前回のあらすじ
シルバーウィーク突入
図書館島地下16.5階(竜の巣)でドラゴンを倒した
はい、皆さんこんにちはうp主です
第62回ネギま実況始めたいと思います
ドラゴンの解体も終わり、一行は一旦戻り、竜の巣の範囲外に出て、そこをセーブポイントとして食事を取っていますね
「図書館島の地下に竜の住みかがあったなんて」
「ここを突破しないとネギ君のお父さんの手がかりに行けないのですよね」
「はい、文華さん。目的地はこの竜の巣の更に奥になっています」
「うーん、でも奥はちょっと見れなかったよね。エヴァさんの別荘みたいに空間が操作されているとしか思えないほど広いよね」
「……ネギ君、探索の魔法で調べる?」
「西さん、実はもう分身を5体ほど送り込んで探索中なのですが、既に2体が別個体のドラゴンに殺られてしまいました」
「最低でも2体はドラゴンが居る感じかな?」
「……いや、上空に旋回しているドラゴンが優に20体、巣と思わしき場所に10体、池で水飲みしているのが5体と最低でも37体居ますね」
「多すぎやない?」
「それだけ大切な何かを守っているんでしょ」
「うーん」
「ネギ君どうする? 正直この火龍1体しとめただけでも大幅な黒字だけど?」
「その素材で何が作れたりします?」
「鎧とか籠手とか杖とか武器とか……色々作れるけど1番は長寿の秘薬が作れると思うよ」
「「「おぉ!」」」
「作ってみないとわかんないけど不老長寿の薬くらいならできるんじゃないかな? ただ完全じゃないから定期的にの飲まないといけないと思うけど」
「十分ですよ……となるとドラゴンをもう何体か倒したいですねぇ」
「複数の個体を相手取るのは難しいかと」
「あー、こんなことなら強力な麻酔薬でも作れば良かった」
「……どうするのネギ」
「……よし、目的を切り替えます。今回はドラゴンをもう何体か倒して帰ります。釣りだしは僕がやるので、皆さんは僕が引き連れてきたドラゴンを待ち伏せして袋叩きにしましょう」
「大丈夫なの? ネギ君が危険すぎない?」
「僕以上の実力がある夏凜さんはサポートなので無理させるわけにはいきませんし、将来的に白き翼でドラゴン達を相手取ろなければなりません。他にも地下空間(地龍がうじゃうじゃ居る場所)の探索もありますから戦闘に慣れておく必要があります……子供達の為にも稼がないと」
「よし! ネギ先生がエエならそれでいこうや! 即死しなければウチが治すで!」
「……私は今度は首を狙う」
「そうですね。アスナさんはなるべくドラゴンの急所を狙ってください。心臓はちょっと狙いにくいので無理はしないでください」
「ダメダメ! 心臓潰したら素材の価値が激減しちゃうじゃん! 首か尻尾をお願い! アスナ」
「ん……わかった」
「となると私と夏凜さんで打撃を与えて転ばせたところをアスナさんに斬ってもらうのが良いかな?」
「西さん、ベータさんも加えて4人体制の方が良いのでは?」
「確かに。ベータさんいけますか?」
「もっちろーん!」
「前衛3、中衛は白川さんお願いできますか」
「わかったわ。とりあえずブレスとか火球が後衛に行かないようにすれば良いかしら?」
「お願いします。ライザさんと文華さんはアシストに徹してください。木乃香さんは負傷者の治癒で、僕は前衛にターゲットが行かないように注目を集めたり、雷系列の魔法でスタンを狙います」
「よし! じゃあ一狩りいこうぜ!」
「「「おお!」」」
1997年なのでモンハンのモの字も無いですがね
さてネギ君を操作して上手く釣りだします
認識阻害や匂い消し、気配遮断など複数の魔法をかけながら杖で空を飛びながら火龍に近づきます
遠視の魔法で5キロほど離れた場所から近づきます
4キロ まだ気づかれてません
3キロ まだまだ池で水を飲んでます
2.5キロ お、1体どっか行きましたので丁度よく1体だけになりました
2キロ 肉眼でも小さく見えます
1キロ ハッキリ見えました
やっぱり大きいですね
「風精召喚 戦の乙女 100体!」
ネギ君が魔法を発射した瞬間に気がつかれました
ネギ君は杖に飛び乗り誘導します
GRAAAAAAAAAAR!!
ドラゴンは精霊の魔法を炎のブレスで書き消すとバサリバサリと飛んでネギ君を追いかけます
「よし! 釣れた!」
GRAAAAAAAAAA!!
耳をつんざく様な咆哮にネギ君の額から冷や汗が吹き出ますが杖で最高速度まで加速しているためドラゴンといえどもなかなか追い付きません
それでも流石ドラゴン
じわりじわりと距離を詰めていってます
ネギ君は一気に高度を落として地面すれすれの低空飛行に切り替えます
5分もしないうちに目標の地点に誘導することに成功しました
「皆さんお願いします!!」
ズドンとドラゴンが隠れている皆を通りすぎようとした時ドゴンとドラゴンの顔面に砲撃が直撃します
西のアーティファクトの砲撃です
ドラゴンは痛みで失速した瞬間に顔面に多数の魔法や爆弾が直撃します
GRAAAAAAAAAAR!!
驚いたドラゴンは撃墜され、地面に叩きつけられてしまいます
そこを西、夏凜、ベータが横っ腹を思いっきりぶん殴り(蹴り上げ)ドラゴンは苦痛でもがきます
「ブレス注意!」
西が叫ぶとブレスを無差別に撒き散らしますが、それを白川の多重障壁により全員をきっちりガード
ブレスが途切れた瞬間にアスナが首の部分に破魔の剣が突き刺さり、ズルズルズルとバターを切る様に重硬な首が地面に落ちます
ドラゴンは何が起こったのかわからず目を見開いていましたが、次第に目の色がくすみ絶命してしまいました
「よっしゃー! 2体目!!」
「「「イエーイ!」」」
皆大喜びです
先ほどのドラゴンよりも大きいですね
個体差があるのか全体の色も白ではなくピンクがかっています
そしておまちかねの剥ぎ取りタイム
今回の個体は雄だったようで男性器である一物や精巣なども剥ぎ取ることに成功しました
経験値もウマウマで2体倒しただけなのに夏凜を除いて皆のレベルが5~8レベル上がっています
経験値うますぎる!
ひゃぁ旨いぃ
……幻聴が聞こえましたが気のせいでしょう
同じ様にネギ君が釣りだして皆で袋叩きにして3体目も討伐したところで今回のダンジョンアタックは終了するようです
ちなみにですが火龍の強さの数値はラカン表だと650~800くらいになります
なので現状ネギ君のパーティーとしての戦闘力はそれを優に超えている計算になるのでおおよそ1000~1200位の戦闘力になるでしょう
そこから逆算するとネギ君の単体戦闘力は600くらいかな?
ちなみにこの火龍討伐してワイワイしているのを微笑ましく眺めている夏凜の戦闘能力は1500~4000程度だと思われます(本気を出したら倍以上にはなる)
イージス艦の戦闘能力が1500なのでやりようによってはネギパーティーでイージス艦沈められる戦闘能力を保持していることになります
怖いですねぇ
今回はやりませんでしたが、ボロボロになること前提だったらネギ君単体でもうp主のゲームスキルでも倒せなくはないですが、こんなスムーズには倒せません
飛龍種を倒せるか倒せないかは序盤から中盤の間の鬼門でしょう
倒せれば装備のランクやアイテムのランクがぐぐっと上がりますからだいぶ楽になります
もっともネギ君の杖しかり、UQの主人公の剣しかり、序盤武器が最強だったりすることもありますがそこはご愛嬌
さーて、火龍を3体も倒せましたので素材は沢山あります
肉だけでも750キロ近くありますからドラゴンステーキ食べ放題ですね!
腐ることの無い四次元ポケット様々です
はい、無事にエヴァちゃんの家に戻り結果を報告します
「なに!? 竜の巣が有っただと!?」
「はい、火龍がうようよしていました。こちらが討伐した火龍の爪になります」
「……確かに、学園の地下に竜の生息域があるとはな……麻帆良の不思議は多いな。くそ、あのジジイ知っていたなもしや」
「ただ僕らでも現状火龍を1対多数なら倒せますが2体とか3体相手取ると苦戦すると思われます。なのでもっと実力を付けてから再度アタックしたいと思います」
「うん、それがよいだろう」
「では私から総評を」
夏凜さんが出てきました
「まずネギ、ライザ、文華は魔法の火力不足です。もっと強力な魔法を習得しなさい。レジストされても貫通するくらいじゃないと上位種にはどこかで敗れるでしょう」
「ベータは気の練り方が甘い。この際アスナかエヴァンジェリン様に教わって咸卦法を習得しなさい」
「木乃香も治癒だけでなく攻撃できる場面ではある程度の攻撃魔法を覚えなさい」
「一番安定感が有ったのは西でした。アスナはまだ体ができていないのでアーティファクトだよりの様に見えました。以上です」
「ほう、西が一番良かったか」
「はい、戦闘センスがずば抜けています。上手く育てれば英雄と呼ばれた存在にもなれるかもしれません」
「クックックッそれ程か……西、体育祭楽しみにしているぞ」
「はい! ……もし勝ったら」
「ああ、人形使いの技術を教えてやる」
「はい!」
今回参加しなかったメンバーもドラゴンの頭を見て
「すっご、こんなの倒せるようになるんだ」
「私達だって!」
「……負けてられない!」
とやる気をだす立花、ソニア、赤石の3名に
「いやぁ……無理無理怖いもん……というかよく平和な日本人なのに皆こんなモンスターと戦えるわね」
と怖がる大友先生
子供達は「ドラゴンだー」と大はしゃぎ
ペタペタ触って持ち上げようとして重くて全然動かなくて驚いていたり、牙をさわったりしていました
他のゲームならドラゴンヘルメットとか言って頭をそのままヘルメットに加工して被り物にしますが、歯や目、角なんかも錬金術の材料として使えますからね
赤石なんかはライザに交渉して武器にしたいから少しだけ素材を分けてほしいとねだっています
そんなこんなで夕食時になり、せっかくなのでドラゴンのお肉でステーキ……ドラゴンステーキを堪能します
子供達は喉に詰まらせると不味いので小さく切ったのお子さまプレートにして与えます
ちなみにですが白き翼の料理長は赤石です
赤石が料理の献立やレシピを書いてそれを他のメンバーで料理をしていきます
やはり上位のスキル持ちから習うと早く上達しますね
何気にメンバー全員赤石に料理を習ったり、ネギ君が教えたりして最低でも【料理○】を習得しているんですよね
あのアスナすら料理ができるのです(原作だと料理担当は木乃香で作っている描写無し)
さてまずメインのドラゴンステーキ、ドラゴンの骨や使えない肉から出汁を取ったドラゴンスープ、ドラゴンのモツ煮、ドラゴンカレーやシチュー、ドラゴンの竜田揚げ、ドラゴンハンバーグ、ドラゴンのソーセージ等々色々な肉料理を作り、保存の魔法をかけていきます
こうすることで腐ること無く作った状態で保存されます
まぁステーキと竜田揚げは早く食べた方が旨いので今日食べますが
個々で好みが違うのですよね
レアがエヴァ、ネギ君、アスナ、立花
ウェルダンが夏凜、白川
他はミディアムを好みます
子供達はまだお肉の焼き方の好みが確定していませんがエヴァの子供達はレアが好きな感じがします
テーブルに並べられたドラゴンステーキに白パン、ドラゴンスープ、場違いな竜田揚げが並べられます
「「「「いただきます」」」」
フォークとナイフを使い、前掛けを付けながら広いテーブルに並んで食事します
「ん! 口の中で溶ける~でも中はしっかり歯ごたえがあってうーん、和牛の上物? いや、プルップルの食感はエビとかに近い……」
「部位によってはワニの肉に近い部分も有るが、牛の様にレアでもいけるのが特徴だ。竜の種類によっても食感や味は違うが火龍は熱への自己耐性からかぷりっとした食感にとろける滑らかな味わいが特徴だな」
「エヴァちゃん博識」
「昔魔法世界に行った時に食料不足で食った事が有ってな。焼き加減間違えてあんまり旨くなかったが……」
「色々工夫しましたよ蜂蜜でコーティングしたり」
「何か仕込んでたのは蜂蜜を塗っていたからでしたか」
「そそ、柔さを維持するのに蜂蜜が良いからね」
「ソースは私が注文したトマトソースだが、他はおろしポン酢だったりガーリックソースだったりか」
「ソース1つも工夫しがいがありますね」
「うん! 美味しい」
「「「キャッキャッ」」」
子供達も喜んでいますね
子供達には1人1体の魔導人形がついて口を拭いたりナイフで更に細かく切ったりしていますね
「竜田揚げも美味しいやな!」
「レモン欲しいわ」
「オーロラソースじゃない? 竜田揚げは」
竜田揚げになにかけるか論争が始まってますね
「おお、スープも肉の味がガツンと来ますね」
「エヴァンジェリンさんに時間魔法使ってもらって煮込み時間を数倍にしているから味が出てると思うよ」
良いなぁ……うp主も食いたいなぁ
……おお、ドラゴン料理を食べるとステータスに微々たる量ですが上がりましたし、【熱耐性(弱)】が付きましたね
これはありがたい
当分ドラゴンの肉料理が続くのでもしかしたら【熱耐性(中)】まで付くかもしれませんね
さて動画時間も長くなりましたので今回の動画はここまでにしたいと思います
ご視聴ありがとうございました
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