前回のあらすじ
中間テスト
学校対抗テスト
はい、皆さんこんにちはうp主です
第25回ネギま実況始めていきたいと思います
前回はから少し時間が進んで麻帆良体育祭数日前まで進めさせて貰いました
まず軽く麻帆良体育祭の説明をします
まず開催期間は2日間
この体育祭は紅白ではなくクラス対抗となっています
各自好きな種目にエントリーして得られたポイントで合計点が高いクラスが入賞という形になっています
優勝したクラスは各自20万麻帆良ポイントが授与されます
ただ他にも賞金ありの大会として格闘大会のウルティマホラ、麻帆良1周マラソン大会等があり、これらは優勝賞金としてウルティマホラは300万円、マラソン大会は100万円が出されます
そして最後に学園全体を使ったイベントが行われて終了となります
例えばですが100メートル走は1位50ポイント2位25ポイント、3位10ポイントですが、飛行機レースは1位250ポイントみたいに特殊技能が無いとできない競技は点数が高くなる傾向があります
後は鳥人間コンテストみたいに事前準備に時間がかかる競技、綱引き大会、大縄跳び大会みたいに人数がいないとできない競技は点数が高くなっています
今回は特に準備もしてこなかったので、勝つよりも成長に繋げる競技を選びます
その競技はトライアスロンです
距離はオリンピック・ディスタンスの約50キロを頑張ってやりきります
肉体強化の魔法も勿論使いますが優勝は難しいでしょう
体育祭とはいえ普通に国際大会レベルでやってきます
なので目標は50位以内
50位入賞すると【長距離走○】【自転車○】【水泳○】が貰え、水泳は持っているので【水泳◎】へと進化します
ただ、トライアスロンは長時間の競技なため、これに出ると他の競技は最後の大イベントだけとなります
「ネギ、何出るか決めたか?」
「僕はトライアスロンに出ようと思います」
「うわ、キツいの選んだな」
「織田さんと匠さんは何を選んだのですか?」
「俺はせっかくだからウルティマホラに出てみようと思う」
「織田無謀じゃね?」
「うるせえ、これでも神鳴流を噛ってるからな……本職には勝てんが無様な真似はせぬよ……匠はどうなんだ!」
「俺は楽したいし、100メートル走と1000メートル走で終わりにするよ」
「ずいぶんと楽なの選んだな」
「俺肉体派じゃねーし、新聞部だからどこのクラスが優勝かの予想出さなきゃならねーからな」
とのこと
ちなみに他のメンバーは
「あたしは水泳の200メートル自由型に出た後大縄跳びに出るね」
ライザが水泳と大縄跳び
「私は玉入れと大玉転がしですね」
文華が玉入れと大玉転がし
「ウチはは借り物競走やな!」
「……私は100メートル走」
木乃香が借り物競走でアスナが100メートル走
「私はサボる」
「ええ! エヴァさんも頑張ってよ」
「ええい! ライザよ煩い!」
まぁエヴァちゃんは基本サボります
なのでネギ君プレイで体育祭の優勝を狙うのは厳しいです
オリキャラなら中学生の時に友人作りまくり、高校を本校ではなく別の学校に進学すると友人も友好度によって引っ付いてきて同じクラスになりやすいので有望選手で固めて狙うのがセオリーですね
「私は……ウルティマホラに出てみます」
西はウルティマホラに挑戦するようですね
現状でどこまで通用するか見物です
せっかくなのでトライアスロンが終わったらウルティマホラの観戦をおこないましょうかね
『ただ今より麻帆良体育祭開始といたします』
さぁ始まりました麻帆良体育祭です
開始と同時に空中では飛行機レースが始まり、街中ではヘリが飛び交い本格サバゲー大会が始まります
ネギ君もまずはトライアスロンが始まりました
コントローラーをグリグリして泳いでいきます
陸上に上がったら自転車です
○と□ボタン連打で加速していきます
そして最後のマラソンとなります
これはスタミナをいかに消費するかを1キロ毎に選択肢が出てきますのでネギ君のスタミナなら5回はスタミナ消費大でも走りきれるでしょう……はい! ゴールです
いやー、やっぱり10歳の肉体では肉体強化で大人と同じくらいに強化しても入賞がやっとです
順位は47位
ですが目標の【長距離走○】【自転車○】【水泳◎】を獲得することはできましたし、クラスにもポイントを入れることができました
トライアスロン部と水泳部から勧誘されますがやんわり断らせて貰います
さて、格闘大会はどうなっているでしょうか
「それではウルティマホラの予選を行います。最初は20名1組によるバトルロワイヤルとなりA~Hまでのグループから上位1名が明日の午前に行われる本戦に進むことができます」
私の番号はH……予選も最終戦だ
4会場同時に行われるので長くても30分後かな?
会場横で大会の予選を眺めていると
「あれ? ……お、お姉ちゃん?」
『なんと麻帆良本校女子中等部生徒会長の美浦東さんが高校生、大学生をものともせずに大立ち回り! す、凄い! 文武両道そして美人の東生徒会長は武術でも強いのか!?』
あっという間に選手達を倒してしまいました
『東生徒会長予選通過確定! インタビューしてみようと思います』
『東生徒会長おめでとうございます』
「ありがとう」
『今回はどうしてウルティマホラに参加を?』
「妹が参加していると聞いてな……部活をいきなり辞めて、部活もせずに寮に遅く帰っているとか。どうも麻帆良の外へ遊びに行っているらしい。良くない連中に流されやすい妹のことだ。そいつらに今回の賞金目当てに参加するようにいわれたと思い、そんな甘い幻想を叩き壊して悪い付き合いも絶って貰おうと本大会に参加した。どこかで聞いてるのだろ西、姉として、家族としてお前を心配しているから止めさせて貰うぞ」
『な、なるほど! 東生徒会長並々ならぬ思いでした』
あわわわ、お姉ちゃん勘違いしてるよ……
お姉ちゃん凄く強いし……私……
『Hグループの選手は準備を始めてください』
……切り替えよう
……私は自分の意識でここにいる
『話題の選手の登場です! 美浦姉妹の妹で中学1年生の西選手です』
「おいおい、嬢ちゃん悪いことは言わねぇから辞めておけって……怪我するぞ」
「流石に中1の少女を怪我させたくねーぞ俺ら」
「姉妹喧嘩ならよそでやってくれよ」
「すみません迷惑をかけてしまって……でも私が前に向かうためには必要なのです」
『それではHグループスタート!』
「悪いな嬢ちゃんこれも勝負の世界だ」
男がこちらに向かってきたので私は一歩踏み込んで袖を引っ張って前に男の重心をズラす
そのまま足を払い地面に倒れこませる時に肘鉄で顎に一撃
後ろに回り込んで思いっきり男を押し込むと会場の床にベシンと音をたてて倒れる
受け身もできないようにやったし、顎の一撃で脳震盪を起こして動けないだろう
「まず1人」
『東選手も強かったが西選手も強い! おおっと飛び関節だあ! ただ他の選手も居るバトルロワイヤルで関節は両名とも無防備になるぞ!!』
『キックボクシング部の佐藤選手が襲いかかるが関節を辞めてばく転して回避! 素晴らしい運動神経です』
「気を集中して纏うイメージ」
「手刀斬撃!!」
私に襲いかかってきた気による攻撃を私は右手の突きで打ち消す
「遠当て……」
「ほう、嬢ちゃんも知っていたか……苦節10年で身に付けた無手部部長としてただ者ではない嬢ちゃんを倒させてもらうぜ!」
「俺も忘れてもらっては困るっす! キックボクシング部として勝たせてもらうっすよ」
2人が襲いかかってきた
私にはとてもスローモーションに見えてしまう
「負けられないんだ……ここでは」
……西……なのか?
今どうやった?
私からは見えなかった
一瞬で男2人をノックアウトさせた
前の男には正拳突き……か
そのまま倒れこむように手刀の男を前に倒しながら右足で裏蹴り……か?
いつの間にそんな技を……というかどんくさい西があれほど戦えるとはどういうことだ?
『決まった! Hグループ勝者は美浦西だ!!』
おや、ウルティマホラの予選は終わってしまったようですね
織田と西両名が勝ち上がったみたいです
明日の決勝は楽しみですね
こちらはやることが終わってしまったので無いです
せっかくですから探索してみますか
新たな出会いがあるかもしれませんし
……おや? 誰かが近づいてきました
あれはベータ(紅菊高美)でしょうか?
「あ! 麻帆良祭の時の……確かネギ君でしたか? ねぇ眼鏡持ってたりしないかしら?」
「眼鏡ですか? 持ってますが」
「お願い着けた状態で一緒に来て!」
「あ! はい」
どうやら借り物競争の様ですね
お題は眼鏡をかけた高校生の様ですね
「いえーい! ベータ1着ゴール!」
「足速いですねベータさん」
「そりゃ女子サッカー部だし! ……まだ1軍じゃないけどそのうち1軍になってやるんだから」
「これだけ速いベータさんでも1軍じゃないのですか?」
「うん、なんか超人みたいなのがいーっぱい居るの。小学生の時はエースストライカーだったのに今はDFよ。それでも1軍になれないんだから層の厚さを感じるわ」
「そうなのですか……ベータさん今自分暇なのですが良ければ食事でもいかがですか」
「あら? ナンパですか? んー、奢ってくださるなら受けてあげようかしら」
「ガッツリが良いですか? それともあっさりが良いですか?」
「んー、お腹空いてますし、午後の予定も無いのでガッツリ食べようかしら」
「わかりました」
とりあえず好感度稼いでおきましょう
前に匠君にデートで使えそうなお店の情報を買っていたので……ハンバーグステーキのお店にしましょうか
来ました爆弾ステーキです
爆弾の様な大きなハンバーグや1ポンドステーキ等が安価で楽しめる様になっています
とりあえず小爆弾とハーフステーキセットを注文
デミグラスソースと和風ソースを注文し、ネギ君はパンを、ベータはライスを注文しましたね
「んん! 凄く美味しい。凄く良いお店を知っているのねネギ君は」
「喜んで貰えて良かったです。この雰囲気のお店なので1人で来るのはちょっと場違いかなと思いまして」
「あら? 私をダシに使ったのかしら?」
「いえいえそんなことは……」
「まぁ奢ってくださるし、許しましょう。でもネギ君と居ると楽しいわ……また誘ってくださらない? 私の電話番号」
「勿論誘いますよベータさん。僕の電話番号です」
よし、【盛り上げ上手】【話術】【ムード○】で好感度が大幅に上がりましたね
ちょっと短いですが今回はここまでにしたいと思います
ご視聴ありがとうございました
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