前回のあらすじ
一狩りした
ドラゴンを料理し食べた
はい、皆さんこんにちはうp主です
第63回ネギま実況始めたいと思います
ネギ君達は残りのシルバーウィークを修行モードに移行し、魔法の質(MP上げとかステータス上げ)じゃなくて新しい魔法の習得を頑張っています
まず簡単に魔法の威力順だと
弾丸(オリジナル)→矢→精霊→(色)+属性(例 白き雷)→斧→槍
となります
ちなみに斧は基本1本しか出せないので注意
斧の時点で上位古代魔法なので普通の魔法使いは斧より下で戦います
となるとネギ君が次に覚えるべきは広範囲魔法……戦略魔法と呼ばれる奴ですね
例として原作では千の雷という大量の雷を一定範囲に落とす大魔法があります
しょーじきうp主的には使える場面の少ない戦略魔法を覚えるメリットはあんまりですが、ドラゴンみたいな巨大生物を倒すとなると必要ですし、ここから発展させることも可能ですからね
もしくはこのゲームオリジナルですが巨大な○○シリーズ(例 巨矢 巨斧 巨槍等)の通常の数倍大きく高威力魔法を覚えるのも良いでしょう
おおよそ普通の魔法の威力の10倍で燃費も悪い魔法ですが、単体に大ダメージを与えるならこっちですね
(最終的には千の雷+巨槍=雷神槍が人間をやめない範囲でできる最大魔法です)
ネギ君にはせっかくなので雷だけでなく複数属性の戦略魔法を覚えることが出きれば原作ネギ君みたいに雷一辺倒の戦いから回避できると思います(原作でやらなかったのはネギ君の魔法の適正、時間がない、敵を別属性にすることで見せ場を作りたい等色々な要因がありますがね)
では早速各自の修行パートを見ていきましょう
「うーん」
ネギ君が悩んでますね
「白き雷や雷の暴風も強いですが数を増やせる槍の方が使い勝手が良くて疎かにしてしまっていましたが、あの様な広い空間であれば広範囲魔法が使えますし、今まではこちらが多数で相手が少数もしくは多数対多数で相手取る事が多かったですが、これからはこちらが少数であるかもしれないということを考えながら行動しないといけませんか……」
「となると雷の暴風系列の開発でしょうか? 火災旋風だったり暴風雨だったり水素爆発なーんて魔法もありっちゃありでしょうか」
「ただどれもドラゴンに対して有効打かというと、そうでもないんですよねぇ……」
「クックックッ、悩んでいるようだな」
「エヴァ師匠……すみませんお恥ずかしながら」
「よっこいしょっと」
エヴァちゃんがネギ君の横に座ります
「おおよそ広範囲魔法について悩んでいたのではないか?」
「よくお分かりで」
「ふん、何気に一番長く坊やとは付き合っているからな。これくらいわかる」
「……すみませんが助言をいただけませんでしょうか。どの魔導書にも書かれていませんでしたので」
「だろうな。戦術の域を超えた戦略魔法は魔法使い達が安易に使えないように情報統制されている。何より普通は複数人により魔法を発動するのだぞ……まぁ坊やの魔力量なら1日に何十発も放てるかもしれんがな」
エヴァちゃんが教えてくれます
ネギ君の適正のある戦略魔法は火炎地獄、サイクロン、千の雷、津波らしい
闇や光は熟練度が足りないとの事
「どれ、1つ手本を見せてやろう」
「契約に従い我に従え氷の女王、来たれ永久の闇永遠の氷河」
ガギンとエヴァちゃんが何もない空間に巨大な氷河を出現させます
流石に戦略魔法は詠唱無しでは無理です
エヴァちゃんでも詠唱が必要なのでね
エヴァちゃんが永遠の氷河を見せてくれましたが、例えば千の雷の詠唱はこうなります
契約に従い我に従え高殿の王、来たれ巨人を滅ぼす燃ゆる立つ雷霆、百重千重と重なりて走れよ稲妻、千の雷
他は契約に従い我に従え○○の王(帝)、来たれ(以後キーワードが続く)最後に魔法名となります
まぁ強いですし、魔法技術のレベルが属性ごとに2500必要になります
【成長】系のスキルを持っていないキャラは習熟度的問題と魔力総量から習得不可能になっています
ネギ君以外だと文華くらいかな?
戦略魔法習得可能なのは
いや、人間やめれば誰でも習得できますが……
人間やめるかやめないかは後々選択肢が出た時にアンケートでも取りますかね
……ネギ君も頑張っていますが習得はもう少しかかるようですね
グツグツと煮込んだ錬金釜に素材を入れて煮込んでいるのはライザですね
「ふふーん♪ ふふーん♪」
どうやらドラゴンの鱗の小さい奴と複数の合金を釜で溶かしてドラゴンメタル(竜合金)を作ろうとしているようですね
「熱する温度を一定に、だまにならないように」
ライザは上からの映像を見ながら念の魔法で不燃及び混ざらないように加工された【聖木の木ベラ】を複数個動かしています
「よしよーし溶けてきた」
釜の中身は真っ赤になっており、ドロドロとまるで鮮血のようです
「うんうん! 赤リンが溶けて真っ赤になったね。モダナイト、スタリチウム、スタルチウム、クリミネアと魔導合金をなかなかの量使ったからねぇ……だいたいこれで1トンくらいできるかなぁ」
「……ドラゴンメタルが出きれば低級魔法に対してレジストも効くようになるから皆の安全がぐっと高まる」
「それに竜の血はドラゴンメタルじゃないと長期保存できないみたいだし……不老の薬を保存するのにも必要だし」
「あと赤石さんがドラゴンメタル欲しがってたからなぁあの人も武器の作製に関しては私の錬金術には劣るけど天才の部類だし……本当にネギ君は才能のある子を発掘してくるな……このまま皆が順当に成長したら世界征服でもできるんじゃないかな? ……クフフ、ネギ君はそんなことしないか」
ライザは出来上がったドラゴンメタルを型に流し込んでいく
ビンにしたりインゴットにしたり、棒状にしたりしていく
「よーし! もっともっと作るぞ!!」
「文華さん! こうなん?」
「そうですね。この様に線を描いて流し込むと」
「おお! 光った!!」
文華と木乃香は魔導書を作っているようですね
どうしても攻撃魔法が苦手な木乃香ですが、魔導書は事前の準備で作ることができます
威力は込められた魔力の量や紙の質、インクの質等で決まりますが、今は木乃香の練習用にコピー用紙と市販のインクでやっているようです
「文華さん、魔導書として機能するのに何ページくらい必要なん?」
「私も色々探ってますが最低でも50ページ、2万文字は欲しいですね」
「それでどれくらいの魔法が使えるん?」
「それで1種類です」
「あれ? でも文華さんの作った魔導書は10種類で約30万文字やったんやろ? そしたら1種類2万文字の本10冊の方が20万文字ですむんちゃうん?」
「そうなると本がかさばるのと1冊1冊に浮遊の魔法をかけないといけないですよね。浮遊の魔法は1つで5万文字くらい必要なのですよ。様々な動きをさせるのでコストが大きくなってしまうのです。今回作っているのは本に触れることで魔法が発動するタイプなので文字数を省略できるのです」
「はえ~、でも魔導書って言うからラテン語とかルーン文字とか覚悟してたんやけど日本語でも大丈夫なんやね?」
「私が翻訳して日本語に直しましたので意味が有っていれば大丈夫ですよ。魔導書は最後に意味をなす形になれば発動しますから」
「……文華さんも十分天才やと思うわ」
「何か言いました?」
「な~でもないやで~」
うん、言語学に関しては文華も凄い才能発揮していますね
木乃香は文華の下で修行することで互いに切磋琢磨するでしょうからなかなか良い組み合わせかもしれませんね
出きれば魔導書だけでなく攻撃魔法もネギ君の次に習熟度が高いので覚えて欲しいですが……高望みですかね?
「目標300、照準よし……今」
ダンダンダン
「三点撃ち姿勢よし、弾痕確認……」
エヴァちゃん増設した射撃場にて西、立花、赤石が訓練をしているようです
「どうでしょうか? 様々な銃の資料をかき集めたり、立花の銃をスキャニングして作った試作魔導銃ですが……」
「重量が小銃なのに25キロは厳しいよ……確かに重いから弾がぶれたりはしないけど……ずっと気を張ってないと運搬できないよこれじゃあ……しかも有効射程が500メートルだし」
「重機関銃並みに重く、性能は小銃並み、連射も10発撃ったら冷却が必要……」
「申し訳ない」
赤石はポケットや肩に乗る妖精達もシュンとしている
「でも僅か1週間で試作銃を作るスピードは凄いと思う」
「そ、そうです。すみません言い過ぎました」
「いや、大丈夫……ちゃんと改善点を洗い出さないと良いものは作れないから」
「大戦式魔法小銃のコピーはどう?」
「あ、はい、それはできましたが……どうしてもまだ私のアーティファクトである魔導工房の改良に時間かかっていて、プレス機とか機械類を1から作っている段階なので……劣化コピーしかできなくて」
「……もし、赤石さんも良かったら今度からエヴァンジェリンさんから魔導人形の作り方とか習いませんか? 製造用ゴーレムの精度が低いのが機械類の精度低下の根本的な原因ですし」
「学ばせてくれるかなぁ」
「私が体育祭のウルティマホラで勝てば教えてくれますし、1人増えるくらいは許してくれそうですがね」
「学べるんだったら学びたい!」
「……赤石料理も疎かにしないでよ。あんたの料理が一番上手いんだから」
「……それを出汁に交渉するのもありっちゃ有りか?」
「そういうのはやめた方が……」
「冗談冗談!」
「冗談に聞こえませんよ! 赤石さん!」
「西、そろそろ私に射撃姿勢の修正お願い」
「わかりました!」
「大友先生これで有ってます?」
「うん、大丈夫。流石ソニアさんね」
「いやー、ここに来てから勉強が楽しくて」
「良いことじゃない。ついでにパソコンも覚えておくと良いわよ」
「タイピング苦手なんだけどなぁ……」
「仕方ないわよ。そればっかりは覚えるしかないし、ソニアさんも教員狙ってるんでしょ?」
「ええまぁ。社会の先生やれれば良いかなって」
「私の後輩教師かぁ……先輩イビりしちゃお」
「やめてくださいよ大友先生、お手柔らかにお願いしますよ」
「冗談よ……でも良いの? 英語も得意なんだから英語の教師の線もあるけど」
「アメリカ英語と英国英語色々違うのよね……まぁネギ君が英語の教師やるっぽいから私は社会の先生でも良いかなって」
「というかソニアさんは日本に永住するつもり?」
「まぁ両親の仕事でこっち来てる感じだけど日本が気に入ったとか友達と離れたくないとか言えば留まれるし、子供居るから下手に帰国するわけにもきないでしょ」
「確かにねぇ……子供の国籍は日本なんだっけ?」
「理事長先生が根回ししてくれてね。ネギ君の家系図ハチャメチャになってるけど」
「ハプスブルク家よりはマシでしょ」
「家系図が収縮するのはNG……じゃなくて!」
「……大友先生これ」
「アスナさんも終わりましたか。どれどれ……うん。大丈夫だね」
「記憶が少し戻ったんでしょ? 何か変わった? アスナ」
「ん……少し賢くなったかも」
「良かったじゃん」
「じゃあ次は円の面積やろうか。扇形と正方形の間の面積は幾つかな?」
「大友先生社会科なのに結構万能ですね」
「今は高等部社会科だけど小学生中学生くらいの勉強を教えられないと関東の国立大学入学は辛いわよ」
「うへぇ……ま、麻帆良大学は」
「一番難易度高いわよ」
「……頑張ります」
「まぁ魔法使いなんだから教員の枠は有るでしょうし、問題は大学の入学ね」
「間に合うかな」
「間に合うわよ。私も手伝うから頑張りましょ」
「はい!」
アスナと大友先生とソニアは勉強中だったようですね
残るはベータ、白川達ですかね?
「気と魔力を混ぜる……」
バン!
「うわ!」
「もっと気を練り込まないと。気と魔力を同量混ぜないと爆発しちゃうわよ」
「が、頑張ってみましょう」
どうやらベータほ白川、シャミ子、夏凜に囲まれて咸卦法の練習中のようです
タカミチがいれば教われたかもしれませんが……いま海外出張中ですし
アスナはアスナで感覚派なので教え方が下手くそで駄目でした
なのでやり方を理解している夏凜(使う必要は無いが覚えるだけ覚えていたらしい)と怪我を治す要員の白川、シャミ子はおまけですね
「うーん、難しいわね」
「もっと楽に、脱力脱力」
「ふぅー……左手に魔力、右手に気……合成……うわ!」
先は長そうです
さて動画も長くなってきましたのでここらで今回は終了しようと思います
次回は体育祭まで飛ばせたら飛ばします
ご視聴ありがとうございました
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