※この作品はR-18です。

魔法先生ネギま!実況プレイ   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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55・京都2

 前回のあらすじ

 

 京都に到着した

 

 近衛詠春と面会した

 

 はい、皆さんこんにちはうp主です

 

 第55回ネギま実況始めたいと思います

 

 現在総本山の一室にて明日の予定をネギ君達は立てていますね

 

「僕は明日、詠春さんと一緒にお父さんのアトリエに行きますが皆さんはどうしますか?」

 

「はいはーい! 私も他の人のアトリエ気になる!」

 

「ウチはお母様とも積もる話もあるさかい。輝夜もつかれてると思うから実家でゆっくりするね」

 

「……ナギ……」

 

「ん? アスナさん?」

 

「……大丈夫。私もアトリエに行く」

 

「じゃあ明日は木乃香さん以外アトリエで」

 

「「「おー!」」」

 

「しかし凄いね。このお屋敷というか寝殿造がそのまんまだね」

 

「でも電気やガス、水道はこれでもしっかり通ってるんやで」

 

「確かにコンセントあったりするからね」

 

「皆様、お風呂の用意ができました」

 

「じゃあ僕後から入りますので皆さん先にどうぞ」

 

「悪いねネギ君」

 

「じゃあお先に失礼します」

 

 

 

 

 

 

「うわぁ! お風呂もひろーい!」

 

「エヴァちゃんの別荘には負けるけどなぁ」

 

「それでも十分広いし、こっちは和って感じが凄い!」

 

「……」

 

「西どうしたの? さっきから少し暗いけど」

 

「あ、いや……お姉ちゃんや実家と色々揉めちゃって……仲の良い木乃香ちゃんが少し羨ましいなって」

 

「西気にしすぎだよ!」

 

「そうですよ。もっと力を抜いて過ごしましょうよ」

 

「ライザさん、文華さん……」

 

「それに、西もう少しで卒業試験を受けれるくらい強くなってるんだから……自信をもって!」

 

「……すみません、ネガティブになってしまっていて」

 

「仕方がない仕方がない。お風呂で暗い気持ちも洗い流しちゃえ」

 

「しかしやっぱり広いお風呂は良いわねぇ疲れが取れるわ」

 

「……歳?」

 

「アスナちゃん、言ってはいけないことがあるのよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 ネギ君も後でお風呂に入ると詠春が入っていましたね

 

「あ、詠春さん」

 

「おや、ネギ君、先に入っていて悪いね」

 

「体に凄い傷跡が……」

 

「昔色々と無茶をしてね……僕とナギの出会いの話でもしようか?」

 

「はい! お願いします!」

 

「そうだねぇあれは16年前……いや、もう少し前だったかな。互いにガキでね、僕は武者修行として魔法世界に行っていた時に出会ってね……」

 

 詠春とナギの出会いについてなどは原作では語られてないのでゲームオリジナルのエピソードですね

 

 ただ大戦終了後、このゲームの世界線だとネギをアリカ姫と作り、アリカ姫を村に預けた後、ナギは京都に身を寄せます

 

 そこで鬼神リョウメンスクナノカミを封印し、京都を拠点に日本を旅します

 

 なにを調べていたのかは不明ですし、アリカ姫は恐らくこの頃産後の様態が悪く亡くなっています

 

 原作では書かれていませんが、作者がそう公言していましたのでこのゲームでもネギ君を産んだら亡くなるようになっているようです

 

 ナギもアリカ姫も治癒魔法が苦手だったこと、治癒等を担当していたと思われるナギの師匠ゼクトが亡くなっていたりしたこと等の不幸が重なった結果でしょう(村に預けられていたので村人達でも駄目だった可能性もありますが)

 

 お風呂で昔話をする詠春にとってネギ君は仲間の遺児であり、そして娘の婿でもあるという関係

 

 色々と思うことは有るでしょうが、幸せを願っていることは確実でしょう

 

 

 

 

 

 

 

 はい、翌日になりました

 

 ではでは木乃香を除いたネギ君一行がナギのアトリエに向かいます

 

「「「おお!」」」

 

 6年前なので原作みたいに草木でぼうぼうとして居る感じではないですね

 

 天文台がある立派なコンクリート造りの家ですね

 

「どうぞネギ君」

 

「わー!」

 

 壁一面の本棚は天井近くまで伸びており、汚れや埃等は見当たらない

 

「たまに来て掃除をしているんですよ。殆どの物はナギが日本を去った時のままです」

 

 ここで時系列を確認しましょうか

 

 1985年アリカ姫を故郷の村に匿う、自身は京都で詠春と行動を共にする

 

 1986年ネギ君誕生及びアリカ姫死亡

 

 1987年エヴァがナギに惚れて付きまとう

 

 1988年エヴァが登校の呪いで学園生活開始

 

 1990年村が悪魔に襲われる ネギ、メルディアナ魔法学校入校

 

 1993年ナギ、トルコのイスタンブールにて消息不明となる(以後死亡の噂が流れる)

 

 1995年メルディアナ魔法学校卒業

 

 1996年麻帆良学園高等部入校

 

 1997年現在(11歳、肉体年齢12歳)

 

 となりますね

 

「皆さんこちらに」

 

 詠春が家の中を案内すると写真立てを見せてくれます

 

 6人の人物が写し出されております

 

 中央にナギ

 

 詠春、ガトウ、ラカン、ゼクト、アルビレオ・イマでタカミチは写っていません

 

「……」

 

「アスナさん?」

 

「……この人達夢で出てくる……詠春ともやっぱり会っているよね」

 

「……アスナさん、記憶が」

 

「まだモヤモヤしているけど……何度もナギに助けて貰う夢を見る。そしてこの写真の他に2人居た……青年が2人、女性が2人いた……高畑(タカミチ)さんともう3人は……誰?」

 

「……もう1人の青年はクルト・ゲーデル。私の魔法世界で作った弟子です。恐らく残りの2人はテオドラ皇女とアリカ姫でしょう」

 

「私は大戦の中心にやっぱり居たの」

 

「はい。……大きくなりましたねアスナさん」

 

「ん? アスナこの人達知ってるの?」

 

「おや? アスナさんの事は皆さん知っているのでは?」

 

「……僕とアスナさんしか知りません」

 

「……ミスったな」

 

「ネギ君隠し事は駄目だよ!」

 

 はい、ここでライザ、文華、西、大友はアスナの秘密を聞かされます

 

「え? 木乃香ちゃんも貴族だけど、アスナちゃんは王族ってこと?」

 

「血縁関係あるっぽいんですよね僕とアスナさんは」

 

「あわわ、凄いこと聞いちゃったよ」

 

「……この事は他のメンバーにも帰り次第伝えた方が良いでしょう。エヴァちゃんは知っていたの?」

 

「咸卦法っていう技を使えるようになった時にエヴァにも伝えてある。木乃香もある程度は知ってる」

 

「そうだったんだ……」

 

「他の皆さんは王族とか貴族とかじゃないですよね? ……ね?」

 

「大友先生動揺し過ぎですよ」

 

「文華さんは落ち着き過ぎです! どうしてそんな落ち着いてられるのですか!」

 

「だって吸血鬼の真祖のエヴァさんに、ユダらしい夏凜さん、そしてネギ君、木乃香さんという前例が居ましたから……もう慣れました」

 

「いやいや、慣れちゃいけないでしょ」

 

「悪魔や天使も居るんですよ。王族が1人増えたくらいもう……ね、それにアスナさんはアスナさんですから」

 

「……私って王位継承権てのあるの?」

 

「あると思いますよ。ただどの様な順位なのかまではわかりませんがね」

 

「ふーん」

 

「……あの魔法世界での大戦は様々な人に影響を与えました。関西呪術協会も出兵して多数の死者を出しています。それが東西の対立の根底に有るでしょうね。だから急進派は異質なのですよ」

 

 まぁ原作でも敵キャラの1人に両親をこの出兵で亡くして逆恨みしての犯行をしたキャラが居ましたねぇ

 

 原作開始してそれが起きるかわかりませんがね

 

「さて、ではネギ君にこれを渡しましょう」

 

 巻物の様な物を詠春から渡されます

 

 はい、キーアイテム【オレの手がかり】こと図書館島の地図になります

 

 ネギ君がテーブルに広げると

 

「これ……図書館島の地図だ」

 

「じゃあネギ君のお父さんの手がかりがここに?」

 

「そうらしいですね……顔文字付きで書かれてますし」

 

「ここは……行ったこと無いエリアですねネギ君」

 

「そうですね」

 

 はい、特殊エリア16.5階に行けるようになりました

 

 原作で竜が居たエリアですね

 

 原作だと1体しか居ませんでしたが、ゲームだといっぱい居ますし、竜の巣窟でエリアが地下なのにべらぼうに広いです

 

 竜に勝てるかは現状五分五分ってところでしょうか

 

 帰ったら早速挑んでみましょう

 

 他に手がかりらしきものは無く……ん? 

 

【アリカ姫の指輪】

 

 ……これはネギ君が持つべき物でしょうね

 

 指に装着します

 

「お母さん……」

 

 ネギ君がどの様な事を思うかはわかりません

 

 しかし、原作ネギ君よりも母親に対して思う事は情報量が増えていることでより強く思っているでしょうね

 

 さて、今回は短いですがここまでにしたいと思います

 

 ご視聴ありがとうございました




なるべく品質の維持はしますので投稿頻度の低下はご了承ください
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