前回のあらすじ
ナギのアトリエに入った
はい、皆さんこんにちはうp主です
第56回ネギま実況始めていきたいと思います
「ネギ君ネギ君! これ!」
お、ライザがアトリエで何か見つけました
……一見普通の天文台ですが
「スイッチ入れると……」
おお、魔法世界が映し出されました
「なぜ魔法世界の地図が……天文台で……」
「それはね、魔法世界は火星にあるからだよ」
詠春が語ります
「え!? 魔法世界って火星にあるのですか!」
はい、ここでネギ君達は火星に魔法世界があることを知りました
「魔法世界の地図が火星の地名と一致していたりするんだよね」
何気なく詠春が語っていますが他の皆驚愕してますよ
プレイヤーとしては前に語ったので省略しますが、ネギ君達は天文台の天井に映し出される魔法世界の地図を模写していきます
「総人口は12億人と言われているよ。獣人だったり、妖精だったりと色々な種族が居るけどね」
「なるほど……」
詠春から語られる魔法世界での出来事やそこに住む人達の生活等は聞いているだけで旧世界よりも進んでいるように思えます
空飛ぶ船、数多のダンジョン、進んだ医学、薬学、錬金術、様々な建造物等々
ただ奴隷制度が一部残っていたりと先進的でありながら旧来の体制がいまだに残っていたり……
ここら辺の話は魔法世界にネギ君達が行ってから話しましょうかね
「魔法使いの家って空間の使い方が独特だよね。空を飛べるから壁に物置になっている場所が普通にあるし」
「空を飛ばないと入れない部屋って一般的なのでしょうか? というかここがナギさんの寝室ですかね?」
ライザと文華が空を飛んで寝室に入り込んだ様です
そこには幾つかの本の他にスクロールが幾つか転がっていました
「スクロール?」
「えい!」
「あ、ライザ」
スクロールを開くと女性が映し出されました
女性が歌を歌っています
どこか寂しげに
「……この人もしかしてアリカ姫かな? ネギ君のお母さんの」
「かもしれませんね。ネギ君に渡しましょう」
「……そうだね」
さて、ナギのアトリエの探索も終わり、一旦総本山に戻ります
「お帰りなさいお父様、皆!」
「木乃香さんお母さんとは話せましたか?」
「うん! 学校のこととか友達の事とか話せた! ……そう言えばお父様、せっちゃんは居らんの?」
「せっちゃん?」
「ウチの初めての友達や」
せっちゃん……桜咲刹那ですね
木乃香が幼少期に最初の友達となった子なので原作3-Aメンバーでもあります
おかしいですね? 居ると思ったのですが……
詠春さんどうなの?
「刹那のことかい? 今修行で山籠りをしているよ……もし良かったら行ってみると良いよ。せっかくだからね」
そう言って場所を教えてくれます
「結構遠いなぁ」
「僕と一緒に行きませんか? 山に1人じゃ危ないですし」
「せやなー」
「じゃあ他のメンバーは京都巡りしてるね!」
「……生八つ橋食べてみたかった」
「わ、私も京都限定ボーコが欲しくて……」
「じゃあ今日は解散にしますか。詠春さん、行っちゃまずい所とかはありますか?」
「そうだね……京都各所にある人払いの結界がある場所には行かない方が良いね。それ以外は観光地だからどこに行っても大丈夫だよ」
はい、ということで他のメンバーは別れて観光になります
まずは観光メンバーから見ていきましょう
京都のマップはしっかり作り込まれており、オープンワールドではありませんが、7つのエリアを歩く事ができます
オープンワールド風……ポケモンのレジェンドアルセウスみたいな感じですかね
エリアの内訳は京都駅周辺(主な名所 京都タワー 西本願寺 東寺 伏見稲荷大社)
清水寺エリア
祇園、河原町エリア
銀閣寺エリア
京都御所、二条城エリア
金閣寺エリア
嵐山エリアの7エリアとなります
広いですねぇ
まずネギ君と木乃香以外が向かったのはバスに乗って京都駅エリアに向かいました
京都駅近くにある人形館という場所に向かいます
「わぁぁ! ボーコだぁ!」
まずは西のお目当てであるボーコという人形が売っている場所に来たようですね
「凄い量の人形ですね……」
「子供達にお土産としてぬいぐるみを幾つか買っていこうかな」
アニメの人形から西洋人形、ぬいぐるみの数々が置かれています
質の良い人形やぬいぐるみが多く並んでおり、オーダーメイドの品も置かれておりました
「こういう時に四次元ポケットは便利だと思うわ」
「そうですね。重さも量も感じないポケットは便利ですよね……」
便利ってレベルじゃねーぞ、うp主も欲しいわそれ
さて、人形館から次に向かったのは伏見稲荷大社
色鮮やかな千本鳥居がある場所ですね
五穀豊穣、商売繁盛、家内安全のご利益があると言われています
狐を奉ってもおり、所々に狐が宝物を咥えた像があります
「おもかる石?」
「願い事をしてから石を持ち上げて予想よりも軽ければ願いが叶う石ですね」
「大友先生流石です」
「ま、まぁ社会の先生ですから……なーんて、実は昔修学旅行で来た時に説明を受けてね」
「なるほど……」
「……」
アスナが挑みます
おもかる石は重さが願いや願望、才能、時の運などで1~99キロまで変動するとされています
ゲームだとこれが本当に願いによって変わるようになっています
「重い」
「ちなみに何を願ったのですか?」
「頭が良くなりたい」
重いかぁ……まだまだ【バカ】のスキルは取れなさそうですね
続いてライザが挑みます
「あれ? 軽い」
ひょいっと持ち上げました
「何を願ったのですか?」
「若返りの薬が作れますようにと子供達が健康に育ちますようにって願ったよ」
次は文華ですね
「重い……持てない……」
大友先生も重くて撃沈
2人とも成長促進剤を飲みながら筋トレしているのでスポーツ選手並みに筋力は付いたと思ったのですが……何を願ったのでしょうね
西は軽々持ち上げました
「西さんは何を願いましたか?」
「修行先の免許皆伝を願いました!」
「軽かったってことはもうすぐそこなんじゃないでしょうか?」
「そしたら秋の体育祭に間に合いそうですね」
ウルティマホラがありますからね
狐の絵馬に願い事を書き込んで伏見稲荷大社を後にします
続いて東福寺に一行はやって来ました
見所は三門と本坊庭園でしょう
通天橋も有名ですが、見頃が秋の紅葉シーズンなので今は青々とした緑一色ですね
三門は室町時代に健立された国宝の門になります
そして本坊庭園は東西南北の4種類の庭があり、日本の庭でありながらテーマがしっかりと決まっており、従来の日本庭園のイメージを一新した新しい日本庭園となっております
5人は写真を撮ったりしながら続いて東寺に移動します
東寺は五重塔や講堂が有名でしょう
五重塔は高さ55メートルの木造建築では日本一の高さを誇る国宝であり、徳川家光によって再建された物が今なお健在です
講堂には21体の仏像が鎮座しており、如来、菩薩、明王、天部といった有名な仏像が曼荼羅の世界を具現化しております
別名仏像のオールスターズ
他には創業100年の老舗で京ランチ
おばんざいと呼ばれる小皿に盛り付けられた様々な料理をいただきます
12種類の料理にご飯と汁物がついて2000円
男には少し物足りなく感じますが、女性にはちょうど良いでしょう
ちなみに京都の人はおばんざいとは呼ばずにおかずと言うらしいです
種類は1964年段階で119種類
今だとさらに増えてそうですね
肉料理はいりがらだけなのがポイントで、現代でもヘルシー志向から野菜や魚が中心のおばんざいは人気です
あと京都と言えば和食、京料理とイメージしますが中華も有名だったりします
京の中華はニンニクを極力使用しないのが特徴で、丁寧な下処理としつこくなく上品な味わいとなっています
あとはゆばや生麹等も有名でしょう
京ゆばは生ゆばを乾燥して保存できるようにした物をお湯や水で戻して使うのが京ゆばらしいです
ゲームだとお土産として売られていたりします
閑話休題
一行は午後はお土産の吟味を始めました
生八つ橋は最終日に買うとして保存が効く物だったりお皿だったりを購入していきます
「京あめは綺麗事だね!」
「日本とヨーロッパのアメ技術を融合した老舗の逸品だそうですね」
「同僚の先生方のお土産として八つ橋の他にはあめでも良いかなぁ」
京のお土産として有名なのは生八つ橋ですが、京菓子は他にも色々あります
日本古来の吉祥模様が描かれたケーキやクッキー、宝石の様な和菓子、最中、抹茶チョコ、どら焼、京バームなんかもそうですね
あとは漬け物なんかも喜ばれたりします
大友先生は漬け物コーナーで他の先生方の為に漬け物を買っていますね
あとは味噌
京都の白味噌は料理に新たな変化をもたらしてくれます
先ほど話した乾燥ゆばや焼麩なんかも京名物でしょう
食品以外にはあぶらとり紙、高級石鹸、櫛なんかも良いでしょう
「エヴァンジェリンさんから京都の酒も買ってこいって言われてましたけど……」
今回頼まれたのは京都の甘口の濁り酒ですね
京都は日本酒の製造地としても栄えていますので色々な日本酒が売られています
5人は京都巡りを満喫して2日目を終え、総本山に戻っていきました
さてさて一方ネギ君と木乃香は刹那が籠る山に向かいました
「凄いですね……京都にこんな場所が」
案内人の女性に付いていきながら山に移動した場所は鳥居で結界が張られており、夏なのに藤の花が咲き誇っています
まるで鬼滅の藤山ですね
「皆様、お気を付けください。これより先には妖怪の類が現れますので」
低級のダンジョン京都の裏山ですね
妖怪達が出てくるダンジョンなのですが基本的に弱い妖怪しか出てきません
修行には持ってこいかもしれませんね
「この山の奥に刹那は居られます」
山道に沿って道を歩いていきます
……居ました刹那です
「せっちゃん!」
目隠しをしており、凄い集中しています
「斬岩剣!」
刹那は目の前にある岩を剣で切り裂きました
「ふぅ……何奴!」
目隠しをしているのでこちらの事が見えてませんね
「せっちゃん!」
「……こ、木乃香お嬢様!」
「もう、昔みたいにこのちゃんって呼んでぇな」
目隠しを慌てて外し、刹那は刀をしまうと土下座した
「も、申し訳ありません。間違いとはいえ刀を向けてしまい……」
「硬い硬い、久しぶりやなせっちゃん」
「お久しぶりでございます木乃香お嬢様」
久しぶりの再開に木乃香と刹那のテンションが上がっているが、刹那は木乃香をお嬢様と見ており、対して木乃香は刹那に友人として接して欲しくてなんだかちぐはぐですね
「紹介するねせっちゃん。この人ウチの旦那さん」
「ネギ・スプリングフィールドです。よろしくお願いします」
「……旦那」
握手をしますが凄い力を入れていますね
これはよろしくない
ただネギ君も軽くそれをいなします
「……木乃香お嬢様の旦那が軟弱な者では困る……ここは1つ手合わせいただきたい」
「別に良いですよ」
おや? なんだか戦う感じですか
1対1のバトルが始まります
「では無力化するか、気絶、参ったと言わせたら勝ちで良いですかね」
「望むところ。もし負けたら木乃香お嬢様の旦那の座から降りてもらうぞ」
あー、刹那勘違いしてますね
まだ婚約段階だと思っているようです
実際には子供までいるんですがね
「2人戦うん? ……じゃあウチが審判をやるよ。怪我はウチが治すから安心してね」
「木乃香お嬢様いつの間に治癒魔術を」
「うーん、1年前くらいからやな。色々勉強してな。裏についても少し学んだんやで~」
「……お前かお嬢様を裏社会に引きずり込んだのは! 許さん」
な~んか色々感情的ですね
原作の刹那はこんな幼稚ではなかったのですが、まだ子供ですからかね?
「ではいくやで~! よーい! スタート!」
「斬空閃!」
「魔法の射手雷の50矢」
気を刀に乗せた遠距離攻撃ですが、ネギ君は素早く魔法の矢で打ち消す……いや、更に強めの攻撃を行います
斬空閃は威力負けして魔法の矢が刹那に襲いかかります
「雷鳴剣!」
ズドンと刀に雷を纏い振るうことで魔法の矢を防ぎました
「遠距離は魔法使いの有利な距離……ならば」
瞬動術で距離を詰め
「斬光閃!」
瞬動術で移動してから素早く強烈な突き攻撃をしてきますが
ガキン
「な!?」
残念ながら強くなったネギ君の魔法障壁を貫くことはできません
「無詠唱!?」
「動きを止めると危ないですよ! 武装解除」
「くっ!」
刹那は咄嗟に式神の札を投げて身代わりとし、武装解除を回避します
「うーん、少し弱すぎたか武装解除」
「……くっ、想像以上に強い」
「では僕もいきますよ! 魔法の銃手光の1000弾」
ネギ君の周りに小さな球体の魔法の弾丸が幾つも現れ、それが刹那に襲いかかります
刹那は瞬動術で回避しようとしますがネギ君の圧倒的な物量及び、弾丸がホーミングすることにより捕捉されて命中してしまいます
「ぐぅ……つ、強い……」
「そこまでやな。せっちゃん治療するやよ」
「お嬢様すみません……」
開発中の魔法の弾丸ですがまだまだ改良しがいがありそうですね
ちなみに神鳴流剣士は気で体を守るため魔法障壁が無くてもある程度ダメージは軽減しますが、基本的に避けると受け流し等の当たらないことを心がけます
刹那はまだ未熟なため大技を覚えきれていないようですが、詠春クラスになれば弾丸を全て切り落とす等の離れ業を普通にやってのけたりします
さて、キリが良いので今回の動画はここまでにしましょうか
次回はもう少しネギ君と刹那が話す所からになります
ではご視聴ありがとうございました
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