前回のあらすじ
各々修行をした
はい、皆さんこんにちはうp主です
第64回ネギま実況プレイ始めたいと思います
シルバーウィークも終わり秋の風物詩体育祭の時間です
ただし、今回の主役はネギ君ではなく西が中心となるでしょう
ネギ君は前回と同じトライアスロンに挑戦する感じですね
ここらは去年と同じなのでカットしたいと思います
それではどうぞ
『本年度のウルティマホラ参加選手は予選登録お願いします』
去年と違いあれから私は野茂師匠との鍛練も続け、免許皆伝をいただき、更に鬼の棟梁の茨木さんから鬼の手まで教わった……エヴァンジェリンさんに勝って更に色々と教わるんだ!
「わぁ! すごい熱気! ワクワクするなぁ!」
「……? お姉さんも出場するのですか?」
赤ピンクの髪をなびかせた高等部の女性が凄い興奮した感じで前に居る
「うん! なかなかこんな格闘大会に出場できる機会は無いからね! 私は藤原優奈! あなたは?」
「中等部2年の美浦西です!」
「西ちゃんか! お互いに頑張ろうね!」
「はい!」
優奈さんが駆け足で受付に行くと、私の後ろから声をかけられました
「あれは強いぞ西」
「うわ!? エヴァンジェリンさん!」
「全く……気づいては居たんだろ?」
「……はい。気の練り上げ方が常人のそれとは全く違いました。良くて3割勝率があれば良いでしょうか?」
「甘いな2割程度だ。坊やの魔力供給があれば更に勝率は上がるだろうが」
「私の力で勝ち取りたいです。今回は」
「クックックッ……まぁ条件は私に勝つ事だからな。勝ったら人形使いの技術を教えてやる」
「……もう1つ、私が勝ったら赤石さんにも人形使いの技術を教えてください」
「ほう? なぜだ?」
「赤石さんは武力はありませんが無限の可能性のあるアーティファクトです。それを運用するにはどうしてもゴーレムや自律人形のカスタマイズが必要なのです。私達の戦略の幅も広がります……どうかお願いします」
「……勝ったらな」
「ありがとうございます」
「ほらさっさと予選登録してこい」
「はい!」
「全く、西もよくここまで伸びたものだ」
最初は坊やが連れてきた者の中では才能に乏しく、性格も戦闘向きではないと思ったが、坊やの女になってからなのか、仲間意識の高まりからか……奴(西)は大きく成長した
理想的な前中衛として坊やの白き翼のキーマンになりつつある
常時展開の魔法のシュルツェンに固定式砲や機関銃で中距離に対応しつつ、前衛の要としての役割もこなせる
前衛が比較的少ない白き翼のメンバーはアスナが成長するまでは西が前衛のまとめ役となるだろう
アスナはアスナで視野が狭い気があるから補正しないと脳筋になりそうだがな
全く面白いメンバーだよ
ウルティマホラのルールの確認です
予選は20人1組のバトルロワイヤルで8組のA~Hまでの組に割り当てられて体育祭2日目に行われる本選で戦うことになります
今回の西さんは予選Bでゲーム的に強敵とはバラけるようになっています
なのでエヴァちゃんや藤原優奈といった強敵と当たるのは明日となります
『おおっと! 凄い凄いぞ美浦西選手! 近づく相手が次々に吹き飛ばされる! 去年も本選に出場した実力は本物だ! 僅か5分で19名の選手達が場外及びノックアウト! 強い強すぎる!』
『洋人形の様な中等部のエヴァンジェリン選手は摩訶不思議! 近づく相手がくるりくるりと一回転。何が起きているのか新聞部の私にはわかりません!』
『高等部1年藤原優奈選手! 近づく相手に強烈なパンチをお見舞いだ! とんでもないダークホースが現れた! これはトトカルチョも大荒れ!』
はい、予選はエヴァちゃん、西、藤原の3人以外にネームドは居ないようですね
ちなみにネギ君はトライアスロンを去年よりも大幅にタイムを更新して20位でフィニッシュ
肉体強化を少しかけた程度なので……本気で魔法を使いながらだったら今のネギ君なら優勝狙えますが、そうなると水泳部や陸上部からの勧誘が酷くなるので今回は見送ります
まぁ優勝して参加選手の中からネームドモブ引き抜く事も考えましたが、それは来年でもよいのでね
(これ以上ネームドモブ増やすと個々の描写が更に少なくなってしまいますからね。今でも白川なんか空気ですし……)
これによりスキル【水泳】が☆に、【長距離走◎】【自転車◎】に成長
うん、美味しい
たぶん来年はオートでも優勝できると思います
さてさて体育祭2日目となりました
ネギ君達一行は西とエヴァちゃんの応援に来ていますね
「西さん頑張ってください!」
「西さんファイトやで!」
「エヴァちゃん大丈夫なの? 魔力無いけど」
「エヴァンジェリン様は魔力が無くても強いのですよ」
上からネギ君、木乃香、ライザ、夏凜ですね
ウルティマホラは体育祭の目玉なので観客が集まり始めました
ネギ君の運の良さもあり、最前列を確保しました
『さぁ今年も始まります伝統の一戦が! 今年度のウルティマホラ! 麻帆良の格闘家達の頂点に立つのは誰なのか! それでは本選に勝ち進んだ猛者達の紹介に参りましょう』
アナウンスが始まりました
とりあえずモブ達は飛ばしてっと
『Bブロック勝者、昨年も本選に勝ち進んだ実績持ちです。可愛い顔に騙されるな強烈な突きは大男も悶絶させます! 美浦西選手!!』
『Dブロック勝者、本選に勝ち進んだ女学生3人衆が1人、謎多き武術は何なのか! 本選にて判明するのか! 中学生エヴァンジェリン選手!!』
『Hブロック勝者、今宵赤い髪が血で染まる! 女学生組では最年長でも高校1年! 強烈パンチは勇者の証! 藤原優奈選手!!』
ひどい言われようですね
ただやっぱり花があると場は盛り上がります
将来麻帆良祭のまほら武道会の参加者をネギ君の関係者で埋める計画を立てているうp主としてはここで西に優勝してもらい、ウルティマホラの前王者西対現王者の古菲というドリームマッチをしたいと計画を立てていたり……
頼むでぇ勝ってくれ西……
『それでは本選第一試合を開始します。本選の実況はまほら新聞の佐々木と解説は昨年度をもってウルティマホラを引退し、現役総合格闘家のサトシさんとお送りいたします』
『サトシだ! 皆盛り上がってるか!』
「「「おおぉ!!」」」
『サトシさんはウルティマホラを学生時代2度の優勝と本選に4度の出場を果たした麻帆良の格闘家の第一人者です。オファーを受けてくださりありがとうございます』
『ウルティマホラが盛り上がるなら一肌脱ぐぜ!』
『さて始まります第一試合はキックボクシングの高橋選手対不思議研究倶楽部所属の美浦選手です』
『不思議研究倶楽部ですか? 武術系倶楽部ではなく……昨年の美浦選手の活躍ならばどこの武術系倶楽部でも引く手あまたでしょうに』
『これに対しては美浦選手からコメントを頂いております。不思議研究倶楽部は私の好きな事をする部活であり、武術は格闘家の野茂師匠に教わっているとのことです』
『なるほど外部で鍛えていたのですね』
『それでは開始します!』
『ファイト!』
カンとベルが鳴りました
西速攻で決めにかかります
高橋選手は突っ込んできた西に対して前蹴りをしようとしますが、西の動きが圧倒的に早い
蹴りを手の甲で弾くとそのままゼロ距離で腹部に掌底打ち
普通はこれでは押し出しの威力が無いため効きませんが、西には気があります
「ぶはぁ!?」
高橋選手が悶えそうになった瞬間に顔面に裏拳が炸裂します
高橋選手は吹き飛ばされ、泡を吹いて気絶してしまいましたね
『レフリーストップが入りました! 高橋選手気絶! 勝者美浦選手!』
西が無事に1回戦を突破
エヴァちゃん、藤原も1回戦を突破して2回戦へと駒を進めます
次回西対エヴァちゃん
お楽しみに
投稿頻度が落ちてしまい申し訳ない
うp主のリアルが忙しくなってしまったので週一投稿はしたいと思っています