ、わかった……!だから一度……手を離して……んぅぅっ!!!」

 

子供から玩具を取り上げるかのように、私はマキに肉竿から手を離すよう促す。彼女は幼子のように口惜しい表情を浮かべ、渋々といった様子で扱き上げていた肉竿を手放す。

 

「ふぅっ……ふぅっ……マキ、それじゃあ……!」

「早く……早くちょうだいっ!チンポっ、チンポ欲しいのぉっ!早くチンポ挿れてぇっ!マンコのナカにチンポ突っ込んでぇっ!お願いだから早くしてぇっ!」

「んんんっ……ぐぅっ……ふんぅぅぅぅっ!!!」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!あっ、あぁぁんっ!!!チンポっ、チンポぉっ!俊也さんのチンポがずぶぅぅぅって……んひぃっ!これぇっ……これがぁ……これがずっとほしかったのぉぉぉ……!!!!」

 

狂いながら挿入を促すマキに急かされて、ついに私は彼女の膣内に剛直をねじ込んだ。当然のように大量の愛液を分泌した肉壺は男根を容易く受け容れ、肉棒の先端は彼女の膣奥へと到達するのであった。

 

「あぐぅっ……!!!んぅっ……くぅっ!こ、こんな……簡単に奥までチンポが入るなんて……!」

「んひぃぃっ!!!んんぅっ!!!あぁぁんっ!ふ、ふふっ……!どうですか、わたしの……んぅぅっ!!!タダで使う、私のマンコ穴は……あぁぁんっ!!!気持ちいい……ですか?」

「た、タダって……んぐぅっ!!!た、確かにそうなんだけど……あぁぁっ!!!」

 

おかしいことを言っているわけではなかった。これまでマキとは金銭のやり取りをした上での性交渉を行っていた。しかし今日はそんな金銭のやり取りがない、純粋に彼女が私を求めて行うセックスであった。

 

「あぁんっ!!!んっ、あぁぁっ……わたしも、こんなセックス久しぶりなのぉっ!お店でセックスしてるのに……お金をもらわないでセックスしちゃってるのぉっ……!」

「くぅぅっ……ま、マキちゃん……一体何を言って……!」

「あひぃっ!んんっ……そ、そのままの意味ですよ。このお店に入ってから、わたし……あぁぁんっ!!!お金をいただかないセックスは初めてですから……!!!俊也さんのチンポっ……俊也さんにタダでマンコを使わせちゃったのぉっ!」

 

ある意味で、根は真面目な彼女らしい考え方であった。娼婦として、金銭を得て性行為に及んでいた彼女にとって、金銭を受け取らないセックスは新鮮に感じていたのかもしれない。そして、そんなセックスの相手に私を選んだ理由も、言葉にせずとも彼女からは伝わろうとしていた。

 

「突いてくださいっ!激しく……いっぱい激しくしてっ!わたしもっと……チンポでもっとわたしを犯してっ!俊也さんのチンポでわたしのマンコをぐちゃぐちゃに掻き回して、わたしをいっぱい汚してほしいのっ!」

「あぐっ……そ、そんな言い方……ふんぅぅぅっ!!!」

「あぁぁぁぁぁんっ!きた、きたぁっ!チンポっ、チンポのズボズボいっぱいきたぁっ!あぁんっ!!!これぇっ、これいいのぉっ!マンコの奥でぶっといチンポがずぼっずぼって……んひぃぃっ!!!あぁっ!あぁぁっ!!いやぁぁぁんっ!!!!」

 

彼女が望むままに私は腰を打ち付け、肉穴の奥へと激しく剛直を突き入れる。膣内がもたらす抽挿の快楽が私を昂らせ、彼女の嬌声をより激しいものとしていく。

 

「あぁぁんっ!あんっ、あっ、あぁんっ!!!好きっ……俊也さんっ、俊也さん好きぃっ!あぁぁんっ!!!俊也さんのことも、俊也さんのチンポも大好きですからぁっ!」

「んっ、ふぅっ……んんぅっ……私も……んんんっ!!!俺もっ……マキちゃんのことが……大好き……大好きだからっ……!」

「んんんんぅっ!!!ほ、本当ですか……!?あぁぁんっ!!!本当に……私みたいな女が好きなんですか?あぁぁんっ!!!本当に私を……あぁぁんっ!!!いやっ、あぁぁっ!!!あぁぁぁぁぁぁんっ!!!!」

 

何度も私に好意を問いただす彼女に、言葉ではなく行動でそれを示す。ベッドが軋み、肉のぶつかり合う音が部屋中に響くほどの突き入れで、私は彼女への好意を露わにする。

 

「いやぁぁぁぁっ!!!わたしこんな……チンポで乱暴にされたら……あぁんっ!!!淫乱になっちゃうのぉっ!チンポっ、チンポのことしか考えられない淫乱になっちゃうからぁっ!あぁぁんっ!!!あんっ!いやぁぁぁぁんっ!!!!」

「何をいまさら……俺と会う前から……ずっとこんな……チンポのことばかりを考えていたくせにっ……!!!」

「んっひぃぃぃぃぃっ!!!!あぁんっ!!!ひ、ひどいっ!ひどすぎるのっ!そんな……ホントのことを言っちゃうなんて……あぁぁぁんっ!!!わたしがチンポ大好き女だってわかってるのに……あぁぁんっ!!!マンコにチンポをいっぱいハメる人なんて……あぁぁぁんっ!!!!」

 

娼婦としてのマキだったら、こんな言葉をぶつけることは出来なかったと思う。しかし、今の私は彼女を一人の女として抱いているがために、彼女を誹ることも厭わず、感情を露わとして抽挿を繰り返していた。

 

「んっ、ふぅっ……ふんぅぅっ!!!こんな……淫乱な女が……くぅっ!俺は……!ふんぅぅっ!!!!」

「あぁぁぁっ!!!!あぁっ!あぁんっ!!!すごっ、すっごぉっ!チンポっ、俊也さんのデカチンポぉっ!ゴリゴリって……マンコの奥まで何度もチンポがズコズコってぇっ!んひぃっ、んぐぅっ!んっぐぅぅぅぅっ!!!好きっ、しゅきぃっ!わたししゅきぃっ!このチンポが一番好きなのぉぉぉぉっ!!!!」

「くぅぅっ……マキっ、マキぃっ!ふんぅぅぅぅっ!!!」

 

ベッドが軋み、彼女が豊満な乳房が激しく揺れる抽挿を幾度となく繰り返す。そうした中、私と私の肉棒に好意を示したマキは、足を絡めて必要に腰を引くことを拒んでくる。

 

「おうぅっ……!?マキ、一体何を……?」

「あぁぁんっ!俊也さん、あの日のことを覚えていますか?」

「んんっ……!あの日?」

 

腰を振り続ける私にマキは、突然問いかけてくる。性欲を貪ることに執心していた私は、話半分に彼女の言葉に問い返す。

 

「この前のことですよ……あぁんっ!俊也さんと私がゲームで遊んだ……んひぃっ!!!んぅぅぅっ!!!」

「ああ、あの時の……それがどうかしたの?」

「んんっ……!わたし、あの時言いましたよね。俊也さんのチンポが、わたしのマンコに入れば俊也さんの勝ちだって……あぁぁんっ!!!!」

「なっ……!?あ、あれはもう終わった話じゃ……んぐぅぅっ!!!」

 

遠い昔ではなかったものの、あのゲームと呼ばれる恐ろしい何かは既に終了していると考えていた。しかし、マキはこの時になって当たり前のようにその話を蒸返してくる。

 

「わたしは『いつまで』と、時間は決めていませんでしたよ?そして俊也さんはいま、私のマンコの中にチンポを突っ込んでいる。ゲームは俊也さんの勝ちですね。」

「くぅっ……そ、そんなことが……」

「うっふふ……!俊也さんってば、父親としても失格で、男としても意気地がなくて、ビジネスマンとしてもルールをしっかり聞いていなくて、本当に……ダメな人。」

 

一点の曇りもない笑みを浮かべて、この女は私の全てを愚弄した。無論、それさえも私を昂らせ、彼女自身が興奮を得るための糧に過ぎないのだと。憤りを性欲に変えて、渾身の力で腰を打ち付けていく。

 

「あぁぁぁぁぁんっ!!!あひぃっ!あぎぃっ、んっぐぅぅぅぅぅっ!!!!そう、そうですよっ、チンポっ、チンポだけは立派なのぉっ!こんなにダメな人なのに……チンポだけは気持ちいいのぉっ!」

「ふぅっ、ふぅっ……!クソっ、クソぉっ!ふんぅぅぅっ!!!」

「あぁぁんっ!!!いいっ……すごくイイっ!わたしもう……俊也さんのチンポで……あぁぁぁぁっ!!!!」

 

辛辣な言葉に反して、彼女の身体は私がもたらす暴力的な抽挿で快感を得ていた。男を挑発し、煽り、昂らせ、その全てを自らへ取り込もうとする女。それがマキという娼婦、そして坂下真希という一人の女の本性であった。

 

「イクぅっ!イっくぅぅぅっ!!!わたしイキますっ!俊也さんのチンポでイくのぉっ!俊也さんっ、俊也さんもイってっ!わたしのマンコでイキまくってぇぇぇぇっ!!!!」

「そんなこと、言われなくたって……んぅぅぅぅっ!!!!」

 

何も遠慮することなど無かった。もう私と彼女の間には客と娼婦という壁もなく、ただひたすらに快楽を貪り合う爛れた男女の関係だけが残っていた。

 

「んぎぃっ!おごぉっ、んっほぉぉぉぉぉぉっ!!!!だ、出してぇっ!俊也さんっ、わたしのマンコにっ……淫乱マンコにいっぱいちょうだいっ!俊也さんの精子でわたしをいっぱいしてぇっ!あぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」

「くぅぅぅっ……ふぅぅぅっ!!!マキっ、マキっ……マキっ……んんんんぅぅっ!!!!」

「いぐぅっ!いぐっ、いっぐぅぅぅっ!!!わらひもう……俊也さんのチンポでぇっ……あがぁっ!いぐっ……いっぐっ、イっぐぅぅぅぅぅっ!!!!」

 

『接客』では決して見せないであろう、無様ともいえる表情。私に全てを許したとでもいうように、マキは滑稽な顔を晒していた。そして私もまた、そんな彼女にいつも通りの間抜け顔を晒し、共に果てようとするのだった。

 

「あぁぁぁぁっ!!!!出るっ、出るぅっ!マキっ、あぁっ、あぁぁぁぁぁっ!!!!」

「んっぐぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!いぐいぐいぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!!ナカ出しぃぃぃぃっ!!!!チンポ汁ナカ出しされてイぐぅっ!わらひ……あぁぁぁっ!!!いっぐぅっ、イぐっ、イっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!!!」

 

私の射精と同時に盛大な絶頂を迎えるマキ。自身の過去、本性、その全てを曝け出して彼女は私と共に達していた。それらがアルコールの勢いという前提ではあった。しかし、その酒を男の前で嗜むことさえも、彼女にとっては覚悟の表れだったのかもしれない。

 

「はぁっ、はぁっ……!」

「あっ、あぁぁ……!わ、わらひ……らめ、まだ……まだぁ……」

「うぅぅっ……!マキっ……すぅぅぅ……はぁぁぁぁ……!」

 

精を吐き出したにも関わらず、興奮が冷めることはなかった。むしろ呂律が回らない彼女の姿を前にして、身体の昂りは増そうとしていた。

 

「ねぇ俊也さん……わたし、もっとほしいですぅっ……!」

「はぁ、はぁ……お、俺だって……全然収まりがつきそうになくて……!」

「ふふっ……!ええ、すっごくわかりますよ。マンコのナカで、チンポがずっとビクビクしていますから……んんん!あぁんっ!」

 

抜け出すことも、抜くことも出来なかった。彼女の渇きを満たすまで、私の性欲も尽きることはなさそうだった。こうして多くの男が命削れるまでこの女を貪ったのであると、私は身を以て体験をしているのであった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。