突然のカイリューの登場……さらには狭所のバスルームで巨体の圧を受けて、俺は傍らにある湯船の淵へと腰を下ろしてしまった。
そうして何故すらも問えぬままただそこから見上げるばかりの俺へとあどけなく微笑んだかと思いきや、カイリューは胸元を覆っていたバスタオルを解いた。
途端、それに緊縛されていた巨大な乳房が解放され、その一瞬重力で大きく沈み込んだ後、再び弾力を以て復元してはその形の良いカップラインを釣り上げた。
そこから片腕で両乳房を抱き上げると、残る右手でその先端に爪を這わせるカイリュー。
蛇腹に幾層にも皺の折り重ねた前面の中、ちょうど乳首の上を走る皺の溝へと鋭い爪を挿入し、溝の掃除でもするかのようそこを掻き穿いていると──やがてはその溝だけが瞼のよう開きだしては、その下にある何かを浮き上がらせ始めた。
見守る間にそれは表面へと表れ出し、やがてはそこへ俺の親指ほどあろう巨乳に負けぬ立派な乳首を屹立させた。
陥没乳首ゆえに普段はその全体が乳内に収納されているようだ。
その一連のカイリューの動作を見守りながら俺はというと……痛いくらいに勃起を果たしてしまっていた。
元より肉付きの良い体つきや、爆乳・超乳の類に弱い俺である。当然のことながら陥没乳首やさらに巨大なそれもまた大好物で、いかにポケモンとはいえ目の前のカイリューの恵体に俺の体も反応せずにはいられなかった。
依然として湯船のへりに座り込んだまま、大きく天を突いて屹立する俺のペニスを確認するや、見下ろすカイリューの下瞼もあからさまな喜びを湛えては大きく上ずった。
そして身を屈めては俺の眼前にあの巨乳をぶら下げるや、まだ乳首の掘り出されていない右乳房の先端を俺の鼻先へと突き付ける。
それを前にして、もはや俺の行動は決まっていた。
考えるまでもなくその巨乳を両手で包み込んで持ち上げるや、ハンバーガーにでもかぶりつくかのような仕草で、俺はその先端を口の中に咥え込んでしまうのだった。
口中において、先ほどカイリューがしたことをなぞって俺は乳首の潜む皺の一本へと舌先を穿ち立てた。
細かく左右によじりながら硬くさせた舌先を溝の中へ埋めていくと、舌先には突如として濃厚な味わいが満ちて俺の唾液腺を崩壊させる。
強い塩味を感じた直後、ミルク特有の柔らかい香りが鼻先に突き抜けるや舌先にはほのかに甘い味わいもまた広がった。
性的興奮も伴ってか、それら乳首の味わいは脳を痺れさせるほどの美味として感じられ、俺も夢中になって彼女の乳首を舐め穿つ行為にのめり込んでいく。
口中で泳がせつつも舌先を突き立てる動きに解されて、徐々に埋没していたカイリューの乳首が浮き上がる。
それを力づくで引き上げようと、俺もまた無遠慮に頬を窄めては強くそこへ吸い付けさせると、それを受けてカイリューも大きな鳴き声を上げた。
いま彼女の身を走る感覚は、敏感な乳首への痺れるような痛みにも間違いはないだろうが、頬を蒸気させたその顔からは、俺の愛撫に対する強い興奮と快感もまた見て取れた。
それを証明するかのようカイリューは俺の頭を搔い繰ると行為の続きと、そしてさらなる刺激を求めては頬を擦り寄せてくるのだった。
それを受けて俺の責めはさらに激しさを増していく。もはや彼女の身を案ずるなどという余裕も情もその時の俺には微塵も無かった。
残る左乳房もまたワシ掴んでは、そこに屹立する乳首をひねり上げながら新たな愛撫を展開する。
同時に口中においても右乳房の乳首を吸い上げ続ける行為をより強くさらに執拗とさせた。
そんな両乳房への愛撫のなか、カイリューの呼吸が短く弾んだものへと変化する。
それこそは絶頂を予期した肉体が、脳で受容する快感を同調させるための調整に他ならない。
俺もまたそれを察し、その絶頂を助長させてやるかのよう両乳房への愛撫をさらに強めた。
左手の中ではもはや握りしめるようにして乳首への刺激を促し、そして口中においては更なる吸引で起き上がりつつある乳首へと頬を吸い付かせる。
そして口中において乳首の先端へ前歯を立てて噛み挟むや、最後はその乳首を噛みしめて強引に引きずり上げた。
それを受けてカイリューは明らかに性とは別物の悲鳴を上げる。呼吸を詰めて、低く呻るようなそれは明らかに痛みや苦しみに耐える声ではあったが、同時に身を仰け反らせる彼女は強く体を硬直させては身を痙攣させた。
そして一度息を吸い込んで胸に溜め、それを鳥類を思わせる甲高い声と共に吐き出すや──ついにこの日最初の深い絶頂を迎え、カイリューは快感にうち震えた。
どうやら乳首を噛み締めた痛みこそが彼女を強いエクスタシーへと導く最後の一鞭となったようだ。
ようやく口中から乳首を開放すると、そこにはさんざんに吸い上げられたことによる内出血で、左の物とは明らかに色合いの異なってしまったダークチェリーの乳首が屹立した。
加えてその先端へリング状に刻まれた俺の歯跡もまた痛々しかったが、むしろ俺は謎の達成感をそこに感じては、更なる興奮を胸の内で昂らせていくのだった。
依然として背を反らせては震え続けるカイリューの前面を見守り続けていると、俺の視線はそんな彼女の体のある一点で止まった。
ちょうど股間部分に当たる蛇腹の節の一本から、分かるほどに液体を滲ませては滴らせている筋があることに気付く。
あきらかにシャワーの物とは違う、粘着感を思わせるその透明な雫を拭うべくにそこへ指先を這わせた瞬間──ようやく肉体の鎮静化がしつつあったカイリューが、再び短い悲鳴と共に身を痙攣させた。
同時にその筋が激しく蠕動したかと思うと、その上に宛がわれた俺の指先は見る間にそこへと飲み込まれていった。
中指の先に感じる焼けるほどの熱い体温と、そして咥え込むかのよう締めつけつつも潤沢に体液を漏らし続けるその場所が何であるのかを既に俺は理解していた。
そしてそれを確認するかのよう、手の平を上にすると掌をカイリューの下腹へ付けるようにして、更なる中指の挿入を果たす。
紛う方なく、そこはカイリューの膣だった。
先の乳首への愛撫もあって身の昂っていたカイリューの秘所は、すでに溢れんばかりに濡れ綻んでは指もペニスも問わずいかようにも受け入れられる状態に熱し上げられていた。
それを前にして、もはや俺の忍耐も限界を迎える。
「ここから出よう。もっと広い所で続きを………いいかい?」
依然として腰かけた状態からカイリューを見上げて伺う俺に、彼女もまた快感に疲れた視線を微笑ませると小さく頷いた。
そして互いに引き寄せられるよう俺達は互いの鼻先を近づかせると──示し合わせたように唇を重ねては、濃厚にその舌同士を絡ませ唾液を交換するようなキスを交わすのだった。