前回のあらすじ
図書館探検部の活動をした
コスプレ大会を見に行った
不思議研究倶楽部の出し物の店番をした
麻帆良祭2日目を満喫した
「ふー、やっぱり魔法球は偉大だねぇ。こうやって1日伸ばせるって最高」
「エヴァンジェリンさんの別荘で過ごせると麻帆良祭みたいな連続したイベント期間だと伸びて楽になりますからね」
「でもライザも文華さんもなんか貫禄みたいなのが出てきてない?」
「そうかなベータ?」
「そうですかね?」
「マジマジ、しっかし、魔法を習っているけどライザと文華さんに追いつけねー」
「そりゃ私達の方が数ヶ月早いですからね」
「でもあれですよねベータも筋は良いって言われてませんでしたか?」
「まーそうだけどさ……前回の地下大空洞の時何もできなかったし……西に習おうかな格闘術」
「まあまあ、今は子供がお腹に居ますし無理はしない方が良いですよ。今外換算だと4ヵ月くらいですかね」
「やっぱりお腹が出てきて幻影魔法を使わないとバレちゃうくらいだからなーはぁ、サッカーも辞めることになったからガッツリ魔法世界で稼がせてもらうぞ」
「ダンジョンアタックしたいよねー」
「図書館島はあんまり稼げないし、地下大空洞は稼げるけど難易度ヤバいからね」
「もっと手頃なダンジョン無いのかな」
「近場だとやっぱり富士樹海じゃない? あとは日本アルプス周辺と、小笠原諸島に表だと無人島ってことになってる島があるらしいよ」
「ネギ君曰く図書館島という危険度が低いダンジョンが近場に有るだけありがたいらしいけどね」
「でも稼ぎたいじゃん。今ライザ、ネギ君、木乃香の作る物に依存してるし……」
「ベータも何か作ってみれば? ミサンガとかさ」
「そんな簡単にできるものなの?」
「覚える必要はあるけど、緊急時に魔法障壁を展開するとかだと需要凄くあるよ」
「へー」
「まぁ私はそれ以上に稼げる物作ってるけど」
「こらこら……良ければ教えますよ」
「文華さんもできるの?」
「私も妊娠中は比較的暇でしたので御守りとか編み物とか上手くなってしまって……その応用なので教えられますよ」
「じゃあお願いしまーす」
「じゃあ糸はあたしが用意するよ」
「サンキューライザ!」
「持ちつ持たれつでしょ! でも今度また図書館島潜ってレシピとか魔導書とか発掘して糧にしないと」
「ライザさん体力回復薬の代用品でのレシピ化はできそうですか?」
「今研究してるけどやっぱり調合学の基礎は覚えないと危ないかも」
「なら私がネギ君に習ってそれを皆に教えるのが良いですかね」
「エヴァさんは?」
「どうでしょう? きまぐれですし……」
「……というかエヴァさんが書庫解放してくれればそれで済むんだけどなぁ」
「自身の努力により掴み取った物は多少の知識だけで身に付けた物よりも価値がある。……過程に意味があるとかも言ってましたっけ? エヴァンジェリンさん」
「まあそれでも平和な時代は過程を、荒れた時代は結果が重視されやすいって言ってたっけ?」
「まぁ成長しているのは事実ですし……」
「地道にやろうか……」
寮の部屋で私(宝塚立花)はパパ活とか裏のお仕事を紹介してくれた親友2人に明日もっと稼げるかもしれないって話を持ちかけた
「「専属?」」
「そう。イケメンだし、金持ちだし、特殊技能のお仕事してるから儲けられてるって……」
「怪しいなぁ……言いくるめられてない?」
「まぁ……それは私も思うけど」
「大丈夫? 詐欺とかの可能性もあるけど」
「援交、パパ活やってる私達が詐欺に会うとか滑稽過ぎて笑えるんですけど」
まず私達は麻帆良本校女子高等部2年D組のメンバーであり、ピンク髪で赤のリボンでおさげを作り、後ろを垂らす独特な髪型をしているのは赤石理穂
料理がとても上手く料理研究部に所属している
あんまり援交とかを始めはやるイメージ無かったのだが、自身の食堂を作るための資金稼ぎとしてやってるらしい
パパ活も料理を作って食べさせてあげる家政婦みたいなことをやってるらしい
ただやっぱり体を売る方が儲かるのだとか
もう一人はソニア・ブラッシー……外人でオレンジ色の髪の子で援交について誘われたのはこの子だったり
特に夢とかも無い普通の子だが自由に使えるお金が欲しいからと援交やパパ活をしている
「でも1日で4万はでかいね。店に徴収されるのもあるけど裏麻帆良祭は稼げて良いよね」
「普通のパパ活とか1日拘束されて1万~2万+食事だし」
「学生だからどうしても休みの日に出勤だし、私達は太い客も居るわけじゃないし……」
「麻帆良祭とかパパ活の定番なのに明日私達揃ってフリーだしなぁ……騙されたと思って行ってみる? 立花の話」
「ええ~まぁ良いけど」
「昼飯奢ってくれるし良いじゃん良いじゃん」
「騙される前提なのは少しなんかなぁ」
「だってどんな男性かあまり教えてくれないんだもん」
「だよねー」
「うぐ、何も言い返せない」
「まぁ3人居れば変なことにはならないだろうし、立花を落とした男性を値踏みしますか」
「おー!」
はい、皆さんこんにちはうp主です
第48回ネギま実況始めていきたいと思います!
麻帆良祭も最終日となりました
最終日午前中は大学の展示会に行って偵察機の試作品等を見てきますか
麻帆良工科大や麻帆良大学工学部の技術レベルは高いですが、超が来る前だとせいぜい10年先の技術レベルなのでドローン技術とかも魔法世界産の方が高かったりします
スパイゴーレムって言うんですけどね
原作のパパラッチ朝倉が使っていたアイテムです
あれ普通だと1台数十から100万近くします
昨日の織田との話で言っていたのはそれですね
さてさて、工科大、工学部のエリアに来ましたがうーんラジコン飛行機やラジコンヘリの延長線でしかないな
産業用ドローンはやっぱり超の未来技術が投入されないとダメか
まぁ研究用と割りきって比較的良いものを何台か購入しますか
魔法技術を投入すれば……操作関連を精霊と念話を組み合わせれば……いや、バッテリーを組み換えて魔導バッテリーにしないと既存のバッテリーだと稼働時間が短すぎて話にならないか
改良点はいっぱいありますねぇ
ただ魔法を使うと魔法使いにはバレやすいのですよね
それが難点ですがね
ぶらぶら~っと巡っていると……お、長谷川いるじゃん
「お、ネギ!」
「長谷川さんじゃないですか。大学エリアに居るとは珍しいですね。何か面白い物でもありましたか?」
「ん……いやさ、麻帆良も色々とおかしいと思うが、科学技術とかは多少進んでいても何て言うか……外の延長線上にあると思ってな。というか麻帆良祭自体も対外的に見たらおかしいがな」
「その割りにはコスプレして楽しんでいるようですが?」
「楽しんじゃ悪いかよ」
「いえ、うじうじと悩んでいたりするよりは全然良いですよ」
近くでクレープ屋がありますね
「せっかくですし奢りますよ」
「マジ! サンキューな」
長谷川は素だと口が多少悪い突っ込み少女なので今の感じ素が出ていますね
配信外でも電話で定期的にカウンセリングしたり、休みの日に昼食に誘ったりして好感度を稼いでいたかいがありました
「お、旨いなこのクレープ」
「カスタードクリームたっぷりですね」
なんでしょう……ネギ君しか価値観を共有できてなさそうな感じがします
大丈夫だよ長谷川千雨ちゃん、あなたにはネットという最高の舞台がもうすぐできるからねー
でもちうちゃん(長谷川のネットアイドル名)がネットアイドル始める時期はいつなのでしょうね?
今はネット黎明期ですしブログが本格的に普及するのが2003年なので年齢的に2001年くらいか?
スーパーハッカーを自称するくらいですし
まぁ自身の価値観とネットを通して外部の価値観が合致してのめり込んだ感じですから比較的早期でしょうが……
「いやー、久しぶりに人といっぱい喋ったわ」
「まあ価値観が違うと戸惑いますからね」
「ネギはどうやって合わせてるんだよ」
「うーん常に探求し続けることですかね。そうすればなぜ価値観に違いが出るかわかるかもしれませんよ」
「ということはネギは何か知ってるな外と麻帆良が違うこと!」
「さぁどうでしょう?」
「教えろー!」
ふわりと避けます
「まぁ知ったところでどうしようも無いこともありますからね。知らない方が良いこともあります。長谷川さんが一般人で居るためには知らない方が良いですよ……もう少し僕の好感度を稼いでからですね!」
「なんだ! ゲームの登場人物かよ!」
お、ランクが友達に上がった
そうですねぇ魔法をバラすとなると親友くらいには好感度がほしいですねぇ
はい、では年齢詐称薬を飲んで立花との待ち合わせ場所に移動しますか
時間は15分前ですね
少し待つと来ました来ました
立花に……艦これの明石みたいなキャラとポケモンのソニア博士を若くしたキャラみたいなのが一緒に着いてきましたね
「マジイケメンじゃん」
「ふーん、やるじゃん立花」
「……ネギさんそっちの姿ですか」
「こっちの姿の方が都合が良いのでね」
「何立花話してるの? 紹介してよ!」
「ごめんごめん。こちらがネギさん」
「ネギです」
「こっちが赤石とソニア」
「赤石でーす!」
「ソニアだよ!」
「赤石さんにソニアさんですね。よろしくお願いします。早速ですがランチタイムなのでランチにしてもよろしいですか?」
「全然OK!」
「たかっても良いっすか?」
「勿論僕が出しますよ」
「アザ~!」
「和洋中どれが良いとかありますか?」
「うーん、じゃあ和で」
「私も和!」
「立花さんも和で大丈夫ですか?」
「大丈夫……2人ともちょっと」
「ぐいぐい行き過ぎじゃない?」
「だって凄いイケメンじゃん!」
「おっさんいつも相手にしてるこっちとしては大学生くらいのイケメンなんて滅多に相手できないからさ! 話すだけでなんか活力貰えそうだし」
「おばさんか!」
「でも立花、こんな上客独占しようと思わなかったのは何で?」
「そうそう」
「……下が凄すぎるから」
「……マジ?」
「マジ、私3回で飛んじゃった」
「マジかぁ……絶倫ってだけ?」
「いや、テクニックもヤバい」
「ほーん、お姉さん気になりますよ」
「もう赤石ってば……」
「作戦会議は終わりましたか?」
「あはは」
「大丈夫でーす」
「ではこちらに、エスコートしますよお嬢様方」
「「きゃー!」」
「何興奮してるんだか」
さて移動しまして夜は居酒屋のレストランに来ました
今回は酒は飲まないので料理だけですが、表向き木造の作りで畳の座敷に通されました
「ソニアさんはどちら出身で?」
「私イギリスなんだ」
「僕もイギリス出身です」
「へぇー! 留学生な感じ?」
「まぁそうですが日本に永住しても良いかなとも思ってます。料理や水が合いますし」
「わかる! やっぱり水や食事が合わないとキツいよね」
「ソニアさんは留学ですか?」
「いや、両親ともに仕事で日本に来てる感じ」
「へぇーなるほど……赤石さんはご実家は麻帆良近くですか?」
「いや、実は佐世保の長崎出身なのよねー」
「長崎ですか。佐世保バーガーとかグラバー園とか出島とか」
「そそ! 良いところよ長崎」
「お待たせしました天ぷらと角煮の定食になります」
「お、来た来た」
野菜の天ぷらと角煮に半熟卵、漬け物、白米、味噌汁ですね
「では」
「「「「いただきます」」」」
「へぇーネギさんってウェールズなんだ」
「はい、そこの中学を卒業してこっちに」
「ご、ご職業は?」
「製造業ですね。それの社長をしています」
「「おお!」」
「立花ヤバいじゃんマジで玉の輿じゃん!」
「あはは」
実際はさらに凄いんだけど……どこまでが本当かわからないからなぁ
魔法の世界の王子様って……でも現実に年齢を調整してたり、魔法を見せてくれたり、金持ちなのは事実っぽいんだよねー
「お、パレードですか。休憩もかねて見に行きますか」
「「見たい見たい」」
親友2人もネギさんのイケメンオーラに流されてメロメロだし
でももし話が全て本当だったら……いや、流石に無いか
魔法世界とかあり得ないでしょ
そんなファンタジーみたいなこと……
私は半信半疑ながらもパレードを楽しむのだった
はい、キリが良いのでここまでにしたいと思います
ご視聴ありがとうございました
次回は最終日後半をやっていこうと思います
長引いてごめんなさい
それでは次の動画で会いましょうバイバイ
今夜頑張って続きうpしますのでよろしくお願いします