※この作品はR-18です。

魔法先生ネギま!実況プレイ   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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53・夏休み 図書館島探検 

 前回のあらすじ

 

 ベータ、木乃香が出産した

 

 はい、皆さんこんにちはうp主です

 

 第53回ネギま実況始めていきたいと思います

 

 夏休みが始まり、ダブル出産イベントも終わりました

 

 そしたら宿題地獄をまず終わらせていきましょう

 

 

 

 

 

「ぐう、毎度の事ながら宿題とはめんどくさい」

 

「エヴァちゃんも宿題やるんだね」

 

「出さんと周りの視線が痛いからな。同調圧力という奴だ」

 

「ネギ君、ここどう解くの」

 

「ここは特殊解を使うとすぐに解けますよ」

 

「おお、本当だ」

 

「大友先生、フランス革命の牢獄ってどこだっけ?」

 

「バスティーユ牢獄ね」

 

 皆で机を囲んで宿題の消化を行っています

 

「自由研究何にしよう」

 

「文華、作文にお勧めの本とかある?」

 

「あ、私も知りたい」

 

 宿題の関門と言えば作文ですが昔は2000文字以内の作文で苦労していましたが、大人になるとその程度の分量だと簡単に書けてしまいますね

 

 ネギ君の作文は全文英語の小説を和訳して感想を書く様にしているようですね

 

 他のメンバーは文華に良い本を教えてもらっています

 

 うp主は歴史小説ばっかり書いていましたなぁ

 

 木乃香は小学3年生なので作文用紙は2枚以上なのでちゃちゃっと終わらせてしまいましたね

 

 アスナも続けて終わらせます

 

「懐かしいわね作文……これが論文になるとまた厄介なのよね」

 

 大友先生は大学で論文に格闘していた様ですね

 

 宿題をガンガン終わらせて24日には自由研究以外皆終了しました

 

「終わったぁ!」

 

「自由研究は定番のお金を綺麗にする奴で良いか!」

 

「いや、ここはせっかくだし輝夜ちゃんと玲名ちゃんの成長日記にしようか。赤ん坊の成長については普通に研究なのでは」

 

「確かに! 産まれてからのレポート纏めてるし、めっちゃ良いアイデアじゃんソニア!」

 

「宿題ができて赤ちゃんの事も学べて一石二鳥!」

 

 新規加入組も馴染んできたし、良い感じですね

 

 

 

 

 

 

 

 

「お爺ちゃん、この子が輝夜やで~」

 

「バブー」

 

「ホッホッホッ曾孫が見れるとは長生きするものじゃわい!」

 

 まだ産まれたばかりで連れ出すのもあれなので理事長がエヴァちゃんの家にやって来ました

 

「理事長だ」

 

「妖怪理事長がいる」

 

「ホッホッホッ、ネギ君のパートナーは更に増えているようで何よりじゃ」

 

「ええ、まぁ……」

 

「木乃香や、今は楽しいかい?」

 

「うん! 楽しい!」

 

「ホッホッホッなら良かった良かった」

 

 理事長は輝夜を抱っこしながらあやしています

 

 というか理事長いっぱいの玩具や哺乳瓶を持ってきてくれました

 

 エヴァちゃんが出産した時にもくれましたが更に増えています

 

「子煩悩ジジイめ曾孫だからと可愛がりおって」

 

「ホッホッホッ、やっぱり孫や曾孫は可愛くて仕方がないのぉ」

 

 理事長襲来イベントも終わり、魔法の訓練イベントが入りました

 

 

 

 

 

 

 

 ダダダダダン

 

「おお! 凄いじゃん立花!」

 

「全弾命中」

 

「いや、これ西の教え方が上手いからだよ。西ありがとう」

 

「はい! 役立てたのなら良かったです」

 

「よーし! 私も魔法頑張るぞ!」

 

「私は銃としてだけじゃなく、他の魔法を使えるようにならないと」

 

「では皆さん聖魔法なんてどうでしょう! 聖なる清らかな思い、主への感謝があれば使えるようにへぶ!」

 

 ガゴンとハンマーで白川が夏凜に叩かれました

 

「各々に合った魔法が一番良いでしょう。それに日本人に信仰は特殊だから合わないでしょ」

 

「良かれと思ったのに……」

 

 はい、天使の誘惑? を乗り越え、皆さん思い思いに教科書を読みながら魔法を覚えていきます

 

「プラクテ・ビギ・ナル! 倒れろ!」

 

 パコンと空き缶が倒れました

 

「「「おお!」」」

 

 大友先生も頑張っています

 

「皆さん頑張ってますし、皆さん用に移動用の杖を買ってきました!」

 

 ネギ君が四次元ポケットから大きめの杖を3本出しました

 

「皆さん成長が早いので、頑張って飛行魔法を覚えてみましょう!」

 

「「「はーい!」」」

 

 ちなみに大友先生含め飛行魔法は優先的に覚えています

 

 あるのと無いのとでは移動が段違いですからね

 

「よっ!」「ほっ!」「よっ!」

 

 ベータとアスナは瞬動術でマラソンをしていますね

 

 エヴァちゃんから瞬動術を習って約3ヶ月

 

 瞬動術による10キロ走も瞬動術を習ったネギ、西、ベータ、アスナはできるようになり、一応形になってきた

 

 まだまだ入りが甘かったりして達人からしたらバレバレだったりするが

 

 空中歩行もまだできていないがグングンと成長してきている

 

 文華も魔法の本を書けるようになり、本に魔法を組み込んでおき、それを遠隔操作しながら放つという技ができるようになってきていた

 

 イメージ東方のパチュリーの戦闘に近いかもしれません

 

 自作の魔導書が宙を舞い、それがビームの様な魔法を放つ

 

 うーん、ガンダムのビットみたいだな本当に

 

 ライザもライザで錬金術頑張っていたりします

 

 

 

 

 

 

 

 

 バチュンバチュンバチュンバチュン

 

「おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡」

 

 ドビュルルル

 

「相変わらず濃いですねネギ君」

 

「文華さんも気持ち良さそうでなによりです」

 

「あむ」

 

 ジュルジュルジュルジュルグッポグッポ

 

「なんだまた盛っているのか」

 

「あ、エヴァ師匠、師匠もどうです?」

 

「今は気分ではないからやらん」

 

「そうですか」

 

「それよりも面白いことが起きているらしいぞ」

 

 ん、どうやら世界情勢イベントの様ですね

 

 日本ではそこまで過激なイベントはありませんが、裏社会が動き始めましたね

 

 まず大きいのが南極声明です

 

 南極にナチス残党が異界を作り生存圏を確立したことを宣言しました

 

 これに欧州各国の魔法協会はアレルギー反応を起こし、ナチス撲滅運動という名の遠征軍を編成しているらしい

 

 欧州の魔法使いがこれに同調しているとのこと

 

 逆にナチス側に同調する勢力もあり、旧世界での魔法大戦になるのではないかという話ですね

 

 月面から南極進出だいぶ早かったな第四帝国

 

 それだけ追い詰められていたのかもしれないけれど

 

 うp主から介入はしないというだけは確約しますが、欧州の目がそちらに向いたということは他の勢力への監視が緩むということになります

 

 ま、ネギまという世界が壊れるような事は無いでしょう

 

 他にはキルギスにて反動魔法連盟が発足

 

 魔法使い優等種説というヤバい説を信じるヤベー奴らがキルギスの国政を掌握と組織発足を高らかに宣言しました

 

 魔法使い版ナチスですね

 

 幸いキルギスにはゲートも無ければ霊的重要拠点でも無いので放置で良いでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 さて、どうでも良いイベントが終わり夏休みと言えばー冒険! 

 

 といきたいところですが、来年に取っておいてます

 

 ですが近場だったら行けるよねということでいつぶりかの図書館島探索のお時間です

 

 今回行くメンバーはライザ、文華、西、アスナ、そしてネギ君の5名

 

 ちゃっちゃと12階まで行き、今回は残った排水口と滝壺下のどちらかを進んでみようと思います

 

 今回は広そうなので滝壺下にいきます

 

「それではライザ特性のアイテム! 酸素シュノーケル!」

 

 ライザが今回の為に水中でも呼吸ができるシュノーケルを人数分作ってくれました

 

 水着に着替えていざドボン! 

 

 

 

 

 

 

 

 バシャッ

 

「おわっ!? 杖よ!」

 

 滝壺を越えるとまた巨大な本が沢山あるエリアに到達しました

 

「水が浮いている?」

 

 水が半球状に浮いていて水が垂れてこない様になっていますね

 

「おわー!」

 

「ふぇ!?」

 

「きゃ!?」

 

「……」

 

 皆落ちてきたのを杖に乗ったネギ君がキャッチしました

 

 しかし、杖がプスプスと調子悪そうに落ちていきます

 

「……ごめん」

 

「アスナさん、仕方ありませんよ体質ですし」

 

 アスナの完全魔法無効化能力には杖の調子を悪くしてしまうらしく、墜落はしませんが、ゆっくりと落ちてしまうのですよね

 

 その為にライザが作った風の精霊の靴というアイテムが役立つのですが(アスナでも空を飛べるブーツ)

 

 床に着地して、再び着替えると近くに案内板がありますね

 

「地下16階?」

 

 どうやら地下の更に深くに到達したらしいです

 

「見た感じ大丈夫そうですが固まって動きましょう」

 

 空から見た感じ魔導人形は居ませんが何が居るかわかりません

 

 別れて探索ではなく固まって探索を行います

 

「ラス・テル・マ・スキル・マギステル罠よ解けろ」

 

 簡易的な罠解除魔法です

 

 解除できなくても罠があれば反応するという裏技を使うことができます

 

 おお、幾つか反応あり

 

 全ての本棚にトラップがある感じかなこれは

 

「ネギ君ネギ君、これ!」

 

「お、錬金術の本ですね。ちょっと待ってください」

 

 まず本に保護の魔法をかけます

 

 そして他に目ぼしい本が無いか探します

 

 やはり16階になると魔法の専門書等がありますね

 

 火の魔法についての魔導書がありましたので保護の魔法をこれにもかけて、マーキングします

 

「全員離れてください」

 

 その本棚から全員離れます

 

「転移!」

 

 本が手元に現れたと同時にビームが本棚から放たれました

 

「石化魔法のようですね」

 

「こっわ! 当たったらお陀仏じゃん」

 

「一応石化解除の薬はありますが……石化だけでなく、即死とかもあるかもしれません」

 

 一応ゲーム的に即死は無いですが呪いとか毒とか石化とかの状態異常系や普通に攻撃魔法が飛んでくることはありますが、今のように保護の魔法と転移の魔法で安全に本を取り出すことができます

 

「絶対に本には触れないでください。取るときは僕に声をかけてください」

 

 と厳命します

 

 本の収集をする事数十分

 

 更に下に続く通路が見つかりました

 

「どうする? ネギ君」

 

「……行きましょうか」

 

 図書館島はアカシャの図書館ということが続編のUQで明かされています

 

 あらゆる時空の書物が貯蔵されているのが図書館島

 

 16階は魔導書等が普通にあるということは17階は更にヤバいエリアとなっています

 

 17階に居ると空気が変わりましたね

 

 どことなく異臭が漂う空間です

 

 カビ臭いではなく腐臭に近いと表現されています

 

 床は普通です

 

 罠の反応も無いですね

 

「……なんか嫌」

 

「そうですね……嫌な感じがひしひしと伝わってきます」

 

 固まりながら本棚を見ると奇妙な刻印がされていたり、人食いの本だったり闇の魔導書だったりと危ない物が多いですね

 

 言葉を喋る本まであります

 

 例えばジル・ド・レ作の少年の皮で作られた本や血で書かれた書物等が色々と転がっていた

 

「闇ですね……この世の闇を濃縮した場所ですか……」

 

 ネクロノミコンだったり、石板だったり、教典だったり……ヤバすぎますね

 

「ネギ君これ……」

 

「人体錬成まであるのですか……」

 

 流石にここはヤバいと撤退します

 

 更に地下はもっとヤバくなっていますからね

 

 見ただけで発狂とかの領域になってきます

 

 うp主が過去に地下20階まであると言いましたよね

 

 16階のテーマは魔法です

 

 17階が死

 

 18階は……とテーマが決まっています

 

 20階についてですが神についてとなっています

 

 ね、最下層まで行けるようになれば他のダンジョンなんてカス見たいでしょ

 

 さて、今回の成果としましては魔導書が10冊、錬金術のレシピが5冊、鍛冶や占い等有用なのが4冊という結果になりました

 

 それでは次回から京都編になりますかね

 

 今回はここまでにしたいと思います

 

 ご視聴ありがとうございました




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